越冬準備

今日で11月も終わり、明日から12月です。カブトムシはまだ元気なのでこのまま12月まで生き延び、歴代最長寿タイ記録の可能性がでてきました。ただし、これまでのカブトムシ最長寿記録は2012年12月2日なので、タイ記録達成まであと2日です。

 

アカアシクワガタ アカアシクワガタ
テレワーク業務終了後、餌交換と同時にドルクス族3種の越冬準備をしました。まずは8月末に秋田で採集したアカアシクワガタです。

冬眠に入る時期なのと、それぞれの個体が小さいので3頭を1つのケースで同居越冬させることにしました。

しばらくすると♂が♀と交尾しようとしていました。寒くなってきているのに、やる気満々ですねぇ…(;^ω^)

 

オオクワガタ
続いては青森県産オオクワガタです。今季、交尾産卵に使用したのでもう1シーズンはいける筈です。そういうことで、仕切り付クリアスライダーに入れ、その後に屋外バルコニーへ出しました。

 

コクワガタ
最後に福島県産コクワガタです。こちらもアカアシクワガタ同様に同居越冬させることにしました。

アカアシクワガタとコクワガタはまだ億倍バルコニーに出していませんが、明日と明後日は出社日であること、テレワーク終了後は日没後のため片付けが難しいことから、3日以降に片付けのち出すことにしました。

菌床投入

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

先週瓶詰めした菌糸が再生しているので、頃合いを見計らってとなりました。

 

オオクワガタ幼虫 オオクワガタ幼虫
まずは青森県産からで、800㏄に3頭投入しました。これにて今季採卵した青森県産は11頭全て菌床飼育となりました。

一番成長しているものは3齢初期になっているようで、卵巣マークが見えていることから♀と判別しました。

他の2頭はまだ2齢になったばかりで雌雄判別はできていません。来春、3齢になったら雌雄判別してそれぞれ適切な大きさの菌糸瓶投入となるでしょう。あ、寒さ経験を忘れちゃいけませんね。青森県産だからある程度の期間以上、寒さ経験が必要かもしれません。冬が長いからでしょうか。

 

オオクワガタ幼虫
続いては福島県産です。CBF1で最後まで1頭が菌床投入待ちとなりました。これにて福島県産も全て菌床飼育となりました。

福島、青森県産両方合わせて20頭以上の幼虫を菌糸瓶に投入しました。

いや~、菌床ブロックを崩して詰めるだけでも重労働ですが、一部を材飼育とするかは悩みました。

戴きものの新潟県産は1頭しか幼虫が得られなかったので、飼育期間を引き延ばして時間稼ぎすべく、材飼育にすることが決まっており、一旦持ち帰りました。

持ち帰り

今日は10月最終日、ハロウィーンです。テレビのニュースで渋谷駅前の状況が中継されていました。渋谷にはあまりいい思い出はないんですよね…。トラウマもありますし。

 

オオクワガタ♀
昨日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテ終了後、オオクワガタの♀を1頭持ち帰りました。もうすぐ11月で、そろそろ冬眠の準備を始める必要があるためです。

今季の産卵に使用した後、高たんぱくゼリーを与えて休養させていました。産卵には栄養を使うので、高たんぱく…特に動物性たんぱく質が必要となります。オオクワガタの♀が越冬明けまたは産卵後に他の虫を襲って食べてしまうことがあるのはそのためです。

ゼリーを作る時のゼラチンは動物(主に牛)の骨や皮が原料で、コラーゲンが含まれています。高たんぱくゼリーはおそらくコラーゲンの含有量が多いということで、樹液の3倍と謳っていることから9%のたんぱく質が含まれていることになります。

今は主にプロゼリーを使用しており、このゼリーでカブトムシまで長生きしているのは事実です(2012年採集個体の12月2日が最長)。

もうしばらく栄養を摂って冬眠に入ってもらうとしますか。概ね11月中旬ぐらいになりそうです。

青森産3頭追加

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

今回はほぼ10時に到着、先週調査し損ねた青森県産オオクワガタ産卵セットをもう一度調べました。

 

