令和初の産卵セット

昨日(5月19日)には令和初の産卵セットをしました。令和初となったのは…オオクワガタです。

前日には産卵材等を買って準備しておきました。

 


前日の夕方には水を入れたバケツに材を投入し、加水しました。

 


翌朝にはバケツから取り出して半日ほど水切りし、夕方には鉈で樹皮を剥きました。剥いた樹皮は捨てずに取っておくことにしました。後で羽化新成虫や他種で転倒防止材代わりに利用できるからです。

 


ケースの底から1/3程度マットを詰め、材を入れて2/3程度埋めました。材産みでマットには産まないので、材を破砕しただけの未発酵マットで十分です。

 


餌ゼリーをセットして準備完了です。今年もプラケース中を使用しました。

 


いよいよ♀を投入です。餌台を取り除くと…いました!雌雄一緒にです。もう交尾済だろうと判断し、取り出しました。嗚呼、仲のいい?雌雄を引き裂くなんて残酷でしょう…(--;

 


産卵セットに♀を放しました。早くて7月初旬から中旬にはF2の幼虫がお見えしていることでしょうか。今季は幼虫が取れたら半分程度をマット飼育にするのもいいかもしれません。

アカアシ避暑&ペアリング

今日は小田原方面へ特急「踊り子」の撮影に行こうか考えていましたが、雲が多いので来週に見送りし、午後にLUMBERJACKへ行ってきました。

暑くなる前に避暑させるためにアカアシクワガタを全て持っていきました。

 


プラケースミニにマットと餌台、餌ゼリーを入れ、ペアを放しました。しばらくして交尾しようとしていました。♂は相変わらず交尾意欲がありますね(;・∀・)

昨夏の採集時、すでに交尾済ですが、念のためもう一度交尾させた方がいいかなと思って同居させました。

 


階下の店舗で不足分のケースを買い、同様にセットしました。

昨夏の福島遠征時で採集したのは3ペアです。全員、無事に冬を越し、またブリードできるのは喜ばしい限りです。

しかし、採集後のブリードセット時期が遅かったので幼虫が取れたのは3頭のみです。来週以降に産卵木を用意してブリードセットします。セット時期が早ければ、幼虫がたくさん取れるでしょうから。

今季はどれくらいの幼虫が取れるでしょうか?採集後1年近くを経過し、余命は長くてもあと1年といったところでしょうか。あまり悠長にはできないのかも知れません。

菌床交換&人工蛹室

土曜日(11日)にLUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行って来ました。お店に着くと、階下の店舗でレンタルBOXの利用料金支払いおよびアイテムを購入しました。

 


買ったのは、1400㏄菌床ボトルです。先月菌床交換したばかりですが、800㏄では窮屈なぐらいに成長してしましました。これはまずい!と判断し、交換するために買いました。

 


幼虫を取り出し、体重測定しました。16gで前回交換時は12gだったのが1か月で4gも太りました。これにて♂確定しました。

 


体重測定後に糞と一緒に新しいボトルへ引っ越しました。まだ白いので成長の余地があり、72~73mmでの羽化に期待できそうです。

 


交換後の菌糸カスです。半分近く食べられていたので、賢明といえるでしょう。本当は3か月に1回なのですが…幼虫時の雌雄判別の精度を上げないとダメですね。そのためにはもっと精進しなければ…。

 


人工蛹室に移した蛹に小変化が出てきました。目の部分が黒く色づいており、少しずつ成虫の体ができあがりつつあります。蛹になったばかりの頃は体内が溶解しており、盛んに体の造り替えが行われているのです。

あと10日~2週間で羽化といったところでしょうか?

 


もう1つ買ったのは人工蛹室です。こちらはお持ち帰りしました。

瓶底に蛹室を作っているのがいるため、非常用に買いました。本当は前蛹の頃に移せればいいですけどね。結局は人間の判断がものをいいます。もう前蛹なのか、見極めが必要ですね。。。

夫婦仲の行方は…?

