旧丸山変電所跡

3日連続の出社も終わり、明日からテレワークです。次回の出社は2月4日、木曜日です。

 


※旧丸山変電所跡

今回もまた丸山変電所跡に来ました。レンガ作りの建物は今でも美しさを保っています。

廃線前に幾度も訪れた思い出深い場所でもあり、何度も足が向いてしまうのです。列車が走らなくなって15年以上が経過し、冬以外にトロッコが走る以外は、猿が峠のヌシとなりつつあります。

この時期特有といえば、バックの杉林が赤茶けてみえるのがおわかりでしょうか?そう、花粉症の元となる雄花が咲いているのです。

杉は風媒花ですので、風に乗せて大量に花粉を飛ばす訳ですから、花は地味なのです。虫や鳥を呼んで媒介する必要がないのですから、派手である必要がありません。

私も花粉症ですので、この時期はマスクが欠かせません。マスクがなければ撮影などできません。赤茶けた杉には恐怖感を覚えることもあるでしょう。

撮影した後はそそくさに麓へ下りました。

トロッコ試運転&EF63体験運転

今日も出社日でした。3日連続の出社日は明日が最終日です。ようやく苦難続きだったものがほぼ完成し、facebookのグループに投稿しました。初めての領域なので、苦難続きでした。ですが、「失敗は成功のもと」という諺があるとおり、経験の積み重ねが大切なのです。

 


※トロッコ試運転

早い昼食の後、丸山へ行く前に体験運転用のEF63のライト類が点灯しているのを目撃しました。パンダ昇降もしており、これはいよいよ動くな…と確信しました。

体験運転のEF63を狙うべく、撮影できるポイントを探したところ、遊歩道が始まる地点でトロッコが山上から下りてくるのを目撃し、後追いで撮影しました。

誰も乗っておらず、冬季運休期間中だったので、試運転と確信しました。トロッコが走り去った後、EF63が来るのを待ちました。

 


※EF63体験運転

数分後、EF63が前照灯を照らしながら来ました。現役時代、双頭連結器やジャンパ連結器側を先頭に向けて走った姿を見たことも撮影したことはないので、かえって新鮮でした。

各種の電車や気動車と連結して峠を上り下りするのですから、これだけ物々しいジャンパ連結器群は補助機関車ならではの特徴といえるでしょう。

 


※EF63体験運転

しばらくして折り返して行ったので、後追いも撮影しました。

碓氷峠鉄道文化むらでは、EF63の体験運転が行われており、一定の学科講習及び実技講習を受けて卒業試験に合格した人が運転できます。

誰が運転しているのかは分かりませんが、運転している人は、本物の機関車を運転できる喜びを味わっているのではないでしょうか?

撮影後は丸山へ向けて歩きました。

峠の釜めし&廃線跡散策

今日で松の内は終わりです。新宿の京王百貨店で今年も恒例の駅弁・うまいもの大会が始まりましたが、コロナ禍のため会場分散のうえ、イートインスペースはないとのことです。

テレワークで週1の出社が基本のため、期間中で昼飯に帰るとしたら14日だけです。

 


※峠の釜めし

駅前食堂では、いつもどおり峠の釜めしを注文しました。最近は値上がりした模様で、以前は900円だったのが現在は1000円になっています。

今回は味噌汁付で注文しました。味噌汁の値段がプラスされるため、1150円です。値上がりしても、変わらない味でした。

 


※横川駅前

横川駅前です。おぎのやの駅前食堂は駅とは至近距離にあります。まだ松の内なので、門松が飾ってあります。

碓氷線廃止前からあまり変わっていない光景で、まるで時間が止ったままの様でした。

 


※廃線跡

昼食後は腹ごなしを兼ねて廃線跡を歩きました。今回はとうげの湯まで2.6kmです。

旧丸山変電所跡は廃止前に何度か撮影に訪れており、ここまで勾配は25‰と比較的緩い方です。丸山変電所跡を過ぎるとだんだんと勾配がきつくなり、軽井沢まで66.7‰の勾配は8kmも連続するのです。このため、EF63の補助がないと碓氷峠を上り下りできなかったのが分かります。

