カブトムシF3幼虫引っ越し完了

今日は1週間ぶりに晴れ間が覗き、日中の気温が30度近くまで上がったので、夜間観察に赴きました。カブトムシは全然見かけず、コクワガタやノコギリクワガタがいた程度でした。コオロギを見かけるようになったので、鳴く虫が主役の季節へ移り変わりつつあります。

 


テレワーク終了後、カブトムシのF3幼虫をコーヒーの空き瓶へ移しました。F3幼虫は全部で4頭、残り1頭は空き瓶がないので待機状態でした。

コーヒーの瓶が昨日空いたので、洗った後に再利用の運びとなりました。

マットはほとんど糞になっていました。空き瓶にマットを入れ、糞と一緒に幼虫を入れました。もうこれ以上の累代は勘弁なので、F3幼虫は個別飼育にしました。来夏に羽化した際、知らない間に交尾することもない筈です。♀がいた場合、確実に処女状態で取り出せるので、赤♀と野外もしくはWF1の赤♂と掛け合わせての実験もできます。

残ったのは…WF1が取れたら、来夏にイベントが開催された際にプレゼントできますし、WF1とF3のペアでCBF1を取ることも可能です。できれば近親交配はあまり重ねたくありません。少なくともF3以降は違う血を入れたいですね。

カブトムシF3幼虫引っ越し

明日は週1の出社日です。秋雨が停滞しているため、日差しが乏しく、日照不足気味です。農作物の生育に影響が出なければいいのですが。

 


テレワーク業務終了後、コオロギを含む一部虫の餌交換を実施、カブトムシ幼虫のうちF3幼虫を3頭、コーヒーの空き瓶へ移しました。

 


もうこれ以上の累代は勘弁して貰いたいですし、近親交配を重ねています。カブトムシはF6ぐらいまでは大丈夫そうですが、近親交配を重ねると、大型化は望めなくなってしまいます。

カブトムシの幼虫は1つのケースで数匹単位のまとめ飼いをしているため、羽化後の成虫が知らない間に近親交配することがあります。

F2ぐらいならまだしも、すでにF3までいってます。もうここまで重ねたら新しい血を入れるしかありません。

そのため個別飼育に切り替えました。F3幼虫はあと1頭だけですが、コーヒーの空き瓶が足りず、今日のところは保留となりました。…が、コーヒーの空き瓶が新しく出たので、明日もしくは明後日に移せそうです。

あとはWD♀が産卵してくれるかですね。

カブトムシF3幼虫

週明けは蒸し暑いスタートでした。秋雨前線で日照は少なかったのですが、暖かく湿った空気が流れ込んでいるためです。

 


一昨日(8月21日)の準備では、飼育ケースからカブトムシの幼虫が3頭見つかりました。これ以上の累代は勘弁してほしい…と羽化してまもないうちに成虫を取り出し、親の採集地に放したので最小限に抑えられました。

友人の話によるとカブトムシはF6ぐらいまでは大丈夫だそうです。今回の幼虫は2019年に親を採集し、昨夏にはWF1が羽化、そしてF2幼虫を育てました。したがって、ひ孫の世代に当たるF3となります。

とはいえ、将来にわたって累代を続けるには血統維持はもちろんのことですが、違う血を入れる必要があります。そう、CBF1です!!

異血統交配により産まれた子を指すことが多く、同一産地のA血統♂とB血統♀あるいはその逆を掛け合わせます。自然界では♂と♀で羽化時期および脱出時期をずらしたり、飛翔力のある種は別エリアへ飛んでいくことで近親交配を防いでいるのです。

いずれにしても長く近親交配を続けることは好ましくないので、今回の幼虫はコーヒーの空き瓶で個別飼育となります。

コロナ禍で2年連続イベントが中止となりましたが、来年は開催、子供たちにあげられるでしょうか?

