2020年シーズン総括【後編】

今日はほぼ終日冷たい雨で、カシオペア撮影には行ける筈もありませんでした。来週は信州カシオペアの運転日ですが、牽引機のEF64はどの釜が登坂するのでしょうか。

昨日に引き続きシーズン総括です。

 

ノコギリクワガタ
 
今季も新旧フィールドで採集・確認できました。近所でも♀1頭だけですが見つかり、これにてコクワガタ・スジクワガタ・ノコギリクワガタの3種が確認されたことになります。小学生の頃によく虫捕りに行ったフィールドで3種のクワガタが確認できたことは喜ばしいことです。

7月の福島遠征では1♂2♀、9月の新潟遠征で2♂が採集できましたが、樹液ではなく灯火採集によるものです。

 

ミヤマクワガタ

今季は7月の福島遠征で、15♂13♀が2日間の灯火トラップで採集できました。このうち、3♂5♀をお持ち帰りしました。

9月の新潟遠征では採集できませんでしたが、時期の関係もあるので来シーズン以降の課題です。

福島ではノコギリクワガタの飛来数が少なく、本種が圧倒的に多いことから、現在は優位種に立っていますが、温暖化の影響は無視できず、数10年後には立場が逆転してしまうのでしょうか。

 

アカアシクワガタ

今季は7月の福島遠征で1♂2♀を採集できましたが、飛来数は少なかったです。9月の新潟遠征では見つけることができませんでした。コクワガタの競合も考えられますが、新潟では2014年の合宿時も見つけられていないことから、この謎解きは来シーズン以降の課題です。

 

シーズンを総括すると、福島遠征ではオオクワガタを採集できなかった反面、新潟遠征で採集できたことにより、面目を保つことが出来ました。しかし、プレバト!!ランク昇格はおあずけで、現状維持です。

福島に続いて新潟でも採集実績を作ることができたのが大きく、本命の青森産採集に向けて一歩前進したといっても過言はないでしょう。

来年は震災から10年、夏休み恒例の青森遠征も同時に10年となります。今年は新型コロナの影響で青森遠征が中止になりましたが、青森産オオクワガタ採集はなるでしょうか?