オオクワガタ飛来!しかし…

今週はSW連休があったため、実働日は3日しかなく、あっという間の感じでした。2週間前は新潟遠征で木・金曜日に休暇を取得していましたけどね(^^;ゞ

 


時間とともに飛来してくる虫はピークになりつつありますが、来るのは相変わらず蛾が多いです。蝶と違って体毛や鱗粉が厚いので、低温でも活動できるからなのでしょうか。

実際、キリガ類は冬でも飛んでいますが、日没後1時間ぐらいだそうです。

 


しばらくして友人が呼んでいたので、何事かと思ったら…

オオクワガタの♀が来ているではありませんか!?友人が写真を撮った後に続いて撮影しました。

今回は友人のライトトラップに来たので、撮影だけです。もちろん、成果は友人のものです。

まだ時間はあります…!最後まで望みを捨てずに、自分の灯火トラップで待つことにしました。

新潟産菌床投入

新潟遠征による休暇での4連休明けは雨でのスタートでした。日中は降っていませんでしたが、夕方から本降りの雨となりました。

 


順序が逆となりますが、昨日(9月13日)のLUMBERJACK到着直後は、新潟産オオクワガタ幼虫を菌床投入しました。

春瑚血統唯一の幼虫で、卵で取れた方は孵化せずに終わってしまいました。

これにて、新潟産は五十鈴血統と合わせて7頭、菌床投入したことになります。現在、春瑚は再度セット投入しているので、産卵はしてくれるのでしょうか。餌交換時に材を齧った気配がないので、一抹の不安があります。

7月の福島遠征時に貰いものもいますので、そろそろ割り出さなければいけない時期に来ています。まずはSW4連休になったら、♀を取り出して休養させることも考えなくてはなりません。

来シーズン以降は福島・新潟・青森で採集に行く時期を調整しなくてはなりません。青森へ行った場合は自分が案内する番となるのでしょうか。

春瑚再セット

前半3連休最終日は午後、高円寺のむし社へ行って、不足分のケースを買い足しました。青森産をまだ割り出していないので、ケースの空きがないためです。

 


産卵材は昨日のうちにロングのものを買ってカットし、バケツで加水しました。

 


朝にはバケツから引き揚げて水切りし、、むし社から帰宅後にセット開始しました。

 


材をセットし、マットで埋めました。

 


餌ゼリーをセットし…

 


セットに“春瑚”を放しました。材が1本しかなく、堅すぎたのも失敗の原因です。今度は少し柔らかめ、2本入れたので成功率は上がるでしょうか?今度は上手くいくことを願ってやみません。

”夏海”血統はゼロだったので、再セットも考えないといけませんが、休養期間を考えると旧盆休み明け、早くて処暑なので時期的にぎりぎりになりそうです。

 


福島遠征時、お土産に戴いたものは2頭とも材が齧られていました。産卵している可能性は大ですが、まだセットしてから日が浅いので、割り出しは9月後半になる見込みです。

ペットネームはまだつけていませんが、血統管理のために早く考案しないといけませんね…。

第2回新潟産割り出し

今日はテレワーク業務中にキーボードが突然無反応となり、文字入力ができない事象が発生しました。昼休憩を挟んで復旧に2時間かかりました。原因は静電気による帯電で、Windowsアップデートも併せて実施の上、放電により解決しました。

6月上旬にHDDをSSDに交換して以来、テレワーク業務に支障をきたす深刻なトラブルは発生していませんでしたが、日頃からトラブル予防は大切ですね。

 


テレワーク業務終了後、新潟産で春瑚血統の割り出しをしました。材が結構齧られていましたが…

 


材が堅く、幼虫が全然いません。やっと幼虫1頭と卵1個を見つけました。

 


先日の五十鈴血統に続き、春瑚血統は寂しい結果となりました。卵が孵化してくれればいいのですが…。

材が堅すぎたのと、1本しかなかったことが敗因でしょう。今は高蛋白ゼリーで休養して貰っていますが、最低でも2週間程度は休養させないと、♀が疲れ果てて死亡するリスクが高まります。

