ヒメオオクワガタ産卵セット

今日は午後、LUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


昨日(7月24日)、ネット通販でブナカワラ材が届いたので、ほぼ丸一日、加水しておきました。

 


店舗に到着後、セット前に埋め込みマットを買っておきました。買ったのはフォーテック社製の「産卵1番」です。ノコギリクワガタでも採卵実績があり、ヒメオオクワガタは本来根食いの食性であることを考慮しました。

 


袋から材を取り出し、鉈で樹皮剥いてからセットしました。水切りはしていないのは、堅めで水分多めでないと産まないそうです。

 


マットで2/3近く埋めて餌ゼリーと転倒防止材として樹皮を敷いてから♀を放しました。

マットは表面が少し湿る程度でほとんど加水していません。材からの余分な水分吸収を見込んでいるためです。過湿ぎみでも、マットによる吸水で適度になる筈です。ノコギリクワガタやミヤマクワガタといった根食い系で材を加水後に水切りせず、マットに埋めても加湿していないのもそのためです。

過去に1度だけ成功しても満足のいく結果は得られていないので、数年ぶりのリベンジです。超難しいのでチャレンジし甲斐があるのですが、今度は産卵してくれるでしょうか。

福島遠征の戴きもの

2泊3日の福島遠征を終えて16時前に帰ってきました。帰りは2年ぶりに野岩鉄道⇒東武線を利用しました。

2年前と変わったのは帰りに乗った「リバティ会津」が夜の上り1本を除いて男鹿高原駅通過になりました。降りても何もないところですし(^^;

 


GF(仮)では4月に新登場した4人のガールのトップを切って、月隈林子のカードが初登場しました。本当は主人公の従妹にあたる奈木野さくらのカードが欲しいですが、心待ちにするしかありません。

彼女の男嫌いの性格を反映し、昨年のインセクトフェアにて情報料の名目として買った青森産オオクワガタの♀に名前を付けています。

情報料の名目としたのは採集ラベルからどこで採れたか詳細なデータが書いてあったためです。そのため、生体を買ったことにはなりません。電車も事故車の代替新造をする際、修理名目とする場合があるので、似たようなものですが。

 


今年の福島遠征では4年連続オオクワガタ自力採集はかないませんでした。採集記録が途切れてしまいました…。が、13日夜は友人と区画が隣同士で見つけた時に呼んでくれ、写真を撮らせて貰いましたので、観察だけは途切れることはなくなりました。

初日の夜は採集区画が別でしたが、オオクワガタ2♀とヒメオオクワガタ1♀が採れたそうです。このうち、オオクワガタ♀は2頭のうち1頭を譲って貰いました。

左前脚のふ節がなくなっていますが、産卵に影響はありません。名前はGF(仮)のガールの他、福島らしい名前も候補に考案・選定しておきましょう。ただし、白水六花は九州からの転校生なので九州産を採集しない限り使えません。もっともオオクワガタの採集自体が難しいですが。

 


ヒメオオクワガタの♀です。オオクワガタの♀に似ていますが、胸の形が違います。細枝に掴まるため、脚が長いのが特徴です。

ブリードは超難しく、友人は成功したことがなく、自分は過去に1度だけ成功しましたが満足のいく結果は得られていません。そのため、託された格好ともいえるでしょう。

産卵材は堅めのカワラ材を使用し、クヌギはNG・ナラ材はぎりぎりOK(生息地にクヌギが自生していないため)、水分は多めで加水後に水切りはしない、幼虫飼育はヒラタケ菌糸ではNG、カワラ菌糸を使う等、色々癖があります。

時期的に越冬成虫なので産卵に使える筈です(8~9月発生ものは新成虫が多い)。

 


今回の遠征前、お土産に新潟県内の有名採集地で採集してくれたオオクワガタのトリオです。1♂2♀で、市条例によりライトトラップのワット数が30Wに制限されているところなので、該当巡りで採集したとのことです。

青森ではライトトラップでの採集場所やワット数に制限がないのですが、十和田湖が国立公園なので特別保護地区(奥入瀬渓流)にライトを向けてはならないため、注意が必要です。

新潟は6年前の2014年に先生たちと合宿に行きましたが、採集できなかったのでリベンジしたいです。。

 

