灯火トラップの来客

今日は午後、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。秋雨前線の影響で帰りはほとんど雨中で、小降りだったのが夕方には本降りになってしまい、濡れての帰宅でした。

 


続いての来客はアカアシクワガタの♀です。アカアシクワガタはドルクス族では比較的集光性が高いため、2日連続で来たことになります。

標高700mの山地ですから、当然コクワガタと競合関係にあります。アカアシクワガタが多いところではコクワガタが少なく、飛来数にも影響するのでしょう。ただし、コクワガタが灯火に来るには多少条件が必要らしいです。

 


当然、蛾も来る訳で、クワガタより多いぐらいです。翅模様からエゾスズメでしょうか。体形から、まるで弾丸のように飛んで来るため、体当たり攻撃を食らったこともあります。街中で車を追い越すぐらいのスピードで飛びますから、その衝撃は測り知れません。

今回は飛来数が少なく、体当たり攻撃がなかっただけましでしょうか。

灯火の来客

今日は週1の出社日でした。来週は3連休と夏休みに挟まれ、営業日が2日しかないため、次回出社は16日(月)です。

 


夕食後まで雨が降っていたせいか、相変わらず条件は悪く、飛来する蛾さえも少ないです。その中で嫌いした大型種の蛾でオオミズアオとスズメガの一種です。スズメガの体当たり攻撃は正直痛いんですよね…。まるで弾丸ミサイルみたいですから。

 


クワガタはぼちぼち着ていますが、やはり少ないです。路面が濡れていて乱反射で見にくいから…?

ミヤマクワガタもようやく来ましたが、少ないです。発生ピークは6月下旬から7月中旬で、その真っ只中です。梅雨の終わりと重なりますが、湿度、気温のいずれかが欠けていると少ないのでしょうか。雷雨を降らせた寒気が若干残っている気もしました。

それでも飛来したクワガタはミヤマクワガタが多数派でした。福島県もオオクワガタ多産地の一つですが、他の種類もそれ以上に数多く、個体数が多くても結局は少数派となります。

町で決められた採集終了時間ぎりぎりになってもオオクワガタは飛来しませんでした。

この後は機材片付け、持ち帰る個体を選別して宿へ戻りました。

2日目の灯火採集

今日、ヤフオクに出品し落札された福島産ノコギリクワガタ幼虫が旅立って行きました。50頭中40頭で、残ったのは10頭だけです。

明日にはAmazonで発注したものが届きますし、未知の領域へ踏み入れつつある感じがします。

 


※ミヤマクワガタ♀

夕食後は灯火採集です。前日と違い、広場でのイベントがなく、ライバルもほとんどいません。まずはミヤマクワガタの♀を見つけました。

 


※アカアシクワガタ♀

続いてアカアシクワガタの♀を採集しました。これで、アカアシクワガタは前日の♂と合わせてペアが揃いました。

 


※ウスバカミキリ

スキー場の上に明かりがあるのを見つけ、そこへ行ってみることにしました。ウスバカミキリを見つけ、撮影後に採集しようとしたら落ちてしまいました。落ちたところが草むらだったので、見つけられませんでした。

 


※ミヤマクワガタ♀

再び温泉郷周辺を捜索すると、1匹のクワガタ♀がひっくり返ってじたばたしているではありませんか?脚のすねに黄色紋があるので、ミヤマクワガタの♀と分かりました。撮影してから採集しました。

 


※カブトムシ♂

捜索を終え、宿方面へ来た道を歩くと、カブトムシが歩いているのを見つけました。撮影後に採集しましたが、♂だけなのでブリードの対象外とし、標本にするために毒ビンに入れました。

民宿の門限まで時間がまだあるので、道の駅も調べることにしました。こちらではトウホククロオサムシとコカブトを見つけたのみでした。

22時近くになったので、切り上げて宿に戻りました。

 


※採集成果

この日はクワガタだけでも

ミヤマクワガタ4♀
コクワガタ1♀
アカアシクワガタ2♀
スジクワガタ1♂

の合計8頭も採集できました。

2日目

今週の仕事が終わり、やっと週末です。ヤフオクに出品し、落札されたノコギリクワガタの幼虫を発送するための箱をテレワーク終了後に買ってきました。40頭も発送するため、100サイズになりました。明日の午後、LUMBERJACKへ取りに行きます。

 


2日目(2013年8月12日)は朝食後、十和田湖へ行きました。ただし、そのまま直で行かず、宇樽部までバスに乗りました。

 


宇樽部バス停で下車し、周辺を探索しました。真夏の十和田湖は梅雨時だった7月と表情が異なるように見えます。

 


11時過ぎまで公衆便所等を探しましたが、クワガタは見つからず、カミキリムシさえもさっぱりでした。蝉の抜け殻を見つけた程度です。

 


