菌床投入

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

先週瓶詰めした菌糸が再生しているので、頃合いを見計らってとなりました。

 

オオクワガタ幼虫 オオクワガタ幼虫
まずは青森県産からで、800㏄に3頭投入しました。これにて今季採卵した青森県産は11頭全て菌床飼育となりました。

一番成長しているものは3齢初期になっているようで、卵巣マークが見えていることから♀と判別しました。

他の2頭はまだ2齢になったばかりで雌雄判別はできていません。来春、3齢になったら雌雄判別してそれぞれ適切な大きさの菌糸瓶投入となるでしょう。あ、寒さ経験を忘れちゃいけませんね。青森県産だからある程度の期間以上、寒さ経験が必要かもしれません。冬が長いからでしょうか。

 

オオクワガタ幼虫
続いては福島県産です。CBF1で最後まで1頭が菌床投入待ちとなりました。これにて福島県産も全て菌床飼育となりました。

福島、青森県産両方合わせて20頭以上の幼虫を菌糸瓶に投入しました。

いや~、菌床ブロックを崩して詰めるだけでも重労働ですが、一部を材飼育とするかは悩みました。

戴きものの新潟県産は1頭しか幼虫が得られなかったので、飼育期間を引き延ばして時間稼ぎすべく、材飼育にすることが決まっており、一旦持ち帰りました。

菌床投入

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 

オオクワガタ幼虫 菌糸瓶
先週作っておいた菌糸瓶にオオクワガタ幼虫を入れました。今回引っ越したのは福島県産5頭で、1頭分が不足していました。

福島県産で菌糸瓶に入れていなかったのは6頭で、菌糸瓶5本と明かに不足でした。足りないとわかってはいましたが、先週の時点でブロック2個分を菌糸詰めすると余りが出るため、判断が難しかったです。

新潟県産は今季いただきものが幼虫1頭しか取れず、材飼育で飼育期間を引き延ばして時間稼ぎしかありません。そうなると青森県産を含めて全頭分満たすことはできませんでした。

福島県産の残り1頭は新しい菌糸瓶を作って来週ということになりました。

もう11月なのであと1か月ぐらいは菌糸を食べて貰い、順次持ち帰って寒さ経験となるでしょう。でなければ冬が来たことがわからず、菌糸でも幼虫期間が延ばしてしまうことがあります。…って、今季は数頭だけ残し、あえて幼虫期間を延ばして大型化を狙う手もありそうです。( ̄ー ̄)

菌床投入【2】

続いては新潟県産も菌糸瓶に投入しました。

 

新潟県産幼虫 新潟県産幼虫
取り出した新潟県産幼虫です。結構大きく育っています。

 

菌糸瓶
新しい菌糸瓶へ引越しです。のびのびと育ってくれることでしょう。もちろん、12月ころまでに持ち帰って屋外バルコニーで寒さ経験させます。

新潟県産でも山間部のものは雪が多い=気温が低いので東北地方以北産と同様に考える必要がありそうです。

新潟県は地理的には東京よりは北に位置しているのですが、対馬海流の影響で温暖なのです。雪質が湿っぽいのはそのためですが、直江津や柏崎、新潟市内等の平野部はもちろん雪が少なく、平野部産は関東地方以西産と似たような生態かもしれません。

 

福島県産幼虫
続いては福島県産です。委託販売に出した分を差し引いた10頭分が残っており、菌糸瓶が足りる訳ではないので4頭を厳選しました。

 

福島県産幼虫 菌糸瓶
取り出した幼虫は…まだ小さいです。新しい菌糸瓶に投入、残りの6党はもうしばらく後になるのは確実です。

新潟、福島県産も投入が終わり、冬が近いことを考えると次回交換は来春になりそうです。

菌床産卵の結果は…

シルバーウィーク前半3連休最終日は変わりやすい天気に翻弄された1日でした。

シルバーウィーク初日は午後にLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 

産卵セット
まずは福島県産です。昨シーズに引き続きF2幼虫を期待しましたが…結果はゼロでした!

