コクワガタ幼虫餌補充

今日から職場にて産休・育休していた同僚が復帰しました。しかし、基本テレワークのため、実際の再会は木曜日になります。

昨日のLUMBERJACKではコクワガタ幼虫の餌補充をしました。福島産は材飼育なので、近所産になります。

 


幼虫を取り出すと…結構大きくなっていました。餌マットはダイソーの朽木破砕マットに小麦粉を混ぜて作りました。

新しい餌を瓶底に詰めた後、古い餌を再び戻しました。糞中のバクテリアを引き継ぐ意味合いもあります。

幼虫をよく見ると…♀の比率が高いように見えます。11頭中♂2頭、♀9頭です。これほど偏るとは思ってもいませんでした。羽化したら一部を残して採集地へ戻すことにしますか。近所産ですし。

小麦粉添加マットはまだ試行段階ですし、オオクワガタでもまだ試行できる数は取れておらず、菌糸または材飼育です。

昨シーズンに採集した親虫はまだ生きているので、冬眠から起こしたら産卵セットすることになります。小麦粉添加マットでの成果はいかに?50mmオーバーは無理でも、45mmぐらいで羽化してくれるでしょうか。

新潟産コクワガタ

昨日の餌ゼリー交換時時に新潟産コクワガタの♂が一時的に出ていました。このコクワガタは昨年9月の新潟遠征時に採集したものです。

 


4月になって暖かい日が増えたのか、一時的に目覚めたのでしょうか。桜の花が咲く陽気ですし、日中は20度近くになる日もありました。

しかし、昼夜の寒暖の差が大きいのも事実ですし、雨の日は10度台前半にとどまることもあります。

本格的に活動するのはGW前のことが多く、繁殖可能となるとGW明け以降でしょう。4月前半だと餌ゼリーの減り具合から1週間~10日に一度としています。

一時的に目覚めた♂をよく見ると…左前脚がないではありませんか?いつなくなったかと思い、採集した時の写真を見直したら、その時からありませんでした…。

交尾は上手く行くのでしょうか?♀も採集しており、WDの♀は採集時にはほとんどが交尾を済ませているので大丈夫な筈です。

今季もブリードはGW明けからなので、週末にはマットを減らすなど、いよいよ屋外越冬組を起こすことになります。

小麦粉添加マット

今日は午後、LUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。途中で小麦粉を買っておきました。

 


到着後、階下の店舗で昆虫マットを買い、2階に上がりました。

 


小麦粉をマット全体にまんべんなく混ぜました。マットが5Lなのに対し、小麦粉は200gなので全体の4%といったところでしょうか。あまり多く混ぜるとマットが腐敗する…そうです。

 


飼育瓶に小麦粉添加マットを詰め、少し湿らせてから幼虫を投入しました。11頭分入れたので、マットが少なく感じます。しかし、幼虫が初齢でまだ小さいので、ちょうどよいのかも知れません。

次回交換時にはどれくらい成長しているのでしょうか。雌雄選別後、♂幼虫は800㏄へ移す必要がありそうです。福島産で52.1mmが羽化したのも800㏄の菌糸瓶でしたので、同様に上手くいくでしょうか?

近所産コクワガタ幼虫

今日は節分です。昨年までは常に2月3日でしたが、暦の関係で今年から2057年までうるう年の翌年が2月2日となりました。1897年以来124年ぶりだそうです。次回、節分が2月2日になるのは2025年です。

 

テレワーク終了後、近所産コクワガタ幼虫の割り出しをしました。

 


割出前のセットです(左写真)。マットの表面は乾いていました。洗面器にぶちまけ…

 


産卵木を崩しながら幼虫を回収しました。産卵期は柔らかくなっており、手で崩せました。

ほとんどが産卵木の中におり、プリンカップにマットを詰めながら幼虫を1頭ずつ入れました。

 


最終的には11頭の幼虫を回収しました。全員、初齢で小さいことと、今の時期が冬なので成長が一時ストップしたことが幸いでした。その証拠に幼虫には未消化物が見当たらず、越冬前に排出した模様です。

 


幼虫を回収した後、残った材の破片やマットは捨てずに一旦、元のケースへ戻しました。まだ取りこぼした幼虫がいるかもしれないので、1か月ぐらいは置いておきます。

春になったら菌糸瓶で育てる予定ですが、50mmオーバーはいけるでしょうか。あるいは形を優先して材飼育とする手もありそうです。

2日目の灯火採集

今日、ヤフオクに出品し落札された福島産ノコギリクワガタ幼虫が旅立って行きました。50頭中40頭で、残ったのは10頭だけです。

明日にはAmazonで発注したものが届きますし、未知の領域へ踏み入れつつある感じがします。

 


