熱海駅分割作業・1

10時20分、特急「踊り子3号」は熱海駅に到着しました。伊豆急下田行きと修善寺行きに分割されます。伊豆急下田行きは伊東線に入りますが、修善寺行きはJR東海区間に乗り入れます。熱海駅はJR東日本とJR東海の境界駅でもあり、普通列車のほとんどがそれぞれの会社線内折り返しとなっています。

 


熱海駅到着直後、ホームへ下りて分割作業を撮影しました。平日なのに撮影者が数人いました。車両が変わるのはもちろんのこと、昔ながらの手作業も見られなくなるからでしょう。

E257系は自動連解結装置および自動連結幌を備えているので、これらの作業は運転室からの操作で自動化されます。

まずは作業員が車両間に潜って解放レバーを操作していました。

 


次はジャンパ栓を外して10号車側に収納していました。185系には電気連結器がないので、車両間のブレーキ伝達や電気的結合はジャンパ栓が用いられています。

E257系の場合、電気連結器を装備しているので、もちろんジャンパ栓の接続・解放作業も見納めとなります。

続く。。。