福島産コクワ割出

青森で採集したコクワガタを産卵セットするため、ケースを空ける必要が生じ、割り出しを行いました。まだ9月前半なのでぎりぎり大丈夫ですが、後半以降は厳しくなります。

 


まずは産卵セットから産卵木を取り出しました。いくらなんでもこれは放置しすぎですね…。

 


産卵木を割ったら、幼虫が出てきました。まずは一安心といったところでしょう。それにしても産卵木が細すぎたかな…?

 


結果は3頭でした。すでにLUMBERJACKへ持って行ったものを含めるとトータルで11頭取れたことになります。

累代はF2で♀29.5mm、♂47.9mmからの採卵です。今回採卵したF2だと人工餌に慣れてき始めているので、50mmオーバー羽化は期待できるでしょうか?

小麦粉添加マットで♂は最大48.0mmが羽化できたので、期待できるかも知れませんね。最終目標はBE-KUWAギネス超え、そして60mmオーバーの羽化ですから!!

全クワガタ整理完了

今日は夕方、大気の状態が不安定となり、雷雨に見舞われました。

夕食後、若菜台へ行って餌ゼリーや材等を買ってきました。

 


会社帰り、トランクルームへ寄ってコバエシャッタータイニーを取ってきたので、青森遠征で採集したクワガタを全て整理しました。

コクワガタの♀は体長を測ったら27.8mmでした。採集した時は大きく見えたのですが、目の錯覚なんでしょうか。産卵セットは3連休に実施します。月後半から涼しくなるそうなので。

コクワガタは東北遠征時、オオクワガタが来るかどうか鍵を握っている重要な虫ですから、これは大切にブリードしないとですね。

青森産でも50mmオーバーを作るのは不可能ではない筈です。

青森産ノコギリクワガタ整理

青森遠征明け後の出勤日でした。同僚の話によると、昨日は台風の影響で午後から通常業務再開となり、昼過ぎの出勤だったそうです。

青森遠征で採集したノコギリクワガタを整理しました。

 


採集した♀の数から4ペア組める筈で、プラケースミニに♂と♀のペアを入れました。しばらくはペアリングで様子を見ます。

 


1頭だけ何か違います…。胸に光沢があり、目の横の突起も違います。別の♀と見比べて明らかに違う!!と確信しました。

なんと!!コクワガタの♀でした。まさか混じっていたとは!!コクワガタが来たということはオオクワガタが来てもおかしくはなかったです。しかし、別の灯火に来ていて車に轢かれてしまっていたのです。

こんなに大きかったか?と目を疑いました。北へ行くほど大きくなるのでしょうか!?

コクワガタは東北産しか採らなくなったので、今季2度目の採集となりました。これで福島産に引き続き青森産も採集したことになります。

 


これでノコギリクワガタは5♂3♀になりました。青森遠征の成果はノコギリクワガタ5♂3♀、ミヤマクワガタ1♀、スジクワガタ1♀、コクワガタ1♀となりました。

ペアを組めたのは3組、♂2頭が余ります。残り寿命が短いことを勘案して余生を送って貰いましょう。小型♂については別ケースを用意する予定です。

来シーズンこそは…!青森産オオクワガタを採集する!!と目標もできました。長年の悲願ですし。

コクワガタ割出第一陣

台風6号は熱帯低気圧に変わりましたが、時折雨も降り、風も強くて蒸し暑い1日でした。隅田川花火大会は予定通り開催したのに対し、立川の昭和記念公園花火大会は順延となりました。

 


福島産コクワガタの割り出しをしました。♀取り出してから相当の日数が経過しており、幼虫もある程度成長しているだろうとの目論みです。産卵木からは幼虫が出した木屑があふれていました。

 


産卵木を割っていくと、小さな幼虫が出てきました。孵化してからの日数が浅いようです。

 


産卵木からは12頭の幼虫が出てきました。産卵木を破砕してマットを作り、カップに詰めましたが、足りません。そこでアイストレーに一時保管しました。

 


マットにも幼虫の坑道が見えたので、夕方にマットをぶちまけて調べました。案の定、マットにも10頭いましたが、アイストレーがいっぱいになったので、4頭は大きいものを優先してカップへ移しました。

今回割り出したのはWF1の♂48.0mmと♀31.2mmの組み合わせから採卵したF2です。マット+小麦粉で♂48.0mmまで羽化させられたので、F2で50mmオーバーに期待がかかっています。800㏄の菌糸で52.1mm♂を羽化させられたので、マット+小麦粉で同様に800㏄なら50mmオーバーはいける感じです。

まずは野外ギネス超えですね!!