※ミヤマクワガタ♀

夕食後は灯火採集です。前日と違い、広場でのイベントがなく、ライバルもほとんどいません。まずはミヤマクワガタの♀を見つけました。

 


※アカアシクワガタ♀

続いてアカアシクワガタの♀を採集しました。これで、アカアシクワガタは前日の♂と合わせてペアが揃いました。

 


※ウスバカミキリ

スキー場の上に明かりがあるのを見つけ、そこへ行ってみることにしました。ウスバカミキリを見つけ、撮影後に採集しようとしたら落ちてしまいました。落ちたところが草むらだったので、見つけられませんでした。

 


※ミヤマクワガタ♀

再び温泉郷周辺を捜索すると、1匹のクワガタ♀がひっくり返ってじたばたしているではありませんか?脚のすねに黄色紋があるので、ミヤマクワガタの♀と分かりました。撮影してから採集しました。

 


※カブトムシ♂

捜索を終え、宿方面へ来た道を歩くと、カブトムシが歩いているのを見つけました。撮影後に採集しましたが、♂だけなのでブリードの対象外とし、標本にするために毒ビンに入れました。

民宿の門限まで時間がまだあるので、道の駅も調べることにしました。こちらではトウホククロオサムシとコカブトを見つけたのみでした。

22時近くになったので、切り上げて宿に戻りました。

 


※採集成果

この日はクワガタだけでも

ミヤマクワガタ4♀
コクワガタ1♀
アカアシクワガタ2♀
スジクワガタ1♂

の合計8頭も採集できました。

1日目夜の街灯めぐり

今日は昨日が出社日だったので振り替えとしてテレワークでした。当面は毎週木曜日が出社日ですが、12月なので大掃除等で変則的になる可能性はあると踏んでいましたけどね(^^ゞ

 


※オオゾウムシ

夕食後はいよいよ灯火巡りです。今回の遠征の目的がクワガタ採集であり、メインは夜の灯火巡りです。

まず最初に見つけたのがオオゾウムシです。しかし、会いたいのはクワガタなんだよぉ…。写真だけは撮影しました。

 


※カブトムシ♂

スキー場前の駐車場では東奥日報社によるイベントでライトトラップがあり、少しその中に入れて貰いましたが、回収できたのはノコギリカミキリのみでした。

親子連れが集まっており、クワガタはほとんど回収されていることから、別の場所で探してみることにしました。ようやくカブトムシの♂をゲットしました。

しかし、カブトムシは多産なので地元採集のみでブリードできればよいこととから、標本対象として毒ビンに入れました。

 


※ノコギリクワガタ♀

宿方向へ来た道を戻ると、ようやくノコギリクワガタの♀を発見しました。やっと焼山で初クワガタゲットです~。

 


※カブトムシ♂

この後、カブトムシの♂を再び見つけ、こちらは毒ビンへ。

 


※ノコギリカミキリ♂

宿近くではのぼりにカミキリが止まっており、こちらも採集しました。コクワガタの♀、アカアシクワガタの♂も発見しました。

 


※エゾゼミ

再び駐車場方へ道をゆくと、セミを発見しました。のちにエゾゼミであることが分かりました。

このあとも街灯を回りましたが、この日に採集できたクワガタはノコギリ2♀、コクワ1♀、アカアシ1♂でした。

宿に戻った後は、お風呂に入り、ブログ更新してから就寝しました。

バス停周辺にて

今日は湿った空気や低気圧の影響で雲が多く、日没前後に一時雨が降りました。明日は週1の出社日です。当面は毎週木曜日が出社日ですが、12月は年末もあり、やや変則的になる可能性があります。

 


※ホソトラカミキリ

薪が積んであるところを見ると、1匹のカミキリムシが歩いていたので、撮影しました。ホソトラカミキリで、武尊山合宿でも何度か見ています。事実上、合宿が中止となった現在は、ここ青森が代替といえるでしょう。

 


※ヒョウモン類

ヒョウモン類が翅を広げて休憩していました。ただし、裏面を確認できなかったため、種類までは分かりませんでした。メスグロヒョウモンの♀とツマグロヒョウモン以外は、裏面を見ない限り、種類を見分けることはほとんど不可能です。

 


※コクワガタ死骸

中学校への道との交差点付近では、コクワガタの死骸が転がっていました。これで、死骸を含めると青森遠征ではコクワ、アカアシ、ノコギリ、ミヤマの4種類のクワガタを確認したことになります。

 