再度セットするなら山の日あたりになりそうです。旧盆前ですし、時期的にもぎりぎりとなります。

材の堅さを吟味しつつ、よく見て選ばないとダメですね。残るは夏海血統となりますが、どれくらい産卵しているのでしょうか。

第1回新潟産割り出し

テレワーク業務が終わった後、新潟産のうち五十鈴血統ものを割り出しました。新潟産では今回が初めての幼虫割り出しとなります。

 


結構いい感じに齧られています。しかし、その期待は見事に裏切られるとは思ってもいなかったことでしょう。

 


早速割り出すも、産卵木が堅くてなかなか出てきません…ようやく幼虫が出てきました。新潟産幼虫割り出し第一号です。

 


割り進むと、幼虫が少ないながらも出てきました。産卵木が堅すぎたようです。それでも少ないながら産んでくれました。

オオクワガタは堅めの産卵木に産むといっても、堅すぎてもダメですね。この堅さだと、ヒメオオクワガタ向けでしょうか。ヒメオオクワガタの場合、ナラ材かブナ材でないとダメですが。

 


結果的には6頭取れました。しばらくはプリンカップで育て、春瑚血統の割出結果次第で飼育方法を決めます。

仮に菌糸としても、羽化は来夏になります。どのような形の♂が羽化するでしょうか。

新潟産オオクワガタ産卵セット

4連休最終日、戴きものの新潟産オオクワガタの産卵セットを組みました。

 


前日(7月25日)LUMBERJACKにて30cmの材を買ってカットし、加水しました。

 


朝には加水していた容器から引き上げて陰干ししました。

 


樹皮を剥いてセットし、マットで頭が出る程度に埋めました。マットには産まないので、安価な朽木破砕マットで十分です。

元はシイタケ栽培に使っていたので、コマ菌を打ち込む際にあけた穴があります。多少面倒ではありますが、穴を掃除しておくと種類によっては産卵数が増える場合もあります。

 


餌ゼリーをセットし、♀を放しました。結果が出るのは1か月半後、9月中旬頃になります。ペアリングしておいたので、大丈夫でしょう。ただし、まだペットネームは付けていません。これから考案することになります。

昨秋に友人から送っていただいたものはまだ割り出していませんが、週明け以降となるので、これからです。

新潟産の飼育はまだ始まったばかりですし、飼育日記はすでにある程度まとめていますが、公開はまだです。

数次第によっては一部を材飼育にすることもありえるでしょう。

新潟産トリオ同居

週明けは蒸し暑いスタートとなりました。例年なら関東甲信越地方では梅雨明けですが、今年はほぼ全国的に遅れています。

 


テレワーク業務終了後、餌交換と同時に友人が採集してくれた新潟産トリオをペアリングセットしました。

ペアリング終了後、産卵セットに再利用するため、クヌギマットを入れました。餌台と餌ゼリーをセットし、トリオを放しました。

採集時期から発生初期のため、ペアリングさせる必要があると判断しました。発生木から脱出してそのまま灯りに飛来したのかもしれないからです。その場合はもちろん、未交尾です。

野外で採集した♀はほとんどが交尾済ですが、カブトムシやクワガタの場合、発生初期は未交尾の可能性も考えた方がいいかもしれません。発生後期ならほとんどが交尾済と判断して間違いないです。

 


友人が採集してくれた時のラベルですが、♂は昨年の9月採集となっています。採集時期から読み取れるのは、秋になると棲み処を変えるために飛ぶことがあり、♂を採集できる可能性が高まるということです。

オオクワガタに限らず、潜洞性のクワガタは一度、ちょうどよい洞を見つけると住み着きますが、他の♂に追い払われない限り、滅多に灯火に飛んできません。ですが、秋の引っ越しだけでなく、発生初期に発生木からの脱出または越冬場所からの目覚めも可能性があります。

