令和初のコクワガタペアリング

先週のオオクワガタに続いて、今日はコクワガタのペアリングセットをしました。もちろん、令和初です。

 


まずはプラケースミニサイズにマットと餌台、餌ゼリーをセットしました。

 


昨夏の福島遠征で採集したWDペアを入れました。野外採集時に♀は交尾済ですが、越冬後はもう一度交尾させた方が良い結果が得られる模様です。

 


続いてはブリード個体です。昨夏に羽化後は同居させていませんので、当然ながら未交尾です。こちらは仕切り付きケースでペアリングすることにしました。

 


昨シーズン羽化で最大個体の48mm♂です。次世代で50mmオーバーを目指すため、♀も最大個体の31.2mmを同居させることにしました。

 


もう片方の区画には♂47.9mmと♀29.5mmを同居させました。残るは♂45.0mmと♀29.4mmのペアですが、こちらはブリードには使用せず、福島遠征時に帰郷させます。

WDとブリード個体で3ペアをブリードに使用することになりましたが、幼虫の取れた数次第ではヤフオクに出すことになるでしょう。

次世代で目指すはビークワギネス超え…いや、60mm超えです!!

ペアリング準備

今日は午前中、LUMBERJACKへ行ってきました。レンタルBOXの虫メンテ後、階下の店舗で買い物をしました。

 


買ってきたのはBE-KUWAとヒノキマットです。今回のBE-KUWAはスジクワガタ用にバクテリア材の作り方が載っており、見逃せないと思って買いました。昨夏に採集したスジクワガタもいますし、これでチャレンジしてみましょう。

 


夕方、仕切り付きケースにヒノキマットを薄く敷き詰めました。

 


餌台とゼリーをセットし、ペアを入れました。まだ仕切りは外しませんし、同居はしません。まだ気温の関係もあって平成のうちはペアリングはしません。令和になってからです。

令和最初の幼虫はこのペアから取れるF2が濃厚になりそうです。

 


続いてはコクワガタも準備しました。もう旧フィールドはもちろんのこと、新フィールドでも採集せず、東北遠征時での採集だけとなりました。

こちらは現地での野外採集、ブリード個体両方元気でした。ただし、クリアスライダーケースが不足していたため急遽買い足してから作業しました。

ブリードと現地採集個体の両方合わせて4ペア分は大変でした。ヒノキマットは10リットル分買ったのでまだかなりの量が余りました。今度はアカアシクワガタとスジクワガタ、ノコギリクワガタ分にも着手しますが、まだ半分以上は余ることでしょう。

菌床交換-コクワガタ-

やっと昨年10月分の過去記事を全て移し終えました。同時にアメブロの方でも2018年10月分の記事を全て削除しました。まだ全体から1/12です。まだまだ先は長いですね。
5月の完全移行時には2017年分までを全てこのWordPressブログへ移しておきたいものです。

一昨日のLUMBERJACKではコクワガタとオオクワガタ幼虫の菌床交換をしました。まずはコクワガタからです。

 


2か月近く菌床が在庫切れだったので、菌糸はさすがに劣化していました。幼虫を傷つけないよう、慎重に掘ると…。いました!!

 


体重を測ると6gでお尻に卵巣マークが見えたことから、♀と判定、500㏄ビンに入れました。

 


続いて掘り出し、体重測定するとそれぞれ6g、3gでお尻に卵巣マークが見えたので♀と判定しました。

 


ここまでは順調でしたが、まさか♀に偏るとは思わなかったです。♀と判定した個体ですら800㏄へ入れざるを得なくなりました。

2017年採卵ものは雌雄比1:1に分かれてくれたのですが…。

 


階下の店舗で急遽430㏄ものを買いましたが、見通しが甘かったです。まだまだですね…。

50mmオーバーの♂が羽化して来るかは微妙でしょう。GWになったらまた採卵すればいいですし。もう少し多く幼虫を取らないと雌雄比が1:1にはなってくれないでしょう。

クヌギマットに小麦粉を混ぜただけでも50mmに迫る個体を羽化させることができたのですから、これを♂は800㏄で育てれば50mmは行ける筈です。理論上ですが。今季は小麦粉添加でやってみましょう。

起こす

今日は春分の日で祝日、会社は当然休みです。南からの強風で日中の気温が20度を超えて暖房いらずの暖かさとなりました。週末は寒の戻りで気温が急降下しますが、来週からは再び上がるそうです。

例年、学校が春休みに入る頃は気温が20度近くまで上がることもざらですし、まずはオオクワガタとコクワガタから起こしました。起こすといっても、相手はクワガタなので人を起こすのとは違います。

 


まずは採集個体からです。ゼリー周辺には綿毛みたいなカビが生えています。冬眠中のるいちゃんは!?