産卵セット
再調査前のセットです。ほとんどマットだらけですが、側面には幼虫の掘った坑道らしきものも見えました。

 

オオクワガタ幼虫 オオクワガタ幼虫
再度調べると…木片の中に幼虫がいました!比較的大きめの木片に穿孔した模様です。

前回セットからは2頭の幼虫を見つけることができました。

 

オオクワガタ幼虫 オオクワガタ幼虫
続いて菌床セットからは…幼虫が1頭出てきただけです。ですが、2か月以上放置したためか、幼虫が大きくなっています。ましてや菌床だとなおさらです。

ガラス瓶を使用しているうえ、♀が出入りできるところが限られているので早めに取り出さないと、食べられてしまうことがあるのでしょうか。少なくとも1か月で♀を取り出すべきでした。

 

割り出し結果
最終的には3頭追加することができました。仮に来週、菌糸詰めをしても新しい菌糸瓶に投入できるのは再来週となります。

産卵数を抑制しないと増えすぎて大変なことになるので、よしとしましょう。

福島産CBF1割り出し

10日の午後はLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 

産卵セット 休養セット
まずは青森県産のWDセットを割り出しました。…が、結果はゼロでした。青森県産は他の産地と違って癖があるようです。青森県にはクヌギが自生しておらず、ブナやミズナラの立ち枯れに産卵しているとみられるので、クヌギ材では産まないようです。秋田県産も同じく、ナラ材で代用が可能な筈です。

取り出した♀は休養セットに移しました。

 

福島県産セット
続いて福島県産です。こちらの♀は異血統交配で、昨夏は材が堅すぎたのと猛暑で産みませんでした。今年はかなり齧られているので期待できそうです。

 

幼虫 幼虫
材を割ると…幼虫が出てきました。一部はマットにもいました。途中、ダイソーで買ってきたプリンカップに1頭ずつ移しました。

 

割出結果
CBF1の幼虫は15頭が取れました。青森産も先週プリンカップに入らなかった分を分けた結果、合計で13頭になりました。

しかし、飼育しきれないのは明らかで、それぞれ5頭ずつ委託販売に出しました。今月末でストア出店者で人工繁殖したもの以外、ヤフオクにオオクワガタを出品できなくなるため、これからは委託販売を利用することになります。委託販売の場合、一定の委託料をお店側に払う必要があります(売り上げより天引き)。

売れるまで加齢することを考えると幼虫の委託販売は難しいので、できるだけ小さい幼虫を出しました。

残るは福島県産F2と新潟県産です。どれくらいの幼虫が取れるでしょうか。

青森産F2幼虫割り出し

今日は午後、LUMBERJACKレンタルBOXの虫メンテに行ってきました。

 

産卵セット
15時過ぎに店舗に到着、レンタルBOXの利用料金を払ってから2階フロアへ。青森県産の産卵セットで幼虫の食痕が出たので割り出すことにしました。

 

幼虫 幼虫
ケースをひっくり返すと幼虫が出てきました。産卵木もぼろぼろになっており、一部の木は柔らかくなって手で崩せるくらいになってきました。

幼虫を回収し、プリンカップに入れましたが…足りません!6頭は移せたのですが、残った幼虫を確認すると…まだ10頭います。残りはとりあえずコバエシャッター小にマットをいれ、一時的に幼虫を移しました。

 

割出結果
今回は16頭の幼虫を確認できました。しかし!ここで大問題が発生しています。

それは…9月末からヤフオクにて個人でオオクワガタを出品できなくなるのです。改定は9月29日からで、28日までは可ですが、これ以降はヤフーの細則によるとストア出店者で人工的に繁殖させたものだけ可ということになります。

ストア出店するか代替販路を探すしかありません。その一つが委託販売になります。とりあえず28日まではヤフオク出品できるとして、残りのセット割り出し結果次第出考えなくてはなりません。そのためには早目の行動がカギとなります。

もう思い切ってストア出店するか…?納税とかもあるので税理士に相談するしかないでしょうね。

菌床産卵

明日は猛暑が復活するのと、ヤフオクに出品、落札された商品を送る用事があったので、午後にLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 

