カマキリの卵

新年2日目も穏やかな天気で、午後にはフィールでへ出ました。あるモノの撮影も兼ねています。

 


遊歩道沿いの木にカマキリの卵のうがあり、撮影しました。12月初旬のグリーンボランティア活動時に見つけており、撮影は今回が初です。

調べてみたらコカマキリの様です。卵で越冬し、春になると数百匹の幼虫がでてきます。…が、天敵に食べられたりして成虫になれるのは数匹程度です。それだけ自然界を生き抜くのは厳しいのです。

触ってみないと分かりませんが、触ってみて卵のうが異様に柔らかければ、カマキリタマゴカツオブシムシにやられている可能性があります。カマキリタマゴカツオブシムシはカマキリの卵のうに産卵し、卵から孵った幼虫はカマキリの卵を食べて成長します。やがては蛹になり、羽化した成虫は春~初夏に出てきます。

触ってはいませんが、今度触ってみて寄生されているか確認してみるのもよさそうです。

冬の雑木林は落葉していて見通しがよくなっているので、春~秋にかけて見つけられなかったものを見つけるのもよさそうですね。材割は基本的にやりませんが…。