灯火トラップへの来客・2

本日、ヤフオクに今季ラストとなるオオクワガタの成虫ペアを出品しました。今後は幼虫が取れすぎた場合の里子も視野に入れていますが、数に限りがあるため、新しいことへのチャレンジも考えています。

 


続いてはノコギリクワガタのペアです!!これにてノコギリクワガタが1♂2♀揃いました。ミヤマクワガタ天国の中では貴重なので、お持ち帰り確定です。

 


またもやミヤマクワガタの♂です。圧倒的に多いですね…。どおりでノコギリクワガタが少ない筈です。

 


アカアシクワガタの♀です。写真撮影後、ルアーケースへ入れました。お持ち帰り確定です。

 


来るのはミヤマクワガタばかりです。オオクワガタが高値の花だった子供時代、憧れのクワガタでしたが、これほどまでに多く来るとは思ってもいませんでした。さすが、友人所有の300Wライトおそるべしです!!

 


近くの木にはオオミズアオが止まっていました。

 


またまたミヤマクワガタの♂です。ここまでくると、またか…というレベルです。ミヤマクワガタを初めて採集したのが2006年7月の群馬県武尊山合宿で、灯火巡りでしたが、採集数は少なかったです。

それから10数年後、灯火トラップ採集でこれだけ多くのミヤマクワガタに巡り合えるのは想像しえたのでしょうか!?

アカアシWD産卵セット

SW後半は、午前中にLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


アカアシクワガタのうち、今季採集したWD個体の産卵セットがまだだったので、セットしました。

使用したのはコバエシャッターミニです。まずはケース底に数センチ程度マットを敷き詰め、材をセットしました。

材を2/3以上マットで埋め、転倒防止に樹皮を敷き詰め、餌ゼリーを入れてセット完了です。その後に♀を放しました。

 


産卵セットに放したWDの♀です。採集して、小型♂と同居させていました。しかし、同居期間が長すぎました…。

 


もう1つ産卵セットを作りました。こちらは大型♀です。採集時、小型♂と♀、大型♀の1♂2♀でした。小型♂とのペアリングには使用不可との判断で、単独飼育にしていました。

すでに9月も7割過ぎ、秋分間近です。いくら秋遅くまで活動するといっても、今からでも産卵はしてくれるのでしょうか。

仮に産卵しても、結果がわかるのは11月頃となりますので、判断が間違っていないことを祈るばかりです。

飛来開始

今週もあと1日、シルバーウィーク4連休は目前です。4連休後半は天気が回復するとのことですが、今年の夜間樹液採集シーズンはそろそろ終わりが近づいてきました。

シーズン終了日の判定は10月なので、もうしばらく先になりそうです。コロナ禍でシーズン開始が遅れたりと、異常なシーズンだったイメージはぬぐえません。

 


完全に日が落ち、暗くなると虫の飛来が始まりました。まずはミヤマクワガタの♀です。

 


続いてはアカアシクワガタの♀です。

 


またミヤマクワガタの♀飛来です。さすがに借りた300Wは強力です。ワット数が大きいほど、効果が大きいということなのでしょう。

 


20時近くになると…珍客が来ました。カブトムシの♀です。

地元では当たり前のように採集できますが、標高の関係で、カブトムシは少ないようです。結構たくさん産むので、地元採集分以外は要らないのですが、後で元の山に返すことを前提として、記録のためにキープしました。

つづく。。。

アカアシクワガタ産卵セット

新潟遠征を終えて息つく暇なく、今日は午前中にLUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


到着後、新潟産オオクワガタ幼虫を1頭菌糸瓶に投入してから、産卵セットをしました。

プラケースミニに底マットを堅詰めし、材をセットしてから3/4程度埋めました。産卵部位はどちらかというと、ヒラタクワガタに近い気もします。

 


アカアシクワガタの♀です。WF1で、昨年羽化したもの寝かせ、成熟させてからペアリングしました。♂と長いこと同居していたので、交尾していない方がおかしいです。

 


餌ゼリーをセットしてから♀を入れました。山地性で暑すぎると産卵しない、秋遅くまで活動するので涼しくなってからがいいだろうと判断しました。

 


