材セット

SW連休明けは雨でのスタートとなりました。台風接近のため、明日は午前中が雨のピークとなりますが、通勤・通学時間を直撃するため、テレワークでも業務に支障が出ないとは限りません。当面は基本テレワークで出社の目途が立っていませんので。

 


SW4連休最終日の昨日は、オオクワガタ幼虫で菌床飼育対象から漏れた個体のうち、2頭を材へ投入しました。

まずは前日から材を加水し、半日程度水切りをしました。

 


夕方にはいよいよ材飼育セットです。産卵材にドリルで幼虫が入る穴をあけておきました。

 


プリンカップから幼虫を取り出し、材へ入れました。1頭死亡していたので5頭になっていました。材飼育スタートです。

 


幼虫を投入したあと、食痕で穴を塞ぎ、ビニールで蓋をしました。

材飼育は幼虫期間が2年かかる割には、大型個体を作出しにくいです。しかし、材飼育で得られた個体は格好がいいとされ、最も自然に近い飼育方法です。

過去には65mmを作出したことがありますが、当時は山梨産だったので、福島産では初めてとなります。

旅たちの準備

SW4連休2日目となる今日はヤフオクにて出品していたオオクワガタが即決落札されました。餌交換時にノコギリクワガタが1頭死んでいたので、3頭分の在庫が減ったことになります。

 


ただ、出品時にタイトルでサイズを間違えてしまい、落札者に了承を撮りました。そのため、実際の発送準備はかなり遅くなり、テレ朝で21時から放送された日曜プライム劇場には間に合いました。

出品時のミスとはいえ、情けないものです。WF1自体貴重ですし。

オオクワガタで次期種親から漏れているのは、あと1ペアなので、近日中に出品する予定です。

今度はサイズを間違えないように気をつけないといけませんねぇ…。

行き先は福岡県です。出発は明朝でも、到着は23日になる見込みです。嫁ぎ先で新しい飼い主にかわいがってもラ合うことを願ってやみません。まるで娘を嫁による父親のような気分です。

産卵セット

今日は15時台に落雷で停電が2回あり、テレワーク業務が一時中断しました。明日から16日まで4日間夏休み後半です。

今年はコロナ禍のため、夏休み恒例の青森遠征は中止となりました。9月前半を想定している新潟遠征も不透明な状況です。

 


夏休み前半初日の8日、LUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。酷暑の予報が出たため、ミヤマクワガタを避暑させると同時にオオクワガタの産卵セットをしました。

お店に到着後、階下の店舗でプラケース中サイズと人工カワラ材を買い、2階に上がりました。

 


材の皮を剥ぎましたが、結構大変でした。途中、ダイソーでくぬぎ昆虫マットを買っておきました。

 


まずはマットを1袋分入れて材をセットしました。

 


マットで2/3程度埋め、餌ゼリーをセットして♀を放しました。血統管理のため、♀には名前をつけていますが、まだつけていませんでしたね…。

考案しなければなりませんが、立秋になってからのセットですし、確率を上げるためにカワラ材を使用しましたが、どれくらい産卵してくれるでしょうか。仮に産卵しても、割り出しは9月後半から10月初旬になりそうです。

桃子再セット

2013年10月分の画像アップロードおよび記事のインポートが完了し、移転作業は最終段階に入りました。アメブロからの記事移転は8月中に完了する見通しです。

 


先日、携帯に怪しげなメールが来ていました。時間からして、まだ寝ている時間でした。

メールレディといいますが、実際はサクラなのです。つまり、騙すのが仕事なので、違法行為に加担することになります。

かつての元相手もサクラだったので、おそらくこのような募集メールからバイト応募したのでしょうね。公開することで注意を呼び掛けるため、スクショ保存しました。このような上手い話には乗らないのが一番です。OLや主婦のバイトが多い話を聞きますが…。

 


昨日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテ後、人工カワラ材を購入しました。キノコの菌を人工的に植えたものですが、実際は菌床に覆われていました。シイタケ栽培のようにキノコが生えているというものではありません。

 


ナタで被膜を剥がし、セットしました。

 


材をマットで半分埋め、ゼリーをセットしました。その後に桃子を放しました。昨季に野外採集したものなので、残り寿命は短い筈です。おそらく寿命的にも今秋までの可能性があります。

