アカアシ羽化&コクワ蛹化

今日は暖かいのと、雨が夜に降るとのことから、午前中のうちにLUMBERJACKへ行ってきました。明日は寒の戻りで雪が降る恐れがあることと、定期的に餌交換しなければならず、不足する用品を買う必要があり、不要不急ではないと判断しました。

 


まずはアカアシクワガタです。羽化新成虫は♀で、昨シーズンのブリード個体は1♂2♀となりました。蛹室にキノコが迫っていますが、まだ赤味が残っていて体が完全に固まっていません。取り出すのは来週になりそうです。

 


続いてはコクワガタです。幼虫の体にしわができていることから蛹室を作り、前蛹状態になったようです。

 


すでに1頭蛹になっていることを確認しました。瓶底ですが、蛹室が斜めに作られているので、羽化不全の心配はなさそうです。人工蛹室に移すか?瓶底が一部露出していますが、ちょっと微妙ですね…。

羽化しても今年中は交尾産卵には使わないでしょうね。♂と見られるものはまだ幼虫のままですし、今年も50mmオーバーが出るかどうかでしょう。

アカアシクワガタ取り出し

今日3月25日は多くの小中高校で修了式です。春休みを経て、卒業生以外の在校生は新学期より新たな学年へ進級します。しかし、今年は新型コロナの影響で休校になったりして、例年と違う模様になっています。

春休みは概ね2週間程度ですから、5週間ぐらいに伸びているところもあるといえそうです。26年前の今日は訓練校修了式で、事実上最後の春休みは3月26~31日の6日間と1週間に満たなかったです。

 


3連休最終日はLUMBERJACKへ行き、レンタルBOX虫メンテにてアカアシクワガタの羽化新成虫を取り出しました。

まずは♂からで、菌床を蛹室まで掘りました。

 


取り出した♂です。ノギスで測定したら41.5mmでした。500㏄の菌糸瓶でまずまずの成果です。500㏄の菌糸瓶で45mmぐらいまでの羽化実績がありますが、コクワガタと違って要求積算温度が低いので、低温経験させてゆっくり育てないと大型化は難しそうです。

 


続いて♀を取り出しました。概ね27.5mmぐらいです。

 


コバエシャッタータイニーへ入れ、階下の店舗で買った樹皮を入れました。まだ羽化したばかりで幼虫の時に溜め込んだ養分(脂肪)が残っているので、餌ゼリーは入れていません。水分を切らさないように注意するだけです。

餌を食べ始めるのは早くてGW前になりそうです。1♂1♀のペアが揃いましたが、♀がまだ1頭羽化していないので、余ったのはヤフオクに出す、採集地に戻す、夏に♂を採集するのいずれかになりそうです。

アカアシクワガタ羽化

今日は午後、LUMBERJACKへ行って来ました。帰り際、店員から委託販売に出したノコギリクワガタ幼虫が売れたので、銀行口座を教えてほしいとのことで。教えました。

4月10日に委託料と消費税分を差し引いた額が振り込まれるとのことです。消費税はお店側が納入してくれます。消費税に限らず、たばこ税や酒税、ガソリン税といった間接税は事業者が納入します。

 


レンタルBOXの虫メンテでアカアシクワガタの♂が新たに羽化していることが判明しました。蛹室を作った時の木屑がガラス面に多く付着しているので見にくいです。まだ赤味が残っているので、取り出しは来週以降になりそうです。

大きさは…少なく見積もって35mm前後でしょう。要求積算温度が低いため、一旦持ち帰って屋外バルコニーへ出すといった寒さ経験をさせなかったため、早期羽化してしまいました。本気で50mm…いや、BE-KUWAギネスを目指すなら低温下で育てるしかなさそうです。

 


♀は先週早々に羽化し、体は黒化しました。これなら取り出しても大丈夫そうですが、♂を来週以降に取り出す予定なので、そのままにしました。

 


残り1頭は蛹のままです。♀と判明したので、昨年採卵した幼虫は1♂2♀の陣容となりました。近親交配を避けるには違う血を入れればいいのですが、異血統のブリード個体を持ち合せていないので、夏に採集に行くしかありません。