産卵セット 産卵セット
青森県産WF1の産卵セットが少しやばいことになっていたので、菌床産卵に切り替えました。材がばらばらになりかかっており、もし孵化していたら幼虫もただでは済まなさそうです。

オオクワガタは野外採集が難しい反面、飼育は簡単です。産みたい♀は一度スイッチが入ると、材をバラバラにしてしまうこともあるようです。

セットして1カ月ちょっとですが、これはさすがにやばい…と判断し、余っている菌糸瓶を材代わりにした菌床産卵セットに移しました。

材産卵セットの割出は20日頃を予定しています。秋田遠征の時期が微妙ですが、暑さが少し和らぐ頃を見計らった方がいいと判断しました。

あまり産ませすぎると♀が疲れ果てて死亡するケースがあるので、今月下旬から9月初旬までが限度でしょう。♀を取り出すタイミングを見誤らないようにするしかありません。

青森産産卵セット現状

今日も酷暑の1日でした。明日は10度近く涼しくなるそうです。青森で宿泊を想定した宿から空室状況の回答があり、時期的に連泊が難しいため、今季の東北遠征は秋田県田沢湖に決まりました。採集地および宿の選定となります。

 

産卵セット
先日(7月31日)、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行った際、多分に漏れず餌交換しています。餌交換時にはケースを開けると同時に、産卵セットの状況も確認することになります。

材産み種であれば、材が齧られていれば一目瞭然です。逆にノコギリクワガタやミヤマクワガタといった土産み種の場合は、ケース側面に卵を産んでいない限り、わかりません。ノコギリクワガタの場合はケース側面にも産みますが、ミヤマクワガタの場合はケース側面に産まないことが多いです。

青森県産は産卵に癖があるようですが、材がこれだけ齧られていれば産んでいる可能性は高いでしょう。青森県産は採集の本命なのですが、今季は行けないのが悔しいところです…。

産卵木追加

3連休初日は雨の1日でした。明日は午前中にLUMBERJACKレンタルBOXメンテです。

今年の青森遠征は8月後半以降でほぼ固まっていますが、21日の1カ月予報待ちです。予想される傾向から判断しなくてはなりません。最悪、8/28~30を想定しなければなりません。8月下旬以降となれば、秋雨前線も警戒しなければならないからです。

梅雨前線が南から北へ北上するのに対し、秋雨前線は北から南へ南下するからです。そのため、梅雨のない北海道でも秋雨はあります。

 

福島産セット 青森産セット
10日のLUMBERJACKレンタルBOXでは産卵木補充および新規セットをしました。

左写真が福島県産、右写真が青森県産です。産卵木で半分に切った方が重点的に齧られている一方、越冬時に使ったものはあまり齧られていませんでした。産卵木が堅すぎることも一因の様で、ペットフォレストで少し柔らかめの材を買っていたのを使用することにしました。

ケースも一回り大きいので余裕があり、追加だけでも入ることができました。これで産卵数が増えることを祈るだけです。

避暑

今日も季節外れの猛暑でした。明日には関東甲信越で梅雨明け宣言が出される見込みです。もし梅雨明け宣言が出されると、関東甲信越では6月中では2018年に続いて2度目となります(2018年の梅雨明けは6月28日)。

 

オオクワガタ産卵セット
同じオオクワガタでも青森県産は暑さに弱い可能性があるため、LUMBERJACKレンタルBOXに持って行きました。

コバエ防止シートが破られているため、新しいケースへ移して再セットです。

材の水分はある程度保たれていますが、オオクワガタが乾燥に強いといっても、水分は必要です。人間を含めたすべての生物は生きていくのに水は必要不可欠だからです。

昨シーズン、青森産が産卵しなかったのは材が堅すぎただけでなく、暑さの可能性もあります。5月中にセットすれば温度管理無しで産卵してくれるでしょうが、今年は遅かっただけでなく6月中に梅雨明け発表される見通しです。

関東甲信越を除き、東北南部までは6月中の梅雨明けは初めてになりりそうです。青森県産が他の東北産に比べて産卵が難しいとされていますが、難しくしている要因を解明していくしかなさそうです。