福島産ノコギリ割り出し最終結果

今日で11月が終わり、明日から12月です。いよいよ師走で、あと1か月余りで2021年を迎えます。

一昨日の土曜日はLUMBERJACKレンタルBOXにて福島産ノコギリクワガタの割り出しをしました。

 


正確には先週の続きで、想定以上に幼虫が多く、プリンカップが足りなくなったためです。プリンカップを使い切った時点で、入らなかった幼虫は余ったマットとともに元のケースへ戻しました。

その続きでケースをひっくり返すと…まだっ幼虫がわんさか出てきました。材の中からも出てきました。それもそのはず、材はボロボロで手で崩せるくらいに脆くなっていました。

 

 


割出結果は…18頭で、先週の32頭と合わせて50頭になりました。まさかここまで大量に産むとは思わなかったです。♀2頭も入れていましたし。しかも♀1頭はまだ生きています。

さすがに50頭は育てきれないので、ヤフオクまたは委託販売に出すしかなさそうです。10~15頭程度なら育てられそうです。

さすがに今回ばかりは大誤算でしたね…(^-^;A

オオクワガタ幼虫材投入

今日は午前中、秋葉原と池袋に行ってきました。もし、緊急事態宣言が再び発令され、休業する店舗が出れば、今必要なものが手に入りにくくなる恐れがあったためです。今のうちにできることはやっておくという発想です。

 

昨日(11月28日)のLUMBERJACKではシデカワラ材を1本買ってきました。材を加水し、朝外出前に引き上げました。

 


水槽から引き上げた材は半日程度水切りしました。

 


夕方にはいよいよ幼虫投入です。27mmドリル刃で穴をあけました。

 


穴に幼虫を投入。幼虫の大きさを勘案して大きめに穴をあけましたが、余裕で入りました。大きさからして♂でしょう。

 


幼虫を入れた後は食痕で穴を塞ぎました。

 


ビニールで蓋をしました。これから寒くなるので、屋外バルコニーに出しておきました。寒さで幼虫の成長が一時止まることで、羽化までの期間を2年1化に延ばすことで時間を稼げると判断しました。数は来春採卵に期待し、来春採卵ものを菌床飼育で1年1化で羽化させれば、羽化時期を揃えられるからです。

はたして今回の作戦がうまくいくでしょうか?

わかさぎ定食

今日は午後、LUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテおよび飼育材を買ってきました。戦利品等は明日以降に報告します。

 


※訪花したヒョウモン類

国道103号線をしばらく歩くと、栗の木があり、花には多数の蝶が来ていました。ミドリヒョウモン等、数多くのヒョウモン類が訪花していました。

地元ではこれほど多くのヒョウモンが訪花しているのは見たことがなく、珍しいので撮影しました。

 


※ハンノアオカミキリ

この後もしばらく歩きましたが、樹液が出ている木はありません。11時過ぎたあたりで引き返しました。

引き返す途中の路上でカミキリムシが歩いているのを見つけ、撮影してから拾いました。

来た道を引き返し、お昼も近かったので食堂にて昼飯にしました。

 


※わかさぎ定食

昼食は昨年(※2012年)と同じ食堂でとることにしました。今回はわかさぎ定食を注文しました。

現在、十和田湖に生息している魚のほとんどは人為的に放流されたものですが、わかさぎは定着に失敗しています。どこか他から仕入れたのでしょう。

定食スタイルで、わかさぎはフライでした。ですが、ご飯におかず、味噌汁、小鉢といった定食はバランスよくできていました。味は美味しかったです。

食べ終わった後は勘定を払って店を出ました。

2日目の朝食&十和田湖(中湖)

11月ラストの金曜日は日差しがあまりなく、肌寒い1日でした。師走はもうすぐです。

 

2日目は朝7時頃に起きて、顔を洗ってから朝食です。

 


メニューは焼き魚、目玉焼き(蓋付の鉄鍋)、お浸し、煮物、味噌汁の和食スタイルでした。

朝食を食べた後はメールチェック等をし、9時前には宿を出て駅へ行き、バス乗車券を買ってからバスに乗りました。9時10分ごろに「みずうみ3号」は十和田湖駅を発車し、10分足らずで目的地に着きました。下車して早速公衆便所を捜索しました。

 


クワガタがひっくり返った状態でじたばたしているではありませんか!?写真を撮ってから起こし、再度撮影してからルアーケースに入れました。

アカアシクワガタの♀でしたが、これで3頭目です。まさか、この日の夜になって大量にアカアシが見つかるとは思ってもいなかったでしょう。

 


公衆便所でアカアシ♀を拾った後は、湖畔に出て撮影しました。この中湖には戦時中、ゼロ戦がエンジントラブルで墜落し、昨秋に69年ぶりに引き上げられました。

晴れ間が出たので、昨年8月同様、晴天下できれいな写真を撮ることができました。

 