旧上り線はレールを残したまま舗装されて遊歩道になり、旧下り線はトロッコの線路として活用されています。

とうげの湯近くになると、遊歩道は左へ曲がり、旧下り線をアンダーパスします。枯れススキが廃止から15年以上の歳月を物語っている様でした。

とうげの湯に着いた後、しばらく周辺を散策してすぐに横川駅方面へ戻りました。

 


旧丸山変電所

帰り道の途中で撮影した旧丸山変電所跡です。廃止前に訪れた時は窓ガラス類が割れたりして荒廃していましたが、現在は外観のみが綺麗に修復されています。ただし、内部は修復されておらず、非公開です。

横川駅に戻った後、再び三脚を置いた場所へ向かいました。

謹賀新年

2021年が明けました。

新年あけましておめでとうございます。

 

今年は昨年から継続している新型コロナウイルス感染拡大の影響で大晦日終夜運転及び初詣臨の運転が中止になり、高尾山や江ノ島へ初穂の出を見に行くことはできませんでした。代替として、富士山の写真を使用しました。

今年も青森県産オオクワガタ採集が目標ですが、自力採集できるまでは当面、変わることはないでしょう。コロナ禍のため、青森遠征が中止となり、新潟県産を初めて採集できたことは、大きな一歩ともいえます。

コロナ蔓延のため、生活様式が変わってしまいましたが、終息後は元の日常に戻るのでしょうか。ワクチンも有効な治療薬がまだないので、予防に努めるしかないのが現状です。

3月11日には東日本大震災から10年を迎えます。そして夏休みに青森へ行き始めたのも同じ年で10年になります。コロナが終息し、夏には青森へ行けるのでしょうか。コロナ終息を願わずにはいられません。

今年も1年、よろしくお願いします。

3日目の朝

今日は冬至で、1年のうちで最も昼時間が短く、夜が長い日です。この日を境に少しずつ日長が長くなります。

 

3日目(8月13日)の朝、早朝に一旦目覚めて少し散歩しました。しかし、前夜に灯火に来たものは1匹ともいませんでした。

45分ぐらいで戻り、1時間ぐらい再び寝ました。7時過ぎに目覚め、朝食です。

 


※ミヤマクワガタ♂

朝食後に少し散歩したところ、ミヤマクワガタの轢死体を見つけ、撮影しました。昨夜、車に轢かれたものでしょうか?ほんの一瞬のタイミングの差で結果が違うものですね。。。

8時すぎには宿に戻り、チェックアウトの準備をしました。秋田へ移動するからです。9時前にチェックアウトし、宿を出ました。

 


※奥入瀬川

橋の上から撮影した奥入瀬渓流です。宿から道の駅おいらせまでは、歩いて5分ほどで着きました。

 


※道の駅おいらせ

焼山バス停は、道の駅おいらせに併設されています。「道の駅」とはいっても、鉄道駅とは違って土産屋や休憩施設を兼ねています。

ここで七戸十和田駅へのシャトルバスを待ちました。

1か月ぶりの休屋

今日は午後、LUMBERJACKへ行き、レンタルBOXからノコギリクワガタ幼虫40頭を引き上げました。ヤフオクに出品し、まとめて落札されたので、発送するためです。40頭もいっぺんに落札されるのは初めてです。

 

約1時間以上歩いて休屋に着きました。お昼を食べる前に立ち寄ったところでは、偶然にもミヤマクワガタの♀を発見しました。

めぼしいカミキリムシは見つかりませんでしたが、思わぬ収穫となりました。

 


※十和田湖(西湖)

お昼は乗船券売り場内にある飲食店にて食べました。帰りのバスまで1時間あるのですから、湖畔を散策してみることにしました。

8月になり、梅雨が明けているとまるで違うものです。積乱雲が盛夏の季節感を醸し出しているといえましょう。

 


※十和田観光ホテル

乙女の像へ行く途中で撮影した十和田観光ホテルです。今回は17-50mmレンズを使用、最広角の17mmで撮影したので、旧レンズと違って広い範囲が写っています。

それもその筈、APS-Cサイズですから、17mmはフルサイズで27.2mmで撮っているのと同じです。旧レンズは最広角で28mmでしたから、その差は一目瞭然です。撮影後は再び乙女の像へ向かいました。

