ヒメオオクワガタ

今日は午前中、LUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行ってきましたが、成虫の餌交換のみでした、

先週のメンテに行ってきたとき、ヒメオオクワガタの産卵セットの様子も撮影しました。

 


セットしてから2か月近く経過していますが、あまり変わっていないようです。少し齧った痕があるようですが。

樹皮を剥がそうとしたら、一緒に崩れたところなので、そこだけが柔らかった様です。同じ材でも部位によって腐朽度合いが違うのかも知れません。

餌交換以外には産卵木に霧吹きで加水するぐらいでしょうか。産卵木は堅めで水分多めを維持していますが、結果はわかりません。

堅めの材を好むのは、生息地が標高1000m以上の高地で冬、幼虫は凍結防止のため、芯に近い部位まで潜り込むのです。ヒメオオクワガタは本来、根食いに近いのですが、ミヤマクワガタやアカアシクワガタとの競合の関係で地上部に産卵しているようです。

そろそろ割り出すか?現地では10月中旬まで活動しているので、もう少し待つべきか?判断は来週あたりに迫られそうです。