今宵は…

8月も2/3を過ぎ、今宵も20時過ぎに夜間樹液観察へ出撃しました。

 


最初のポイントではクワガタがおらず、アカアシオオアオカミキリがいました。10日にはスジクワガタを夕方に見つけており、8月畳半だともう少し見られると思ったのですが…まだ熱帯夜が続いているから??

 


都県境を越えて山道では樹液と地面の両方を捜索しました。樹液には虫がおらず、地面ではコオロギを見つけました。まだ幼虫だったり、鳴く虫シーズンはまだといったところです。

エンマコオロギの♀を辛うじて見つけましたが、野外♀とはいえ、未交尾の可能性があります。♂も見つけねば…。♀は鳴かないので、鳴き声を楽しむなら♂を捕まえるしかありません。

 


山道を下り、灯火も捜索しましたが、あまり虫はいませんでした。シオカラトンボの♂がいたので、撮影後は別の山道から帰路につきました。

23日は処暑です。暑さが幾分か和らぐので、スジクワガタを見ることができるでしょうか。これからの時期はコクワラッシュですので。

昼夜観察

お盆休み最終日は夕方と夜の2回観察しました。日中は体温並みの酷暑だったので、夕方になっても猛暑でした。

 


まずは雑木林に入って撮影しましたが、雲が広がっていて空が飛んでますね。。。また来週以降にリベンジです。

 


最初のポイントではスズメバチがいたので即刻退散、都県境を越えた山道ポイントではカナブン♂とコクワガタ♀がいたのみでした。まだ暑いので、スジクワガタの日中採集は少し涼しくなった頃合いからでしょう。2年前に見つけた時も8月終わりが近い頃でした。

 


夜は夕食後、「ザ!鉄腕!DASH!!」が終わった後、様々な準備をしてから出撃しました。昼間はスズメバチで観察できなかったポイントにはクワガタはおらず、キマダラカミキリやコメツキムシがいたのみでした。

 


都県境を越えた山道ポイントではコクワガタ♀を見つけましたが、昼間のと同一個体でしょう。

 


山道を途中まで歩いて下りるが、虫は少ないです。帰りに蛾を見つけましたが、保護色で木の皮に溶け込んでいますねぇ…。

やっとスジクワガタ♂を見つけました。神奈川県側では今季2頭目です。帰宅後に測定したら27.7mmでした。30mmには及ばなかったですが、それでも十分大きいです。あとはお嫁さんですね。もう少し涼しくなってからでしょうか。

この後、コオロギの♂を捕らえて帰宅しました。

立秋の夜

今日は立秋で暦の上では秋になりましたが、関東では今季初の酷暑でした。

今夜も夜間樹液に出撃しましたが…熱帯夜では虫が少なかったようです。

 


山道の樹液ポイントではカブトムシの♀とコクワガタの♂がいました。コクワガタが出始めたということは、もう秋の兆しが見え始めているということでしょうか。

 


山道を下り、都県境を越えて都内に戻った最初のポイントではウスバカミキリを見つけました。しかも3日前と同じ木です。

 


相変わらずスズメバチが夜も占領している木があるので、迂回するようにして行き、カブトムシの♀を見つけました。

 


目的の木ではノコギリクワガタの♀とアカアシオオアオカミキリがいました。ノコギリクワガタの♀は大きかったのでキープ。ブリードで大型個体を作るなら、♀の大きさが重要です。

 


カブトムシの♂も見つけました。3日前の賑わいはどこへ行ったのやら…。

 


最後のポイントではコクワガタがいたのみで、あとはゲジゲジが蛾を食べていました。アカアシオオアオカミキリも少ないので、さすがに熱帯夜当然では活動している虫は少なさそうです。

体温並みの酷暑は来週後半まで続きそうなので、しばらく夜間観察はお休みでしょうか…?