採集時のメモです。どの種類が何匹飛来したか書いており、特にミヤマクワガタが12♂10♀と群を抜いています。反対にノコギリクワガタは1♂2♀で少なかったことから、ミヤマクワガタが圧倒的に多いことを表しています。

ミヤマクワガタが多いところではノコギリクワガタは少なく、ノコギリクワガタが多いところではミヤマクワガタはあまりいないことが言えるかもしれませんが、青森の時はノコギリクワガタがやや優勢ながら共存しています。

地球温暖化が進めば、ノコギリクワガタが高山進出してミヤマクワガタがより高地へ追いやられ減少してしまうかもしれません。環境の指標昆虫でもあり、遠征の回数を重ねて記録すれば、ちょっとした資料が出来上がりますし、やがてはその意味を成してくことになります。

アカアシ&ヒメオオ2題

明日は燃えるゴミ収集日なので、餌ゼリー交換しました。3日にLUMBERJACKへ虫メンテに行った時の2種クワガタについて報告します。

 


まずはアカアシクワガタです。福島、青森産の両方がおり、あらかじめ材を2本加水して仕込んでおきました。

雌雄同居期間も長く、もう交尾しているとの判断で産卵セットしました。コクワガタやオオクワガタと同じ内容で、高山性ではブリードは比較的簡単です。

 


続いてヒメオオクワガタですが、前よりも齧った痕が広がっています。

もしかしたら産卵の可能性がありますが、割り出すのはまだ早いです。なぜなら、産卵していれば早いうちに割り出すと卵ばかり出てくるからです。卵で割り出すよりも自然孵化を待ち、幼虫になってから取り出す方がいいです。

人間でいえば、口説くのが難しい高級クラブの20代ホステスといったところでしょうか(…オイ!)

割った場合、代替の材を用意する必要があり、もう少し待った方がいいとの判断です。

割出は下旬ごろなりそうですが、幼虫が出てくるでしょうか?

産卵の前兆??

今日でGW連休が終わりました。GW最終日は午後、LUMBERJACKへ行き、レンタルBOX虫メンテをしてきました。

 

ヒメオオクワガタは新たに材の齧り痕が拡大しました。木屑が増えていることから、齧ったのは間違いないです。産卵のためにトンネルを掘り、埋め戻しているとしたら…産卵している可能性は高いです。

しかし、ヒメオオクワガタの産卵は超難しく、初心者にはお勧めできません。

湿度が高く、堅めの材でないと産まないのです。生息地が標高1000M以上の高地で、冬は雪が多量に降り積もることもあります。凍結防止のため、幼虫は芯近くまで潜り込むことから、堅めの材を好むと考えられます。

しかし、堅めの材でも種類によって好みがうるさいらしく、現地でブナ材を拾ってくる人もいます。それでもうまくいかないことも多いので、ショップで売っている材で産卵できるものはないか?と攻略しようとする人も結構多く、自分もその一人です。

堅すぎてもダメ、柔らかいとダメ、これははっきりいって難しいので、経験を積むしかありません。

割りたい気持ちを抑え、あと1~2か月の辛抱です。もし産卵していれば、幼虫が出てくる筈ですからね。

ヒメオオクワ避暑

今日は午後、LUMBERJACKへ行って来ました。同時にヒメオオクワガタを持って行きました。高山性なので暑さに弱く、暑くなる前に持って行った方がいいとの判断です。

 


埋め込みマットが劣化し、土化していることから、交換しました。

材に齧って穴をあけた痕があることから、産卵行動の可能性は高そうです。

ヒメオオクワガタはブリードが超難しいことで知られています。なぜ、超難しいのか?幼虫は越冬時、凍結防止のため芯近くまで潜り込むためです。そのため、堅めの材を用意する必要がありますが、好みがうるさいのです。

クヌギはまずダメです。高山にはクヌギはもちろん自生していません。ではナラは?ミズナラが自生しているので、ナラ材はぎりぎりOKでしょうか。

採集時、ブナ材を拾って産卵成功した例も聞きますが、一般的ではありません。市販品でブリードするならば、堅めのカワラ材が合います。

初めて産卵成功するまで13年もかかったのは、失敗の連続だったといっても過言はありません。

「プレバト!!」なら名人初段といったところでしょうか(笑。今後は複数頭の幼虫確保が課題です。

産卵の兆候??