コクワガタ新成虫ペア

今日は午前中、LUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行ってきました。

 


福島産コクワガタで最後の1頭はまだ確認をしておらず、菌床を掘ったら…♀が出てきました。7頭中1頭は死亡したので、4♂2♀が羽化したことになります。

 


52.1mm♂は持ち帰っているので、このうち1♂2♀を持ち帰りました。

その後、保水用に水苔を買っておきました。

 


仕切り付きケースにマット、水苔、転倒防止用の樹皮を敷き詰めました。

 


そしてペア予定の雌雄をケース内に放しました。幼虫時代に蓄えた脂肪分が残っているため、少なくとも1か月は餌を食べません。

それまでは乾燥に気をつけるだけです。水苔の保水力が高いからといって、長期間霧吹きしないと、やがては乾燥してしまいます。

今回は♂52.1mmと♀31.4mm、♂49.5mmと♀30.0mmの組み合わせとしました。成熟は早いですが、念のためブリードは来春以降にします。

昨年羽化した♂45.0mm×♀29.5mmのペア共に、♂49.5mm×♀30.0mmペアが今季の福島遠征時の帰郷対象になりそうです。

来春の種親は♂52.1mm×♀31.4mmペアを使うので、60mmオーバーを本格的に目指すならまずは野外ギネス(54.4mm)超え、そしてBE-KUWAギネス(58.1mm)超えと段階的に踏んでいくのが正当でしょうね。

初の50mmオーバーコクワガタ羽化

今日は午前中、LUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行って来ました。

 


800㏄菌糸瓶の底でコクワガタの♂が先週羽化し、体が固まってきた頃合いを見計らって掘り出しました。

 


結構大きいサイズで、立派です!!お店に備え付けのノギスで測ったら50mmは超えていました。測定時も暴れていたのでなかなか正確に測れず、51.7mmが暫定サイズでした。

 


とりあえずはコバエシャッタータイニーに入れ、持ち帰ることとしました。

 


帰宅後、コルクベースに止まらせて撮影しました。大分落ち着いたので、あらためて測定したら52.1mmでした。

初めての50mmオーバーです。さすがに迫力が違いますね。BE-KUWAギネスでは58.5mmですので、次なる目標は60mmオーバーです。

相方候補の♀は先に羽化している筈ですが、まずは来週以降に確認の上で選定ですね。コクワガタの成熟は1か月と早いですが、念のために来春まで熟成期間をおくことにしましょうか。

コクワガタ産卵セット

週明けは雲の多いスタートとなりました。入梅が近いのに、雨が全然降らず、発生の遅れが懸念されます。実際、新フィールドでもまだあまり虫を見ていません。

 


前夜から水を入れたバケツで材を加水し、朝出勤前に摂り出して陰干ししました。

 


プラケースミニに材を斜めにセットし、半分ほどマットで埋めました。餌ゼリーをセットして完成です。斜めにしたのは餌台とゼリーのセットしやすさを考慮しました。

この大きさなら真夏で♀が食べきるまで1週間程度もちます。基本的なセットスタイルはオオクワガタを踏襲しています。

 


セットに♀を放しました。♂と同居してほぼ2週間経っているので、交尾済と判断しました。邪魔な♂がいないので、しつこく交尾を迫られることもありませんし、産卵に専念できることでしょう。

すでにコクワガタは東北地方産だけの飼育となりましたが、産卵セットに♀単独飼育はこれまで考えたこともなかったです。

オオクワガタを呼んでくれた功労者である以上、その恩に報いるためにも、大切に飼育するべきだと気づかされたのです。

 


最初に投入したのは野外採集品です。昨夏に採集したもので、越冬しました。あと1シーズンは産卵できそうなので、追いがけで♂と同居させました。

昨季はセットが遅かったので7頭しか幼虫が取れませんでしたが、今季はどれくらい産んでくれるでしょうか。

3セット中、1セットが野外採集個体、残りの2セットはブリード個体です。仮に産卵すれば幼虫はWF1とF2とになります。F2で50mmオーバーは狙えるでしょうか?

