雌雄隔離

今日は一時雨が降る予報なので、午前中にLUMBERJACKへ行きました。まずは暑さに弱いヒメオオクワガタとアカアシクワガタを避暑させました。

 


5月も後半に差し掛かったので、雌雄をこれ以上同居させる必要がなくなったと判断し、♂を別容器へ隔離することにしました。

まずは福島産F2の71.6mm♂です。現状では唯一の70mmオーバー♂で、万が一♀に食われたら大変なことになります。

 


隔離した♂を洞付餌台入りのケースに入れました。オオクワガタは洞占有型なので、自然に近い形での飼育ができます。

最初は木の周りを一周していましたが、穴を見つけると入ってくれました。気に入って住み着いてくれると嬉しいのですが。

この♂、まだ名前がついていませんでしたね…。新潟産の場合は戦国武将の上杉謙信からいただくことができましたが、福島産となると、会津を治めていた戦国武将となります。

上杉謙信の甥にあたる景勝は豊臣秀吉の命で新潟から会津へ移ったものの、わずか2年後の関ヶ原の合戦以後は山形県の米沢へ移りました。新潟または山形産なら景勝の名前を使えないこともなかったですが。

景勝以外で会津を治めた武将を調べてつけるしかなさそうですね…。もう1頭の♂にもいえることですが。

臨時作業

今日は「カシオペア紀行」の運転日なので撮影も考えましたが、3度目の緊急事態宣言下ではツアー中止で運転は取りやめとなりました。22・29日も宣言延長のため運転は取りやめ、次回撮影が可能なのは早くて6月5日となります。

 

午前中、グリーンボランティア活動の臨時作業に参加しました。作業内容は彼笹や枯れ枝をチップにして遊歩道へ散布するものでした。なお、写真は午後に撮影したものです。

 


チップが撒かれた遊歩道です。ウッドチッパーで枯れ枝や枯れ笹を破砕し、遊歩道に撒きました。

 


落ち葉囲いです。落ち葉や刈り取った草等を米ぬかや水と混ぜ合わせて堆肥化していますが、量が多く、次回刈り込みとなる秋までに土に還るとは思われません。減容化のためでもありますが、少しは減ったようです。

 


看板です。雑木林の魅力と同時に保全活動のアピールを兼ねています。雑木林は自然林ではなく、人の手が加わった半自然林です。雑木林が利用されなくなり放置され始めた時期がニュータウン造成と重なり、50年が経っています。

エネルギー革命や化学肥料の普及で、薪や炭焼き、堆肥作りに使われなくなったのも一因です。市民有志と行政の連携で保全されてゆくのはよいことです。

ニュータウン造成から50年経った今でも、スジクワガタが少ないながらも生息しているのは驚きでしたが。神奈川県側はほとんど造成されておらず、自然が多く残っているからなのでしょう。

 


活動拠点付近の遊歩道です。2週間前の臨時作業時に撒かれたそうです。昨年同時期も同様でしたので、入会してその謎が解けました。

 


現フィールド入口の里山です。新緑はだんだんと濃くなり、夏が近づいてきています。

メインフィールドが変わり、まもなく夜間樹液採集シーズンを迎えようとしています。地元産スジクワガタの♀発見が今季の課題になりそうです。スジクワガタのブリードは難しいので。

減りゆく1000形

今日は会社貸与のノートPCでのテレワーク初日でした。「会社貸与」と表現したのは、会社の備品で従業員はそれを借りて仕事をしているのです。したがって、入れ替えまたは退職時には返却しなければなりません。

転職で前職の会社を退職した時、作業着や社員証等を返却したのも、会社貸与の備品だからです。

 


7日の出社時に乗車した通勤急行は1000形でした、車両番号からリニューアル時に6+4両の中間運転台を撤去して固定編成化したものと分かります。1000形の10両固定編成は新製時からのものが4本、中間運転台撤去改造したものが3本あります。

急行の分割併合がなくなり、中間に挟まった運転台はデッドスペースになり、無駄だとの判断でしょう。

6両編成は多摩線、江ノ島線内各駅停車、小田原線新松田~小田原間の区間列車で使い道がありますが、4両編成は箱根登山線内列車もしくは6両編成と連結するしか使い道がありません。

1000形の6両編成は数が少なく、4両編成が余剰になり気味です。当初、ワイドドア車を除いた160両をリニューアルする予定でしたが、5000形増備で方針が変わり、ワイドドア車以外も廃車が発生しています。

今後、リニューアル対象から外れた車両は廃車が進むとみられるので、どんな形でもいいから今のうちに撮った方が賢明でしょう。

現在、週1程度の出社なので、通勤時にコンデジを持ってがしばらく続きそうです。

先行の5000形快速急行

今日はPC設定を兼ねての出社日でした。肝心なところを忘れていたとはまだまだです。あらゆるトラブルも想定しなければなりませんでした。

 