場所を移動し、ミズナラ林に入って林道沿いの木を調べました。青森県はクヌギが自生しておらず(北限は太平洋側が岩手県、日本海側は山形県)、樹液でクワガタ探す場合はミズナラに代わるのです。

結局は樹液が出ている木は見つかりませんでした。林の中から湖畔で木々を入れて撮影しました。

この後は、林を抜けて子ノ口方面へ向かって歩きました。

1日目の夕食、灯火採集

今日は週イチの出社日でした。今週も退勤時は京王ライナーに乗車しました。運賃の他に座席指定席券が必要ですが、確実に座って帰れるのが強みです。別途料金はかかりますが、週一なので懐具合はそんなに痛まないでしょう。

 


18時40分を過ぎたあたりから夕食タイムです。夕食はヒメマスをメインとしたメニューで、写真には写っていませんが、お吸い物が後で出されました。

ヒメマスは塩焼きの他に刺身も出されていました。

夕食を完食後は灯火採集のため、部屋に戻って準備をして採集に出かけました。

 


夕食後、昨年と同じ採集地へ1時間近くかけて歩きました。到着後、早速採集開始…と思いきや、公衆便所から懐中電灯を持った人が出てきたので、先に捕られたと考え、別の場所で捜索開始することにしました。

しかし、なかなか目当てのクワガタが見つからない…。ゾウムシやスズメガ、センチコガネといった、どうでもいい虫ばかりでした。

散々探した挙句、やっと見つけたのはアカアシ♀2頭のみでした。これ以上探しても見つかる見込みがないので、宿へ戻ることにしました。

 


宿に戻って撮影し、FBにupした後は風呂に入りました。しかし、先客が長風呂なのか、ようやく入れたのは23時過ぎで、その後は0時近くになってやっと就寝しました。

十和田湖周辺の昆虫

明日は週一の出社日です。今日は冷たい雨が一時降り、寒い1日でした。

 

チェックイン後はパソコンを取り出し、セットして無線LANによるインターネット接続等の確認をしました。メール受信等をした後、16時30分ごろには宿を出て周辺で昆虫を探すことにしました。

 


※バッタ類

ところが、現実は甘くなく、カミキリムシはさっぱり見つかりませんでした。

バッタを見かけましたが、どうもイナゴっぽい感じがします。あるいはイナゴモドキでしょうか??イナゴはイナゴの佃煮を食べたこともあり、貴重なタンパク源でもあったのです。

 


※コチャバネセセリ

バッタ類を見た他は蝶を多く見かけました。まずはコチャバネセセリで、地元フィールドでも見かける蝶です。

 


※ウラギンヒョウモン

更に足を進めると、ヒョウモンチョウ類を多く見かけました。撮影しようにも、人の気配に敏感なのか、撮影する前に飛び立ってしまい、なかなか撮れません。

なんとか意地と根性で撮りました。種類が多いので、種名が分かりませんでしたが、先ほど調べたところ、ウラギンヒョウモンと分かりました。

この蝶は地元フィールドにはいないので、青森まで来て会うことができてちょっと嬉しかったです。

これ以上探してもカミキリムシが見つかる目処が立たないので、切り上げて宿に戻りました。

つばめカラーのおいらせ号

3連休が明け、平年並みの寒さが戻ってきました。旧ブログ廃止まであと5ヶ月半足らずと迫ってきていますので、2013年の遠征記移行を再開します。まずは2013年7月の青森遠征からです。

2013年7月13~16日は3連休にプラス1日休暇で4連休とし、青森遠征に行ってきました、時系列上、列車名等は当時のものであることをご了承ください。

 


※八戸駅西口

今年は「はやて355号」で八戸駅まで乗車し、JRバス東北の「おいらせ25号」で十和田湖へ向かうルートを取りました。

東京駅を8時32分に発車し、3時間余りで八戸駅に到着しました。十和田湖へのバス乗り継ぎまで1時間ぐらい空いてしまいましたが、これは昼食時間を取るためにあえてそうしました。

昼食後は十和田湖へのバスに乗り換えです。

 


※「おいらせ25号」/八戸駅西口にて

西口で待っていたのは、つばめカラーの「おいらせ25号」です。国鉄時代からずっと続いている伝統カラーで、変わっていないのも嬉しい限りです。12時40分、定刻どおりに発車しました。十和田湖まで2時間余りの旅です。

 


※「おいらせ25号」/奥入瀬ろまんパークにて

バス車内にはトイレがないので、およそ1時間おきにトイレ休憩タイムが設けられています。八戸駅からのおいらせ号は2時間ぐらいの旅路なので、奥入瀬ろまんパークでトイレ休憩タイムとなるのです。

