コクワ・アカアシ越冬準備

今日は日中に暖気が入り、ランチタイム時には15度近くまで上がりました。この暖かさは明日までで、明後日から気温が下がりますが、来週もこの傾向になりそうです。原因は偏西風が日本付近で北に蛇行していて、寒気が南下しにくいためです。

 


今季は暖秋の影響で越冬準備が遅れており、ようやくコクワガタとアカアシクワガタの準備に着手しました。

屋外バルコニーで越冬させるため、乾燥対策として水苔を敷き詰めました。

 


コクワガタのうち、昨夏に採集したWDペアの♀が死亡しました。採集してから2シーズン続けて産卵させたので、3度目の越冬は厳しかったかも知れません。

しかし、WF1の子供たちが引き継いでくれています。特に初の50mmオーバーとなる52.1mm♂が羽化したのは喜ばしい限りです。

蓋をした後、部屋の暖房を止めて窓を開けて温度差を少なくしてから、屋外バルコニーへ出しました。

再会は来春となりますが、時々水分補給は欠かせません。春になったらまた会いましょう!!

アカアシクワガタ越冬準備

朝通勤時には雨が降り、雨での週明けスタートとなりました。社員旅行が終わり、いつもの日常が戻ってきました。飛行機が怖いので、選択肢が限られる結果となりましたが。

飛行機恐怖症なのですから。事故やハイジャックが。だから、どんなに時間がかかっても北海道や九州へは鉄道利用なのです。過去には鹿児島まで電車で行った強者ですしw

 


昨日、LUMBERJACKから持ち帰ったアカアシクワガタの冬眠準備をしました。ケースに半分ぐらいマットを入れ、餌台とゼリーをセットし、虫を移しました。

 


持ち帰ったアカアシクワガタは♂2頭です。冬眠用ケースへ移す前ですが、マットは見事に汚れています。

 


2頭無事に移しました。これをもって越冬準備は終わりました。外へ出すのはもう少し先です。新しいラベルも作らないといけませんからね…。

アカアシクワガタ菌床投入

今日は昨日の冷たい雨から一転、秋晴れとなりました。しかし、週間予報を見る限りでは11月になってもまだ曇りや雨の日がいい気がします…。

 


20日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテでは、コクワガタの他にアカアシクワガタ、オオクワガタの幼虫を菌床投入しています。

コクワガタの幼虫を投入し終えた後はアカアシクワガタの幼虫を投入しました。昨シーズンに採集したもので、すでに親は死んでいましたが、4頭と少ない数ではありますが、取ることができました。

まだ初齢で雌雄判別ができないため、全て500㏄菌糸瓶に投入しました。次回交換時には雌雄判別がついていることでしょう。

過去には菌糸飼育で45mm程度の羽化実績があるので、♂と判別したものは800㏄へ移せば、50mmオーバーを狙えるでしょうか?ただし、コクワガタより要求積算温度が低いため、夏季は冷却する必要があるのはもちろんのこと、12月以降に一度持ち帰ってベランダで寒さ経験させる手もありそうです。

もうすぐ11月なので、3連休に今季採集ものも割り出してみますが、幼虫は取れるでしょうか?

アカアシクワガタ割出

明日から3連休です。22日は「カシオペア紀行」撮影、23日はインセクトフェアーを予定していますが、3日間全て生憎の天気です。

 


今夜はアカアシクワガタの割り出しを行いました。産卵セットから数か月経過し、すっかり忘れていました。昨年採集した♀親は全て死亡しています。

まずは産卵木を取り出し、分解しましたが1本目は不発でした。

 


2本目はあまり齧った痕がないように見えたので、ダメ元で分解しました。そしたら…幼虫が出てきてくれました!!(≧▽≦)

 


結果は4頭の幼虫を取り出すことに成功しました。オオクワガタ、コクワガタと同じ内容でセットしましたが、豪雪地帯なので産卵材は湿度高めでないとダメなかもしれません。

オオクワガタやコクワガタより湿度高めということでしょうか?

