立秋の夜

今日は立秋で暦の上では秋になりましたが、関東では今季初の酷暑でした。

今夜も夜間樹液に出撃しましたが…熱帯夜では虫が少なかったようです。

 


山道の樹液ポイントではカブトムシの♀とコクワガタの♂がいました。コクワガタが出始めたということは、もう秋の兆しが見え始めているということでしょうか。

 


山道を下り、都県境を越えて都内に戻った最初のポイントではウスバカミキリを見つけました。しかも3日前と同じ木です。

 


相変わらずスズメバチが夜も占領している木があるので、迂回するようにして行き、カブトムシの♀を見つけました。

 


目的の木ではノコギリクワガタの♀とアカアシオオアオカミキリがいました。ノコギリクワガタの♀は大きかったのでキープ。ブリードで大型個体を作るなら、♀の大きさが重要です。

 


カブトムシの♂も見つけました。3日前の賑わいはどこへ行ったのやら…。

 


最後のポイントではコクワガタがいたのみで、あとはゲジゲジが蛾を食べていました。アカアシオオアオカミキリも少ないので、さすがに熱帯夜当然では活動している虫は少なさそうです。

体温並みの酷暑は来週後半まで続きそうなので、しばらく夜間観察はお休みでしょうか…?

撮影後は撤収し、帰宅しました。