新潟産材セット第一陣

今日は夕方に新潟産オオクワガタ幼虫を3頭セットしました。午前中や午後は用事が色々あったのと、材の水切り時間を考量してのことです。

 


昨夜から加水し、朝には引き揚げて水切りしました。

 


日没後、いよいよ準備開始。まずはドリルで幼虫が入る穴をあけました。

 


幼虫の生死を確認し、穴へ投入しました。2年間にわたる材飼育の第一歩です。

 


幼虫を入れた後は食痕等で穴を塞ぎ、ビニールで蓋をしました。

 


1頭目が終わった後、続いて2頭目の準備です。

 


2頭目も生存を確認し、材の穴へ入れました。

 


食痕で穴を塞ぎ、ビニールで蓋をしました。真の部分が多く、可食部が少ないように感じます。来春に材交換は必至でしょう。

 


3頭目の準備です。

 


3頭目も生存を確認し、材の穴へ入れました。今回投入したのは戴きもののうち、38.4mm♀から採卵したものです。まだ名前はありません。血統管理のため、ペットネームをつけていますが、思いつかないのが現状です。

GF(仮)のガールから名前を戴くにしても、候補を絞り切れていません。♂の方も同じで、新潟の戦国武将ときたら上杉謙信ですが、彼には子供がおらず、姉の息子…つまり甥を養子に迎えています。その甥が景勝で、豊臣秀吉の命で会津へ移ったのち、関ヶ原の戦い後は山形県の米沢へ移っています。新潟⇒会津⇒米沢なら景勝の名前を戴くのもありかと。

 


3頭全て終えました、11月後半近いので、一時的にLUMBERJACKへ持って行き、1か月程度過ごしてから持ち帰って越冬させるのもありかも知れません。

いかに幼虫期間を2年に延ばすか?自然のままでこのまま屋外バルコニーに置くか?新潟は雪質からして東北に比べたら暖かい方ですが、山間部と平野部で生態が異なるのかも知れません。平野部は冬でも雪が少ないので、西日本産同様に冬でも温室飼育は可能として、山間部は東北産同様に一定期間の寒さを経験させないと菌床飼育でも幼虫期間が2年1化以上に延びることがありそうです。

過去にカワラタケ材で飼育した時は満足のいく結果が出ていなかったので、良い結果を出すために考えなければいけません。