カブト幼虫餌交換

今日で9月は終わり、明日から10月です。同時にアメブロの更新が今日付けで終了しました。WordPress移行のためで、来年5月5日までは旧ブログは残しますが、もう更新はしません。明日からのブログ更新はこちらだけとなります。

 


3日前の日曜日(9月27日)夕方、カブトムシの幼虫の餌交換をしました。マットは糞だらけ、何頭かの幼虫が地上部に出ていました。

交換前、ダイソーにて新しいマットを買っておき、空の飼育ケースを洗浄してから幼虫を取り出しました。

 


まずは1ケース分交換を終え、幼虫を12頭放しました。

 


2ケース目はクワガタに使った産卵木の破片を中心に入れました。朽木を入れた方が大きくなりやすいからです。

野外でもシイタケ栽培後の廃ホダ木や朽木の下にいることが多かったです。マットを混ぜておき…

 


上に少し糞混じりの降るマットを敷きました。その後、残りの幼虫を放しました。

23頭全員元気でよかったです。11月ごろには全員終齢となり、8cmぐらいにまで成長していることでしょう。

そのころにはオオクワガタ幼虫の菌床交換もあるので、餌の減り具合を見て補充するか考えないといけません。

今年の幼虫はF2なので、来夏には蛹の段階で人工蛹室へ移すなど隔離しないと、F3まで近親交配を重ねてしまなわないか、危惧しそうです。

特急「リバティ会津128号」・2

いよいよ明日をもってアメブロ側の更新を終了します。楽天ブログから移転してほぼ7年間アメブロを利用したことになります。

Yahoo!がブログサービスを昨年12月で終了したことも相まって、今後はWordPerssでブログ運営した方がいいとの判断からです。

福島遠征の報告は今日で最終回を迎えました。アメブロ更新終了前に完結させることができてほっとしています。

 


しばらくして、東武日光からの特急「リバティけごん128号」が来ました。ゆっくりと進入し、軽い衝撃とともに連結完了しました。

乗務員や駅係員がマスクをしているのも、Withコロナの世相を反映しています。

 


「リバティけごん」を併結し、6両編成となって東武日光線を南下していきました。下今市駅からは特急運転で、特急列車らしい走りっぷりです。

昼食に買ったのは、日光名物ゆばちらし寿司です。2年ぶりに食べる駅弁はとても美味しくいただきました。

 


会津高原尾瀬口駅から3時間ほどで北千住駅に到着しました。下車して見送った後、千代田線に乗り換えて小田急線経由で帰ってきました。

これにて、2020年福島遠征の報告は完結です。

9月10~12日の新潟遠征の報告は時期をみて発信します。

特急「リバティ128号」

週明けは好天でのスタートとなりました。今週末は「カシオペア信州」を撮影する予定ですが、facebookでは今週末、別サイトでは10/24です。どっちが正しいのでしょう?

 


最終日は現地解散のため、会津高原尾瀬口駅から東武線直通特急で帰ることなっています。

朝食後、採集機材の片づけをし、9時30分頃にチェックアウトしました。友人が車で駅まで送ってくれるので、便乗し、1時間ほどで到着しました。

特急の時間まで余裕があるので、そばとニシンの甘露煮等を買いました。新型コロナウイルス感染対策によるテレワーク期間のため、会社へのお土産はありません。

 


特急の時間が迫ってきたので、改札口からホームへ上がりました。鉄道むすめのお送りです。大川まあやは分かりますが、もう1人は誰でしょう?野岩鉄道の?

 


10時57分、特急「リバティ会津128号」が到着しました。乗車しましたが、新型コロナウイルスの影響で、1車両に10人にも満たない状況でした。

 


男鹿高原駅を除いた各駅に停車し、下今市駅に到着しました。昼食用の駅弁買い出しと、併結作業撮影のため、カメラを持ってホームに降りました。

なんと!6050系の6000系リバイバルカラー車が停まっているではありませんか!?珍しいので、撮影しました。

駅弁を買った後は一旦車内へ戻って弁当を置いていきました。この後、東武日光からの「リバティけごん128号」が来るのを待ちます。

2日目夜の成果

今日は午前中、LUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。その後も色々やることが多くて忙しい1日でした。

アメブロの更新終了日が3日後に迫ってきているので、30日までは福祉遠征の報告です。

 