♀と隔離された♂です。すでに個別飼育となったので、この方が長生きしやすいです。何度も交尾した可能性が高いので、高蛋白ゼリーで体力を回復してもらうことにしましょう。

すでに9月も半分近く過ぎているので、結果がわかるのは11月ごろです。そのころには冬眠準備もしなければならないので、忙しくなることでしょう。

アカアシクワガタ同居開始

今日は公私共に色々とバタバタした1日でした。GF(仮)での部活対抗戦期間中のため、第2試合が20時30分に過ぎてもやることが多く、夜間観察に出られたのは21時を過ぎてからでした。しかし、季節の変わり目なのか虫は少なく成果は得られませんでした。

 


22日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテでは、ミヤマクワガタの産卵セットをした後、アカアシクワガタのWf1ペアを同居させました。

ブリード個体なので、もちろん未交尾です。材産み種なのですが、高地に生息するため、暑すぎると産卵しないことがあります。平地種とは違い、産卵できる温度の上限が低いようです。

過去にミヤマクワガタのブリードに失敗した時、熱帯夜がないような環境でないとダメだということがわかりました。産卵適温は20度くらいで、上限は25度程度です。

今はレンタルBOXで温度管理ができる環境がありますので、真夏でも産卵できないことはないですが、暑さが和らぐころを見計らって産卵セットするようになりました。

1~2週間程度は同居させますが、早く産卵材を用意しないとだめですね…。

アカアシ取り出し

首相による7都府県を対象に緊急事態宣言が発令しましたが、会社は通常通り出勤でした。しかし、新宿駅をはじめ都心部でも閑散としているのが目に見えています。

一部を除いて店舗の臨時休業、営業していても営業時間の短縮など、縮小営業となっています。テレワーク化が難しい部署なので、時差通勤等を講ずるしかないです。いつも通勤で利用している小田急線の時刻表を確認し、ピークを避けられる列車はないか検討していました。

 


4日にはLUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行ってきました。外出自粛要請が出ていますが、定期的に餌ゼリーを交換しなければいけないので、不要不急には当たりません。生き物を扱う以上、メンテも必要ですし、ツイッターによると店舗は縮小営業を検討しているそうです。

昆虫だけでなく、蛇等の爬虫類も扱っていますし、ハリネズミもいますので。

福島産アカアシクワガタで最後の1♀が羽化し、体が固まったので取り出しました。菌糸瓶にはキノコが生えています。

菌床をほり、取りだすと…元気です!!無事に羽化してくれただけでもよしとしましょう。

 


コバエシャッタータイニーへ移しました。しばらくは餌を食べないので乾燥に注意するだけです。

成熟期間を見極めても早くて交尾産卵できるのは今秋でしょうか?

 

 

 

アカアシ羽化&コクワ蛹化

今日は暖かいのと、雨が夜に降るとのことから、午前中のうちにLUMBERJACKへ行ってきました。明日は寒の戻りで雪が降る恐れがあることと、定期的に餌交換しなければならず、不足する用品を買う必要があり、不要不急ではないと判断しました。

 


まずはアカアシクワガタです。羽化新成虫は♀で、昨シーズンのブリード個体は1♂2♀となりました。蛹室にキノコが迫っていますが、まだ赤味が残っていて体が完全に固まっていません。取り出すのは来週になりそうです。

 


続いてはコクワガタです。幼虫の体にしわができていることから蛹室を作り、前蛹状態になったようです。

 


すでに1頭蛹になっていることを確認しました。瓶底ですが、蛹室が斜めに作られているので、羽化不全の心配はなさそうです。人工蛹室に移すか?瓶底が一部露出していますが、ちょっと微妙ですね…。

羽化しても今年中は交尾産卵には使わないでしょうね。♂と見られるものはまだ幼虫のままですし、今年も50mmオーバーが出るかどうかでしょう。

アカアシクワガタ取り出し

今日3月25日は多くの小中高校で修了式です。春休みを経て、卒業生以外の在校生は新学期より新たな学年へ進級します。しかし、今年は新型コロナの影響で休校になったりして、例年と違う模様になっています。