2020、2021年と2シーズン続けて幼虫が取れましたが、3シーズン連続は無理だったようです。羽化してから3年経過しており、人間ならアラフィフ世代に相当します。卵巣が空になったのでしょうか、ただ坑道を掘っただけの様です。

 

オオクワガタ幼虫 オオクワガタ幼虫
新潟県産で菌糸瓶の外側から幼虫の様子が見えないので気になって菌床を掘ってみました。なんと!まだ幼虫のままで2年1化になってしまったようです。

新しい菌糸瓶を早急に用意し、11月末から12月には一旦持ち帰って寒さ経験させないと、蛹化スイッチが入りません。♂幼虫(右写真)の方は大型個体での羽化が期待できそうです。

しかし、来年羽化しても交尾産卵ができるのは再来年(2024年)になります。

 

産卵セット オオクワガタ幼虫
菌床産卵した方も確認しました。…が!結果は幼虫1頭だけでした。♀に食われた可能性もあります。やはり普通に材に産卵させた方が多くの幼虫が取れる気がします。早めに取り出せばよかったかも知れませんが、今後の課題ですね。

福島産CBF1割り出し

10日の午後はLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 

産卵セット 休養セット
まずは青森県産のWDセットを割り出しました。…が、結果はゼロでした。青森県産は他の産地と違って癖があるようです。青森県にはクヌギが自生しておらず、ブナやミズナラの立ち枯れに産卵しているとみられるので、クヌギ材では産まないようです。秋田県産も同じく、ナラ材で代用が可能な筈です。

取り出した♀は休養セットに移しました。

 

福島県産セット
続いて福島県産です。こちらの♀は異血統交配で、昨夏は材が堅すぎたのと猛暑で産みませんでした。今年はかなり齧られているので期待できそうです。

 

幼虫 幼虫
材を割ると…幼虫が出てきました。一部はマットにもいました。途中、ダイソーで買ってきたプリンカップに1頭ずつ移しました。

 

割出結果
CBF1の幼虫は15頭が取れました。青森産も先週プリンカップに入らなかった分を分けた結果、合計で13頭になりました。

しかし、飼育しきれないのは明らかで、それぞれ5頭ずつ委託販売に出しました。今月末でストア出店者で人工繁殖したもの以外、ヤフオクにオオクワガタを出品できなくなるため、これからは委託販売を利用することになります。委託販売の場合、一定の委託料をお店側に払う必要があります(売り上げより天引き)。

売れるまで加齢することを考えると幼虫の委託販売は難しいので、できるだけ小さい幼虫を出しました。

残るは福島県産F2と新潟県産です。どれくらいの幼虫が取れるでしょうか。

悲報…

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 

多摩川
昨日の台風接近でどれくらい増水しているのか気になっていましたが、思ったほど増水しておらず、水が濁った程度でした。中洲は水没しなかったようです。23年前の玄倉川水難事故では熱帯低気圧による大雨で中洲が水没していました。

 

オオクワガタ♀ オオクワガタ♀
店舗に到着後は餌交換を実施、うち1つが餌ゼリーが減っていませんでした。材が齧られ、一部が壊されているので産卵の兆候はあります。そこで樹皮を剥がすと…。動かなくなった♀がいました。

取り出すと…ピクリとも動きません。死亡確認としました。今回死亡したのは福島県産WF1の44.4mm♀で、2019年羽化でした。羽化してから3年間生きたことになります。

羽化してすぐは性成熟していないために交尾産卵は不可、2020年シーズンから3シーズンにわたって産卵したことになります。体重は軽くなっており、産卵は重労働なのです。

セットの割出は9月頃になる見通しですが、産卵しているのでしょうか。3年間お疲れさまでした!合掌・・・。

オオクワガタ同居

今日は休暇で新潟に行く予定でしたが、けんぽ保養センターから連絡があり、スタッフがコロナ感染で休館となりました。今日の宿泊予定がなくなり、明日に延期となりました。新幹線のきっぷは当然買い直し、会社へ連絡して午前半休、午後はテレワークにして貰いました。

 

オオクワガタペア
3連休最終日、餌ゼリー交換時に福島県産オオクワガタのペアを同居させました。昨年羽化のF2♂と2019年羽化のWF1♀です。♀は羽化後3年が経過しており、人間でいえばアラフォーもしくはアラフィフになります。

