お目覚め

5連休の中日は翌日が燃えるゴミ収集日なので、餌交換を実施しました。同時に一部のクワガタを起こしました。起こすといっても、マットを減らすだけです。

 


まずは新潟県の自己採集オオクワガタ♀です。新しい容器へ移すため、マットを掘ったところ…いました!無事に冬を越せてよかったです。

産卵セットは月後半以降なので、しばらくは栄養をつけるべく、新しい飼育ケースへ移しました。

 


続いては福島県産オオクワガタ♀です。現状、オオクワガタの飼育数が多いのは福島県産です。昨夏に友人が採集したもので、これも無事に冬を越せました。今年こそは多く産んでくれるでしょうか。

 


もう1頭の福島県産オオクワガタ♀です。2019年の自己採集もので、3年目になります。3年目となると、産卵は厳しくなります。人間でいえば40代に相当してくる筈です。高齢出産?になるのは確実で、産卵数は稼げない可能性があります。

産卵セットはせず、天寿を全うするまで余生を送らせる手もありそうです。

空き容器が少ないので、少しずつ餌交換と同時にマットを減らしながら起こすしかありません。今年は起こすのが遅れたので、ブリードシーズンの遅れは避けたいものです。

福島産オオクワガタ

明日は週1の出社日です。今週は29日が木曜日ですが、祝日なので1日繰り上がっています。

 


昨日の餌ゼリー交換時、福島県産の方は…?と気になって材をどけてみました。

まずは♂65.5mmと♀44.4mmのペアです。2018年に採集したるい血統のWF1です。ほとんどの羽化新成虫はヤフオクで売ってしまいましたが、形のいいものを残したのです。東北地方産は北上するほど体形がスリムになる傾向があり、スリム体型ながら美形を追い求めるためにあえてスリムなものを選んだのです。

2頭とも元気でした。材の一部が齧られているので、今期も産卵数が期待できそうです。幼虫が取れたら、あえて一部は材飼育にしますか?

羽化時期を平準化するためと、自然本来の体形を維持するなら材飼育をおいて他にはありません。

 


もう1ペアは昨年羽化したもので、♂71.6mmと♀43.5mmです。♀は昨夏の福島遠征時に宿でWF1個体を貰ったものです。

♂は美しく羽化したのでのと初めての70mmオーバーなので売るには惜しくCBF1を取るためにと残しました。

こちらも元気で材の一角が齧られているので期待できそうです。幼虫が取れたらこちらも一部を材飼育にするのもありです。

次世代で更なる大型化、最低でも72~73mmオーバーを狙いたいものです。

ペアリングそしてブリードシーズンはもうすぐです。

福島産オオクワガタ幼虫餌交換

今日は午前中、LUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

福島産オオクワガタ幼虫の菌糸が劣化しているので、交換することを決めました。

 


階下の店舗で新しい菌糸瓶を買う前に幼虫を掘り出して体重測定しました。雌雄判別し、それぞれの大きさに合った菌糸瓶へ投入するためです。

まずは1頭取り出し、16gで♂確定しました。

 


2頭目は11gで♀確定です。4頭中1頭は菌糸に巻かれたのか死亡して跡形もなく消えました。もう1頭は菌床を掘った際に誤って傷つけてしまいました(泣)。

 


新しい菌糸ボトルへ投入しました。クリーム色になっているので、これ以上の伸びは難しいでしょう。

♂の羽化予想サイズは60mm台前半になりそうです。交換時期が遅かったきもしますが、一時的に冬の寒さを経験させて引き延ばせただけでもよしとしましょう。

今後は冬を挟む場合、交換時期の平準化も課題です。

餌ゼリーも同時に買ったので、成虫の餌交換を終えた後は帰宅しました。

福島産オオクワガタ幼虫餌交換

4月も2/3を過ぎ、GWも間近に迫ってきています。しかしながら、今年もコロナ禍が継続しているため、行楽どころじゃないのかもしれません。ワクチン接種もまだですし。100年以上前のスペイン風邪も世界的流行は2~3年続いたそうです。

 


一昨日(4月18日)のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテでは、近所産コクワガタ幼虫の餌補充の他、福島産オオクワガタ幼虫の餌交換を実施しました。