今季羽化したものは全て♀なので、来年に♂を採集しないとペアリングは不可能です。今季も採集しているので、こちらの方にも産卵をきたいするしかないですね。

アカアシクワガタ産卵セット

今日は福島で採集したアカアシクワガタの産卵セットをしました。7月の福島遠征で採集した1♂2♀のうち、1♀が死亡し、皮肉にも1♂1♀のペアが残る格好となりました。

 


産卵木を丸1日加水し、水切りなしでセットしました。余分な水分はマットが吸収してくれること、コクワガタより高湿度な状態を好むと考えてセットしました。

仮に現地で倒木に産卵した場合、冬は雪で埋もれることがあります。採集地は豪雪地帯なので、長い間雪に埋もれ、高湿度な状態になる筈です。

産卵木は餌台を置きやすいように斜めにセットしました。

 


餌台と餌ゼリーをセットしました。これならマットが汚れる心配も減ります。

 


産卵セットに♀を入れました。WDなので採集した時点でほとんどが交尾済ですが、採集時期を勘案し…

 


♂を同居させて追い掛けすることで様子をみることにしました。ヒメオオクワガタ同様に秋遅くまで活動するので、まだ産卵する可能性は残っています。

同居期間は1週間程度とし、♂隔離は秋分ごろになりそうです。今シーズンはどれくらい産卵してくれるでしょうか。

アカアシ避暑&ペアリング

今日は小田原方面へ特急「踊り子」の撮影に行こうか考えていましたが、雲が多いので来週に見送りし、午後にLUMBERJACKへ行ってきました。

暑くなる前に避暑させるためにアカアシクワガタを全て持っていきました。

 


プラケースミニにマットと餌台、餌ゼリーを入れ、ペアを放しました。しばらくして交尾しようとしていました。♂は相変わらず交尾意欲がありますね(;・∀・)

昨夏の採集時、すでに交尾済ですが、念のためもう一度交尾させた方がいいかなと思って同居させました。

 


階下の店舗で不足分のケースを買い、同様にセットしました。

昨夏の福島遠征時で採集したのは3ペアです。全員、無事に冬を越し、またブリードできるのは喜ばしい限りです。

しかし、採集後のブリードセット時期が遅かったので幼虫が取れたのは3頭のみです。来週以降に産卵木を用意してブリードセットします。セット時期が早ければ、幼虫がたくさん取れるでしょうから。

今季はどれくらいの幼虫が取れるでしょうか?採集後1年近くを経過し、余命は長くてもあと1年といったところでしょうか。あまり悠長にはできないのかも知れません。

アカアシクワガタ準備

今週末から大型連休です。同時に平成の仕事が終わります。令和の新時代はもうすぐそこまで来ています。

 


明日は燃えるゴミ収集日なので、アカアシクワガタの餌ゼリー及びマットを交換しました。

まだ冬眠から目覚めたばかりなので、ブリードより栄養補給が最優先と考え、クリアスライダーは仕切りを付けたままとしました。

採集地が福島県の山奥なのである程度気温が低くても活動できるのですが、高温には弱いです。とりあえず5月中は自宅で、暑くなる前にLUMBERJACKへ持っていくことになります。

避暑に行くタイミングは?まだこれからGW明け後の気温推移などを見て判断します。

福島でのWD採集個体ではコクワガタとアカアシクワガタが平成と令和に跨って産卵することになりそうですね。

アカアシクワガタ幼虫割り出し

今日は仕事納めでした。明日から来年1月6日まで9連休です。転職して最長の連休です(笑)。転職前は製造業だったので工場の設備点検で連休が長くなる傾向があります。ただし、稼働日確保のため、週中の祝日が出勤日になることもありました。

今年はハーレム職場に異動し、女性30人弱に男一人となるとは思ってもいなかったです。納会で同じ職場しかも同じチーム内に虫好きがいることが判明しました。話が合ってよかったと同時に驚きは隠せませんでした。

 


長いこと放置状態だったアカアシクワガタの産卵セットケースから木屑が出ているのが発見されました。

急遽割り出してみると…

 


産卵木の一部が剥がれ、食痕だらけでした。

 