現状、♀しか採集実績がありませんが、次なる目標は♂の採集です。

本命の青森産だけでなく、新潟産も採集したいですが、状況を見極めていくことにしましょう。

新潟産WDオオクワガタ

遠征明けはテレワークでのスタートとなりました。遠征中、熊に遭遇しなかったのが幸いです。秘境駅の男鹿高原駅もそうですが。

 


テレワーク終了後、貰いものの新潟産WDオオクワガタを撮影後、個々のケースへ移しました。

まずは♂で、中歯型です。体長は51.5mmでした。オオクワガタ採集するうえで♂の採集は目標であります。まだ♀の採集実績しかありませんが、♂は滅多に灯火に飛んできません。

友人によると採集したのは昨年の9月で、この頃になると棲み処を変えるため、飛ぶことがあるそうです。時期を狙えば♂の採集も可能でしょう。

あるいは発生初期を狙う手もありそうです。初夏の発生初期は梅雨入りする頃で、前年の秋に羽化した新成虫が発生木から脱出してきますが、雨によって枯れ木が柔らかくなってくるからだと考えています。また、何年か前に羽化した年寄りのオオクワガタも越冬場所から目覚めて新たな棲み処を求めて飛ぶ筈です。

中歯型とはいえ、WDの風格があります。野外で大型♂は滅多に採れないのですから、大きさにはこだわりません。自分は大きさより形重視派です。

 


続いて♀です。左が37.3mm、右が38.4mmです。採集時期は今年の6月下旬なので越冬明けか新成虫のどちらかでしょう。右の38.4mmはよく見ると胸に細かい傷があるので、越冬成虫の可能性が高いです。人間でいえば30歳前後のアラサーでしょうか。

左の37.3mmは傷が少ないことから新成虫の可能性が高く、人間でいえば23~25歳前後に見えます。畳と女房は新しい方がいいといいますが…(←オイ!!)。

まずは個別飼育で高蛋白ゼリーを与えて体力を回復し、それから交尾させるかどうか判断して産卵させます。

来週22日から政府のGO TOトラベルキャンペーンが始まる予定となっていますが、新潟産も自力採集したいですし、6年ぶりのリベンジはなるでしょうか。もちろん青森産も…!!

新潟産産卵セット

今日は午後、LUMBERJACKへ行ってきました。レンタルBOXの虫メンテと同時に新潟産の産卵セットをしました。

 


産卵材は昨日のうちに仕込み、朝には水切りしました。

 


まずは“夏海”の分から産卵セットし、剥いた樹皮の一部は転倒防止材代わりに再利用しました。

週一度のメンテなので、餌ゼリーの減り具合がわからないため、2個セットしています。産卵期の♀は蛋白質を必要とするので、週1なら2個セットしたほうがいいかもしれません。

 


続いて“春胡”“五十鈴”の分もセットしました。♀はGF(仮)のガールから名前を戴きましたが、使用できるのは一部なので、将来的には枯渇の可能性もありうるでしょうか。血統によっては、2代目の使用もありえます。

 


新潟産はすべてコバエシャッター小の産卵材1本ずつです。ブリードスペースの関係もありますが。今季から新潟や青森産のブリードが始まることを考えれば、妥当といえるでしょう。

ただし、♀3頭のうち“夏海”だけは微妙に最終地が異なります。♂が採集できていなかったので、そのまま産卵セットへ入れましたが、精子ストックによって産卵数は変わってくるのでしょうか。

貴重な採集個体を送ってくれた友人には感謝です♪

新潟産準備

今日は午後、南大沢のRTNへ行き、産卵材等を買ってきました。


明日、LUMBERJACKへ持って行き、セットするため、前準備として、水を入れたケースで加水しました。

 


これまで同居していた♀を取り出し、♂は再び単独飼育に戻りました。いよいよ、新潟産のブリードが始まります。

青森産もいるため、飼育スペース確保の観点から、数の多い新潟産を持っていき、産卵セットすることにしました。