ミヤマクワガタ産卵セット

迷走していた新潟遠征が9月10~12日に決定しました。例年なら1か月以上前から調整しますが、今年はコロナ禍で状況を見極めなければならず、決めるのが遅くなりました。

今日も午後、炎天下の中をLUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


到着後、ミヤマクワガタの産卵セットを開始。まずは産卵木2本のセットを作りました。ケース底に数cm程度堅詰めし、産卵材をセットしました。

 


マットで材をほぼ全て埋めて…

 


転倒防止に樹皮を敷き、餌ゼリーをセットして♀を放しました。これで1つ目のセットが完成しました。

 


続いて2つ目のセットです。昨日買っておいた材が思ったより太かったです。マットで全て埋めることはできず、頭が出るぐらいまででした。餌ゼリーをセットし…、

 


♀を放しました。材の頭が転倒防止材も兼ねているなら、これはこれでよかったかも知れません。

 


3つ目のセットです。もちろん、材は全て埋まらず、頭が出る程度でした。餌ゼリーをセットし…、

 


♀を放しました。これで今年の福島遠征で採集したミヤマクワガタは全て産卵セットを組み終えました。

時期的にも寿命が尽きかけています。高蛋白ゼリーで何とか延命はできていますが、あと2週間ぐらい早めにセットした方がよかったかも知れません。

成虫が全て死ぬのは9月末以降なので、余命いくばくもない状況下で産卵してくれるでしょうか。