かつて2004~2016年までヒラタクワガタを10年以上にわたって血を絶やすことなくブリードを続けられたのは、常に野生の血を入れ続けたからなのです。ヒラタクワガタでの経験をオオクワガタをはじめ他種にも活かすことがこれからの課題です。

アカアシクワガタ菌床交換、しかし…

今日は日中暖気が入り、汗ばむぐらいの陽気でした。会社でも汗かきましたし。

 


11日のLUMBERJACKレンタルBOXではアカアシクワガタの菌床交換もコクワガタと並行して実施しました。

幼虫を取り出し、新しい菌糸瓶へ引っ越しました。

 


体重測定を忘れていたので、急遽測定し結果は3gでした。この後は元の菌糸瓶へ戻しました。

 


4頭中2頭は前蛹または蛹化していました。早いですね…

 


残り1頭の幼虫は蛹室を作っているようでしたので、交換せずにそのままにしました。

要求積算温度が低いためか、20℃恒温下では菌糸瓶に投入してわずか3か月で蛹になってしまうことがあるのかのしれません。

産卵したら早目に割り出し、幼虫が小さいうちに菌糸瓶へ投入し、冬の寒さも経験させないと、大型化は難しいようです。

春になって産卵させる際は注意するしかなさそうです。10年以上前は45mmぐらいでの羽化実績がありましたけどね…。

コクワ・アカアシ越冬準備

今日は日中に暖気が入り、ランチタイム時には15度近くまで上がりました。この暖かさは明日までで、明後日から気温が下がりますが、来週もこの傾向になりそうです。原因は偏西風が日本付近で北に蛇行していて、寒気が南下しにくいためです。

 


今季は暖秋の影響で越冬準備が遅れており、ようやくコクワガタとアカアシクワガタの準備に着手しました。

屋外バルコニーで越冬させるため、乾燥対策として水苔を敷き詰めました。

 


コクワガタのうち、昨夏に採集したWDペアの♀が死亡しました。採集してから2シーズン続けて産卵させたので、3度目の越冬は厳しかったかも知れません。

しかし、WF1の子供たちが引き継いでくれています。特に初の50mmオーバーとなる52.1mm♂が羽化したのは喜ばしい限りです。

蓋をした後、部屋の暖房を止めて窓を開けて温度差を少なくしてから、屋外バルコニーへ出しました。

再会は来春となりますが、時々水分補給は欠かせません。春になったらまた会いましょう!!

アカアシクワガタ越冬準備

朝通勤時には雨が降り、雨での週明けスタートとなりました。社員旅行が終わり、いつもの日常が戻ってきました。飛行機が怖いので、選択肢が限られる結果となりましたが。

飛行機恐怖症なのですから。事故やハイジャックが。だから、どんなに時間がかかっても北海道や九州へは鉄道利用なのです。過去には鹿児島まで電車で行った強者ですしw

 


昨日、LUMBERJACKから持ち帰ったアカアシクワガタの冬眠準備をしました。ケースに半分ぐらいマットを入れ、餌台とゼリーをセットし、虫を移しました。

 


持ち帰ったアカアシクワガタは♂2頭です。冬眠用ケースへ移す前ですが、マットは見事に汚れています。

 


2頭無事に移しました。これをもって越冬準備は終わりました。外へ出すのはもう少し先です。新しいラベルも作らないといけませんからね…。

アカアシクワガタ菌床投入

今日は昨日の冷たい雨から一転、秋晴れとなりました。しかし、週間予報を見る限りでは11月になってもまだ曇りや雨の日がいい気がします…。

 


20日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテでは、コクワガタの他にアカアシクワガタ、オオクワガタの幼虫を菌床投入しています。

コクワガタの幼虫を投入し終えた後はアカアシクワガタの幼虫を投入しました。昨シーズンに採集したもので、すでに親は死んでいましたが、4頭と少ない数ではありますが、取ることができました。