撮影後は撤収し、帰宅しました。

小型カブトムシ♂

今日はテレワーク就業間近に突然PCの電源が落ち、復旧作業のために少し残業となりました。いつ、PCトラブルが起こるかわからないので、突発的な残業発生することはよくあります。そのため、会社の上司や同僚はかなり前から承知済です。

だって、トラブル放置して終業できる筈じゃないですか。。。おかげで、PCハード面のトラブル対処には詳しくなってしまいました。テレワークだと、万が一PCにトラブル発生した時、対処も全て自分1人でやらないといけませんからね。

 


今夜も夜間観察に出撃、最初のポイントではカブトムシの♀が2頭仲良く樹液を吸っていました。蛾も別の場所で樹液を吸っていたので撮影しました。

 


未舗装の山道ポイントではカブトムシの小型♂を見つけました。昨日の♀に引き続き、♂も確認したことになります。

 


山道を少し歩くとカミキリムシが交尾していました。種類までは分かりませんでしたが。

撮影後に山道を歩いて戻り、舗装されている方を経由して麓に下りました。何本かの樹液が出ている木を見ましたが、虫は全然いませんでした。スジクワガタに関しては、月後半ぐらいになるでしょう。

 


都県境を越えて都内に戻り、最初のポイントへ向かおうとしたら、懐中電灯の光が遠くから見えたので、先行採集者がいると判断して次のポイントへ向かいました。

到着後、相変わらずのアカアシオオアオカミキリとカブトムシです。この時点では1♂2♀が樹液を吸っていました。

 


ミヤマカミキリもいました!アカアシオオアオカミキリを押しのけているようにも見えなくもないですが。

 


折れた方の上ではアカアシオオアオカミキリが交尾していました。それにしても、今年はアカアシオオアオカミキリが異常に多い気がします。

 


カブトムシの♂が立ち去った後、今度はノコギリクワガタが出てきました。まるで順番を待っていたのかのようにみえます。大型♂でもカブトムシには敵わないことを知ってか、無駄な争いを避けていたのかもしれません。

 


帰り道、カブトムシの♀が灯りに来ていたので撮影しました。近くに頭だけの死骸があったことから、カラスにでも食われたのでしょう。

灯りがLEDになっていないので、来ていたのですが、あと何年かすれば変わってしまうのでしょうか?灯火巡りは過去のものになりつつあるのかもしれません。

この後は家路につきました。

8月最初の夜間観察

今日は8月になって最初の夜間樹液観察でした。梅雨が長引き、1日にようやく明け、本格的な夏が来ました。

 


最初のポイントではカブトムシを1♂2♀見つけました。ペアが交尾中で、もう1♀は食事中でした。交尾中の傍でノコギリクワガタの♀を見つけたのでキープしました。近所では貴重なのでブリードします。

 


山道のポイントではカブトムシの♀を見つけました。8月になってようやく確認、旧フィールドよりは発生が遅いようです。

 


山道を下り、都県境を越えて都内に戻った最初のポイントでウスバカミキリを見つけました。学校周辺では50種類目のカミキリムシとなった種で、もう29年になります。その採集者が自分なんですけどね。

 


カブトムシの群れを発見し、8月になってやっと発生ピークが来た感じです。しかし、ピークは短く、旧盆までには過ぎ去ってしまい、月後半からは目立って減ります。鮮やかな赤♂を発見!!貴重なので撮影しました。

 


1匹寂しく樹液を吸っているカブトムシの♀を別の木で発見しました。何もこんなところで1人(?)ちびちびと樹液吸わなくても…と思うのは自分だけではないでしょうか?

 


傷つけられた木からは樹液が少し出ています。しかし、虫は来ておらず、故意に木を傷つければ器物損壊罪に問われる可能性もあります。

 


最後のポイントではカブトムシがいました。ノーマルの黒褐色です。コロナ禍によるイベント中止でプレゼント予定だった羽化個体を戻したもの以外ではようやく発生ピークが始まった感じです。

 


折れた木の方ではノコギリクワガタがいました。カブトムシの発生ピークが遅れ、共存した格好となったのでしょうか。今季最大の大物で、帰宅後に測定したら61.7mmでした。

 


今年は例年になくアカアシオオアオカミキリが多いです。昨秋の台風で1本折れたため、発生源を求めて集まったのでしょうか。

木が1本折れてから勢力もかわりつつあるのでしょうか。20年以上前、オオムラサキがよく見つかったエリアで木が折れてから変わった様になってしまうのでしょうか。撮影終了後は撤収して帰宅しました。

久しぶりのフィールド

今日は久しぶりに晴れ間が覗き、気温も上がりました。関東甲信越地方の梅雨明けはもうすぐです。

夜の気温もそこそこ、湿度もあったので、久しぶりに夜間観察へ出撃しました。

 