すでに菌床はほとんど食われ、土化しています。これはまずいと思ったのですが、新しい菌糸瓶の準備が遅れてしまいました。

幼虫を取り出し、新しい菌糸瓶へ引っ越しました。体重は10g前後なので、♀と判定しました。体色はクリーム色っぽくなっています。交換時期としてはすでに遅きに失したのでしょうか。

捨て瓶になるのを承知の上ですが、劣化した環境で蛹になるよりはましでしょう。もうあまり食べないかも知れませんが、無事に蛹化⇒羽化までいってほしいものです。

福島産菌床交換

明日は週1の出社日です。もちろん通勤は小田急線利用で、複々線完成で通勤経路を変更していました。

 


青森県産の菌床交換後は福島県産に着手しました。1頭目は10gで♀と判断し、800㏄の新しい菌糸瓶へ引っ越しました。

 


2頭目は18g、♂なので1400㏄の新しい菌糸瓶へ引っ越しました。

 


3頭目は10gで♀確定、800㏄の新しい菌糸瓶へ引っ越しました。菌床はほとんど土化していました。

 


4頭目は17gで♂です。菌床はほとんど土化しています。

 


1400㏄の新しい菌糸瓶へ引っ越しました。4頭全員、菌糸がほとんど土化しており、冬を挟んで数か月放置していた事実は変わりません。一旦持ち帰って屋外バルコニーで寒さ経験させることで何とか交換時期を延ばすことはできました。

前回交換時に♂と確定したものはいましたが、少し体重を落としているので、羽化サイズに影響がなければいいのですが。65mmぐらいまで持っていけるのでしょうか…?もう少し伸びるかは微妙ですね。

オオクワガタ生存確認

テレワーク業務が終了した後、屋外バルコニーで冬眠中のクワガタの餌ゼリーを交換しました。

新潟で採集したコクワガタの♂が起きていた他、餌ゼリーが減っているのが多く見受けられました。暖かい日に一時的に起きて食べたようです。しかし、4月前半のうちはまだ活動量は多くないようです。

 


そんな中、福島産オオクワガタの越冬ケースでマットがやや乾燥、材も樹皮が剥がされていました。餌ゼリーは減っていますが、少し心配になって材をどけてみました。

なんと!仲良く寝ているではありませんか?冬眠の際に雌雄同居させると、翌春の交尾がうまくいくらしいと聞いたことがありますが、真相はもう少し先になりそうです。

冬眠中に成熟し、♀からのフェロモンが♂の体に染みつくからでしょうか?現状唯一の70mmオーバー♂ですし、採卵成功すれば産まれてくる幼虫はCBF1になります。

71.6mmで当面の目標となる72mmにはあと一歩及ばなかったですが、次世代では更なる大型個体の羽化を期待したいです。あと0.4mm…、いや73mmを越えてほしいものです。

福島産オオクワガタ幼虫

今日も4月上旬並みの気温で暖かい1日でした。明日からはまた真冬の寒さです。

 


昨日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテではコクワガタ幼虫の飼育瓶投入後、オオクワガタ幼虫を数頭持ち帰りました。

オオクワガタ幼虫を持ち帰ったのは屋外バルコニーに出して寒さ経験させるためです。寒さ経験させなかったために、菌床飼育にも関わらず幼虫期間が3年に延びた事例があるためです。3年も育てるには相当な根気が必要です。

今回持ち帰ったのは青森産4頭全てと福島産1頭です。

福島産で菌床が全て食べられ、ほぼ土状になっていました。そこで幼虫の雌雄判別をするため、一旦取り出しました。

取り出してみると…でかいです!!体重測定したら18gで♂確定です。ここで菌床交換すべきか?寒さ経験が先か?

考えた挙句、寒さ経験を優先としました。野生下で穿孔している枯れ木は寒さが直接伝わるため、冬の間は幼虫が休眠状態になります。

一定期間、寒さに晒せば、その間は摂食もしないため、結果的に菌床交換時期を後ろ倒しにできます。幼虫を戻し、持ち帰りました。

3月中旬頃までを想定しているので、寒さに晒すことで蛹化スイッチ入ることでしょう。

オオ&ノコギリ幼虫餌交換

今日は仕事納めでした。明日から来年1月4日まで6連休です。

一昨日(12月27日)、午前中にLUMBERJACKへ行ってきました。オオクワガタ幼虫の菌床交換とノコギリクワガタ幼虫の引っ越しが中心でした。

まずは1階の店舗にてマットを買いました。

 