22時頃には雨が降り出してきました。緑色に光った採集地がより一層、夜の寂しさを増してくれています。

 


雨が降り出しても、灯火トラップには蛾が飛来してきます。友人から借りた300Wのライトも相まって、飛来数は多いです。

厚い鱗粉で覆われているためか、雨に濡れることなく飛んでいけるのでしょう。蝶や蛾の鱗粉は水をはじく役目があり、蛾の方が厚い傾向にあるようです。ただし、オオスカシバの様に鱗粉がない種類もいます。

 


採集終了時間が迫ってきたので、22時50分ごろに消灯、片付けをしました。すでに持ち帰る分は選別しています。

この日はミヤマクワガタ14♂10♀、ノコギリクワガタ1♂2♀、アカアシクワガタ1♂2♀、カブトムシ1♀が飛来しましたが、オオクワガタは来ませんでした。

4年連続で福島産オオクワガタ採集はなりませんでした。持ち帰りはミヤマクワガタ2♂2♀、ノコギリクワガタ1♂2♀、アカアシクワガタ1♂2♀で、残りはリリースしました。

友人の方も採集成果を見せて貰いましたが、リリース分だけでもミヤマクワガタが圧倒的に多いです。その反面、ノコギリクワガタが少ないことがうかがえます。ただし、青森遠征時のように地域によっては共存していることもあるそうです。

山梨の有名ペンションでは、高地側からミヤマクワガタ、低地側からノコギリクワガタがが飛来していることから、立地的に境界線となっているだけです。

機材を車に積み終え、リリースした後に宿へ戻りました。この日は日付が変わった0時30分ごろに就寝しました。

灯火トラップへの来客・2

本日、ヤフオクに今季ラストとなるオオクワガタの成虫ペアを出品しました。今後は幼虫が取れすぎた場合の里子も視野に入れていますが、数に限りがあるため、新しいことへのチャレンジも考えています。

 


続いてはノコギリクワガタのペアです!!これにてノコギリクワガタが1♂2♀揃いました。ミヤマクワガタ天国の中では貴重なので、お持ち帰り確定です。

 


またもやミヤマクワガタの♂です。圧倒的に多いですね…。どおりでノコギリクワガタが少ない筈です。

 


アカアシクワガタの♀です。写真撮影後、ルアーケースへ入れました。お持ち帰り確定です。

 


来るのはミヤマクワガタばかりです。オオクワガタが高値の花だった子供時代、憧れのクワガタでしたが、これほどまでに多く来るとは思ってもいませんでした。さすが、友人所有の300Wライトおそるべしです!!

 


近くの木にはオオミズアオが止まっていました。

 


またまたミヤマクワガタの♂です。ここまでくると、またか…というレベルです。ミヤマクワガタを初めて採集したのが2006年7月の群馬県武尊山合宿で、灯火巡りでしたが、採集数は少なかったです。

それから10数年後、灯火トラップ採集でこれだけ多くのミヤマクワガタに巡り合えるのは想像しえたのでしょうか!?

オオクワガタ飛来!しかし…

今週はSW連休があったため、実働日は3日しかなく、あっという間の感じでした。2週間前は新潟遠征で木・金曜日に休暇を取得していましたけどね(^^;ゞ

 


時間とともに飛来してくる虫はピークになりつつありますが、来るのは相変わらず蛾が多いです。蝶と違って体毛や鱗粉が厚いので、低温でも活動できるからなのでしょうか。

実際、キリガ類は冬でも飛んでいますが、日没後1時間ぐらいだそうです。

 


しばらくして友人が呼んでいたので、何事かと思ったら…

オオクワガタの♀が来ているではありませんか!?友人が写真を撮った後に続いて撮影しました。

今回は友人のライトトラップに来たので、撮影だけです。もちろん、成果は友人のものです。

まだ時間はあります…!最後まで望みを捨てずに、自分の灯火トラップで待つことにしました。

灯火トラップへの来客・1

台風12号は海側へ逸れたため、関東への影響は限定的でした。テレワークで通勤の必要はなかったのですが、10月以降も出社理由がない限りは基本テレワークとなることが確定的となりました。今はまだワクチンも有効な治療薬がないためで、ワクチンができて予防接種するまででしょうか。

 


カブトムシの♀の後に飛来したのは、オオミズアオです。大型でいつ見ても美しい蛾です。

 


続いてやって来たのは…ノコギリクワガタの♀です!!福島遠征では2017年以来、3年ぶりです。ミヤマクワガタが多いところではノコギリクワガタは少ないということでしょうか。

 


…また、オオミズアオです!!飛来するのは蛾が圧倒的に多い気がします。

 


飛来するなり、ひっくり返ってじたばたしているので、起こしたら…ミヤマクワガタの♀でした(^^;

 


2頭目のノコギリクワガタ♀です!!