 


※乙女の像

十和田観光ホテルから約5分程度で乙女の像に着きました。盆休みなので、多くの旅行客が記念撮影をしていました。

 


※十和田神社

乙女の像から森の中を数分歩くと、神社に着きました。「十和田神社」で、パワースポットにもなっているそうです。お賽銭をし、願掛けをしました。

 


※十和田湖(秋田県側)

焼山に戻るバスの時間が迫ってきました。湖畔では秋田県側を向いて撮影しました。半逆光なので、湖面に太陽光が反射しています。

 


※JRバス東北十和田湖駅

十和田湖駅の駅舎です。見た目は鉄道駅と変わりません。機能自体は鉄道駅と同じです。正式には自動車駅で、バス路線にも駅があるのです。鉄道駅前のバスターミナルは停留所ですから、根本的には違います。

 


※JRバス東北「みずうみ7号」/十和田湖駅にて

十和田湖駅でバス乗車券を買い、青森駅行きの「みずうみ7号」に乗りました。約1時間程度で焼山に着きました。

 


※奥入瀬川

道の駅でソフトクリームを買って食べた後、宿へ戻る前に寄り道しました。河原に下りて柳の木を中心に調べましたが、さっぱり見つからず。。。

この後、すぐに宿へ戻りました。

乙女の像と十和田湖

今日は午後、LUMBERJACKへ行ってきました。午前中雨、午後もしばらく残っていましたがやみました。明日は天気が回復するため、近所フィールドの観察をしたいからです。

ヤフオクで落札した商品の到着が予定より遅れましたが、無事に引き取れました。何なのかは、現時点ではFaceBookの某グループ内にとどまっており、グループメンバー中にはプロの漫画家さんもいらっしゃっていますが、まだ公にはできません。

 


※乙女の像

歩いて数分で乙女の像に着きました。相変わらず、観光客が多いです。3連休最終日だからでしょうか。
ひととおり撮影した後は、再び来た道を戻りました。

 


※十和田湖(秋田県側)

こちらは秋田県側です。

 


※十和田湖(青森県側)

青森県側です。十和田湖は秋田、青森県境にありながら、湖の上は廃藩置県以来、130年以上も境界が決まっていなかったのです。現在は青森県側が6、秋田県側が4の割合となっています。

いつ来ても十和田湖は美しいです。十和田湖に魅かれたのは、オオクワガタが採れる可能性を秘めているからでしょう。

ただし、国立公園なので、特別保護地区には注意しなければなりません。ひとくちに国立公園とはいっても、全域で昆虫採集が禁止されている訳ではなく、実際に禁止されているのは特別保護地区のみなのです。

いよいよ、青森駅へのバスの時刻が迫ってきました。

十和田観光ホテル

今日は青空が広がったものの、明日は寒空が戻ってきます。明後日の日曜日は晴れ間が広がるので、これを活用しない手はないでしょう。

 

3日目は朝食後、8時50分ごろにチェックアウトし、バスで前日と同じ場所へ行きました。公衆便所等を探しましたが、アカアシ以外のクワガタは見つけられませんでした。

アカアシクワガタが2♂6♀と、♀が採れすぎているため、♀4頭をリリースしました。

 


周辺を捜索しましたが、ろくな虫がおらず、結局はクワガタを見つけることができず、今回はアカアシのみにとどまりました。

お昼近くなったので、バスで休屋に戻りました。昼食後は青森駅へのバスまで時間が余ったので、乙女の像へ行くことにしました。

 


その途中、十和田観光ホテルを撮影しました。2011年11月をもって事実上の休業状態に入り、そのまま春に営業再開されることなく休廃業となって2年目に突入しましたが、まるで時間が止まったままです。

もう営業再開されることはないのでしょうか?仮に営業再開されても利用することはないでしょう。現在はその代替となる宿を見つけていますから。

2日目の朝食&十和田湖(中湖)

11月ラストの金曜日は日差しがあまりなく、肌寒い1日でした。師走はもうすぐです。

 

