ノコギリクワガタ引っ越し

来週中盤まで体温並みの酷暑が続く予報が出たので、3連休初日はミヤマクワガタをLUMBERJACKへ避暑させました。通気をよくすれば30度までは耐えられますが、32度を越えたら熱中症死のリスクが高まるためです。

 


午前中までミヤマクワガタが入っていたレイアウト水槽が空いたので、新しい住人を入れることにしました。ケース内を掃除して新しいマットと餌台をセットしました。

 


止まり木をセットし、新しい住人となる虫を入れました。

 


新しい住人は…

ノコギリクワガタ

です。

低地性で近所にもいるので、比較的暑さに強いと判断しました。山地性は暑さに弱く、低地性は暑さに強いということでしょう。

低地性のものが暑さに強いといっても、温度管理無しで耐えられるのは32度位まで、それ以上は人が熱中症になるのと同じくらい危険といってもいいでしょう。危険レベルは34度以上です。たった2度の違いでも危険レベルは大きいのです。真夏の飼育時、クーラーのよく効く部屋に置くのがベストです。

今回入れたのは福島産1♂2♀のトリオで、7月13日の夜に灯火トラップで採集したものです。

根食いで土産み種なので、産卵セットは月後半以降、処暑(2020年は8月22日)あたりを見込んでいます。それまでのトリオ同居ですが、うまく交尾成立してくれるでしょうか。