トイレ休憩タイムを終え、バスは再び十和田湖へ向けて走り出しました。

 


※銚子大滝

約1時間で十和田湖温泉郷に到着、子ノ口までは奥入瀬渓流を走ります。奥入瀬渓流は十和田八幡平国立公園の特別保護地区に指定されています。一般に国立公園といっても、全域で動植物の採集が禁止されている訳ではなく、特別保護地区のみが禁止されているのです。

銚子大滝等の名所では運転士が停車または徐行のサービスをしてくれたので、車窓からゆっくり写真を撮ることができました。

 


※十和田湖

八戸駅から2時間余りかかって15時頃、十和田湖に到着しました。宿へチェックインする前、湖畔に出て写真を撮りました。

雲が多いですが、それもその筈。東北地方北部は梅雨明けが7月27~28日頃なので、まだ梅雨の真っ只中です。とはいっても、東北では北へ行くほど、梅雨の雨量は少ない傾向にある様ですが。

撮影後は宿へ向かって歩き、チェックインしました。昨年と同じ民宿です。

コクワガタ同居越冬

3連休最終日は日中、眠気と疲れに襲われました。午後は曇っていたので、どこへも出かけませんでしたが。

明日は燃えるゴミ収集日なので、一部クワガタの餌交換を実施するとともに、コクワガタの同居越冬準備をしました、

 


まずは近所産からセットしました。プラケースミニに底から半分ぐらいの深さまでマットを入れ、餌台と樹皮をセットしました。ここまではレギュラーシーズンと変わりません。

元の仕切り付きケース内はマットが汚れていました。

 


換装防止も兼ねて水苔を敷き、ペアを放しました。10月5日に近所で採集したもので、ブリードは来春からとなります。

もう旧フィールドの高校周辺でコクワガタは採集しなくなっても、現フィールドでは採集する方向になりましたが、高校時代の部活で学んだことは30年経った今も受け継がれていくことでしょう。

 


続いては9月に新潟で採集したものです。マットがやや乾燥気味でしたが、2匹とも元気でした。近所産と同じ内容でセットした後、ペアを放しました。

現地で雪が降り始めるのは12月後半以降ですが、換装防止の対策はやっておいて損はありません。ただし、水苔が保水力あるからといって、いつまでも水分補給しないと乾燥してしまいます。

冬の間は2週間に1度ぐらいの頻度で水分補給するとしますか。

福島産WD割出

連休中日は夕方明るいうちに割り出しをしました。福島産WDで、7月の遠征時に友人が採集したものです。7月末にセットして以来、4か月近くも放置気味でした。

 


昨日(11月21日)、LUMBERJACKから持ち帰りました。産卵木は齧られていますが…細い方はゼロでした。

 


太い方は堅く、割るのが大変でした。ようやく幼虫を発見しました。

 


幼虫を傷つけないように慎重に割っていくと…やっと出てきました。もう終齢にまで加齢したようです。こうなると菌糸瓶に移しても大型化は難しいです。

 


太い方は堅すぎたのか、幼虫は1頭のみでした。幸い、終齢初期なので、材飼育で時間を稼ぐしかありません。材飼育だと、2年かかりますが、数は来年採卵ものに期待するとして、羽化時期を合わせるにはそうするしかありません。

菌床飼育だと1年、材飼育だと2年が多いです。東北産なので寒さを経験させなかったり、夏場に冷やすと2年1化に延びることがあるので、これを逆手にとります。これから寒くなるので、材セット後はそのまま屋外バルコニーに置いて成長を一時止めることで、意図的に2年1化に引き延ばします。

次回、LUMBERJACKへ行ったら材を購入することにしましょう。

福島産ノコギリクワガタ割出

3連休初日は午後、LUMBERJACKへ行ってきました。風が強く、自転車は思うように飛ばせず、店まで2時間近くと大幅にスピードダウンしました。

 


到着後、ノコギリクワガタの産卵セットを割り出しました。木屑が表面上にまで出ており、ゼリーも減っています。

 


ケースをひっくり返すと、幼虫が出てきました。途中のダイソーでプリンカップを買っておいたので、マットと一緒にカップへ幼虫を写しました。

 


ケース底に半分ぐらいマットが残っているので、ケース底を叩いてほとんどのマットを取り出しました。余中がごろごろ、産卵木はぼろぼろになっていました。♀は1頭が死亡、もう1頭はまだ生きていました。

 


プリンカップは32個全て使い切り、10頭以上が残ってしまいました。マットと一緒にケースへ戻しました。来週に残り全て入れますが40頭以上にのぼりました。

全て育てきれないので、半分以上は委託販売またはヤフオクで売りに出すしかなさそうです。♀2頭入れたのは誤算でしたね…。