 


マットを掘ったらちゃんと生きていました。無事に冬を越せてよかったですね。明けましておめでとうございます!!

 


マットを全交換、もちろんゼリーも交換しました。今後はGWまで栄養をつけて貰います。

 


続いてWF1のペアです。♀(右写真)は無事に冬を越したことを確認しました。

 


続いて♂も生存を確認、マットを減らした後、水苔を敷き詰めました。羽化後、9~10か月経っているので交尾産卵は可能ですが、越冬明けなので栄養をつけるのが先です。GWまでは個別飼育です。

 


続いてコクワガタです。マットが蓋ぎりぎりにまで上がっており、圧縮率が下がったのでマットを減らしました。

 


昨季羽化最大の48mmも無事に冬を越しました。これを種親に幼虫を取り、BE-KUWAギネスに近づけるようにするつもりです。60mmオーバー羽化はなるでしょうか!?

 


飼育ケースです。マットが半分近くにまで減っています。冬の間は寒くなりすぎない様に厚く入れていました。人が寒くなると布団を増やすのと同じです。

あとは自然に任せます。ただし、餌ゼリーの交換頻度はまだ少なく、1週間~10日に1度ぐらいでしょう。他のクワガタも4月までに順次起こしていきます。

啓蟄~コクワガタ~

啓蟄(3月6日)を過ぎましたが、ゼリー交換時にオオクワガタ以外は生死を確認していなかったので、まずはコクワガタを確認しました。

 


今日のところは野外採集ものから確認しました。どちらも元気でした。越冬中は乾燥が大敵で、適度な水分があったのも一因でしょう。ただし水分量が多すぎると凍りつくリスクがあります。

自然環境下での越冬失敗は凍結による凍死です。できれば最低2~5度が保たれる環境であればほぼ100%冬を乗り切れます。

採集したのが冬は雪が多量に積もる東北地方の山奥で、故郷に比べて温暖だったから寒さに強く、冬を乗り切れたといっても過言はありません。

 


現在は仕切り付きのケースで個別飼育としています。マットはまだ減らしません。

起こすのは春分ごろなので、その時にマットを減らします。

昨夏は酷暑の影響で産卵セットが遅れましたが、今年も産卵してくれるでしょうか?

菌糸がない!!

今日は午前中、曇りがちでしたが昼前に回復したので、梅の花を撮ることができました。まだ開花率が低いので、HPには2月中はオオイヌノフグリを使用しますか!?

夕方、スマホにこんなメールが届きました。スクショにチャレンジ、初成功しました。

 


差出人の名前がありません。恋人同士ならなくてもわかりますが、生憎自分にはそんな特定の人はいません。

業者の可能性もありますし、しばらく様子を見ることにしました。わざと名前を名乗らせる手もありますが、業者かどうかは見抜くのは難しいでしょう。なぜなら何回かやり取りしない限り、見破るのは困難になりつつあります。それだけ巧妙化しているのです。「騙されたふり作戦」で見破るしかありません。写真を添付してきた場合、AV女優等、やたら容姿端麗であれば、業者の可能性ありと見た方がいいでしょう。

 


午後はLUMBERJACKに行って来ました。福島産WF1コクワガタ幼虫で1頭やたらに大きく育っており、♂と確信しました。このサイズなら50mmオーバー羽化は脈ありそうです。

菌糸はまだ半分も食われていないように見えます。外側は食わず、中だけ食っていることもありえます。

 


卵巣マークが見えたので、こちらは♀確定です。羽化予想サイズは30mmオーバーいけそうです。昨シーズン羽化ものは♂48.0mm、♀32.4mmが最大サイズでした。

今度は♀35mmまで行けそうかな…?と期待しています。

 


福島産WF1コクワガタは全7頭中1頭は800㏄に引っ越したので、残り6頭は500㏄瓶のままです。投入から3か月経ちますが、ピンチが訪れています。

そのピンチとは…

菌糸がない!!