春休みは概ね2週間程度ですから、5週間ぐらいに伸びているところもあるといえそうです。26年前の今日は訓練校修了式で、事実上最後の春休みは3月26~31日の6日間と1週間に満たなかったです。

 


3連休最終日はLUMBERJACKへ行き、レンタルBOX虫メンテにてアカアシクワガタの羽化新成虫を取り出しました。

まずは♂からで、菌床を蛹室まで掘りました。

 


取り出した♂です。ノギスで測定したら41.5mmでした。500㏄の菌糸瓶でまずまずの成果です。500㏄の菌糸瓶で45mmぐらいまでの羽化実績がありますが、コクワガタと違って要求積算温度が低いので、低温経験させてゆっくり育てないと大型化は難しそうです。

 


続いて♀を取り出しました。概ね27.5mmぐらいです。

 


コバエシャッタータイニーへ入れ、階下の店舗で買った樹皮を入れました。まだ羽化したばかりで幼虫の時に溜め込んだ養分(脂肪)が残っているので、餌ゼリーは入れていません。水分を切らさないように注意するだけです。

餌を食べ始めるのは早くてGW前になりそうです。1♂1♀のペアが揃いましたが、♀がまだ1頭羽化していないので、余ったのはヤフオクに出す、採集地に戻す、夏に♂を採集するのいずれかになりそうです。

アカアシクワガタ羽化

今日は午後、LUMBERJACKへ行って来ました。帰り際、店員から委託販売に出したノコギリクワガタ幼虫が売れたので、銀行口座を教えてほしいとのことで。教えました。

4月10日に委託料と消費税分を差し引いた額が振り込まれるとのことです。消費税はお店側が納入してくれます。消費税に限らず、たばこ税や酒税、ガソリン税といった間接税は事業者が納入します。

 


レンタルBOXの虫メンテでアカアシクワガタの♂が新たに羽化していることが判明しました。蛹室を作った時の木屑がガラス面に多く付着しているので見にくいです。まだ赤味が残っているので、取り出しは来週以降になりそうです。

大きさは…少なく見積もって35mm前後でしょう。要求積算温度が低いため、一旦持ち帰って屋外バルコニーへ出すといった寒さ経験をさせなかったため、早期羽化してしまいました。本気で50mm…いや、BE-KUWAギネスを目指すなら低温下で育てるしかなさそうです。

 


♀は先週早々に羽化し、体は黒化しました。これなら取り出しても大丈夫そうですが、♂を来週以降に取り出す予定なので、そのままにしました。

 


残り1頭は蛹のままです。♀と判明したので、昨年採卵した幼虫は1♂2♀の陣容となりました。近親交配を避けるには違う血を入れればいいのですが、異血統のブリード個体を持ち合せていないので、夏に採集に行くしかありません。

かつて2004~2016年までヒラタクワガタを10年以上にわたって血を絶やすことなくブリードを続けられたのは、常に野生の血を入れ続けたからなのです。ヒラタクワガタでの経験をオオクワガタをはじめ他種にも活かすことがこれからの課題です。

アカアシクワガタ菌床交換、しかし…

今日は日中暖気が入り、汗ばむぐらいの陽気でした。会社でも汗かきましたし。

 


11日のLUMBERJACKレンタルBOXではアカアシクワガタの菌床交換もコクワガタと並行して実施しました。

幼虫を取り出し、新しい菌糸瓶へ引っ越しました。

 


体重測定を忘れていたので、急遽測定し結果は3gでした。この後は元の菌糸瓶へ戻しました。

 


4頭中2頭は前蛹または蛹化していました。早いですね…

 


残り1頭の幼虫は蛹室を作っているようでしたので、交換せずにそのままにしました。

要求積算温度が低いためか、20℃恒温下では菌糸瓶に投入してわずか3か月で蛹になってしまうことがあるのかのしれません。

産卵したら早目に割り出し、幼虫が小さいうちに菌糸瓶へ投入し、冬の寒さも経験させないと、大型化は難しいようです。

春になって産卵させる際は注意するしかなさそうです。10年以上前は45mmぐらいでの羽化実績がありましたけどね…。