カブトムシ幼虫餌交換・2

今日は「昭和の日」で祝日、もちろん仕事は休みです。今週いっぱいはテレワークによる在宅勤務なので、曜日感覚がマヒしかかっているのも事実ですが(;・∀・)

 


夕方、明るいうちにカブトムシの幼虫の餌交換をしました。25日には半数の2ケース分を済ませており。今日は残りの分です。

まずはケースをひっくり返して古い餌や幼虫を取り出し、新しいマットを堅く敷き詰めました。蛹になる準備のためです。

 


取り出した幼虫です。マットは水分過多の泥状になっており、アンモニアの異臭を放っていました。嫌気性細菌によるものでしょう。幼虫はみんな元気でしたが、よくこんな悪環境でも耐え忍んだものです。

 


菌糸カスをぶちこみ、少量のマットと混ぜました。まさに栄養たっぷりですね。これから蛹になるまでもりもり食べて貰いましょう!!

 


仕込みを終えた後、幼虫を入れました。すぐに潜っていったのは元気な証拠です。丸々と太っており、ちょうど今頃にホームセンターやペットショップへ出回るサイズです。小学生の頃は丁度、今頃ぐらいに幼虫から育てたことがあります。1頭100円だったのは覚えてますが。

泥状のマットは再利用不可なので、外へ捨てに行った後、2ケース目へ着手しました。

 


2ケース目は水分が少なめで、糞の形もはっきりしていました。

 


ケース底にマットを堅詰めし…

 


菌糸カスを入れた後にマットと混ぜました。

 


最後に幼虫を入れました。今年も結局は餌交換が4月後半にずれ込んでしまいました。4月が低温傾向だったので、成長は鈍かったようですが、オオクワガタ幼虫の菌糸交換時期に左右されるのは否めない感じがします。

今季から新潟、青森産も加わるため、菌糸カスの発生量も相当数が見込まれるため、割出、春の餌交換時期については課題といえそうです。

カブトムシ幼虫餌交換・1

今日の12:00からGF(仮)にて新コンテンツ・聖櫻ストーリが公開され、新ガールが4人登場しました。彼女たちのプロフィールも明らかになったことで、現在考案中の新潟・青森産オオクワガタ♀のペットネーム候補に俎上しました。

このうち、奈木野さくらは主人公(プレイヤー)の従妹であることが判明しました。

 


親族で同じ学校は林田たまき・希羅姉妹と従姉妹である重藤秋穂と森園芽以が該当していますが、どちらも女子同士です。彼女いわく学校で従兄妹であることを隠したいのは男子と女子であり、からかわれたくないからでしょう。

昨秋に新潟の友人から送って戴いた新潟産のうち1♀のペットネーム候補として第1位に上がってきました。しかし、新ガールの1人である白水六花は九州からの転入生なので、東北・新潟産の方では難しいでしょう。

 


夕方、カブトムシの幼虫の餌交換をしました。このうち1ケースはマットが水分過多の泥状で幼虫が地上に出ていたのでこれはまずい!と判断、幼虫を救出後に全マットを廃棄しました。

新しいマットを入れて堅詰めしました。蛹になるために必要で、今回は加湿なしとしました。

 


木片や菌糸カスを入れ、最後にクワガタの古マットを表面に敷き詰めました。

 


そして幼虫を投入!しばらくして潜っていきました。おそらくは雨水の侵入でしょう。4月になって大雨の日もありましたので。

 


続いて2ケース目です。マットはほとんど土化していました。最初のケースよりは水分が少ないので、1/3ほどはケースへ戻して堅詰めしました。

 


菌糸カスと新しいマットを混ぜました。いかにも栄養たっぷりでしょう?オオクワガタ幼虫の食べ残しでもカブトムシの幼虫にとってはごちそうです。飼育者からすればリサイクルできるのでゴミ減量にもつながり、ありがたい虫です。

 


最後に幼虫を投入しました。残りは明日です。マットも足りないですし…。

もう少し早目に交換できればよかったですが、オオクワガタ幼虫の菌床交換の都合上、難しいのが現状です。

毎年のことなので、寒さ経験させるなら11月下旬からとするか、その期間も考慮に入れる必要がありそうです。

再越冬コクワガタ

今日は夕方に知り合いと会い、福島産オオクワガタのペアを譲りました。2018年羽化で昨夏に一度交尾・産卵していますが、もう1シーズン可能と判断しました。ブリードに失敗しているのと、在庫整理が合致したので、今回の譲渡となりました。

一方。こちらには野外採集ものがいるので、あと1シーズンはいける筈です。福島の他に新潟、青森もいますし。

 


昨日(2月15日)の午前中、近所フィールド観察に行きました。昨シーズンからメインフィールドになったところです。

新規開拓も兼ねて先月からマークしており、倒木を起こしてみました。もちろん、朽ち木割りはしません。

最初に起こしてみたところ…なんと!コクワガタの♀がいるではありませんか!?