…が!!メインフィールドの山道では虫が全然おらず、都県境を越えて都内に戻り、最後の巡回ポイントで辛うじて見つけました。

コクワガタの周りを取り囲むようにアカアシオオアオカミキリが集まっていました。

 


折れた方にはノコギリクワガタの小型♂もいました。昨年の晩夏まではここからも樹液が出ていたんですよね…。

 


上の方にはコクワガタの♂が、さらに上にはカブトムシがいました。例年ならカブトムシが発生ピークなのですが、今年はまだ少ないです。8月になったら急に増えるのでしょうか。区画整理事業の影響で少なくなってきたとも言い切れません。梅雨が長引いたことも一因かもしれませんが。

 


撮影を終えて撤収、足元のキノコを撮影しました。種類は分かりませんが、毒キノコと食用キノコはよく似ていますし、むやみに食べない方が賢明です。

偏西風の蛇行で冬は記録的暖冬でしたし、今夏は梅雨明けの遅れもあるので、生育状況に影響も出ているのでしょうか。

明日から8月、どのような虫相を見せてくてるのでしょうか?

今宵も…

いよいよ恒例の福島遠征が2日後に迫ってきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年は例年と違う夏になっていますが、オオクワガタは採集できるのでしょうか?天気は大丈夫なのか?時期柄、心配材料はつきないものです。

 


テレワーク終了後の夕方、カブトムシの羽化脱出が数匹確認されたので、掘り出したものを含めて親の採集地へ戻すため、20時過ぎに出撃しました。一刻も早く採集地へ戻さなければならず、いつもとは逆の順で行くことにしました。

ポイントに着くと、ノコギリクワガタが多くのアカアシオオアオカミキリに囲まれながら食事していました。

 


それにしても、アカアシオオアオカミキリの多いこと!!こんな光景は初めてです。2007年、先生に先を越されたものの、翌年から毎年見ていますが、これほど多く集まっているのは12年間見てきて初めてです。

 


ノコギリクワガタはまだ囲まれていながらも黙々と食事しています。

 


樹皮の隙間ではコクワガタが隠れていました。しかも♂は結構大型で45mmぐらいはあるのでしょう。

 


別の泉ではアカアシオオアオカミキリが2頭仲良く樹液を吸っていました。

ひととおり写真を撮り終えてカブトムシを戻し、別のポイントを見てからメインフィールド経由で帰ろうと思ったら…先行採集者がいるではありませんか。遠くから懐中電灯の明かりが見えたので、引き返しました。

今宵の成果

テレワークでの週明けは日中、晴れ間が出たので、夜間樹液採集に出撃しました。

 


山道でのポイントはさっぱり虫がおらず、樹液が出ていても蛾すら来ていない木もありました。かろうじてコクワガタを見つけ、撮影しました。光に驚いて逃げようとしたと思えば、自分の持ち場に戻ったりと奇妙な動きを見せていました。

 


山道を歩いて戻る途中、ノコギリクワガタらしき虫のパーツを見つけました。カラスか狸等に食われたのでしょう、ここに体のパーツがあるということは、すでに発生が始まっているということなのです。

しかし、7月も近いのにほとんど虫を見ていません。先行採集者がいたのでしょうか?見ていない気もしますが。

 


別の山道から麓に下り、都県境を越えて次のポイントに着きました。今度はアカアシオオアオカミキリを見つけ、撮影しました。カミキリムシは初夏の風物詩であるキマダラカミキリからアカアシオオアオカミキリへ主役が移り変わっているようです。

 


もう1本の木でもアカアシオオアオカミキリを見つけました。しかし、まだカブトムシは見かけていません。今年は発生が遅れているのか、東側での区画整理による環境の変化なのでしょうか。30年前の高校入学時より雑木林が少なくなっているのも事実です。

時刻は21時15分を回っているので、この後は家路につきました。

今季2頭目のノコギリクワガタ

今日もテレワークでトラブルなく仕事ができました。CPUをi7に変えてもメモリを増設してもPC動作が遅ければ原因はHDDにある訳で、チームリーダーに自宅PCの(ほぼ)完全復旧を報告したら、よかったですねと言ってくれました。

GW明けから1か月間は本当にトラブルとの闘いでした…。HDDからSSDへの交換手順は他の同僚にも共有したいですが、使用環境は千差万別でノートPCの場合は裏蓋を開けるため、メモリ増設等でその経験がなければ壊してしまう恐れがあるので難しいでしょう。