表面をマイナスドライバーで剥ぐと幼虫が出てきました。木はすでに手で崩せるくらいに柔らかくなっていました。

 

 
他にも2頭出てきました。放置しすぎて3齢にまで加齢してしまいました…。

 


腹の内側にスジ発見!!♂確定しました。一般的にはお尻の卵巣マークの有無で見分けるのですが、たまに♀でも卵巣マークが見えなかったりすることもありますので、確実ではありません。腹の内側にスジがあるのが♂、ない方が♀ですので、こちらの方が確実です。

 


結果的に3頭の幼虫を得られました。2♂1♀で、♂幼虫は大型を目指すため800㏄菌糸瓶へ投入予定です。

 


幼虫の顔を撮影してみました。コクワガタの幼虫より頭のオレンジが濃いです。ただし、採集地ではオオクワガタやコクワガタと混生していますので、判別には経験を要します。とはいっても、地元で材割はしませんし、東北では雪深いので困難とわかっていて材割採集はしません(神に誓ってでもです!!)。

明日以降、LUMBERJACKへ持って行き、菌糸詰めなどもありますので菌糸ビン投入は年明け以降となりそうです。

捨てボトル作成&るい血統幼虫菌床追加投入

今日は午後、LUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行ってきました。

先週瓶詰めした菌糸が再生する頃合いを見て、追加投入するためです。

 


まずは昨年採卵ものの幼虫です。菌糸でまだ羽化していないものがいるためで、生死を確認するために菌床を掘りました。

まだ幼虫のままでしかも黄色っぽくなってきました。もう脂をのせはじめていました。

 

 
菌糸に入れてもほとんど食べないので、階下の店舗でクヌギマットを買いました。

体重を測定したら12gでした。これで♀確定です。

 


マットを詰めて幼虫を投入しました。

 

 
もう1頭も老熟していたので、瓶に詰めようとしたら…コメツキムシの幼虫がいました。何で!?

袋詰めされている筈のクヌギマットに混入しているなんてありえません…が!実際にありえています。クワガタ幼虫にとっては天敵なので、即刻捨てました。

コメツキ幼虫を捨てた後はマットを詰めて幼虫を投入しました。

 


この後はるい血統の幼虫を5頭、菌床に投入しました。これで全20頭中15頭が菌床投入したことになります。残り5頭は瓶不足のため、12月になる見通しです。

るい血統の幼虫は全て菌床飼育になることがほぼ確定しました。その流れでコクワガタも同様になる見通しです。

立冬そして越冬準備

今日は立冬で、暦の上では冬になりました。…が、気温はまだ平年より高いです。

樹液採集シーズンの完全終了宣言は立冬が一つの目安になりそうです。とはいうのも、夜間樹液採集シーズンは10月の体育の日3連休で終わっても、日中に活動する可能性もあるため、日中観察に限り11月まで継続しています。

なぜなら夜の気温が18度を下回っても、日中はまだ20度を超えている日が多いからです。20度程度なら、クワガタムシにとってはまだまだ活動できる気温なのです。

 


来週から冬に向かって気温は下がってきます。そろそろドルクス族クワガタの越冬準備もしなければなりません。餌ゼリー交換と同時に行いました。

まずは7月に福島遠征で採集したアカアシクワガタ1ペアです。仕切り付きケースへ移しました。今シーズンは酷暑の影響で冷やすことを優先したため、産卵セットが遅れました。産卵しているかは微妙でしょうね。

 


続いてはスジクワガタです。しかも自分ちの近所です。採集した当時はあまりの衝撃で嬉しかったですね。♂は19.5mmでしたが、♀を測定するチャンスに恵まれ、測定したら19.0mmでした。いずれも20mmに届かない小型個体です。

 

 
冬眠のため、仕切りを設置し、別々に入れました。両方とも、スジがあります。ただし、大型♂にはスジがありません。

産卵セットは…ちょっと絶望ですね。ブリードが難しいですし。

ドルクス族では短命と言われていますが、昨年晩夏に自分ちの階段で採集した♀はまだ生きています。

高蛋白ゼリーだと寿命が延びているようで、来シーズンに期待するしかないでしょうか?