140年ぶり”ほぼ皆既”月食

22日は休暇を取得しているので、明日から23日まで4日間お休みです。

 


今日は140年ぶりの天体ショーとなる”ほぼ皆既”月食でした。部分月食でありながら最大食分は98%なので、”ほぼ皆既”と呼ばれています。

金環食は最大食分が90%台後半でありながら、”ほぼ皆既”日食とは呼ばれません。月の見かけの大きさが太陽より少し小さい時に太陽がリング状になるのですが、2012年に日本で観測された時、暗くならずに少し期待外れでした。

予想通り本影に入った部分は赤銅色で、半影部は通常の色で、神秘的でした。最大食は18時02分なのですが、この時点では雲がかかって見えませんでした。

雲に隠れる前に撮ったもので、この時の食分は90%を超えていました。ただ、通常の満月時より光が少ないのか、撮影に苦労し、ぶれたりしました。その中からまともなものを選んだひとコマです。

次回は来年11月8日に皆既月食です。11月になると太平洋側では晴れる日が多くなるので、見られるでしょうか。