お天道様が高くなったので、徒歩で休屋へ向かいました。トンネルを抜け出たあたりでアカアシクワガタの♀を見つけましたが、残念ながらミイラ化して死んでいました。

あとは花にハムシが来ていた程度です。

宇樽部から1時間以上かかってやっと休屋に到着しました。これから遅い昼食タイムです。

1日目夜の街灯めぐり

今日は昨日が出社日だったので振り替えとしてテレワークでした。当面は毎週木曜日が出社日ですが、12月なので大掃除等で変則的になる可能性はあると踏んでいましたけどね(^^ゞ

 


※オオゾウムシ

夕食後はいよいよ灯火巡りです。今回の遠征の目的がクワガタ採集であり、メインは夜の灯火巡りです。

まず最初に見つけたのがオオゾウムシです。しかし、会いたいのはクワガタなんだよぉ…。写真だけは撮影しました。

 


※カブトムシ♂

スキー場前の駐車場では東奥日報社によるイベントでライトトラップがあり、少しその中に入れて貰いましたが、回収できたのはノコギリカミキリのみでした。

親子連れが集まっており、クワガタはほとんど回収されていることから、別の場所で探してみることにしました。ようやくカブトムシの♂をゲットしました。

しかし、カブトムシは多産なので地元採集のみでブリードできればよいこととから、標本対象として毒ビンに入れました。

 


※ノコギリクワガタ♀

宿方向へ来た道を戻ると、ようやくノコギリクワガタの♀を発見しました。やっと焼山で初クワガタゲットです~。

 


※カブトムシ♂

この後、カブトムシの♂を再び見つけ、こちらは毒ビンへ。

 


※ノコギリカミキリ♂

宿近くではのぼりにカミキリが止まっており、こちらも採集しました。コクワガタの♀、アカアシクワガタの♂も発見しました。

 


※エゾゼミ

再び駐車場方へ道をゆくと、セミを発見しました。のちにエゾゼミであることが分かりました。

このあとも街灯を回りましたが、この日に採集できたクワガタはノコギリ2♀、コクワ1♀、アカアシ1♂でした。

宿に戻った後は、お風呂に入り、ブログ更新してから就寝しました。

2日目の灯火採集

今日は週1の出社日でした。天気の回復が遅れ日差しがあまりないために肌寒い1日でした。さざんか梅雨なのでしょうか。

 


夕食後、昨夜と同じく灯火採集ポイントへ行きました。約1時間近くかかって到着、自動販売機や公衆便所等、ありとあらゆる明かりを探しました。

やっと♀を見つけ、公衆便所周辺の明かりも捜索しました。

 


木の根元の芝生にてアカアシの♂をやっと発見しました。続いて、他の明かりを調べたところ、更に更に1♂3♀を回収しました。小雨が降るという悪条件の中、よくここまで見つけたものです(*^^*)

これ以上探しても見つからないと判断し、再び歩いて宿へ戻りました。

 


結果は昨夜分と合わせて合計で2♂6♀でした。同一種でここまで採集したのは初めてで、昨年(※2012年)の記録を超えました。

2011年はアカアシ1♂2♀、2012年はミヤマ1♂2♀、アカアシ1♂、ノコギリ1♀でしたので、大変な進歩と言えるでしょう。一昨年までの武尊山合宿でもここまで成果を上げたことがなかったため、武尊山合宿がカミキリ中心だったことが分かります。

もう武尊は卒業と決めているので、やはり私には武尊より青森の方があっているのかも知れません。アカアシがこれだけ採れても、オオクワガタはなかなか採れないのが現実でしょうね。

2日目の朝食&十和田湖(中湖)

11月ラストの金曜日は日差しがあまりなく、肌寒い1日でした。師走はもうすぐです。

 

2日目は朝7時頃に起きて、顔を洗ってから朝食です。

 


メニューは焼き魚、目玉焼き(蓋付の鉄鍋)、お浸し、煮物、味噌汁の和食スタイルでした。

朝食を食べた後はメールチェック等をし、9時前には宿を出て駅へ行き、バス乗車券を買ってからバスに乗りました。9時10分ごろに「みずうみ3号」は十和田湖駅を発車し、10分足らずで目的地に着きました。下車して早速公衆便所を捜索しました。

 


クワガタがひっくり返った状態でじたばたしているではありませんか!?写真を撮ってから起こし、再度撮影してからルアーケースに入れました。

アカアシクワガタの♀でしたが、これで3頭目です。まさか、この日の夜になって大量にアカアシが見つかるとは思ってもいなかったでしょう。

 


公衆便所でアカアシ♀を拾った後は、湖畔に出て撮影しました。この中湖には戦時中、ゼロ戦がエンジントラブルで墜落し、昨秋に69年ぶりに引き上げられました。

晴れ間が出たので、昨年8月同様、晴天下できれいな写真を撮ることができました。

 


場所を移動し、ミズナラ林に入って林道沿いの木を調べました。青森県はクヌギが自生しておらず(北限は太平洋側が岩手県、日本海側は山形県)、樹液でクワガタ探す場合はミズナラに代わるのです。

