福島産オオクワガタ幼虫

今日も4月上旬並みの気温で暖かい1日でした。明日からはまた真冬の寒さです。

 


昨日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテではコクワガタ幼虫の飼育瓶投入後、オオクワガタ幼虫を数頭持ち帰りました。

オオクワガタ幼虫を持ち帰ったのは屋外バルコニーに出して寒さ経験させるためです。寒さ経験させなかったために、菌床飼育にも関わらず幼虫期間が3年に延びた事例があるためです。3年も育てるには相当な根気が必要です。

今回持ち帰ったのは青森産4頭全てと福島産1頭です。

福島産で菌床が全て食べられ、ほぼ土状になっていました。そこで幼虫の雌雄判別をするため、一旦取り出しました。

取り出してみると…でかいです!!体重測定したら18gで♂確定です。ここで菌床交換すべきか?寒さ経験が先か?

考えた挙句、寒さ経験を優先としました。野生下で穿孔している枯れ木は寒さが直接伝わるため、冬の間は幼虫が休眠状態になります。

一定期間、寒さに晒せば、その間は摂食もしないため、結果的に菌床交換時期を後ろ倒しにできます。幼虫を戻し、持ち帰りました。

3月中旬頃までを想定しているので、寒さに晒すことで蛹化スイッチ入ることでしょう。