旧フィールド産ノコギリクワガタ

今日は金曜日ですが、仕事の都合で1日後にずれ込んで今日が週1の出社日でした。基本テレワークのため、出社率は低く年間で2割ぐらいです。ワクチン接種後はどうなるのかわかりませんが。

 


8日の夜間樹液採集では旧フィールドで今季初のノコギリクワガタ♂を採集したことでペアが揃いました。ただし、今シーズン限りでご神木を含む旧フィールド東部からは撤退が決まっています。

来シーズン以降、ご神木には行かなくなります。採集したのは西部の方で、市街地化調整区域に指定され、現フィールドとも隣接しているので今後も継続観察することが決まっています。

高校入学時から30年以上慣れ親しんだ自然も減ってしまい、環境が変わってしまうのは忍びないです。ここ数年、ヒラタクワガタは採れていませんし、潮時と考えていました。

違うところといえば、旧フィールドの樹液ポイントは林縁部なのに対し、現フィールドは林内の山道沿いにあることです。林縁部と林内では平均気温もわずかながらに違うことから、スジクワガタが生息できているか否かの環境的要因もあるかもしれません、

この違いはノコギリクワガタにも幼虫時代の成長に影響があるのか?採集される♂の大きさで明らかになっていくことでしょう。