修善寺「踊り子」

今日は有給休暇を取得して伊豆箱根鉄道へ行ってきました。狙いは富士山バックの185系「踊り子」撮影です。

 


※185系特急「踊り子13号」/伊豆箱根鉄道駿豆線三島二日町~大場間にて

来る3月13日ダイヤ改正で特急「踊り子」はE257系に統一され、185系は引退します。修善寺「踊り子」については廃止されるのではないか?の噂もありました。

特急「踊り子」の運転区間のうち、熱海~三島間はJR東海管内を走りますが、その区間距離は16km程度しかありません。時刻表の営業キロから東京~三島間は120.7kmで、会社境界である熱海を境にしてJR東海の取り分は13%程度しかない計算になります。

自社の取り分が少ないのは不公平なので、いっそのこと廃止して三島まで新幹線を利用して貰えば、ほぼ全ての運賃・料金収入が自社に入る…というのがJR東海の本音だったようです。それに対し、伊豆箱根鉄道が乗り入れ継続に前向きで、各社の思惑が異なっていたのも噂の根拠だったようです。

結局は房総の余剰車を転用して運転継続が決まりました。伊豆箱根鉄道にVVVF車が入線するのは初めてで、誘導障害の懸念もありましたが…。

今の時世、撮影地の混雑を懸念し、密を避けるために平日に有給休暇を取得しましたが、数人の撮影者がいました。風が強くて20分近く遅れ、雲が多くて変化の先手を読もうと必死でした。

山頂が少し雲に隠されましたが、宝永火口が見えているうえに帽子をかぶったような姿になったので、よしとしましょう。

明日以降、詳細を報告します。