カブトムシ産卵セット

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。ヒメオオクワガタの産卵セットで、材に穴があいており、♀が産卵のために坑道を掘った可能性が高くなってきました。

10月ころになったら割り出しますが、幼虫が取れているでしょうか。ヒメオオクワガタのブリードは超難しいので。

 


8月も2/3近く過ぎたので、カブトムシの産卵セットをしました。前年の幼虫飼育に使用したマットをふるい掛けして糞を取り除いて再利用、不足分はダイソーのカブトムシ育成マットを使用しました。

転倒防止材として材の破片を敷き、餌はバナナです。

 


♀を投入、餌を食べているうちに♂を乗せて交尾させようとしましたが…なんと!交尾拒否して逃げ回ってしまいました。

何度やっても同じ結果で、同居させても苛立った♂が♀を殺してしまいかねません。野外採集した時に交尾済で十分な量の精虫を受け取っているようです。

 


結局は雌雄個別飼育としました。♂に殺される心配はなくなったので、産卵してくれるでしょうか。クワガタに使った産卵材の破片や菌糸カスなどを処理するためにもカブトムシの幼虫は欠かせませんので。

ようやくペア揃い

今日から8月です。8月前半までが1年で最も暑い時期となります。同時に後半からは次第に秋めいてきます。

 


今年は例年になくカブトムシが少なく、羽化ラッシュピークとなる7月下旬になっても成虫をあまり見かけませんでした。

旧フィールドで再編後も引き続き残る区域のポイントでバナナトラップがおかれていたりしていることから、先行採集者が繰り返し根こそぎ採集している可能性も否定できません。

後先考えずに根こそぎ採る人もいるのは残念なことです。ひと夏で羽化してくる数は有限ですし、たくさん採れても飼いきれないのは分かっている筈です。

近所のフィールドには全然おらず、旧フィールドでやっと見つけました。今季限りで撤退するご神木でようやくペアを揃えられました。2年ぶりの種親採集、ご神木では最後の採集となります、

 


これで今季もブリードができます。オオクワガタ等に使った材の破片を処分できますし、今ではカブトムシは幼虫が生きたコンポストそのものです。

2年連続でイベントが中止となりましたが、来年は…?子供たちにあげられるのでしょうか?あるいは3年連続中止となって採集場所へ放すのかはまだわかりません。

カブトムシF3卵

昨夜に引き続き、カブトムシの羽化新成虫を祖父母の採集地へ戻しました。イベント中止によりプレゼントする筈だったカブトムシは全て放しました。

 


すでにF2まで累代しており、近親交配なのでもうこれ以上の累代は勘弁してほしいのですが…。

羽化新成虫を探す過程で卵を見つけてしまいました。近親交配を繰り返せば虚弱体質になったり奇形や矮小化が起こることもありえます。

ですが、兄弟姉妹関係なく交尾してしまうのですから、質が悪いとしかいいようがありません。

今季は野外で新しい親を2年ぶりに採集し、Wf1幼虫を育てる方針です。ですが、F3の卵がどれくらいあるかは予測がつきません。糞とマットをふるいがけしなければいけません。ふるいがけしている過程で見つかるでしょう。次世代の産卵準備はこれからなのです。

ワクチン接種が進まない現状、イベント中止でプレゼントできないのですから、今季は地元産でいくか?F3卵とは親の産地が違うので、旧フィールドで採集するかのどちらかですね。

カブトムシ羽化、しかし…

今日、関東甲信越、東北地方に梅雨明け宣言が出されました。今年はカブトムシが出るのが遅くて気になっていました。

テレワーク業務終了後にケースを覗いてみることにしました。

 


なんと!もう羽化していました!!羽化してすぐには蛹室から出てこないため、福島遠征に行く前は分からなかったです。

思ったとおり、赤っぽい個体が多く、体色は遺伝するとの結論になりました。黒っぽい個体もいることから、赤♀が黒♂と交尾したか、黒♀が赤♂と交尾した可能性があります。

例年なら子供向けの体験学習塾がある時期なのですが、昨年に引き続き今年もコロナ禍で中止です。赤個体は子供たちに喜んで貰える筈ですが、イベント中止のためそれもかないません。

残念ですが、親…いや祖父母を採集したところへ放すしかなくなりました。20数匹も羽化したのであれば飼育しきれないので致し方ありません。ヤフオクでも二束三文でしか売れないのは目に見えていますからね。また野生の親を採集すればいいのですから。

今季初のカブトムシ

今日は午前中、グリーンボランティア活動でした。前回に引き続き、カシナガ被害木への不織布巻きを行いました。

 


