河津桜

2月最後の花金が終わりました。5年前の今日は前職での会社で最終出社日でした。もう5年にもなるのですね…。目先の経費削減策ばかりにとらわれて売り上げを伸ばす努力をしなかったことが、離職者を出す結果につながったのでしょうか?その結果、自分も前職の会社を離職し、転職したのです。

facebookでのグループ内にて河津桜が満開との情報があったので、天皇誕生日の23日に行ってきました。

 


早速行ってみると、もう満開でした。桜の中では早咲きの種類で、2~3月に咲きます。オオジマザクラとカンヒザクラの自然交雑種だそうです。

 


牧場の一部には道ができ、人が入れるようになっていました。ただし、牛等の放牧区域とは分けられているそうです。何人かの人が花を見に、それぞれカメラやスマホで撮影していました。

 


花はソメイヨシノに比べて大きいです。オオジマザクラ由来の大きさとカンヒザクラの紅紫色の両方を併せ持っているといっても過言はないです。

 


ちょうどメジロが吸蜜に来ていました。しかし、鳥自体が小さく、木の高いところにいたのであまり大きくは写らず、なんとか分かるカットを見て、目の周りが白いので確信しました。ウグイスとよく混同されることがあるそうです。

まだ寒い時期で虫の活動は始まっていませんが、メジロとかいった鳥によって花粉の媒介を頼っているのでしょうか。

 


スギ花粉飛散がピークに近づきつつあるので、酷くならないうちに帰らなければなりません。菜の花も咲いていました。

牧場から東側は区画整理事業による宅地化が進んでいます。高校時代のフィールドがなくなりつつある昨今、数年後には学校より東側はフィールド撤退も考えられるでしょう。そのため、スジクワガタ発見を契機にメインフィールドを移しました。

この後は撮影を切り上げて帰宅しました。