です。

現在使っているのはショップオリジナル菌糸です。ブロックと800㏄ボトルが欠品中です。現在あるのは1400㏄ボトルですが、コクワガタには過剰です。BE-KUWAギネス(58.8mm)超え、60mmオーバーを目指すなら話は別ですが。

とりあえずは3月まで様子を見て決めることにしましょう。

菌床交換・コクワガタ

今日1月16日はやぶ入りだそうです。これは商家に奉公していた丁稚や女中などの奉公人が実家へ帰ることができた休日で、7月にもありました。今でも正月や盆の帰省に名残があります。

13日のLUMBERJACKレンタルBOXメンテでは菌床交換も行っていました。まずはコクワガタから報告です。

 


昨年11月から12月にかけて幼虫を投入した菌糸ビンのうち1本が劣化していました。変色もしており、栄養素がほとんどなくなっているうえに、この後は縮みます。

 

 
幼虫を取りだすと…でかいです!!コクワガタでも菌床でこんなに大きくなるのかと驚きを隠せません。

体重測定したら7gでした。

 


新しい菌糸ビンに投入しました。♂のようですし、新しい菌糸ビンは800㏄です。

次回交換は4月ごろになりそうです。…が、3齢なのでタイミングを誤れば暴れてしまう可能性があります。そうなれば今回が最後の交換になることもありえます。

次回交換のタイミングで蛹になってしまうのでしょうか!?

コクワガタ幼虫菌床投入

朝のうちは晴れ間が覗いていましたが、次第に雲が増えてきました。

昨日のLUMBERJACKではオオクワガタの他、コクワガタの幼虫も菌床に投入しました。オオクワガタ幼虫を全て菌糸瓶に投入後、コクワガタにも取り掛かりました。

 


コクワガタ用の菌糸瓶として500㏄に菌糸ブロックを詰めました。すでに菌糸が再生し、真っ白になりました。

 


プリンカップから幼虫を取り出すと…すでに2齢に成長していました。

割り出し時、木屑をきつめに詰めた方が大きくなりやすいようです。

 

 
幼虫を菌糸瓶に移しました。2頭とも生存を確認、これで今季採卵の7頭全て菌床飼育になりました。

これまでコクワガタをオオクワガタ並みに真剣に育てることは考えられなかったことでしょう。福島遠征時にオオクワガタを呼んでくれた功労者だからでしょうか?

コクワガタ幼虫菌床投入

今日も日差しのない1日でした。明後日は職場での歓迎会です。自分が現在のハーレム職場に異動したのが8月20日ですが、10月中旬にもう1人の同僚が入社したので、まとめてになったようです。

ほとんど女子会みたいになるのか分かりませんが、女性30人弱に男性1人ですから(;´▽`A“

ミヤマクワガタ幼虫を別容器に移し、空いたガラス瓶を洗った後、アルコールで内側を消毒しました。ある程度揮発するまでの間、コクワガタ幼虫を菌床へ投入することにしました。

 


カップを逆さにし、マットの塊を崩すと…幼虫が出てきました。2齢にまで加齢したようです。

 


糞混じりのマットを少量入れ、幼虫を菌床に投入しました。

 


続いて2頭目も取り出しました。無事に成長してくれました。

 


投入したのは5頭で全て500㏄瓶です。来春の交換時、♂幼虫は800㏄へ投入することになります。でないと、50mmオーバーを作ることはできません。

 

 
1頭脱皮し、頭が淡く色づいていました。頭の大きさから♂の可能性がありますが、来春3齢になった時に確認しましょう。

残る2頭は順次菌糸ビンが用意でき次第となります。初めての50mmオーバーコクワガタ羽化なるでしょうか。

2本目の材の行方

朝の通勤時とランチタイムには雨に降られましたが、夕方の退勤時には雨が上がりました。

まだ1か月半以上先ですが、今年は忘年会が2日連続になりそうです。転職して初めて(異動前職場では忘年会がなかったので)の忘年会がハーレム職場とは…(A^_^;)

 


秋が深まり、我が家のクワガタは冬眠準備に入っている模様です。10月も7割過ぎたので、福島で採集したコクワガタを冬眠準備として別ケースに移しました。

寒冷地で採集したので温暖地産よりは寒さには強いとはいえ、寒くなれば冬眠モードに入ります。

 

 
2本目の材は…あまり齧ってない様に見えますね。産卵痕のようなものも見えますが…。

「なんでここに先生が!?」みたいなことにならなきゃいいですけど。

今度の週末以降に割り出してみましょう。