撮影ボックス・2

今日は夜間観察に行こうと思ったら、夜には雷雨となりました。そのため、コオロギ等は探せませんでしたが、鳴く虫のシーズンは始まったばかりです。エンマコオロギの♀も見つけないと、ブリードができません。今いるエンマコオロギは♂だけです。

 


そこで、先日に引き続き、撮影ボックスを組み立てました。今度は白模造紙で白背景にチャレンジです。髪をカットした後の固定はマスキングテープです。

 


2度目となると組み立てはすんなりといきました。ライトをセットしてスイッチオン!

 


まずはオオスズメバチです。アタックモードでポージングしました。毒針を出しているので、すでに臨戦態勢といったところでしょうか。オオスズメバチはホバリングしながら毒液を噴射することが可能です。

 


次いでクロスズメバチです。もちろん、アタックモードです。実物は1.5cm程度の小さな蜂なので、飛んでいても気づきにくく、高校時代は2頭しか採集できなかったスズメバチです。卒業後25年経って見つけたチャイロスズメバチ含め、オオ・ヒメ・キイロ・コガタ・モンの6種は比較的大型なので目につきやすかったのでしょう。

 


キイロスズメバチです。都市部にも進出し、最も刺傷例が多い種類です。攻撃性が非常に高く、巣の近くを通っただけでも攻撃されることがあるため、要注意です。しかし、オオスズメバチの前には敵いません。

 


さすがに3種並べると壮観ですね。後ろのオオスズメバチは混成軍団の総指揮官でしょうか?

白背景となると、カメラ側が明るすぎると判断して露出を絞ってしまうため、アンダーになりやすいです。雪晴れでの撮影を経験しているので、これを活かすべきですね。ヤフオクで商品写真を撮る時、どうすれば高値で売れるか考えておく必要がありそうです。