令和の仕事始めから早3日経ち、すっかり元のサイクルに戻りつつあります。10連休は本当に長いようであっという間でした。

週末には久しぶりに高尾とか江の島へ行ってみますか!?高尾は四季島、江ノ島はロマンスカー撮影となります。数年前は夏休み遠征以外は江ノ島も定番でした。江ノ島=海水浴ではなく、ロマンスカー撮影でしたけど。あ、元日の初日の出には行ってましたww

 


2日に令和初のペアリングとして同居させたオオクワガタペアの様子が気かがりで、餌台をどけてみました。

距離がちょっとありますね…1週間も同居していれば交尾してもおかしくはないのですが、朝と夕夜間の気温が低いのか、判断がつきにくいです。

もう1週間程度、同居期間を延長しますか。あまり長い期間同居すると、♀が♂を食べてしまう危険性もあります。リスクを承知のうえで、来週末まで延長して様子を見ることにします。

F2の幼虫を取って更に大型化、77mmオーバーでの羽化を狙いたいですし。今年も福島遠征で採集に行く予定なので、一部幼虫をマット飼育として2年1化にするのもありですね。2年1化でじっくり育てればもっと大型化できそうかな?試してみる価値はありそうです。

令和初のコクワガタペアリング

先週のオオクワガタに続いて、今日はコクワガタのペアリングセットをしました。もちろん、令和初です。

 


まずはプラケースミニサイズにマットと餌台、餌ゼリーをセットしました。

 


昨夏の福島遠征で採集したWDペアを入れました。野外採集時に♀は交尾済ですが、越冬後はもう一度交尾させた方が良い結果が得られる模様です。

 


続いてはブリード個体です。昨夏に羽化後は同居させていませんので、当然ながら未交尾です。こちらは仕切り付きケースでペアリングすることにしました。

 


昨シーズン羽化で最大個体の48mm♂です。次世代で50mmオーバーを目指すため、♀も最大個体の31.2mmを同居させることにしました。

 


もう片方の区画には♂47.9mmと♀29.5mmを同居させました。残るは♂45.0mmと♀29.4mmのペアですが、こちらはブリードには使用せず、福島遠征時に帰郷させます。

WDとブリード個体で3ペアをブリードに使用することになりましたが、幼虫の取れた数次第ではヤフオクに出すことになるでしょう。

次世代で目指すはビークワギネス超え…いや、60mm超えです!!

令和初のノコギリ幼虫投入

スーパーGWは残すところ明日1日となりました。昨日、LINEのやりとりをしたら、理不尽な理由づけによる誘導がありました。令和初の誘導業者確認です。

 


相手の名前は「莉子」で、25歳でアクセサリーショップの副店長をしているとのことです。下の名前しか言わない、LINEのIDで頭に「@」があることから、典型的な業者でした。近年は頭に「@」がなくても業者であることが多くなったので油断ならないです。

タブレットの連絡先と偽っているため、信用しない方がよさそうです。出会いに水を差すようなサイトは教えないといっても、それは嘘ですし、あやうく騙されるところでした。然るべきところに報告しますが、気をつけましょう。

このような手法で出会いを求めているならば、この女性が本物だった場合、おそらく”令和JUMP”になるでしょう。令和が終わる頃には自分は70代のじいさんになっていると思いますが。

 


年始に割り出して以来、放置状態だった新フィールド産のノコギリクワガタ幼虫を飼育ボトルへ移すため、前準備としてカミキリ幼虫の菌糸を交換しました。菌糸カスは捨てずにリサイクルすることにしました。

 


飼育ボトルを作成した後に幼虫を投入しました。まずは半分ほどマットを詰め、菌糸カスを入れてからマットを詰めました。

なぜ、このようなリサイクルをしたのかというと、カブトムシの幼虫は時期的に蛹になる準備のため、餌をあまり食べなくなります。つまり、脂をのせる=3齢幼虫の仕上げなのです。

そこで、根食いで劣化菌糸を与えた方が大きくなりやすいということで、今回のノコギリクワガタ幼虫へ回しました。

 


空になったプリンカップに幼虫を一時移して、それまでの古マットと糞を全て飼育ボトルへ入れました。糞中のバクテリアを引き継ぐことで、幼虫が新しい餌になじみやすくなります。

 


成長がまちまちで、個体差が出てきました。一部は♀と判明しましたが、1年1化で羽化するのが濃厚なので、今秋に羽化したとしても活動は来年になります。来夏に♂を野外採集すればいいとの話です。

♀が1年1化、♂が2年1化となるでしょうか?劣化菌糸の効果は?次回交換時の結果確認次第でしょう。

令和初の菌床交換

今日は午後、LUMBERJACKへ行ってきました。菌床が劣化しているものがあり、交換する必要が生じました。

まずは菌糸の表面が黄色く変色し、かなり劣化しているものを掘りました。

 


なんと!♂の蛹が出てきました。瓶底に作りかけたのが、上部寄りの場所に作った模様です。外側からは分かりませんでした。

るい血統では初めての♂蛹です。

 


階下の店舗で人工蛹室と菌床ボトルを買いました。

 


蛹を取り出し、人工蛹室に移しました。羽化予想サイズは60~65mmでしょうか?大顎の形は立派な大歯型で、中国武術の青龍刀に似ています。

 