明日は休暇を取得しました。ここ数日、ストレスが溜まっており、会社でも上司にそのことを打ち明けたら、休暇取得を了承してくれました。数か月前のストレスチェックでは耐性が強いと診断されましたが、耐性が弱まる時があるのかもしれません。

 

 
いつもは燃えるゴミ収集前日に餌交換するのですが、今夜からテレ朝にて「警視庁・捜査一課長season3」が始まり、初回2時間拡大SPなので昨日のうちにゼリーを交換しました。今シーズンでは日テレ系で放映された「家なき子2」以来、23年ぶりの連ドラ共演となる黄金コンビがよみがえりました。ただし、数年前に「科捜研の女」でゲスト出演はしています。

山梨産ヒメオオクワガタ♀の餌ゼリー交換をした時、産卵材に齧った痕が見受けられました。

ヒメオオクワガタはブリードが超難しい種類で、これまで霊芝材やカワラ材を使用しても産卵はしませんでした。♀の気まぐれかもしれませんが、日中の気温が20度前後なので産卵行動を開始した可能性はあります。

人間でいえば口説き落とすのが難しいホステスタイプでしょうか。なんつー例えだ!と突っ込むのはなしとしてください。

2016年には初めて産卵に成功したので、2度目となるでしょうか?

ヒメオオクワガタ

今日は午後、LUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行ってきました。

いつもどおり餌交換ですが、新たに2頭ミヤマの死亡が確認されました。これで生存個体は福島産の♀1頭だけになりました。

ノコギリやミヤマは野外活動した成虫は越冬することなく、秋が深まると死んでしまいますが、寂しいものです。しかし、幼虫が次世代の命を引き継いでいます。

 


ヒメオオクワガタの羽化成虫を持ち帰りました。暑さに弱いので、幼虫の時からずっとレンタルBOXにいました。

秋が深まり、もう極端に暑くなることはないのと、冬を越させるために持ち帰りました。

1頭だけでしたが、初の採卵~幼虫飼育~羽化成功個体です。

これまで最難関と言われたヒメオオクワガタの産卵に成功したのですから、感慨深いものです。人間でいえば、口説き落とすのが難しい高級クラブのホステスみたいでしたね…(;´▽`A“

続いて昨年にすずらんで貰った♀は産卵木を齧った痕があるので、産卵しているでしょうか?

インセクトフェアで買った岩手産の♀は来春以降の採卵となります。

ヒメオオクワガタ幼虫菌糸ビン交換

3連休最終日は午後にLUMBERJACKへ行き、レンタルBOXの虫メンテをしてきました。

 


カワラ菌糸ビンが劣化しているので、生死を確認しました。見事に!元気で3齢にまで成長していました。

階下の店舗で新しい菌糸ビンを購入し、交換しました。

全体の印象としてはオオクワガタ幼虫に酷似していますが、一回り小さくした感じです。

また、ヒラタケ菌糸及び発酵マットは口に合わないようで、これが幼虫飼育を難しくしています。採卵および幼虫飼育は難しく、未発酵マットか、カワラ菌糸しか選択肢は限られてきます。

無事に羽化まで持って行けるでしょうか?

2日目の昼食

今日は秋分ですが、秋雨前線が停滞しているため日中は雨で土砂降りにもなりました。予報ですと25日にはようやく天気が回復するそうです。

 


ペンションに戻った後はレストランにて昼食にしました。まずはお茶菓子とコーヒーです。

そして注文したのは…トーストセットです。トーストに野菜、ぶどう、桃です。美味しくいただきました。

食べ終わった頃は13時近くなったので、宿泊代も含めて精算しました。

 


ヒメオオクワガタの♀をいただきました。採集時期を確認すると、7月だというので、今年中には産卵の可能性が高いとみました。

バスの時間が迫ってきたのでバス停に出てバスを待ちました。

ヒメオオクワガタ♀

夕方、3年ぶりの山梨遠征から帰ってきました。

 


採集結果はクワガタだけでもミヤマクワガタ2♀、アカアシクワガタ1♀、スジクワガタ1♀でした。天気が不安定で雨にも悩まされましたが、悪条件下でこれだけ採れれば上等でしょう。

目当てのヒメオオクワガタは採集できませんでしたが、帰る前に宿で♀をいただきました。

7月に採集したものなので、越冬成虫の可能性が高いです。すなわち、今年ブリードに使えそうです。