通勤時の通勤急行は3000形でしたが、新百合ヶ丘で先行発車した快速急行が新5000形でした。快速急行は新百合ヶ丘~下北沢間で途中、登戸駅だけに停車します。

通勤急行は同区間で向ヶ丘遊園、成城学園前に停車します。停車駅が1つ多いだけで、速達性は快速急行と遜色ないことがわかります。

それもその筈、代々木上原駅で追いつくと思ってもいませんでした。登戸~代々木上原駅間が複々線でも代々木上原~新宿間は複線のままです。おまけに退避設備がないので、そのまま後追いで走ることになるのです。

複々線完成時、代々木上原~新宿間が複線のままなので増発はできないじゃないのか?という声も聞かれましたが、増発分のほとんどは千代田線直通に充てられています。とはいっても、代々木上原駅発の列車を小田急線へ始発駅を延長した格好です。

コロナ禍であまり自由に移動や撮り鉄ができない昨今、新5000形に出会える確率も低いので、駅間走行写真を撮れるのはまだ当分先でしょうか。

70000形特急「ホームウェイ81号」

明日は通常の出社日です。現状は週一、毎週木曜日が出社日となっていますが、今月はPCの入れ替え作業で増えています。

 


10日の退勤時は特急ロマンスカーに乗車しました。途中の新百合ヶ丘までですが。

テレワーク中心となってからは通勤時は小田急でも退勤時は京王になることもあります。出社日が少ない今は仮に定期乗車券にしても使用頻度が少ないために損するのは確実です。SuicaやPASMOといったICカードにチャージして使っているので、逆に柔軟に使えるようになったといっても過言はありません。

京王の場合は京王ライナーに乗ることはよくあっても、小田急の場合は特急ロマンスカーに乗ることはあまりありません。2016年までは多摩線直通のロマンスカーがあったのですが、時間が合わないのと、多摩線内の利用客が少なく廃止されました。

多摩線内の利用客が少なかったのは、新百合ヶ丘までは利用客が多くても大半が降りてしまったためです。そのため、多摩線直通のロマンスカーは16年間のうち数えるほどしか乗っていません。

多摩線直通のロマンスカーが廃止されて5年、ロマンスカーに乗ると新百合ヶ丘での乗り換えが発生するため、乗る機会があまりない一因です。

とはいえ、新百合ヶ丘に停車する数少ないロマンスカーなので、ゆっくり座って帰りた時に乗車機会はあるのでしょうか。

追撃!通勤準急

今日は10日ぶりのテレワークでした。明日もテレワークなので次回出社日は明後日になります。

 


昨日の出社時は東北沢~代々木上原間にて通勤準急を捉えることができました。

ただし、代々木上原駅で先行列車の発車待ちだったのか、駅間で一旦停止していました。

 


しばらくして通勤準急が動き出しました。わが通勤急行も先行列車の発車待ちで一旦停止していました。奥の方の白い車体…8000形と分かりました。小田急で残っている鋼製通勤車はもう8000形だけです。

複々線化したとはいえ、朝ラッシュピーク時は1時間に36本の列車が都心方へ走っています。複々線だと急行と各駅停車が別々の線路を走るため、駅間での一旦停止がなくなる…と思われがちですが、代々木上原~新宿間が複線のままなのと、千代田線が分かれるため、代々木上原駅付近では朝ラッシュ時にはこのような光景が繰り広げられています。

ただ、いつも代々木上原付近で通勤準急に追いつくとも限らないので、やはり運次第でしょう。

和泉多摩川駅停車中の新5000形

今日も出社日でした。新PCの最終動作確認を兼ねており、終日使用して動作に問題がないことを確認しました。明日と明後日はテレワークです。

 


今朝の通勤時は和泉多摩川駅で新5000形を捉え、撮影することができました。複々線区間では緩行線を並走している場合もありますが、こちらも動いている訳なので予測が難しいです。

緩行線は各駅停車の他、準急や通勤準急も走っていますが、通勤準急の場合は少し複雑で、成城学園前⇒経堂間で急行線を走っている以外は緩行線だそうです。準急の場合は狛江、祖師ヶ谷大蔵、千歳船橋駅にも停車する関係で、ホームが緩行線にしかないためです。

地下鉄直通の場合、トンネルが狭いため車両の前後に非常口の設置が法令で義務付けられており、新5000形は正面非貫通なので千代田線乗り入れはできません。

したがって、新5000形が緩行線を走るのは各駅停車のみとなります。新宿口の各駅停車は主に新宿~本厚木間なので、各駅停車か快速急行または急行のどれかに入るのか予測しづらいです。江ノ島線なら急行通過駅のホーム有効長が6両分しかないため、確実に快速急行または急行限定となります。

本厚木以西の場合は快速急行または急行が本厚木~新松田間で各駅に停車するのと、栢山~足柄間の駅ホーム有効長が6両分しかないため、運用がほぼ限定されます。

10両固定編成といっても運用範囲は結構広いので、駅間走行写真を撮る場合もその日の運次第になるでしょうね。

シーズン間近

今日も好天に恵まれ、夜間樹液採集シーズンを控えたフィールドを散策しました。現在のフィールドに変わって3シーズン目を迎えようとしています。

 


まずは別の入り口から入りました。班の活動範囲外ですが、放置によってアズマネザサが茂っている現実です。どのくらい放置されているのかは分かりませんが、ニュータウン入居が始まった50年ぐらい前からではないでしょうか?

