臨時作業

今日は「カシオペア紀行」の運転日なので撮影も考えましたが、3度目の緊急事態宣言下ではツアー中止で運転は取りやめとなりました。22・29日も宣言延長のため運転は取りやめ、次回撮影が可能なのは早くて6月5日となります。

 

午前中、グリーンボランティア活動の臨時作業に参加しました。作業内容は彼笹や枯れ枝をチップにして遊歩道へ散布するものでした。なお、写真は午後に撮影したものです。

 


チップが撒かれた遊歩道です。ウッドチッパーで枯れ枝や枯れ笹を破砕し、遊歩道に撒きました。

 


落ち葉囲いです。落ち葉や刈り取った草等を米ぬかや水と混ぜ合わせて堆肥化していますが、量が多く、次回刈り込みとなる秋までに土に還るとは思われません。減容化のためでもありますが、少しは減ったようです。

 


看板です。雑木林の魅力と同時に保全活動のアピールを兼ねています。雑木林は自然林ではなく、人の手が加わった半自然林です。雑木林が利用されなくなり放置され始めた時期がニュータウン造成と重なり、50年が経っています。

エネルギー革命や化学肥料の普及で、薪や炭焼き、堆肥作りに使われなくなったのも一因です。市民有志と行政の連携で保全されてゆくのはよいことです。

ニュータウン造成から50年経った今でも、スジクワガタが少ないながらも生息しているのは驚きでしたが。神奈川県側はほとんど造成されておらず、自然が多く残っているからなのでしょう。

 


活動拠点付近の遊歩道です。2週間前の臨時作業時に撒かれたそうです。昨年同時期も同様でしたので、入会してその謎が解けました。

 


現フィールド入口の里山です。新緑はだんだんと濃くなり、夏が近づいてきています。

メインフィールドが変わり、まもなく夜間樹液採集シーズンを迎えようとしています。地元産スジクワガタの♀発見が今季の課題になりそうです。スジクワガタのブリードは難しいので。