撮影ボックス・3

今日は大気の状態が不安定で、夕方から雨が降り出しました。そのため、必要な用事は午後早めにまで全て済ませました。

 


模造紙だけでなく、昆虫飼育ケース用フィルムで背景を写してみようと試み、ダイソーで買ってきました。

ライトも光量を増やすため、新しいものを買い足しました。

 


まずはオオスズメバチで飛行モードから撮影しました。雑木林の中を飛んでいるみたいですね。

 


警告&攻撃モードです。独針を引っ込めているのが警告、出しているのが攻撃モードです。スズメバチはむやみやたらに攻撃する訳ではなく、巣を守るためです。

攻撃する前に警告を発しており、「これ以上近づいたら刺すぞ!」と注意しているのです。この警告が無視されたら、攻撃してくるのです。

特にオオスズメバチは集団攻撃することがあるので、集団で刺されたら命を落とすことになりかねません。

 


続いてキイロスズメバチです。ちょっと露出調整が難しかったです。薄暗い雑木林の雰囲気を出すには少しアンダー目がいいかも知れませんが。

 


クロスズメバチです。警告&攻撃モードです。ジバチの呼び名どおり、巣は土中に作られるので、巣の入り口近くにいる門番の蜂がまとわりつくように飛んで警告するのかも知れません。警告がなければ、巣の存在に気付かない可能性すらあります。

 


飛行モードです。どの種類も獲物を探して飛び回っている感じですね。

スズメバチは作物害虫を退治してくれる益虫の一面もあるので、むやみに駆除しようと考えずに共存する道を探っていきたいものです。実際、農薬の使い過ぎで害虫が薬への耐性を身に着け、効きにくくなった例もあります。作物害虫に対して天敵を利用することは、無農薬または減農薬につながります。

ライト更新で余分な出費となりましたが、大体1500~2000円で元が取れますので、侮れないですね。