新成虫だったら朽ち木の中の蛹室でそのまま休眠しますので、1シーズン活動した成虫であることは間違いありません。羽化後2~3年の寿命がありますが、2度目以降の越冬は体力的にきつく、越冬室が凍り付いたりする等で命を落としていきます。

撮影後は元に戻しましたが、今年は暖冬なので越冬室が凍り付くことあまりなさそうですが、無事に春まで生き延びれるでしょうか?

近所のフィールドはスジクワガタが多い代わりにコクワガタが少ないので、貴重な記録になりました。

 


倒木ほ転がっていますが、相変わらず削られた痕も多いです。コクワガタしか見つからないのと、生息環境保護の観点から原則として材割採集はしないことにしています。

 


別の場所では倒木を起こすと…なんと!!カブトムシの幼虫がいました。冬は地中深く潜っていますが、暖かい日は地表近くまで出て朽ち木を齧っていたのでしょうか?いずれにせよ、暖冬の影響が濃厚です。

 


幼虫を1頭ずつ至近距離で撮影してみましたが、でかいですね。夏の終わりに♀親が卵を産みつけ、孵化したばかりは小さいのが2か月ぐらいで8cmぐらいになるのですから、成長は早い方でしょう。春になったら目覚め、まるまる太って最大10cmになります。

 


発見時、倒木というよりは切り株でしたが、接地面は凸凹になっていました。幼虫が齧ったためです。撮影後は元通りにしました。

 


重機?で壊された枯れ木の方は欠片の坑道から何らかの虫がいた可能性が高いですが、鉈などを持参していないので知る由もありません。

ですが、坑道跡の幅から大型甲虫がいた可能性もありますが…。

 


梅の花が咲いていたので撮影しましたが、曇り空バックだと映えないですね…。

帰りは行きとは違うルートで帰宅しました。

新春初のカブトムシ幼虫

今日は日中晴れたので、午前中にフィールドへ出向きました。ただし、昼近い時間だったので、あまり長時間調べることはできませんでしたが。

 


先週、スズメバチを見つけた枯れ木のところへ再び行きました。持参したスコップで破片をかき分け、少し土を掘ってみましたが、何もいませんでした。

 


破片には食痕が至るところにみられましたが…。少し削ってみるも、虫はいませんでした。重機等で壊された後に採集されたのでしょうか。材割採集はクワガタの発生源をなくすため、極力やらないことにしています。

 


破片等を元に戻し、別の倒木を探しました。起こしてみると…カブトムシの幼虫がいました。

平年なら冬の間は30~50㎝ぐらいまで潜りますが、暖冬の影響か、地表近くにいることあるようです。

 


周辺には糞もあり、2頭目を求めてスコップで少し土を掘ったら、また出てきました。しかし、旧フィールド産の幼虫が50頭近くいるので、採集せずに撮影後は埋め戻しました。

お天道様が高くなったので、この後は撤収し、帰宅しました。

カブトムシ幼虫仕分け

3連休最終日は朝から雨でした。初日の12日に台風が直撃したばかりなのに、これ以上の雨は勘弁して貰いたいものです…

 


朝食後、カブトムシの幼虫を分ける作業をしました。ケースをひっくり返すと、幼虫がごろごろ出てきました。平成最後だった昨年の幼虫は少なかったのに令和初となる今年はかなりの数です。

周りのマットはもう糞だらけになっています。

 


まずは2ケースに約半分の幼虫を移しました。マットの他に産卵木の破片や菌糸カスもぶち込みましたが、とても量が足りません。半分は元のケースに戻しました。

今季の幼虫は…なんと!!50頭以上になっていました。

 


午後、ダイソーにて「カブトムシ育成マット」を5袋買ってきました。雨が降ったりで行き帰りの道中が大変でした。1袋あたり3.2Lなので、16L分買ったことになります。

それでも足りないじゃないか?と思われましすが、クワガタに使用した材の破片や菌糸カス、マットのお古を再利用するので、ちょうどいいのです。

 


まずはケース底にマットを1袋分入れ、材の破片やクワガタに使用したマットのお古を入れました。その後、糞中のバクテリアを引き継ぐため、糞混じりのマットを上に敷き詰めました。

 


再びケースをひっくり返して幼虫を取り出しました。

 


幼虫を2ケースに分けて入れました。しばらくして幼虫は潜っていきました。

次回交換は来春になる見込みです。11月になると終齢に加齢するので、それまでにもりもり食べて太る反面、また餌が足りなくなるのでしょうか??

令和初のカブトムシ幼虫

今朝、カブトムシの産卵セットが気になり、少し暴いてみました。

 


産卵セットです。いつの間にか、足場木がなくなって糞だらけになっています。これは幼虫がいる証拠です。

 


少し新聞紙の上に出したら…やっぱりいました!!