 


クワガタは圧倒的にミヤマクワガタが多いです。集計のため、拾ってはルアーケースへ入れました。

その間にも虫は飛来してきます。集計する暇がないくらいです…。

材セット

SW連休明けは雨でのスタートとなりました。台風接近のため、明日は午前中が雨のピークとなりますが、通勤・通学時間を直撃するため、テレワークでも業務に支障が出ないとは限りません。当面は基本テレワークで出社の目途が立っていませんので。

 


SW4連休最終日の昨日は、オオクワガタ幼虫で菌床飼育対象から漏れた個体のうち、2頭を材へ投入しました。

まずは前日から材を加水し、半日程度水切りをしました。

 


夕方にはいよいよ材飼育セットです。産卵材にドリルで幼虫が入る穴をあけておきました。

 


プリンカップから幼虫を取り出し、材へ入れました。1頭死亡していたので5頭になっていました。材飼育スタートです。

 


幼虫を投入したあと、食痕で穴を塞ぎ、ビニールで蓋をしました。

材飼育は幼虫期間が2年かかる割には、大型個体を作出しにくいです。しかし、材飼育で得られた個体は格好がいいとされ、最も自然に近い飼育方法です。

過去には65mmを作出したことがありますが、当時は山梨産だったので、福島産では初めてとなります。

35年ぶりのエンマコオロギペア

SW4連休最終日は午前中晴れていましたが、午後には雲が増え、夜には雨が降り出しました。

午後はいつものフィールへ日中観察に行き、なんと…!エンマコオロギの♀を見つけました。これにて、新潟遠征前に採集した♂と合わせて小学生の時以来35年ぶりにペアで揃えることができました。

エンマコオロギは日本本土に生息するコオロギでは最大種かつ普通種です。小学生の頃によく捕まえたコオロギはこのエンマコオロギがほとんどでした。

 


飼育ケースです。35年ぶりにペアが揃ったのと、大型種のため、プラケース小にて雌雄を同居させています。

 


蓋を少し開けて撮影しました。隠れ家に隠れています。

 


フラッシュを焚いて撮影。ペアで隠れているのがわかります。

 


最初に出てきたのは…♂です。鳴くのは♂だけで、♀を呼ぶためのラブコールなのです。

大きい種類なので、野外でも目立つはずです。しかし、普通種なのですが、35年ぶりにペアで揃えるのが大変でした。

♀と同居させることで、♂はよく鳴きますし、交尾成立する確率が上がる筈です。湿らせた土を数cm敷き詰めていますし、寿命は長くて11月下旬までです。

秋が深まれば♂は♀に食べられている可能性はありますが、産卵してくれるでしょうか。

アカアシWD産卵セット

SW後半は、午前中にLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


アカアシクワガタのうち、今季採集したWD個体の産卵セットがまだだったので、セットしました。

使用したのはコバエシャッターミニです。まずはケース底に数センチ程度マットを敷き詰め、材をセットしました。

材を2/3以上マットで埋め、転倒防止に樹皮を敷き詰め、餌ゼリーを入れてセット完了です。その後に♀を放しました。

 


産卵セットに放したWDの♀です。採集して、小型♂と同居させていました。しかし、同居期間が長すぎました…。

 


もう1つ産卵セットを作りました。こちらは大型♀です。採集時、小型♂と♀、大型♀の1♂2♀でした。小型♂とのペアリングには使用不可との判断で、単独飼育にしていました。

すでに9月も7割過ぎ、秋分間近です。いくら秋遅くまで活動するといっても、今からでも産卵はしてくれるのでしょうか。

仮に産卵しても、結果がわかるのは11月頃となりますので、判断が間違っていないことを祈るばかりです。