カブトムシ飼育セット

今日は34年前、日航機123便の墜落事故があった日です。原型をとどめない姿での墜落事故現場の写真は衝撃的でした。当時小学生だったので、飛行機恐怖症は決定的となりました。そのため、北海道や九州へはどんなに時間がかかっても列車利用です。

実際、東京から鹿児島まで新幹線乗り継ぎで12時間近くかけたこともあります。今だったら九州新幹線全通で東京から鹿児島中央まで1本で結ばれていますので、新大阪もしくは博多乗り換えで6時間30~40分弱で行くことになるでしょう。

 


夕方、餌交換と同時にカブトムシのペアリングセットをしました。縦型水槽に止まり木と餌台をセットし、ペアを折れました。今年のペアがようやく決まりました。♀が赤っぽいので、こちらと組み合わせることにしました。

普通の水槽は横の広がりで、平面的な動きしかできません。縦型ですと立体的な動きが取れ、自然に近い飼育ができます。

実際、今季はオオクワガタに洞付きの大型餌台を与え、縦型水槽に入れて飼育しています。オオクワガタはいつも洞のなかにいて落ち着いていますし、自然に近いスタイルでの飼育となっています。

WD個体は採集時、すでに交尾済がほとんどですが、カブトムシは蝶と違って何度も交尾できますが、精子ストックが効きません。

そのため、追い掛けすることにしました。もし、採集時点で他の♂と交尾済だったらこれって略奪愛なんでしょうか?昔、そんなタイトルのドラマがあったような…これって死語でしょうか?

何故か、この縦型水槽で飼育すると長生きする傾向があるんですよね…。2012年採集個体が12月上旬まで生きましたし。

イベント前夜準備

明日は夏休み恒例のイベントです。毎年、夏休みになると虫捕りをする子供たちが増えてきます。子供向けの昆虫関係イベントで、観察会があります。

例年、イベント後半でカブトムシをあげているので、その仕分けをしました。

 


650㏄プリンカップに各1頭ずつ、マットと餌ゼリーも一緒に入れました。今年は涼しい日が続いているので活動が鈍いようです。そのため、まだ野外で見ていません。6月17日に新フィールドで♀1頭見ただけです。

WF1が4♂6♀、F2が2♂で6ペア揃いました。それにしても羽化したカブトムシ、立派ですね。寿命は短いですが、2012年に野外採集したものが12月初めまで生きた記録もあります。

そして…シークレットプレゼントも用意しています。それは何でしょうか?明日までのお楽しみです。

カブトムシ仕分け

恒例のイベントが明後日に迫ってきました。今年は前半から続いた低温の影響で羽化脱出が遅れましたが、2日後と迫ってきたので、雌雄比率の確認も兼ねて掘り出しました。

 


プラケース大の方は♂が2頭出ていて、残りはまだ土中に潜ったままです。掘り出したところ、2♂4♀が確認されました。

しかし…交尾していてもおかしくはないので、また若干の卵を産んでいないでしょうか?毎年置き土産を残しているものですから。

中ケースの方先日、2♂2♀を確認しているので、WF1は全部で4♂6♀羽化したことになります。F2は3♂羽化しているので、3ペアはF2♂とWF1♀の組み合わせとなりそうです。これにより、あげた先で産卵したら子供はCBF1になります。

明後日のイベントではプリンカップに入れて配るので、ケースは明日までの措置です。

2頭目のF2カブトムシ取り出し

7月初日は雨でのスタートとなりました。いよいよ来週は恒例の福島遠征です。オオクワガタは採れるのか?期待と不安が交錯するのも例年と同じです。

 


今月は20日にイベントがあり、例年通りカブトムシを子供たちにあげることが決まっています。オオクワガタは…1ペア限定です。

昨年の置き土産はまた交尾してF3を置き土産にしないよう、コーヒーの空き瓶で個別飼育にていました。

数日前に羽化しているのが確認されたので、取り出すことにしました。マットを掘り、蛹室までたどり着くと…いました!!♂です。

 