※クジャクチョウ

しばらくすると、クジャクチョウが日光浴していました。武尊合宿では標高1000m以上の高地でしか見たことがなかったのですが、標高400m程度の十和田湖で見られたということは、北へ行くほど、低地でも見られるということです。

昨春(※2012年)の横川の場合は、越冬は低地でするので、越冬のために前年の秋に低地へ下りてきたと考えてよいでしょう。

撮影後、時刻表で確認したら、もうすぐバスが来るので待ちました。間もなくしてバスが来たので乗り込み、戻りました。

コクワガタ同居越冬

3連休最終日は日中、眠気と疲れに襲われました。午後は曇っていたので、どこへも出かけませんでしたが。

明日は燃えるゴミ収集日なので、一部クワガタの餌交換を実施するとともに、コクワガタの同居越冬準備をしました、

 


まずは近所産からセットしました。プラケースミニに底から半分ぐらいの深さまでマットを入れ、餌台と樹皮をセットしました。ここまではレギュラーシーズンと変わりません。

元の仕切り付きケース内はマットが汚れていました。

 


換装防止も兼ねて水苔を敷き、ペアを放しました。10月5日に近所で採集したもので、ブリードは来春からとなります。

もう旧フィールドの高校周辺でコクワガタは採集しなくなっても、現フィールドでは採集する方向になりましたが、高校時代の部活で学んだことは30年経った今も受け継がれていくことでしょう。

 


続いては9月に新潟で採集したものです。マットがやや乾燥気味でしたが、2匹とも元気でした。近所産と同じ内容でセットした後、ペアを放しました。

現地で雪が降り始めるのは12月後半以降ですが、換装防止の対策はやっておいて損はありません。ただし、水苔が保水力あるからといって、いつまでも水分補給しないと乾燥してしまいます。

冬の間は2週間に1度ぐらいの頻度で水分補給するとしますか。

コクワガタ幼虫材セット

明日は1か月ぶりの出社日です。今後は週1、2回出社することになりそうです。

本日はコクワガタ幼虫を飼育材へ投入しました。前日にロング材を買って半分に切り、加水・水切りの仕込みをしました。

 


昨日の夕方には水槽に水を入れて加水し、朝には水切りしました。

 


夕食後、いよいよ幼虫セットです。青森産唯一の幼虫は死んでいたので、福島産ラスト1頭のみとなりました。

幼虫は…元気でした。これから材へ投入です。

 


材に穴をあけて投入、食痕で穴を塞ぎました。穴が大きすぎたようです。

今季採卵の福島産幼虫は全て材飼育となりました。幼虫が少なかったので、材飼育とした方が時間を稼げ、来春採卵ものと羽化時期を揃えられる可能性もあったからです。

コクワガタは羽化後の成熟期間が早いようですが、万が一を考慮して、オオクワガタ同様の熟成期間を設けています。

来年羽化しても交尾・産卵は再来年(2022年)となるため、偏った際には野外で採集するしかありません。材飼育なら幼虫期間が2年に延びるため、来季採卵ものを菌糸で育てれば再来年に羽化時期を揃えることが可能です。

しかし、コクワガタで材飼育でも幼虫期間を2年に延ばすのはちょっと難しいでしょうね。

材が1本余ったので、カブトムシの幼虫の餌にする予定です。

2頭目のコクワ幼虫材投入

今日もコクワガタ幼虫を1頭、材投入しました。一昨日の土曜日に買った材は太く、バケツに1本しか入れられないためです。

 


まずは12mmドリルで材に穴をあけました。

 


当初、投入する筈だったオオクワガタ幼虫は死亡し死体すら消えてしまいました。代替として、コクワガタ幼虫を投入することにしました。

カップから取り出すと…すでに2齢後期にまで成長していました。材の穴に投入しましたが、少し窮屈だったようです。それでも幼虫は潜っていきました。

 


食痕で穴を塞ぎ、ビニールで蓋をしました。材が太いので、羽化までもっていけるでしょう。冬が近づいてきていますし、2年1化になる可能性はなくもありません。。むしろ、2年1化になりやすいのはオオクワガタやノコギリクワガタといった大型種でしょう。

残るは2頭で、福島産と青森産がそれぞれ1頭ずつとなります。今季採卵ものは幼虫が少なかったので、全て材飼育になることがほぼ確定です。過去にもコクワガタでも少なからず材飼育したことがあり、オオクワガタと生態が似ているのですから、不可能ではないです。

材飼育で40mm台の大型個体が羽化すれば上等でしょうか。恰好のいい大型個体を得るには経験とテクがものをいいそうです。