令和初のコクワガタペアリング

先週のオオクワガタに続いて、今日はコクワガタのペアリングセットをしました。もちろん、令和初です。

 


まずはプラケースミニサイズにマットと餌台、餌ゼリーをセットしました。

 


昨夏の福島遠征で採集したWDペアを入れました。野外採集時に♀は交尾済ですが、越冬後はもう一度交尾させた方が良い結果が得られる模様です。

 


続いてはブリード個体です。昨夏に羽化後は同居させていませんので、当然ながら未交尾です。こちらは仕切り付きケースでペアリングすることにしました。

 


昨シーズン羽化で最大個体の48mm♂です。次世代で50mmオーバーを目指すため、♀も最大個体の31.2mmを同居させることにしました。

 


もう片方の区画には♂47.9mmと♀29.5mmを同居させました。残るは♂45.0mmと♀29.4mmのペアですが、こちらはブリードには使用せず、福島遠征時に帰郷させます。

WDとブリード個体で3ペアをブリードに使用することになりましたが、幼虫の取れた数次第ではヤフオクに出すことになるでしょう。

次世代で目指すはビークワギネス超え…いや、60mm超えです!!

ペアリング準備

今日は午前中、LUMBERJACKへ行ってきました。レンタルBOXの虫メンテ後、階下の店舗で買い物をしました。

 


買ってきたのはBE-KUWAとヒノキマットです。今回のBE-KUWAはスジクワガタ用にバクテリア材の作り方が載っており、見逃せないと思って買いました。昨夏に採集したスジクワガタもいますし、これでチャレンジしてみましょう。

 


夕方、仕切り付きケースにヒノキマットを薄く敷き詰めました。

 


餌台とゼリーをセットし、ペアを入れました。まだ仕切りは外しませんし、同居はしません。まだ気温の関係もあって平成のうちはペアリングはしません。令和になってからです。

令和最初の幼虫はこのペアから取れるF2が濃厚になりそうです。

 


続いてはコクワガタも準備しました。もう旧フィールドはもちろんのこと、新フィールドでも採集せず、東北遠征時での採集だけとなりました。

こちらは現地での野外採集、ブリード個体両方元気でした。ただし、クリアスライダーケースが不足していたため急遽買い足してから作業しました。

ブリードと現地採集個体の両方合わせて4ペア分は大変でした。ヒノキマットは10リットル分買ったのでまだかなりの量が余りました。今度はアカアシクワガタとスジクワガタ、ノコギリクワガタ分にも着手しますが、まだ半分以上は余ることでしょう。

菌床交換-コクワガタ-

やっと昨年10月分の過去記事を全て移し終えました。同時にアメブロの方でも2018年10月分の記事を全て削除しました。まだ全体から1/12です。まだまだ先は長いですね。
5月の完全移行時には2017年分までを全てこのWordPressブログへ移しておきたいものです。

一昨日のLUMBERJACKではコクワガタとオオクワガタ幼虫の菌床交換をしました。まずはコクワガタからです。

 


2か月近く菌床が在庫切れだったので、菌糸はさすがに劣化していました。幼虫を傷つけないよう、慎重に掘ると…。いました!!

 


体重を測ると6gでお尻に卵巣マークが見えたことから、♀と判定、500㏄ビンに入れました。

 


続いて掘り出し、体重測定するとそれぞれ6g、3gでお尻に卵巣マークが見えたので♀と判定しました。

 


ここまでは順調でしたが、まさか♀に偏るとは思わなかったです。♀と判定した個体ですら800㏄へ入れざるを得なくなりました。

2017年採卵ものは雌雄比1:1に分かれてくれたのですが…。

 


階下の店舗で急遽430㏄ものを買いましたが、見通しが甘かったです。まだまだですね…。

50mmオーバーの♂が羽化して来るかは微妙でしょう。GWになったらまた採卵すればいいですし。もう少し多く幼虫を取らないと雌雄比が1:1にはなってくれないでしょう。

クヌギマットに小麦粉を混ぜただけでも50mmに迫る個体を羽化させることができたのですから、これを♂は800㏄で育てれば50mmは行ける筈です。理論上ですが。今季は小麦粉添加でやってみましょう。