近所産スジクワガタ

スズムシ生息の可能性を探るため、久しぶりの日中観察でした。ただし、猛暑でかなり暑かったですが。

 


山道に入ってすぐの樹液ポイントで、まさかの…

スジクワガタ

を見つけました。

現在のフィールドでは2年前からスジクワガタを見つけていますが、神奈川県側です。東京都と神奈川県との都県境がほぼ道沿いにあり、見つけたのは東京都側です。

まぎれもなく近所産です。これにて家の近所で独自に見つけたクワガタムシはコクワガタ・スジクワガタ・ノコギリクワガタの3種になりました。

 


都県境を越えて山道を下りました。見つけたスジクワガタ以外にクワガタムシはいませんでした。

 


駅の方へ自転車を走らすと…何かが飛んでいるではありませんか!?

 


猛禽類を模した凧のようです。スズメとか烏等の鳥避けでしょう。鷲や鷹、隼といった猛禽類は生態系の頂点なのです。月末になれば、梨の収穫期を迎えます。

再び都県境を越えて東京都内に戻り、6月に採集したノコギリクワガタの♀をリリースした後は帰宅しました。

 


帰宅後に採集したスジクワガタの♂です。大顎の先が斧みたいでかっこいいです。それでも25mmぐらいです。しかし、自分ちの近所で見つかった意義は大きいでしょう。

 


成虫自体がコクワガタより小さいので、コバエシャッタータイニーへ入れて飼育することにしました。

あとはお嫁さんですね。生息地がよこやまの道沿いに連続している可能性は非常に高いですし、今回の発見はそれを証明することにもなるでしょう。