全クワガタ整理完了

今日は夕方、大気の状態が不安定となり、雷雨に見舞われました。

夕食後、若菜台へ行って餌ゼリーや材等を買ってきました。

 


会社帰り、トランクルームへ寄ってコバエシャッタータイニーを取ってきたので、青森遠征で採集したクワガタを全て整理しました。

コクワガタの♀は体長を測ったら27.8mmでした。採集した時は大きく見えたのですが、目の錯覚なんでしょうか。産卵セットは3連休に実施します。月後半から涼しくなるそうなので。

コクワガタは東北遠征時、オオクワガタが来るかどうか鍵を握っている重要な虫ですから、これは大切にブリードしないとですね。

青森産でも50mmオーバーを作るのは不可能ではない筈です。

青森産ノコギリクワガタ整理

青森遠征明け後の出勤日でした。同僚の話によると、昨日は台風の影響で午後から通常業務再開となり、昼過ぎの出勤だったそうです。

青森遠征で採集したノコギリクワガタを整理しました。

 


採集した♀の数から4ペア組める筈で、プラケースミニに♂と♀のペアを入れました。しばらくはペアリングで様子を見ます。

 


1頭だけ何か違います…。胸に光沢があり、目の横の突起も違います。別の♀と見比べて明らかに違う!!と確信しました。

なんと!!コクワガタの♀でした。まさか混じっていたとは!!コクワガタが来たということはオオクワガタが来てもおかしくはなかったです。しかし、別の灯火に来ていて車に轢かれてしまっていたのです。

こんなに大きかったか?と目を疑いました。北へ行くほど大きくなるのでしょうか!?

コクワガタは東北産しか採らなくなったので、今季2度目の採集となりました。これで福島産に引き続き青森産も採集したことになります。

 


これでノコギリクワガタは5♂3♀になりました。青森遠征の成果はノコギリクワガタ5♂3♀、ミヤマクワガタ1♀、スジクワガタ1♀、コクワガタ1♀となりました。

ペアを組めたのは3組、♂2頭が余ります。残り寿命が短いことを勘案して余生を送って貰いましょう。小型♂については別ケースを用意する予定です。

来シーズンこそは…!青森産オオクワガタを採集する!!と目標もできました。長年の悲願ですし。

ノコギリクワガタ産卵セット

今日は誕生日でした。気づけばアラフィフ突入、四捨五入して50です(^^;

いよいよ明日の夜から青森遠征です。夜行バスで発ち、翌朝の青森でカシオペア撮影してから十和田湖です。あ、EH800牽引の貨物も撮りますよ。

 


今季2つ目のノコギリクワガタ産卵セットをしました。まずは前夜から丸1日加水しました。

 


会社から帰った後、樹皮を半分剥いて産卵材をセットしました。水切りはしていないのは、土産みなのでマットが余分な水分を吸収してくれると読んだからです。

 


マットで材の頭が出るくらいまで埋めました。剥かなかった樹皮が転倒防止材を兼ねて一石二鳥です。

マットはカブトムシの幼虫の糞を乾燥させたのちに破砕し、木の粉も少し混ぜたものを使用しました。高価なマットを買わなくてもいいのでコスト削減になります。

 


餌ゼリーをセット後に♀を放しました。今季の♀はブリードもので、野外採集した♂と一定期間同居させたので交尾済の筈です。

もう9月ですし、少し涼しくなっているので土産み種には丁度いいでしょう。無事に産卵してくれるでしょうか。

ノコギリクワガタ♀隔離

今日は朝から雨が降り、外へ昼食を食いに行けないことを想定し、通勤急行を1本早めて新宿駅で駅弁を買いました。

…が、夕方の退勤時にはすっかり雨が上がりました。

 


明日は燃えるゴミ収集日なので、餌交換と同時にノコギリクワガタの♀を隔離しました。♂と同居して2週間以上経っているので、交尾していてもおかしくないとの判断からです。

コバエシャッタータイニーにそれぞれ1頭ずつの個別管理としました。今すぐには産卵セットを組めないための措置です。

土産み種なので、8月の立秋を過ぎてからでもよいかも知れませんね。体力を消耗している可能性が高いので、しばらくは高蛋白ゼリーでの体力回復を優先しますが、産卵セットは早くても福島遠征から帰った後になります。