 


カシ類でしょうか、照葉樹を露出を変えて撮影してみました。アンダー目だと葉が光っているように見えます。照葉樹の由来で葉も厚く、冬でも落葉することが少ないのです。沖縄や奄美といった南西諸島ではシイを中心とした照葉樹林が広がっています。

雑木林が何の手も加わらず、100年も放置されれば、これらの木に変わっていくのです。

 


キンランです。盗掘防止のための看板もあります。地面の共生菌の関係で、人工栽培は難しいそうです。心無い人による盗掘で絶滅木々種になってしまったのは悲しいことです。

 


前回下草刈りしたところを頂上側から撮影しました。林床がすっきりしているので明るく感じられます。

 


1月頃に下草刈りしたところは雑草が生い茂っています。アズマネザサが生い茂っていた頃に比べれば、マシなレベルともいえるでしょう。

 


GW前までに下草刈りしたところです。下草刈りした時期によって、雑草の再生具合が違うものです。

 


山道です。頂上から下りる側なので、日差しを遮るものがありません。

 


GW前までに下草刈りしたところを麓側から撮影しました。シイタケ栽培しているところも見えます。数年前、廃ホダ木捨て場からコクワガタの幼虫を見つけたことがあります。

 


山道を麓側から撮影しました。新緑が濃くなりつつありますが、まだ時期としては林内が明るく感じられます。

 


都県境を越えたあたりの雑木林です。樹液が出る木がないので、樹液採集時の観察対象からは外していますが、別の目的で利用しています。

 

目的達成後、帰り際に撮影した里山です。お昼近くでお天道様が焚くなったので、この後は帰宅しました。

シーズン開始は例年、5月後半からです。あと1週間~10日程度ですが、21時時点の気温が最低でも18度以上になる日が開始日と定めています。今シーズンはどんな虫相を見せてくれるのでしょうか。

GW明け後の里山

今日は午前中、グリーンボランティア活動でした。今回も林床の草刈りに参加、枯れ枝の片づけおよび刈草集めでした。

 


3月下旬にカシナガキクイムシの被害で倒木があったところでは、同月末有志によって撤去されました。根元から倒れており、チェーンソーで切断のうえで撤去で、よく見ると虫の食い痕がわかります。

シロスジカミキリ等生木を食う虫は幼虫が坑道を掘ることでやがては木の強度が下がり、強風で倒れたりします。このことから林業上の害虫とされることが多いですが、「益虫」「害虫」は人間の都合によって分けられているだけで、雑木林の新陳代謝を促す役割があるのです。

ただし、全国的にカシナガによるナラ枯れの被害拡大は人間が雑木林を利用しなくなり放置が進んだ結果ともいえるでしょう。

 


前回草刈りしたエリアではすでに新しい草が生え始めています。刈り込み前はアズマネザサが生い茂っており、他の植物が入り込む隙がなかったといっても過言はありません。

今のグリーンボランティアができたのは20年前の2001年で、雑木林の放置からこの時点で30年経った計算となります。もし、今まで50年も放置されていたらどうなっていたことでしょうか。100年で照葉樹林に変わってしまうのはもちろんですが、その過程で植物相は違っていた筈です。もちろん、生物相も変わってしまいます。

改めてよく見ると雑木林の中は明るく感じるものです。照葉樹林だったら年間を通じて暗くて変化が乏しかったことでしょう。

経堂駅停車中の新5000形

今日も出社日でした。来週は月・木曜日が出社日になります。

 


現在は週1出社するだけですが、出社時はコロナ前と変わらず小田急です。小田急利用なのは2018年の複々線完成で朝の通勤時間短縮によるものです。複々線化当時は多摩ニュータウンから新宿への通勤客の3~5%程度が京王から小田急へ移ると言われていました。もちろん、自分も移った1人です。

いつ新5000形に出会えるかわからないので、常にコンデジを携帯するようになりました。

10両固定編成だけなので、代々木八幡、参宮橋、南新宿駅のホーム延伸前だったら新宿口は急行または快速急行オンリーでした。2019年にこれら3駅のホーム延伸が完成し、その後にデビューしたのですから、新宿口の近郊各停運用に入ることもあり、なかなか出会えません。

今朝は経堂駅に停車しているところを捉えることができました。経堂駅は2面5線で上り線だけ通過線があります。5000形は千代田線乗り入れはもちろん、箱根登山線乗り入れはできません。経堂駅には平日朝ラッシュ時は各駅停車と通勤準急だけが停車するので、おのずと限られてきます。

駅間走行写真を撮りたいところですが、なかなかその機会には恵まれていません。コロナ禍で県境を跨ぐ移動が制限されている今、不自由なく移動できる日々が帰ってくることを願わずにいられません。