角が短い、小型個体です。幼虫の時に餌をたくさん食べなかったからです。成虫になったらもう大きくならないので、幼虫のうちに大きく育てることが肝要なのです。

早速ケースへ移しました。イベント当日までゆっくりして貰います。小学生の頃にカブトムシの幼虫を育てた時は羽化した♂は小型個体ばかりでした。

今はクワガタ幼虫に使った菌糸カスや材の破片、マットのお古で大型成虫を育てることができるようになりましたが、小型個体は久しぶりにやってしまいました。

昨年は6月下旬に梅雨が明け、7月早々に猛暑を通り越して酷暑続きで多数の羽化成虫を熱中症死させてしまいました。

カブトムシでも熱中症になるの…?といえば、なります!!人間と違って汗腺がないので汗をかいて体温を下げることができないので、なりやすいといってもいいでしょう。

今年はまだ梅雨が明けておらず、昨年みたいな酷暑にはならないので、当日までもつでしょうね。

平成最後のカブトムシ幼虫餌交換

今日は夕方にカブトムシの幼虫の餌交換をしました。5月後半から蛹になる準備が始まるため、最後の餌交換です。同時に平成最後です。

このカブトムシの幼虫は平成最後でもあります。今季の種親は平成最後であると同時に、今季採卵後の幼虫は令和最初となります。

 


まずは大ケースから交換しました。最初にオオクワガタ幼虫に使ったマットのお古を底に堅く敷き詰め、材の破片などをぶちこみました。

糞を表面に薄くばらまいて幼虫を戻しました。糞を表面にばらまいたのは、糞中のバクテリアを引き継ぐためです。シイタケの廃ホダ木捨て場にも結構いましたし、熟成グルメなので、クワガタに使った後の菌糸カスや材の破片、マットのお古を処分するにはもってこいの虫です。

 


続いて中ケース組にも取り掛かりました。こちらは菌糸カスもぶち込みました。LUMBERJACKでオオクワガタ幼虫の菌床交換後に持ち帰ったものです。

こちらも最後に糞を薄くばらまいて幼虫を入れました。

平成最後のカブト幼虫の餌交換が終わりましたが、置き土産分がまだ残っています。こちらが正真正銘、平成最後となるでしょう。F3の置き土産…とならないよう、コーヒーの空き瓶で個別飼育にしていますので。

今季のカブトムシ幼虫

今日も好天に恵まれ、午前中は新フィールドの開拓を行ってきました。来シーズンから現行フィールドと一体的に採集・観察するためです。更に樹液の痕跡があるポイントを見つけたため、ルートが再び変わることも判明しました。

夕方、今季のカブトムシ幼虫は取れたのか気になり、割り出しおよび確認をしました。8月19日に産卵セットし、9月2日に♀親が死亡したので産卵期間が短くかったので心配でした。

 


ひっくり返す前のケースです。餌台及び足場木はすでに撤去しました。

 

 
ケースをひっくり返すとポロポロと幼虫が出てきました。

完全にひっくり返、捜索した結果は全部で10頭でした。思ったよりも少ないです。

 

 
新しい餌を追加し、幼虫を投入しました。大ケースには6頭です。

 


すでに2齢後期にまで成長していました。あと1回脱皮すれば3齢で、越冬するころには8cmまで成長していそうです。

 

 
中ケースにはクヌギマットや材の割りかす、クワガタで仕様済みの古マットを混ぜてました。リサイクルできて一石二鳥です。

 


中ケースには4頭投入しました。

 

 
すぐに潜ろうとしています。2齢中期でしょうか、成長にばらつきがありますね。置き土産の方は3齢にまで育っています。

11月になるまでにどれくらい成長するでしょうか?稀に初、2齢で冬を越すこともありますが。

来夏のイベントでの配布に影響が出るのは必至で、野外採集で補うのは確実でしょう。

ようやく♂隔離

今日は猛暑が復活し、ランチタイムは厳しい残暑を実感しました。しかし、この残暑は明日までで、週末は秋雨前線の南下により雨が降ります。

 

 
明日は燃えるゴミ収集日なので、飼い虫の餌交換をしました。

カブトムシの♂が餌を食べに出ていたので、これはチャンス!とばかりに♂を隔離しました。

野外採集したものはほとんどが交尾済でいつまでも一緒に入れていては邪魔になるだけでなく、双方共に寿命が短くなります。小学生の頃はそういう飼い方して夏休みが終わる頃にバタバタ死んでいったんですよね…。

しかし、仲のいいカップルを引き裂くなんて残酷なワタクシ…。

でもこれで長生きはしますし、♀も産卵に専念できることでしょう。

2018年カブトムシ産卵セット

今日は午前中、LUMBERJACKへ行き、レンタルBOXの虫メンテにミヤマクワガタの産卵セットをしました。

今日放送された「新婚さんいらっしゃい!」では夫40歳・妻24歳の16歳差夫婦が出演しました。妻がいうには「この人とおると面白い」と言っていました。愛があれば年の差は関係ないでしょうね。