2月に初齢で投入した幼虫がかなり成長しました。菌床は半分しか食べられていませんが、3か月経ったのと、体色が白いうちに交換した方がいいとの判断から取り出しました。3齢になった時、タイミングを誤ると大型化は望めません。

 


体重測定したら19gでした。これで♂確定です。2月に投入した時は2gだったので、3か月で9.5倍も増えたことになります。

体積比だと9.5×9.5×9.5で850倍以上も増えた計算になります。

体重測定後、新しい菌床ボトルへ投入しました。この幼虫にとっては今回が最後の菌床交換になりそうです。もう少し体重が伸びれば、72~73mmクラスでの羽化も夢じゃないでしょう。77mmオーバーは来年以降に採卵するF2以降に期待すればいいですし。

令和初のペアリング

今日は午後から天気が回復し、日中の気温が20度以上にまで上がりました。GW終盤は夏日になる日があるそうです。

明日は燃えるゴミ収集日なので令和初の餌ゼリー交換をしました。そろそろ活動時期に入りますし、ブリード準備もしなければなりません。

 


お昼ごろ、♀が白昼堂々と食事をしていました。しかも飼い主が見ている前ですよ…?夜行性で滅多に人前に姿を見せない癖に、飼い主の前で白昼堂々食事するとはどういうことでしょうか?この2代目“るい”は。

珍しいので撮影しておきました。

 


夕方、プラケース小にマットと餌台をセットし、ペアリングセットを作りました。令和初のペアリングです。

餌ゼリーはRTN製元気無双ゼリーでバナナ味とアップル味の2種がありますが、東北産とういことに拘ってアップル味にしました。根拠はないですが、東北地方ではリンゴがよく栽培されているからということで…。

セットができた後、雌雄を放しました。昨春に羽化して実に1年近くかかりました。羽化してすぐには交尾産卵ができないためです。

同居期間は長くても2週間ぐらいです。遅くても中旬頃には産卵セットができるでしょう。

F2からいよいよ、77mm超えへの挑戦が始まります。目指すは82mm!!

人工蛹室

いよいよ明日は平成最終日です。明日は雨の予報なので、午前中にLUMBERJACKへ行ってきました。

 


オオクワガタ幼虫の一部個体が蛹になっていました。これまで確認したのは♀で、♀の方が幼虫期間が短い傾向があるようです。

 


前蛹から蛹になろうとしている瞬間を見ることができました。おそらく♀でしょう。脱皮前は気門に沿って白いスジができていのが特徴です。

 


1頭、瓶底に蛹室を作っていたので、これはやばい!と思い、階下の店舗で急遽、人工蛹室を買いました。

マットを掘って蛹を取り出しました。小型の♂で、2年1化になったものでした。2年もかかって小型とは…!もっと栄養のある餌を与えればよかったですね。

 


蛹を移しましたが、しばらくは寝返り運動でぶれた写真になってしまいました。ですが、小歯型の大顎が一瞬ですが確認できました。羽化予想サイズは45mm前後でしょうか?

 


やっと落ち着いてくれました…。羽化予想日は5月20日前後になりそうです。2年かかってやっと蛹になったので、無事羽化してほしいです。

それにしても2年は長かった…(;・∀・)

 


老熟幼虫が蛹室を作っているのが確認できました。位置関係からほぼ理想的です。人工蛹室の必要はありませんね。

羽化予想サイズは65mm前後になりそうです。羽化は7月頃になりそうな公算が出てきました。しばらく様子を見守りましょう。

無事に羽化できますように!!(-人-)

令和へ…スジクワガタ活動準備

今日は平成最後の出勤日でした。ただし、“平成の仕事納め”といっても、年末と違っていつもと変わりませんでした。

平成30年間のうち、ほぼ25年間働いたことになります。今から25年前の1994年に転職前の会社に入社してから社会人生活が始まりました。それから20数年後、経営状況の悪化により転職を決意して今の会社へ、平成最後の8か月間は女性30人弱の職場で働くとは思ってもいなかったことでしょう。

10連休明け後は令和初の出勤日になると同時に令和の仕事始めでもあります。

 


ノコギリクワガタの活動準備と同時にスジクワガタも準備しておきました。コクワガタより小さく、雌雄どちらも20mmに満たないため、コバエシャッタータイニーに入れました。

元々高地に多い種なので寒さには強いのですが、連休序盤は季節外れの寒さです。令和になっていつ、産卵セットできるか分からないので、できるだけ早めに材の仕込みとかやっておく方が正解といえるでしょう。

ブリードは難しいので、♀を口説くにはそれなりのテクが必要なのでしょうね。