美佐島駅・前編

今日は日中、少し汗ばむ天気でした。夜は20度前後だろうと思い、夜間観察に行きました。10月も後半近くになると、夜のコオロギも少なくなってきました。これにて来週以降、日中観察切り替えが確定しました。

夜間樹液採集シーズン終了日の確定は11月末になることは変わりありません。夜間のコオロギ観察とクワガタの樹液採集は別です。

 


十日町駅を出て10分ぐらいで美佐島駅に到着しました。トンネル内にホームがある地下駅です。

トンネルの中なので暗いかと思いきや、駅ホーム部分は照明が多いので意外と明るいです。特急が走っていた頃から安全対策のため、十日町駅から遠隔監視されています。そのため、あまり長くホームにとどまっていることはできず、2分以内に退去しなければなりません。

電車を見送った後はホームを出ました。

 


待合室の扉です。列車が高速で通過すると、台風並みの強風が吹き荒れるため、頑丈にできています。開業前の1997年2月、当時の運輸省による完成検査で扉を開けたまま特急の試運転列車を通過させたところ、強風で地上にある待合室の窓が割れ、さらなる安全対策を求められたそうです。

 


階段です。地上に出るにはこれを登らなくてはなりません。都心部の地下鉄と違って、エスカレーターやエレベーターはありません。

 


美佐島駅の駅舎です。無人駅にしては立派な造りです。冬は深い雪に閉ざされますが、豪雪対策で頑丈にできています。

2004年10月の新潟中越地震でほとんどの家屋に被害がなかったのもそのためです。

つづく。。。