ですが、かつて元相手に「俺と一緒にいるのが面白くないのか?」と、福島より渋谷がいいと自分の都合で変えさえたことについて問いただしたことがありました。「そんなことはない」と否定していましたが、本当はうわべだけの言い訳で、本当は福島へSL撮影について行ってもつまらない、彼氏が行ってる福島より渋谷で自分以外の人と遊ぶ方が面白いということだったのです。

相手の都合や気持ちを考えずに自分の都合を優先して無理やり変更させるのは考え物です。相手の都合や気持ちを考えてこそ、本当の幸せにつながることではないかと思います。

 


ミタニ社製の「極上腐葉マット」を購入しました。一部はミヤマクワガタのセットに使用しました。

 

 
本来、カブトムシの産卵セットには産卵木は不要ですが、卵から孵った幼虫の餌にもなるので入れておきました。

実はこの材、オオクワガタの材飼育に使った廃材です。廃材の処分もできて一石二鳥です。

 


材は完全に埋めました。

 


足場木です。マットと同時に買っておきました。

 

 
足場木と餌ゼリーをセットし、成虫を放しました。しかし、♀はすぐに潜っていきました…交尾させようと思ったのに。

仕方がないので、1週間程度はこのまま同居させます。

置き土産

今日も乾いた北風で蒸し暑さはなく、カラっとした晴天で快適に過ごせました。7月が特に暑すぎたといっても過言ではないでしょう。

8月も後半になり、いよいよブリードシーズンを迎えます。実はカブトムシやノコギリクワガタ等の土産み種は8月後半から産卵数が増える傾向にあるようです。従って8月前半までは採集中心、お盆休み明け以後はブリード中心となります。

先日、知り合いがある女性に話されていたように、夏季の自分は採集、ブリード、イベント参加で最も大変な時期です。しかし、ブリードに関しては7月までが材産み種、8月後半以降が土産み種中心となり、負荷はある程度分散されています。

大変だと言われても、15年間全て1人でこなしてきたことであり、今更支え合える人は必要ないかもしれません。…いや、考えられません。

市外へ飛び出して、わざわざ東北の山奥までオオクワガタ採集に行くなんて、狂気の沙汰とか、心の奥ではそう思われているのかもしれません。いえ、オオクワガタ狂の大馬鹿者ですから。自分は。
実際、東北転向のために武尊山合宿は2011年限りで終了しています。実際、採集できたクワガタも少なかっです。(´д`lll)

先生たちはカミキリムシとかいろんな甲虫類まで採集し、殺虫のち標本収集しているから別ですけど、自分はクワガタがターゲットで対象とする昆虫類の違いでしょう。しかし、経験は無駄にならず東北遠征でも活きているのは、以前に書いた通りです。

 


昨夜、幼虫が見つかったのを受け、今朝に確認したところ、幼虫が4頭取れました。間違いなく、置き土産です。

7月下旬のイベントでブリード個体を中心にカブトムシを配ったのですが、知らないうちに交尾・産卵し、幼虫になって出てきたのです。

 

 
マットをふるいがけし、朽ち木片を混ぜてコーヒーの空き瓶に幼虫を投入しました。

まだ2齢で、どっちかというと毛深い印象ですね。堆肥の中とかにいるからでしょうか。ですが、ミヤマクワガタの幼虫も毛深く、体毛は土で体が汚れるのを防ぐのに役立っていると考えられます。

 


夕方には今季のブリード準備をしました。ふるいがけしたマットは底の堅め層分だけで尽きました。♀親は腐葉土の底に産むので、これを再現した格好となります。

明日、LUBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行きますので、その時に腐葉土マットを買う予定です。

また今年も…

今日は北からの風で気温は30度に届かず、涼しい1日でした。しかし、未だ風が強く採集には行けてません。秋の気配が感じられる季節になってきました。

 

 
天気が不安定のため、マットの日光消毒すらできない日々が続いています。そろそろ土産み種の産卵準備もしなければなりませんが。

その準備としてケース内の土を掘ってふるい掛けしていますが、何匹かの幼虫がでてきました。

また、今年もやってくれました。何を?

7月の七夕あたりから羽化したのですが、いつの間にか交尾産卵してしまい、それが幼虫になったのです。つまり、この幼虫は置き土産です。まったくもう…。

毎年のことながらやってくれるんですよね。イベントで貰われる前にちゃっかり置き土産を残していくものですから。