新潟県産♂隔離

今日で5月は終わり、明日から6月です。いよいよ夜間樹液採集シーズンが本格化へ向けて動き出します。梅雨時に発生し始めるのは雨が多いだけでなく、朽木や土が柔らかくなって新成虫が脱出しやすくなるのではと考えています。

 


明日は燃えるゴミ収集日なので、餌ゼリー交換しました。コオロギの餌交換も同時にです。

餌交換と同時にもう1頭の新潟県産♂を別容器へ隔離しました。♀2頭と同居していますし、高蛋白ゼリーを与えているとはいえ、捕食を100%防げる訳ではありません。

オオクワガタの♀は越冬明けおよび産卵後に他の虫を襲って食べてしまうことがあります。樹液食昆虫のイメージが強いクワガタムシですが、肉食もするのです。雑食に近いともいえるでしょう。成虫になっても朽木で暮らすチビクワガタやマメクワガタ、ルイスツノヒョウタンクワガタが肉食性として知られています。

採集されたのは2019年ですから、すでに2冬越したことになります。野外採集されたものは残り寿命がみじかいですが、まだまだ健在といったところでしょう。