まだ初齢で雌雄判別ができないため、全て500㏄菌糸瓶に投入しました。次回交換時には雌雄判別がついていることでしょう。

過去には菌糸飼育で45mm程度の羽化実績があるので、♂と判別したものは800㏄へ移せば、50mmオーバーを狙えるでしょうか?ただし、コクワガタより要求積算温度が低いため、夏季は冷却する必要があるのはもちろんのこと、12月以降に一度持ち帰ってベランダで寒さ経験させる手もありそうです。

もうすぐ11月なので、3連休に今季採集ものも割り出してみますが、幼虫は取れるでしょうか?

アカアシクワガタ割出

明日から3連休です。22日は「カシオペア紀行」撮影、23日はインセクトフェアーを予定していますが、3日間全て生憎の天気です。

 


今夜はアカアシクワガタの割り出しを行いました。産卵セットから数か月経過し、すっかり忘れていました。昨年採集した♀親は全て死亡しています。

まずは産卵木を取り出し、分解しましたが1本目は不発でした。

 


2本目はあまり齧った痕がないように見えたので、ダメ元で分解しました。そしたら…幼虫が出てきてくれました!!(≧▽≦)

 


結果は4頭の幼虫を取り出すことに成功しました。オオクワガタ、コクワガタと同じ内容でセットしましたが、豪雪地帯なので産卵材は湿度高めでないとダメなかもしれません。

オオクワガタやコクワガタより湿度高めということでしょうか?

今季羽化したものは全て♀なので、来年に♂を採集しないとペアリングは不可能です。今季も採集しているので、こちらの方にも産卵をきたいするしかないですね。

アカアシクワガタ産卵セット

今日は福島で採集したアカアシクワガタの産卵セットをしました。7月の福島遠征で採集した1♂2♀のうち、1♀が死亡し、皮肉にも1♂1♀のペアが残る格好となりました。

 


産卵木を丸1日加水し、水切りなしでセットしました。余分な水分はマットが吸収してくれること、コクワガタより高湿度な状態を好むと考えてセットしました。

仮に現地で倒木に産卵した場合、冬は雪で埋もれることがあります。採集地は豪雪地帯なので、長い間雪に埋もれ、高湿度な状態になる筈です。

産卵木は餌台を置きやすいように斜めにセットしました。

 


餌台と餌ゼリーをセットしました。これならマットが汚れる心配も減ります。

 


産卵セットに♀を入れました。WDなので採集した時点でほとんどが交尾済ですが、採集時期を勘案し…

 


♂を同居させて追い掛けすることで様子をみることにしました。ヒメオオクワガタ同様に秋遅くまで活動するので、まだ産卵する可能性は残っています。

同居期間は1週間程度とし、♂隔離は秋分ごろになりそうです。今シーズンはどれくらい産卵してくれるでしょうか。

アカアシ避暑&ペアリング

今日は小田原方面へ特急「踊り子」の撮影に行こうか考えていましたが、雲が多いので来週に見送りし、午後にLUMBERJACKへ行ってきました。

暑くなる前に避暑させるためにアカアシクワガタを全て持っていきました。

 


プラケースミニにマットと餌台、餌ゼリーを入れ、ペアを放しました。しばらくして交尾しようとしていました。♂は相変わらず交尾意欲がありますね(;・∀・)

昨夏の採集時、すでに交尾済ですが、念のためもう一度交尾させた方がいいかなと思って同居させました。

 


階下の店舗で不足分のケースを買い、同様にセットしました。

昨夏の福島遠征時で採集したのは3ペアです。全員、無事に冬を越し、またブリードできるのは喜ばしい限りです。

しかし、採集後のブリードセット時期が遅かったので幼虫が取れたのは3頭のみです。来週以降に産卵木を用意してブリードセットします。セット時期が早ければ、幼虫がたくさん取れるでしょうから。

今季はどれくらいの幼虫が取れるでしょうか?採集後1年近くを経過し、余命は長くてもあと1年といったところでしょうか。あまり悠長にはできないのかも知れません。