コカブトの方もありますし、カブトムシもそろそろ今年の種親確保が急務ですね。

 

 

令和初のノコギリ採集

今夜の出撃では旧フィールドにてノコギリクワガタを令和初確認しました。

ブリード個体の♀が2頭余っているため、お婿さんに迎え入れることにし、2♂を持ち帰りました。

 


帰宅後、ペアリングセットしました。今季はF2の他にWD×WF1のCBF1を取ることになりそうです。

餌台だけでは心許ないので、樹皮を敷き詰めました。これで♀の隠れ場にもなる筈です。

 


左写真が61.7mmの♂、右写真が56.7mmの♂です。いきなり60mmオーバーが採れるのは、幸先いい気がします。

同居期間は概ね2週間程度を想定しています。単純計算ですと、7月上旬頃には雌雄別離になります。その後はブリードセットです。

F2とCBF1の両方でどれくらいの幼虫が取れるでしょうか。累代を続けるには常に野生の血を入れ続けるのがカギとなるのかも知れません。

令和初のノコギリクワガタ産卵セット

雨と梅雨寒でここ数日、採集には行けてません。今年は例年よりオホーツク海高気圧の勢力が強いためです。

 


一昨日(6月9日)の夕方にはノコギリクワガタの産卵セットをしました。今年はまだ新旧どちらのフィールドでも発生が確認できず、ブリード個体からとなりました。

ケース底にマットを敷き詰め、材をセットしました。

 


材を完全に埋めた後は、樹皮を転倒防止材代わりに敷きました。産卵材はほとんど水切りしなかったので、マットは軽く湿らす程度にしました。マットによる材の余分な水分吸収量を勘案したためです。

マットが材の余分な水分を吸収することにより、マットが加水状態になると同時に、材の水切りも兼ねています。

 


餌ゼリーをセットし、♀を放しました。雌雄同居期間は2週間以上にわたったので、交尾している筈です。

 


今回の種親となった♀です。ブリード個体なので、産卵した場合の幼虫はF2になります。

オオクワガタに続いて令和初の産卵セットが野外採集個体ではなく、ブリード個体からになるとは思ってもいなかったことでしょう。

ノコギリクワガタ幼虫マット交換

今日から6月、梅雨の季節が今年もめぐってきました。働き方改革法の施行により、有休の年間5日以上取得が義務化され、今月は令和初の遠征で使用を予定しています。令和初の遠征は…福島県です!!もちろん、オオクワガタ採集です。

今夜も夜間観察に出撃しましたが、コクワすらおらず、写真は撮れませんでした。梅雨入り前で少雨のためか発生が遅れているのかも知れません。

 


数日前にノコギリクワガタ幼虫のマット交換をしました。こちらは旧フィールド産で、昨年末にマット投入して以来、ずっと放置気味でした。

夏の酷暑でセットが遅れ、取れた幼虫は少なめでしたが、全員無事に成長してくれました。

 


マットはほぼ土化しており、粒子がなくなっていました。新しいマットをボトルに2/3程度入れ、古いマットを入れたうえで幼虫を投入しました。

 


1頭はかなり大きくなっており、♂と判明したので1400㏄ボトルへ移しました。残りは腹側のスジで判明し、800㏄としました。

年内に羽化するのか、あるいは2年1化で来年なのか?まだ分かりません。

大きい成虫を羽化させるなら、2年1化にもっていくのがいいでしょうね。夏に冷却して2年1化にもっていく手もありそうです。

ノコギリクワガタペアリング

5月も明日1日を残すのみとなりました。平成から令和への改元により、この5月で3つの元号を跨ぎましたし。

 


樹液採集シーズンの幕開けと同時にブリードシーズンも同時に迎えました。まだ野外ではノコギリクワガタの発生を確認しておらず、手持ちのブリード個体からブリードすることにしました。

もちろん、羽化後の休眠期間明けなので未交尾です。まずは交尾させるため、セットを作りました。

 


餌台とゼリーをセット後、ペアを投入しました。

 