明日から梅雨入りで雨が数日降る予報なので、今夜も夜間樹液採集に行ってきました。

 


今夜もいつものルートで山道から見回りました。クワガタはまだ発生しておらず、蛾がいました。しかも木の皮とそっくりですねぇ…。保護色なのでよく注意しないと気付きにくいです。

 


昨日同様、キマダラカミキリがいたので撮影しました。樹液が出ているのに見向きもしないですね…(汗

 


山道を下り、都県境を越えたポイントではノコギリクワガタの♂がいました。原歯型ですが、今季2頭目の確認として撮影後に採集しました。あとはお嫁さんですね。

 


コクワガタの♂を発見、まるで入れ替わるような動きをしていたので面白いと思い、撮影しました。一方が食事を終わり、もう一方が食事に出てきたのでしょうか?

 


餌場ではケシキスイ等の雑虫が仲良く樹液を吸っていました。2014年頃から樹液が出始め、6年間も毎シーズン出し続けていることになります。まだ樹勢も若いので、フィールド再編後も期待できるポイントです(区画整理事業の状況により、撤退区域が出るため)。

 


最後のポイントではコクワガタを見つけました。もう長くないポイントでいつまで見られるのでしょうか。新しく出始める木がない限り、数年内には撤退することになります。

そうなればカブトムシを採集するポイントも変わってしまうでしょう。

撮影後は帰宅しましたが、にわか雨に降られました。大粒でしたが降った時間が短かったので、あまり濡れずに帰ってこれました。

今季初のノコギリクワガタ

PCのHDDをSSDに換装して初めてのテレワークで、トラブルもなく業務を遂行できました。HDDの寿命が近づいたこともあるからでしょうか(読み書きの頻度によるが、3~4年程度)。Windowsアップデートの失敗によるエラープログラムが数GB溜まっていたことも一因でしょう。

2020年夜間樹液採集シーズン開始2日目、今日もフィールド観察に行ってきました。

 


山道のポイントではまだクワガタが出ていませんが、新しく樹液を大量に出している木があり、ハサミムシが樹液をなめていました。

30年来の旧フィールドでもこれほど大量に樹液を出しているのは見たことがありません。しかし、肝心のクワガタはいません。発生が遅めで6月中旬後半以降なのでしょうか。昨年もほぼその頃でした。

 



初夏の風物詩であるキマダラカミキリがいました。このカミキリムシが出ていることは、クワガタの発生も近いということでしょうか。コクワガタよりスジクワガタが多い気もします。

山道を下りて自転車を走らすと、心なしか風が涼しく感じました。田んぼに水を張り、田植えも終わっているのですが、田んぼの面積が旧フィールドより広いので、これがスジクワガタが生息できる秘訣なのかもしれません。

 


都県境を越え、次のポイントに到着しました。都県境がすぐ傍なのと、市街地化調整区域で自然が保たれているため、フィールド再編後も観察を継続することになります(再編は2~3年後?)。

コクワガタとキマダラカミキリが同時にいたので撮影しました。

 


蛾とケシキスイが一緒に樹液を吸っていました。

 


別の木ではコクワガタの♂がなんの意味もなくいました。樹液がすぐそこにあるわけでもなく、羽化脱出して初めての餌場探しで迷ったのでしょうか。

 


コクワガタの♀が樹皮の隙間に隠れながら樹液を吸っていました。時々隠れたりして撮影が大変でした。

 


ひととおり撮影を終えてポイントを移動、今季初のノコギリクワガタを見つけました。

高校の時に見つけて来年で30年になりますが、樹勢が衰えてきているように見えますし、フィールド再編後は撤退の可能性が濃厚です。

あと2~3年は観察できても、それ以降は保証できません。ヒラタクワガタが見つかったりと思い出も多いですが。

 


樹皮の隙間にコクワガタを見つけ、撮影しました。昨秋の台風で1本が折れたため、餌場が減ったのは明らかです。このポイントでカブトムシやクワガタが観察できるのはもう長くないことでしょう。

 


今シーズン初確認の証として持ち帰りました。中歯型の標本は少ないので、秋になって死んだら標本にして残します。

週後半から梅雨入りなので、観察できるのは明日まで、それ以降は雨の降らない日を見計らっての観察になります。

今季はどのような虫相になるのでしょうか。