材がよくなかった可能性もあり、昨季は人工カワラ材に産卵したので、今度こそは産んでくれるでしょうか。

るい血統F2幼虫菌床投入

夏空が広がった8月初日、午後はLUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


先週菌床詰めをし、再生したタイミングを見計らって幼虫を菌床投入しました。

幼虫を取り出すと…まだ小さいです。初齢ですし、割り出して数日ではあまり変わらないでしょう(^^;

 


菌糸瓶です。全部で11頭投入しました。るい血統F2幼虫は全部で18頭ですが、残った7頭は材飼育にする予定です。材投入は9月ごろを想定していますので、しばらくプリンカップで育てます。

F3まではなんとかいけそうですが、それ以降は新しい血が必要になります。材飼育が生育に2年かかったとして、性成熟して大人になるまで3年かかりますので、野生個体を採集するなら早くて2022~2023年。遅くて2024~2025年までにできないと血が濃くなりすぎて途絶える可能性があります。遅い方だと自分は50歳を迎えますが(^^;

昨季採集した桃子の方は2年目となる今季、産卵しなかったので、最後のチャンスとして人工カワラ材を買って帰りました。

野外採集ものなので、早くて今秋には寿命を迎える可能性があります。従ってあと1回が限界なので、明日にセットします。

F2幼虫割り出し

本来なら今日が東京オリンピック開会式でした。貰いものの新潟産等をブリードするため、ケースを空ける必要が生じ、福島産F2を割り出しました。

 


まずは産卵材を1本取り出しました。ぼろぼろになりすぎて別容器に保管していました。幼虫の食痕が見え、まずは成功したといってもいいでしょう。

 


早速割ると…出てきました!!るい血統のF2幼虫です。

 


割り進むと幼虫が次々と出てきました。ペアリング時、雌雄での喧嘩もありましたが、しっかりと交尾までは済んでいたので杞憂に終わりました。最初の材からは11頭の幼虫が得られました。

 


続いてコンテナBOXの産卵材に着手しました。あまり齧られていないように見えます。。。

 


2本目の材にはあまり幼虫がいませんでした。材が少し堅すぎたのでしょうか。結果は5頭のみでした。

 


最後の材はゼロでした…。

 


♀を取り出し、新しい高蛋白ゼリーを与えて休養セットを作りました。産卵後の♀は肉食傾向が強まるため、♂とは別にした方がいいのです。

♂との再同居については9月になったら考えますが、来春まではない可能性が高そうです。

 


割り出し時、材の破片はミキサーで破砕し、微粒子マットとして再利用しました。さらにマットから2頭の幼虫が見つかりました。

 


最終的には18頭のF2幼虫を得ることができました。このうち1/3程度は材飼育にする予定です。材飼育だと、成長は遅く2年かかりますが、自然本来の体形を得ることができます。羽化まで2年ということは、2022年羽化・性成熟は翌2023年春として、合計3年かかります。

卵から羽化までの生育期間だけでなく、成熟期間を入れれば、大人になるまでの期間といえます。自然ではそれぐらいかかっているということでしょう。

材飼育は8月末から9月にセットしますので、夏の間は猛暑を避けるため、冷却して幼虫期間を2年に延ばすしかありません。

明日(7/25)には菌床飼育グループを持っていきますので、飼育準備はこれからです。

戴きものWF1オオクワガタ

今日は久しぶりに晴れ間が覗きましたが、まだ梅雨が明けてないとはいえ、7月ですから晴れると暑いです。ヒメオオ産卵材を買いにむし社へ行ったのですが、大きいサイズしかなく断念。結局買えたのは飼育ケースのみでした。

 


最終日のチェックアウト時、宿ではお土産にオオクワガタを宿泊客にプレゼントしていました。違う血も欲しかったのと、今季は♀より♂に偏って羽化したため、♀のみを戴きました。

♀の体長は43.9mm、羽化は今年の5月です。もちろん、まだ2か月しか経っていないので成熟してはいません。

組み合わせとなる相方の♂は…今季羽化で最大の71.6mm♂と決まりました。今のところ唯一の70mmオーバー♂ですし、ディンプルもない美しい個体なのでヤフオクに出すのが惜しくなりました。

更なる美形個体を作り出し、ゆくゆくは美形の82mmオーバーを目指したいです。

 