♂(左写真)は51.7mmの中歯型です。早くに目覚め、餌ゼリーを食べ始めていました。もう一方の♀(右写真)も同様で、休眠期間中、幼虫時代に溜め込んだ養分を使い切っているため、交尾させる前に餌ゼリーを与えておいた方がいいとの判断です。

あとは気温ですね…野外での発生時期に合わせる格好となりました。

次代はF2となりますが、幼虫の割出タイミングを見誤ると昨シーズンみたいに暑さで幼虫もろとも熱中症で死なせてしまいかねないので、7月になったら避暑も視野にいれておかないとダメですね。

野外採集したものは8月の旧盆を過ぎた頃にセットするか、暑さ対策も考慮しておきましょう。

 

令和初のノコギリ幼虫投入

スーパーGWは残すところ明日1日となりました。昨日、LINEのやりとりをしたら、理不尽な理由づけによる誘導がありました。令和初の誘導業者確認です。

 


相手の名前は「莉子」で、25歳でアクセサリーショップの副店長をしているとのことです。下の名前しか言わない、LINEのIDで頭に「@」があることから、典型的な業者でした。近年は頭に「@」がなくても業者であることが多くなったので油断ならないです。

タブレットの連絡先と偽っているため、信用しない方がよさそうです。出会いに水を差すようなサイトは教えないといっても、それは嘘ですし、あやうく騙されるところでした。然るべきところに報告しますが、気をつけましょう。

このような手法で出会いを求めているならば、この女性が本物だった場合、おそらく”令和JUMP”になるでしょう。令和が終わる頃には自分は70代のじいさんになっていると思いますが。

 


年始に割り出して以来、放置状態だった新フィールド産のノコギリクワガタ幼虫を飼育ボトルへ移すため、前準備としてカミキリ幼虫の菌糸を交換しました。菌糸カスは捨てずにリサイクルすることにしました。

 


飼育ボトルを作成した後に幼虫を投入しました。まずは半分ほどマットを詰め、菌糸カスを入れてからマットを詰めました。

なぜ、このようなリサイクルをしたのかというと、カブトムシの幼虫は時期的に蛹になる準備のため、餌をあまり食べなくなります。つまり、脂をのせる=3齢幼虫の仕上げなのです。

そこで、根食いで劣化菌糸を与えた方が大きくなりやすいということで、今回のノコギリクワガタ幼虫へ回しました。

 


空になったプリンカップに幼虫を一時移して、それまでの古マットと糞を全て飼育ボトルへ入れました。糞中のバクテリアを引き継ぐことで、幼虫が新しい餌になじみやすくなります。

 


成長がまちまちで、個体差が出てきました。一部は♀と判明しましたが、1年1化で羽化するのが濃厚なので、今秋に羽化したとしても活動は来年になります。来夏に♂を野外採集すればいいとの話です。

♀が1年1化、♂が2年1化となるでしょうか?劣化菌糸の効果は?次回交換時の結果確認次第でしょう。

令和へ…ノコギリクワガタ活動準備

今日は雲が多く、夜は雨となりました。平成は残り1週間を切りました。

 


昨年羽化したノコギリクワガタがいつ活動開始するか分からないので、マット交換と同時に餌ゼリーを入れました。

ノコギリクワガタは羽化した当年は活動せず、そのまま蛹室にとどまって翌年の初夏まで休眠します。羽化して1年の寿命に対し、休眠期間は8~9か月に及ぶのです。

これはカブトムシと発生ピークが重ならないよう、早目に発生して時期をずらすのが目的だと考えられます。実際、カブトムシの発生ピークが7月下旬~8月旧盆前なのに対し、ノコギリクワガタの発生ピークは6月下旬~7月中旬後半と1か月前後ずれています。

 


今回唯一の♂です。昨季羽化のオオクワガタもそうですが、♀に偏ったのは、今のハーレム職場への異動を暗示していたのではないでしょうか?

1♂3♀なので、ペアを作るにはシーズンが始まったら♂を2頭野外採集しなければなりません。令和最初の幼虫はF2とCBF1になるでしょう。同時に今回の成虫は平成最後の羽化ものということになります。