ダイヤ改正後の京王

今週は4日連続の出社、明日は休暇です。基本テレワークだったので4日連続出社は久しぶりでした。コロナ前は毎日出社が当たり前でしたが。

 

電光掲示板 電光掲示板
今回は京王もJRグループと同じ12日にダイヤ改正を実施、京王ライナーが平日も明大前停車、Mt.TAKAOの通年運行化が目玉ですが、準特急の廃止も見逃せません。

そこで会社帰りはダイヤ改正後の変化を見るのを兼ねて京王に乗りました。平日朝ラッシュ時の運転本数適正化で、若干スピードアップもあったようです。小田急線の複々線化で通勤経路変更前、急行で新宿まで48分(定時運行なら)だったのが最速で45分になっています。しかしながら、調布⇒笹塚間で急行でもスピードダウンしているのは変わらず、新線新宿駅が地下深いため、丸の内線への乗り換えが大変でした。

電光掲示板を見ると…もちろん準特急はありません。オレンジ色もなくなっています。

 

路線図
路線図も変わりました。表向きでは特急が笹塚、千歳烏山、京王片倉、山田、狭間に新規停車となっていますが、改正前の特急を廃止、準特急を特急に改称しただけです。

種別統合は30年前の1992年5月にもあり、急行がつつじが丘に新規停車し、停車駅が同一となった通勤急行が廃止されました。2013年2月改定では特急が分倍河原と北野に新規停車となっていますが、今回同様の手法で変更しており、準特急は高尾線内各駅停車となったのがポイントです。この時、一時的に京王八王子発着の準特急が廃止されています。

改正前、特急は明大前~調布間のノンストップ運転が目玉だったのですが、途中千歳烏山に停車となったことで、惜しむ声もあったのでしょうね。改正後はライナーが引き継いだ格好ですが、調布と京王稲田堤通過なのが違うポイントです。

 

京王ライナー
京王ライナーの平日明大前停車をアピールしています。井の頭線との乗り換え駅であるのはもちろんですが、それ以前にも踏み切り鳴動のために運転停車していました。明大前駅は前後に踏切があり、全列車停車が前提にプログラミングされているのか、列車が停車しないと鳴動しないためです。

コロナ禍による乗客の行動様式の変化に合わせて減便も目立つ改正でしたが、需要は完全に戻らない(9割前後まで?)と予測されているだけに、生活への影響はどう出てくるのでしょうか。