ペアの組み合わせも決まり、仕切り付きケースへ入れました。すでに餌は食べ始めています。福島と違って気温も高く、幼虫時代に蓄えた養分はもう使い切ってしまったようです。

まずはCBF1を得るための違う血が手に入っただけでもよしとしましょう。このまま来春まで熟成し、異血統交配でCBF1を得ることになります。

旅たちの準備

ヤフオクに出品していたオオクワガタが落札されました。これにて在庫を一気に2頭減らせました。落札されたのは福島産♂65.4mmと♀39.5mmのペアです。

 


ダイソーにて発泡スチロールの箱とプリンカップを買ってきました。

♀の方にはゼリーを入れていますが、♂の方には入れていません。羽化後の日数が浅く(1か月弱)、幼虫時代に溜め込んだ養分がまだ残っているためです。

出発は明朝です。当面はテレワークですが、朝少し早く起きてコンビニへ持って行けば、余裕があります。

幼虫を育てている時は成長が楽しみですが、大量に羽化すると飼育管理が大変なんですよね。でも、よりよい形を選別し、残していくことで形を追求していく楽しみもあります。

オオクワガタ90mmの時代に突入したとはいえ、大きさより形ではないか?大きくても形が悪ければそれは嫌ですし、小さくても形がよければ、後者を選びます。

発送先が親の故郷と同じ福島県とは皮肉なものですね。。。

今季2頭目の桃子血統♂羽化

6月最終日は午後から雨が降り出し、一時は台風並みに風雨が強くなったりもしました。テレワークだったのが幸いで、コロナ禍による感染拡大防止対策とはいえ、複雑です。

ほとんどの同僚は出社が基本となっていますが、自分だけはまだ基本テレワークです。会社に行かないとできない仕事がほとんどないうえ、次回出社が確実なのは7月末の健康診断です。それ以前に確実な日は未定です。

福島遠征は7月12~14日なので、帰った後は2週間ぐらい隔離でテレワークということになるでしょうか。

出社が不定期で月1~3回になるとは思わなかったので、4月末に定期買い替えるんじゃなかったですね…あまり使用していませんし、損になっています。GW明けに緊急事態宣言が解除となるか、延長となるかはわからなかったので。

 


土曜日(27日)にLUMBERJACKへ行ったとき、人工蛹室に移した蛹が羽化していました。桃子血統では今季2頭目の♂羽化です。

しかし、右前翅に気になるところが…。救出して移す時、壁面を滑らかにしなかったからでしょうか?再利用の場合はきちんと確認するべきでしたね。しかし、羽パカもなく無事羽化してよかったです。

 


また昨年のように壁面を荒らされてはたまらない(修復が大変)ので、少し早いですが、コバエシャッタータイニーへ移しました。持ち帰る際は緩衝材代わりに丸めたキッチンペーパーを詰め、少し湿らせました。

 


持ち帰った後、プラケースミニに移しました。水苔も入れておきました。まだ赤味が残っているため、測定はできません。

早くて次の週末でしょうか。70mm越えているかどうかですね。

ヤフオク出品

梅雨寒での週明けスタートとなりました。今週は木・金曜日が出社日です。週中に会社で新型コロナウイルス抗体検査もあるため、確実に1日は出社となります。

 


ヤフオクにオオクワガタを2ペア出品しました。コスト回収はもちろんですが、飼育しきれないためとよりよい形を残すためです。

自然だったら幼虫時代にキツツキや寄生バチを中心とした天敵によって間引かれるので、増えすぎないようにバランスが取れているのです。ところが、人の手による飼育環境下では、病気以外の天敵がいる筈もないので、ほとんどが羽化してしまい、爆発的に増えることすらあります。

売るのが手っ取り早く、インターネットオークションもその一つです。

まずはWF1の69.3mm♂とF2の44.5mm♀を撮影しました。特に69.3mmの♂は羽化まで3年かかりました。

 


続いては♂65.4mmと39.5mm♀です。こちらは昨夏採集した桃子血統で初の出品となります。大あごがやや直線的で東北産の特徴が出ています。

菌床飼育なのに2年1化になりそうな幼虫もいますが…。こちらも続々♂が羽化してきそうなので、来年の種親以外ではあと1ペアぐらいは組めますが、♂単品での出品も考えなくてはいけませんね。

WF1が中心なのでやや価格を高めに設定しましたが、いくらで売れるでしょうか。