林子再セット

お盆休み明けも猛暑の1日でした。この酷暑は20日ごろまで続くそうです。カブトムシやノコギリクワガタといった土産み種の産卵セットは処暑以降の公算が強まりました。餌替え時にカブトムシの♀が死んだので、野外で採集しなければならなくなりましたが。

 


昨日のうちから材のカット、加水をしておき、一晩経った朝にはバケツから引き上げて水切りをしました。

 


テレワーク終了後、鉈で樹皮を剥きました。

 


材をセットし、埋め込みマットで2/3程度埋めました。埋め込みマットには前日の割り出し時に発生した材の破片をミキサーで破砕したものを使用しました。幼虫の糞が少し混じっているはずなので、少しは産卵を誘発してくれるでしょうか。

 


餌ゼリーをセットし、“林子”を放しました。割り出し時、幼虫が5頭しか取れなかったので再セットとなりますが、先月末辺りには取り出して2週間以上休ませていました。

野外採集ものなので、残り寿命が短いゆえ、短期決戦です。すでに8月後半なので、時期的には微妙な感じですが、まだ産卵はしてくれるでしょうか。元々、青森は夏でも採集に適した日が少ないゆえ、産卵活動は処暑あたりまでに終わってしまう可能性があります。

そう考えると時期的にぎりぎりですが、何とか産んでほしいものです。