作業中にナナフシの幼虫が偶然捕れた他、カブトムシを頂きました。新旧フィールド共通で今季初です。このカブトムシは落ち葉囲いの腐葉土から出てきたそうで、昨秋に♀が卵を産みに来たことが証明されました。

あとは、シイタケ栽培の廃ホダ木捨て場ぐらいです。しかも赤♂です。体中についている粉は米ぬかだそうです。

今年も夏休みの体験学習塾が中止となり、現在育てているものは羽化後に採集地へ戻すことになります。来年開催されるとも限らないし、今季のブリードは近所産でいくことにもなりそうです。

クワガタ飼育で割り出し後の産卵木処理で、カブトムシの幼虫がいればリサイクルにもなりますし、堆肥化するのに役立っています。

スジクワガタ発見を契機としてメインフィールドが変わり、今度はコロナ禍と区画整理事業でフィールド再編…そしてカブトムシ飼育の産地変更と変革を迎えようとしています。

♂の方が先に羽化、♀は遅れて発生するので、近親交配を避けるための合理的な戦力ともいえるでしょう。あとはお嫁さんを探してあげないといけないので、♂にはしばらくは独身生活を謳歌してもらいましょう。

カブト幼虫餌追加

今日は午前中、市のグリーンボランティア活動に参加しました。雑木林の保全活動が中心です。一昨年の春に平成から令和への改元と同時にフィールドが変わったので、入会したのも新フィールドの自然をもっとよく知るためです。

 


夕方、カブトムシの幼虫の飼育ケースをチェックしたら、糞ばかりになっていました。もう4月で暖かくなってきており、蛹になる前に食欲が増してくるので、餌を補充しなければなりません。

 


ケースを一旦繰り返し、幼虫をチェック。丸々と太っています。ペットショップに並ぶのもこの時期ですし、遜色ない大きさです。まんじゅう虫とも呼ばれてますけど、お饅頭には見えないですね…。

オオクワガタに使った産卵木の破片があるので、それを餌に使うことにしました。

終齢なので、朽木を与えても大丈夫です。実際、野外でもシイタケ栽培権の廃ホダ木捨て場に結構いましたし、処分できて大助かりです。朽木を与えた方が大きくなりやすいようです。

蛹になるまであと1か月半、もりもり食べてくださいな~!

2日目の灯火採集

今日、ヤフオクに出品し落札された福島産ノコギリクワガタ幼虫が旅立って行きました。50頭中40頭で、残ったのは10頭だけです。

明日にはAmazonで発注したものが届きますし、未知の領域へ踏み入れつつある感じがします。

 


※ミヤマクワガタ♀

夕食後は灯火採集です。前日と違い、広場でのイベントがなく、ライバルもほとんどいません。まずはミヤマクワガタの♀を見つけました。

 


※アカアシクワガタ♀

続いてアカアシクワガタの♀を採集しました。これで、アカアシクワガタは前日の♂と合わせてペアが揃いました。

 


※ウスバカミキリ

スキー場の上に明かりがあるのを見つけ、そこへ行ってみることにしました。ウスバカミキリを見つけ、撮影後に採集しようとしたら落ちてしまいました。落ちたところが草むらだったので、見つけられませんでした。

 


※ミヤマクワガタ♀

再び温泉郷周辺を捜索すると、1匹のクワガタ♀がひっくり返ってじたばたしているではありませんか?脚のすねに黄色紋があるので、ミヤマクワガタの♀と分かりました。撮影してから採集しました。

 


※カブトムシ♂

捜索を終え、宿方面へ来た道を歩くと、カブトムシが歩いているのを見つけました。撮影後に採集しましたが、♂だけなのでブリードの対象外とし、標本にするために毒ビンに入れました。

民宿の門限まで時間がまだあるので、道の駅も調べることにしました。こちらではトウホククロオサムシとコカブトを見つけたのみでした。

22時近くになったので、切り上げて宿に戻りました。

 


※採集成果

この日はクワガタだけでも

ミヤマクワガタ4♀
コクワガタ1♀
アカアシクワガタ2♀
スジクワガタ1♂

の合計8頭も採集できました。