初対面・エンマコオロギ幼虫

昨日(5月23日)の夕方、一部のクワガタ餌ゼリー交換時にエンマコオロギの幼虫が出ているのが確認されました。35年以上ぶりのコオロギ飼育で初めての採卵成功です。

 


小学生の頃、1、2度は秋にコオロギを採集、飼育したことはありますが、卵を産まずに死んでしまいました。土の深さが足りず、餌が野菜だけで動物質のを与えていなかったので栄養失調が考えられていました。

土…とはいってもスズムシマットをある程度の深さに入れ、餌は野菜だけでなく動物質ものも一緒に与えた結果です。

カブトムシやクワガタの産卵に成功しているのですから、コオロギでもできない筈はありません。

ただ、初齢なのでかなり小さく、写真ではわかりづらいです。すぐにスズムシの餌を与えておきました。水分は地面にある程度の湿度がありますが、野菜くずを早く与えないとです。

鈴虫やコオロギといった鳴く虫の餌にキュウリやナスといった野菜は定番です。しかし、食性は雑食なので植物性の餌だけでは共食いしてしまいます。栄養は動物性たんぱく質中心らしく、昨秋の新潟遠征でコオロギが他の死んだ虫を食べているところを見たので、間違いはありません。

それでも共食いで減るので、何頭か生き残って成虫になり、秋には虫の声を楽しませてくれるでしょうか。皆兄弟なので、違う血を入れることも忘れてはいけません。