福島産最初の材交換

今日は福島産オオクワガタ幼虫の最初の材交換をしました。

 


材は前日に買い、仕込みをしておきました。

 


材に穴をあけ、さあ幼虫を投入しよう…と思った矢先、最初に割った方ではあまり大きくなっていませんでした。材が堅すぎたようです。プリンカップに木屑を入れておきました。もう少し柔らかい材にすればよかったです。

 


もう1頭は食痕が太くなっており、かなり食べられていました。

 


割り進むと…いました!!結構大きくなっています。早速新しい材へ移しました。次回交換は10月頃になります。

幼虫の体色から2年1化は確実です。しかし、時間はかかっても格好いい個体が作れるのが材飼育の強みです。順次材飼育へ切り替えるのか?は分かりませんが、スペースを取るうえにあまり大型個体の作出は困難です。過去に65mmオーバー作出の実績があるので、不可能ではないでしょう。

冬に雪が多量に降り積もる東北地方および新潟県山間部では、立ち枯れの下部や倒木等に穿孔した場合、溺死?する例があるそうで、容器内への雨水浸水で過湿気味になっていたときは心配でした。2頭とも無事でよかったです。

残り2頭は来週以降となりますが、材はもう少し柔らかめを選ぶしかありません。堅すぎず、柔らかすぎず…難しいですね。