オオクワガタ幼虫を最初に菌床から取り出し、体重測定しました8gなのと頭の大きさから♀と判定、800㏄菌糸瓶へ引っ越しました。

 


続いて2頭目です。体重測定の結果、9gでしたが頭が大きいので♂と判定、1400㏄瓶へ引っ越しました。

 

ここで一旦、オオクワガタ幼虫の菌床交換を中断し、菌糸カスをマットに混ぜてタッパーへ詰めました。根食いなので劣化菌糸を食べさせれば大きくなりやすいのですが、オオクワガタ幼虫の菌床交換が遅れたため、ほとんどおが粉所帯になっていました。

50頭中40頭はヤフオクで放出し、残った10頭のうち、4頭は死亡または行方不明になったので6頭に減少しました。まあ、育てやすい数に減ったのでよしとしますか…。羽化後に売りに出してもたいした額にはならないですし。

 


オオクワガタ幼虫の菌床交換を再開、3頭目は16gで♂でした。伸びしろは…ですね。次回交換時に20g越えてくれれば70mmオーバーは期待できそうですが。

 


引っ越し後の幼虫です。左が♀、右が♂です。

 


続いて交換を実施、9gなのと頭の大きさから♀と判定しました。

 


こちらは13gで♂と判定しました。結果として3♂3♀の交換を終えました。持ち帰っての寒さ経験は年明け以降になりそうです。そうしないと幼虫期間が2年に延びてしまうことがあります。

新潟や青森産もまだですし、特に青森とか東北産は冬の寒さが必要でしょう。新潟産の場合、東北よりは暖かい方でも、雪が多量に降り積もる山間部の場合は寒さ経験が必要になるのでしょうか。まだ未知数なところもありそうです。

オオクワガタ幼虫材投入

今日は午前中、秋葉原と池袋に行ってきました。もし、緊急事態宣言が再び発令され、休業する店舗が出れば、今必要なものが手に入りにくくなる恐れがあったためです。今のうちにできることはやっておくという発想です。

 

昨日(11月28日)のLUMBERJACKではシデカワラ材を1本買ってきました。材を加水し、朝外出前に引き上げました。

 


水槽から引き上げた材は半日程度水切りしました。

 


夕方にはいよいよ幼虫投入です。27mmドリル刃で穴をあけました。

 


穴に幼虫を投入。幼虫の大きさを勘案して大きめに穴をあけましたが、余裕で入りました。大きさからして♂でしょう。

 


幼虫を入れた後は食痕で穴を塞ぎました。

 


ビニールで蓋をしました。これから寒くなるので、屋外バルコニーに出しておきました。寒さで幼虫の成長が一時止まることで、羽化までの期間を2年1化に延ばすことで時間を稼げると判断しました。数は来春採卵に期待し、来春採卵ものを菌床飼育で1年1化で羽化させれば、羽化時期を揃えられるからです。

はたして今回の作戦がうまくいくでしょうか?

福島産WD割出

連休中日は夕方明るいうちに割り出しをしました。福島産WDで、7月の遠征時に友人が採集したものです。7月末にセットして以来、4か月近くも放置気味でした。

 


昨日(11月21日)、LUMBERJACKから持ち帰りました。産卵木は齧られていますが…細い方はゼロでした。

 


太い方は堅く、割るのが大変でした。ようやく幼虫を発見しました。

 


幼虫を傷つけないように慎重に割っていくと…やっと出てきました。もう終齢にまで加齢したようです。こうなると菌糸瓶に移しても大型化は難しいです。

 


太い方は堅すぎたのか、幼虫は1頭のみでした。幸い、終齢初期なので、材飼育で時間を稼ぐしかありません。材飼育だと、2年かかりますが、数は来年採卵ものに期待するとして、羽化時期を合わせるにはそうするしかありません。

菌床飼育だと1年、材飼育だと2年が多いです。東北産なので寒さを経験させなかったり、夏場に冷やすと2年1化に延びることがあるので、これを逆手にとります。これから寒くなるので、材セット後はそのまま屋外バルコニーに置いて成長を一時止めることで、意図的に2年1化に引き延ばします。

次回、LUMBERJACKへ行ったら材を購入することにしましょう。