 


底の方に幼虫がかなりいます!!足場木がなかなったのは、幼虫が食べていたからです。ダイソーで買った朽ち木片で、♀のひっくり返り防止材として使用していました。

 


もうかなりの幼虫が出てきました。ケースが足りなくなるのは見えているので、一旦、元のケースへ戻し、買い足すことにしました。

幼虫を分けるのは12日以降になりそうです。一体、何頭いるのでしょうか!?

令和初カブトムシ産卵へ…

昨日セットしたカブトムシ産卵セットでケースサイズが小さいことが判明し、急遽トランクルームへ取りに行く羽目となってしまいました。

マットが不足するため、買い足しましたが、ミスで余計な出費となりました…。

 


昨日のセットで使用したマットは全て底マットにし、堅詰めしました。ケース底から半分くらいまでの深さとなりました。もちろん、サイズ変更による不足は想定済です。

 


急遽買ったマットです。三晃商会製の「はじめてのかぶくわマット」です。土に近いレベルまで発酵しているので、ノコギリクワガタやヒラタクワガタにも使えそうです。

 


全て袋から出し、柔らかめに詰めてから足場木と餌台、ゼリーをセットしました。足場木は100円ショップのダイソーで買いました。

 


♀をセット内に放しました。2週間近く♂と同居していたので、交尾済の筈です。後から交尾した♂の遺伝子が有効になるそうですが、これって昆虫界での略奪愛??

♀はすぐに潜っていきました。時期的にもそろそろ卵を産みたかったのでしょう。産まれてくる幼虫は令和産まれとなります。

うまく産卵してくれれば、10月には令和産まれの幼虫と初対面になるでしょうね。

令和初のカブトムシ産卵準備

今日は久しぶりに夏空が戻ってきましたが、秋の気配が感じられるようになってきたので、夏の終わりは近づきつつあります。

 


朝のうちに前年の幼虫に使用したマットをふるいがけし、天日干ししておきました。夕方には産卵セットの準備としてまずはケース底にリサイクルマットを堅詰めしました。

 


リサイクルマットだけでは不足するので、フォーテック社製の「カブト1番」を買っておきました。

 


リサイクルマットの上に柔らかく詰め、足場木をセットしました。あとは餌ゼリー…と言いたいところですが、直接土の上に置けば汚れてしまいます。

餌台がないので、明日に♀を放すこととなります。土産み種は少し涼しくなった頃に産ませるのがいいだろう…との判断ですが。

明日はLUMBAERJACKのレンタルBOX虫メンテなので、そこに置いてある65g餌台を持ち帰ればよいだけです。ヤヌスゾウカブト産卵の際に使っていましたからね。

カブトムシ飼育セット

今日は34年前、日航機123便の墜落事故があった日です。原型をとどめない姿での墜落事故現場の写真は衝撃的でした。当時小学生だったので、飛行機恐怖症は決定的となりました。そのため、北海道や九州へはどんなに時間がかかっても列車利用です。

実際、東京から鹿児島まで新幹線乗り継ぎで12時間近くかけたこともあります。今だったら九州新幹線全通で東京から鹿児島中央まで1本で結ばれていますので、新大阪もしくは博多乗り換えで6時間30~40分弱で行くことになるでしょう。

 


夕方、餌交換と同時にカブトムシのペアリングセットをしました。縦型水槽に止まり木と餌台をセットし、ペアを折れました。今年のペアがようやく決まりました。♀が赤っぽいので、こちらと組み合わせることにしました。

普通の水槽は横の広がりで、平面的な動きしかできません。縦型ですと立体的な動きが取れ、自然に近い飼育ができます。

実際、今季はオオクワガタに洞付きの大型餌台を与え、縦型水槽に入れて飼育しています。オオクワガタはいつも洞のなかにいて落ち着いていますし、自然に近いスタイルでの飼育となっています。

WD個体は採集時、すでに交尾済がほとんどですが、カブトムシは蝶と違って何度も交尾できますが、精子ストックが効きません。

そのため、追い掛けすることにしました。もし、採集時点で他の♂と交尾済だったらこれって略奪愛なんでしょうか?昔、そんなタイトルのドラマがあったような…これって死語でしょうか?

何故か、この縦型水槽で飼育すると長生きする傾向があるんですよね…。2012年採集個体が12月上旬まで生きましたし。

イベント前夜準備

明日は夏休み恒例のイベントです。毎年、夏休みになると虫捕りをする子供たちが増えてきます。子供向けの昆虫関係イベントで、観察会があります。

例年、イベント後半でカブトムシをあげているので、その仕分けをしました。

 


650㏄プリンカップに各1頭ずつ、マットと餌ゼリーも一緒に入れました。今年は涼しい日が続いているので活動が鈍いようです。そのため、まだ野外で見ていません。6月17日に新フィールドで♀1頭見ただけです。

WF1が4♂6♀、F2が2♂で6ペア揃いました。それにしても羽化したカブトムシ、立派ですね。寿命は短いですが、2012年に野外採集したものが12月初めまで生きた記録もあります。

そして…シークレットプレゼントも用意しています。それは何でしょうか?明日までのお楽しみです。