青森産コクワ割出

明日からSW4連休です。鳴く虫シーズンを迎え、ノコギリクワガタ等、寿命の短い種類が死んでいく一方、ドルクス族や羽化新成虫等、寿命の長いものは冬眠準備も視野に入れなくてはいけません。

ケースを空けるため、テレワーク業務終了後に青森産コクワガタの産卵セットを割出しました。

 


表面には菌糸で真っ白です。元はシイタケ栽培後の廃ホダ木なのですから、菌糸が残っているといっても過言はないです。

 


産卵木を割りましたが。。。出てきたのは幼虫1頭だけです。いくらなんでも放置しすぎでした。。。あと1か月半早かったら結果は違っていたことでしょう。

今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森には行かなかったうえ、♀親は弱っています。来夏の産卵は期待できないでしょう。

♂のようですが、来夏に羽化したとしても、成熟期間を置いているので、仮に青森へ行って♀を採集できても産卵は2022年初夏になります。

幸いにも2年の猶予期間があるので、新潟遠征の特同様、状況を見極めて判断することになるでしょう。