しかし、羽化後一度も交尾させていないことと、他に同郷の♀がいないのでこのような組み合わせとなりましたが、老化は否めません。若い♀なら期待できるのですが…。

血統が違うので幼虫が取れればCBF1が期待できます。累代を続ければ繁殖能力が落ちますし、大型化が望めなくなります。かつて稲城市産ヒラタクワガタが2004年の再発見以来、2017年まで10年以上も累代飼育が出来たのは常に野生の血を入れ続け、CBF1を得たからに他なりません。

今季は福島に行けなくなったので何とかしてCBF1を得るしかないのですが、無事に産卵できることを祈るしかありません。

福島県産割り出し

今日は午前中にLUMBERJACKレンタルBOXへ行く予定でしたが、1時間寝坊してしまい、午後になりました。

 

オオクワガタ♀ オオクワガタ♂
7月も後半となり、羽化する個体も多くなったので、新成虫を取り出しました。

福島県産は2頭を取り出し、800㏄からは♀が出てきました。それにしてもでかい!体長を測ったら45mm、体幅は18.4mmです。東北産によく見られるスリム体型を引き継いでいるといってもいいでしょう。ただし、福島産で残る2頭はまだ取り出していません。次世代に使うのは体長と体幅の比率を重視して一番スリムなのを選び、他はヤフオク放出です。まぁ、F2となるとたいした金額にはなりませんがw

続いて1400㏄のを掘ったら♂がでてきました。羽化が終わってまだ数時間ですが、前翅が色づき始めています。滅多に見られないので撮影しました。

取り出すのは残り2頭ともども、来週になるでしょう。体長は…?体が完全に固まらないと無理ですが、60mm台後半は確実です。70超えているといいのですが…。

産卵木追加

3連休初日は雨の1日でした。明日は午前中にLUMBERJACKレンタルBOXメンテです。

今年の青森遠征は8月後半以降でほぼ固まっていますが、21日の1カ月予報待ちです。予想される傾向から判断しなくてはなりません。最悪、8/28~30を想定しなければなりません。8月下旬以降となれば、秋雨前線も警戒しなければならないからです。

梅雨前線が南から北へ北上するのに対し、秋雨前線は北から南へ南下するからです。そのため、梅雨のない北海道でも秋雨はあります。

 

福島産セット 青森産セット
10日のLUMBERJACKレンタルBOXでは産卵木補充および新規セットをしました。

左写真が福島県産、右写真が青森県産です。産卵木で半分に切った方が重点的に齧られている一方、越冬時に使ったものはあまり齧られていませんでした。産卵木が堅すぎることも一因の様で、ペットフォレストで少し柔らかめの材を買っていたのを使用することにしました。

ケースも一回り大きいので余裕があり、追加だけでも入ることができました。これで産卵数が増えることを祈るだけです。

福島産オオクワガタ産卵セット

今日は休暇を取得しましたが、蒸し暑い1日でした。

福島県のロッジに問い合わせたところ、想定した期間が休刊になりそうなので、候補日が微妙な感じになってきました。

新潟で代替を検討中ですが、ライトトラップができない自治体があるため、使用が1カ月遅れ…8月の青森まで使えないことになります。新潟県内に会社のけんぽ保養センターもあるので、その線でも検討中です

産卵セット 讃嘆セット
夕方、餌交換と同時に福島県産オオクワガタの産卵セットをしました。昨シーズンは材が堅すぎたのか産卵してくれませんでした。

今季は少し柔らかめの材を入れて様子を見ることにし、昨シーズンに使った材を破砕して床マットにしました。

念のため、ペアリングして追い掛けしてあります。これから気温が上昇する時期なので、産卵はしてくれるのでしょうか。ノコギリクワガタやミヤマクワガタといった土産み種は気温が下がる時期に産む傾向が強く、オオクワガタやコクワガタといった材産み種は気温が上がる時期に産む傾向が強いということなのでしょうか。

気温と産卵の関係も気になりそうです。猛暑だと産卵しない可能性もありそうなので…ここは夏季冷却でしょうね。