2日目は朝7時頃に起きて、顔を洗ってから朝食です。

 


メニューは焼き魚、目玉焼き(蓋付の鉄鍋)、お浸し、煮物、味噌汁の和食スタイルでした。

朝食を食べた後はメールチェック等をし、9時前には宿を出て駅へ行き、バス乗車券を買ってからバスに乗りました。9時10分ごろに「みずうみ3号」は十和田湖駅を発車し、10分足らずで目的地に着きました。下車して早速公衆便所を捜索しました。

 


クワガタがひっくり返った状態でじたばたしているではありませんか!?写真を撮ってから起こし、再度撮影してからルアーケースに入れました。

アカアシクワガタの♀でしたが、これで3頭目です。まさか、この日の夜になって大量にアカアシが見つかるとは思ってもいなかったでしょう。

 


公衆便所でアカアシ♀を拾った後は、湖畔に出て撮影しました。この中湖には戦時中、ゼロ戦がエンジントラブルで墜落し、昨秋に69年ぶりに引き上げられました。

晴れ間が出たので、昨年8月同様、晴天下できれいな写真を撮ることができました。

 


場所を移動し、ミズナラ林に入って林道沿いの木を調べました。青森県はクヌギが自生しておらず(北限は太平洋側が岩手県、日本海側は山形県)、樹液でクワガタ探す場合はミズナラに代わるのです。

結局は樹液が出ている木は見つかりませんでした。林の中から湖畔で木々を入れて撮影しました。

この後は、林を抜けて子ノ口方面へ向かって歩きました。

つばめカラーのおいらせ号

3連休が明け、平年並みの寒さが戻ってきました。旧ブログ廃止まであと5ヶ月半足らずと迫ってきていますので、2013年の遠征記移行を再開します。まずは2013年7月の青森遠征からです。

2013年7月13~16日は3連休にプラス1日休暇で4連休とし、青森遠征に行ってきました、時系列上、列車名等は当時のものであることをご了承ください。

 


※八戸駅西口

今年は「はやて355号」で八戸駅まで乗車し、JRバス東北の「おいらせ25号」で十和田湖へ向かうルートを取りました。

東京駅を8時32分に発車し、3時間余りで八戸駅に到着しました。十和田湖へのバス乗り継ぎまで1時間ぐらい空いてしまいましたが、これは昼食時間を取るためにあえてそうしました。

昼食後は十和田湖へのバスに乗り換えです。

 


※「おいらせ25号」/八戸駅西口にて

西口で待っていたのは、つばめカラーの「おいらせ25号」です。国鉄時代からずっと続いている伝統カラーで、変わっていないのも嬉しい限りです。12時40分、定刻どおりに発車しました。十和田湖まで2時間余りの旅です。

 


※「おいらせ25号」/奥入瀬ろまんパークにて

バス車内にはトイレがないので、およそ1時間おきにトイレ休憩タイムが設けられています。八戸駅からのおいらせ号は2時間ぐらいの旅路なので、奥入瀬ろまんパークでトイレ休憩タイムとなるのです。

トイレ休憩タイムを終え、バスは再び十和田湖へ向けて走り出しました。

 


※銚子大滝

約1時間で十和田湖温泉郷に到着、子ノ口までは奥入瀬渓流を走ります。奥入瀬渓流は十和田八幡平国立公園の特別保護地区に指定されています。一般に国立公園といっても、全域で動植物の採集が禁止されている訳ではなく、特別保護地区のみが禁止されているのです。

銚子大滝等の名所では運転士が停車または徐行のサービスをしてくれたので、車窓からゆっくり写真を撮ることができました。

 


※十和田湖

八戸駅から2時間余りかかって15時頃、十和田湖に到着しました。宿へチェックインする前、湖畔に出て写真を撮りました。

雲が多いですが、それもその筈。東北地方北部は梅雨明けが7月27~28日頃なので、まだ梅雨の真っ只中です。とはいっても、東北では北へ行くほど、梅雨の雨量は少ない傾向にある様ですが。

撮影後は宿へ向かって歩き、チェックインしました。昨年と同じ民宿です。