結局は樹液が出ている木は見つかりませんでした。林の中から湖畔で木々を入れて撮影しました。

この後は、林を抜けて子ノ口方面へ向かって歩きました。

1日目の夕食、灯火採集

今日は週イチの出社日でした。今週も退勤時は京王ライナーに乗車しました。運賃の他に座席指定席券が必要ですが、確実に座って帰れるのが強みです。別途料金はかかりますが、週一なので懐具合はそんなに痛まないでしょう。

 


18時40分を過ぎたあたりから夕食タイムです。夕食はヒメマスをメインとしたメニューで、写真には写っていませんが、お吸い物が後で出されました。

ヒメマスは塩焼きの他に刺身も出されていました。

夕食を完食後は灯火採集のため、部屋に戻って準備をして採集に出かけました。

 


夕食後、昨年と同じ採集地へ1時間近くかけて歩きました。到着後、早速採集開始…と思いきや、公衆便所から懐中電灯を持った人が出てきたので、先に捕られたと考え、別の場所で捜索開始することにしました。

しかし、なかなか目当てのクワガタが見つからない…。ゾウムシやスズメガ、センチコガネといった、どうでもいい虫ばかりでした。

散々探した挙句、やっと見つけたのはアカアシ♀2頭のみでした。これ以上探しても見つかる見込みがないので、宿へ戻ることにしました。

 


宿に戻って撮影し、FBにupした後は風呂に入りました。しかし、先客が長風呂なのか、ようやく入れたのは23時過ぎで、その後は0時近くになってやっと就寝しました。

2020年シーズン総括【後編】

今日はほぼ終日冷たい雨で、カシオペア撮影には行ける筈もありませんでした。来週は信州カシオペアの運転日ですが、牽引機のEF64はどの釜が登坂するのでしょうか。

昨日に引き続きシーズン総括です。

 

ノコギリクワガタ
 
今季も新旧フィールドで採集・確認できました。近所でも♀1頭だけですが見つかり、これにてコクワガタ・スジクワガタ・ノコギリクワガタの3種が確認されたことになります。小学生の頃によく虫捕りに行ったフィールドで3種のクワガタが確認できたことは喜ばしいことです。

7月の福島遠征では1♂2♀、9月の新潟遠征で2♂が採集できましたが、樹液ではなく灯火採集によるものです。

 

ミヤマクワガタ

今季は7月の福島遠征で、15♂13♀が2日間の灯火トラップで採集できました。このうち、3♂5♀をお持ち帰りしました。

9月の新潟遠征では採集できませんでしたが、時期の関係もあるので来シーズン以降の課題です。

福島ではノコギリクワガタの飛来数が少なく、本種が圧倒的に多いことから、現在は優位種に立っていますが、温暖化の影響は無視できず、数10年後には立場が逆転してしまうのでしょうか。

 

アカアシクワガタ

今季は7月の福島遠征で1♂2♀を採集できましたが、飛来数は少なかったです。9月の新潟遠征では見つけることができませんでした。コクワガタの競合も考えられますが、新潟では2014年の合宿時も見つけられていないことから、この謎解きは来シーズン以降の課題です。

 

シーズンを総括すると、福島遠征ではオオクワガタを採集できなかった反面、新潟遠征で採集できたことにより、面目を保つことが出来ました。しかし、プレバト!!ランク昇格はおあずけで、現状維持です。

福島に続いて新潟でも採集実績を作ることができたのが大きく、本命の青森産採集に向けて一歩前進したといっても過言はないでしょう。

来年は震災から10年、夏休み恒例の青森遠征も同時に10年となります。今年は新型コロナの影響で青森遠征が中止になりましたが、青森産オオクワガタ採集はなるでしょうか?

灯火トラップへの来客・2

本日、ヤフオクに今季ラストとなるオオクワガタの成虫ペアを出品しました。今後は幼虫が取れすぎた場合の里子も視野に入れていますが、数に限りがあるため、新しいことへのチャレンジも考えています。

 


続いてはノコギリクワガタのペアです!!これにてノコギリクワガタが1♂2♀揃いました。ミヤマクワガタ天国の中では貴重なので、お持ち帰り確定です。

 


またもやミヤマクワガタの♂です。圧倒的に多いですね…。どおりでノコギリクワガタが少ない筈です。

 


アカアシクワガタの♀です。写真撮影後、ルアーケースへ入れました。お持ち帰り確定です。

 


来るのはミヤマクワガタばかりです。オオクワガタが高値の花だった子供時代、憧れのクワガタでしたが、これほどまでに多く来るとは思ってもいませんでした。さすが、友人所有の300Wライトおそるべしです!!

 


近くの木にはオオミズアオが止まっていました。

 


またまたミヤマクワガタの♂です。ここまでくると、またか…というレベルです。ミヤマクワガタを初めて採集したのが2006年7月の群馬県武尊山合宿で、灯火巡りでしたが、採集数は少なかったです。

それから10数年後、灯火トラップ採集でこれだけ多くのミヤマクワガタに巡り合えるのは想像しえたのでしょうか!?