福島産ノコギリクワガタ産卵セット

数日遅れの報告となりますが、15日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテ時に福島産ノコギリクワガタの産卵セットをしました。

 


到着後、1階の店舗でケースと不足するマットを購入して2階に上がりました。

 


カブトムシの幼虫の糞を破砕したものだけでは不足が想定されたので、まずは底マット用に同容量ずつ混ぜました。

 


混ぜた後はケース底に堅詰めしました。土産み種は堅めの層に産むことが多いです。

 


持参した産卵木の樹皮を剥いた後、セットしました。あえて加水後、水切りはしていません。

 


産卵材をマットでほぼ全て埋めました。マットは表面を少し濡らす程度しか霧吹きしていませんが、材からの水分吸収分を勘案したためです。マットが材からの余分な水分を吸収すれば、自然にマットも加水されると目論んでいます。

 


剥いた樹皮の一部を転倒防止材代わりに敷き、餌ゼリーをセットした後に♀を放しました。中サイズなので、♀を2頭入れても大丈夫だろうと判断しました。

福島遠征でノコギリクワガタの♀が採集できたのは初めてです。ミヤマクワガタが多く、ノコギリクワガタは少ないということなのでしょう。

秋になって成虫が死んだら割り出しますが、11月頃になりそうです。福島産で初採卵なるでしょうか。