マイクロムーン

今日は今年初の満月です。しかも“マイクロムーン”だそうです。

 

満月
地球と月の平均距離は38万kmですが、いつも同じ距離を保って地球の周りを回っている訳ではないのです。月の軌道は楕円形をしているため、地球に近づいたり、遠ざかっていたりしています。

年間で最も大きい満月を“スーパームーン”、最も小さい満月のことを“マイクロムーン”と呼ぶそうですが、今日が今年で最も小さい満月なのです。

今年の“スーパームーン”は7月14日ですが、その頃は梅雨末期なので見られない可能性もあります。しかしながら、2018年のように関東で6月下旬に梅雨明けした年もあり、ラ・ニーニャ現象により今は厳冬真っ只中です。

トンガ諸島で先日海底火山が噴火、大量の噴煙が巻き上げられているために日傘効果で全世界の平均気温が低下、冷夏になる可能性も捨てきれないでしょう。

話が逸れましたが、今日のマイクロムーン時で地球と月の距離は40万1000kmにまで遠ざかっています。7月14日のスーパームーン時は35万7000kmですから、およそ5万kmの開きがあります。見かけの大きさも11%違うそうですが、肉眼で見る限りではあまり変わってなさそうですねぇ…。

夏の灯火採集時には敬遠されがちですが、もし月がなかったらドラゴンボールでピッコロ(マジュニア)が吹っ飛ばしただけでは済まない大変なことになることもわかっていますので、月があることで様々な恩恵に預かっていることを忘れてはいけないですね。