青森産ノコギリ幼虫一部引っ越し

緊急事態宣言の全面解除から一夜明けましたが、今週いっぱいはテレワークです。すぐに再開できない業種もあるため、元の日常にはまだ遠い状況です。

GF(仮)での部活の部長代行期間は国に合わせて終了…とはなりませんでした。対抗戦が始まっているため、イベント終了までになりました。代行依頼している人はあと2日の辛抱です。

 


青森産ノコギリクワガタ幼虫のうち、3頭を引っ越しました。秋ボトルの有効活用のためです。

LUMBERJACKでのレンタルBOX虫メンテにてミヤマクワガタ幼虫のマット交換した余りを持ち帰り、袋に入らない分はボトルへ詰めていました。

 


♂と見られる幼虫は1400㏄ボトルへ引っ越しました。

 


あとの2頭は♀とみられるので、800㏄へ引っ越しました。

まだ小さいので、2年1化になりそうです。残りの6頭はボトルが不足しており、タッパーの活用も視野に入れなくてはなりません。

もっとも、タッパーも不足気味ですが。地元フィールド産のものが一部蛹になっているので、人工蛹室を買って移せば、空けることも可能です。

次回交換時にはどれくらい成長しているでしょうか。2年1化にもって行けるのか?幼虫期間を引き延ばしても、大型成虫になれるとは限らないですけどね…。

2産地ノコギリクワガタ幼虫マット交換

今日は二十四節気の「立夏」です。暦の上では立秋までの3か月間が夏の期間とされ、季節は春から夏へ移ろいていこうとしています。

アメブロからWordpressへの移行作業はようやく2014年後半分まで終わりました。2014年7・8月分の写真に手間取ったため、大幅に遅れ、月末までかかる見通しです。

 


一昨日(5月3日)のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテ時にマットを買っておきました。買ったのは、フォーテック社製の「ヒラタ・ノコ1番」です。

まずは地元産でまだプリンカップだった個体を優先してマットを詰めたボトルへ移しました。

 


続いて残りの個体も順次、マットを交換しました。ただし全交換はせず、1/3程度は古いマットを再利用し、残りはカブトムシの幼虫の餌にしました。

 


青森産も2頭、マットを詰めたボトルへ移しました。残りの9頭はこれからです。地元フィールドで灯火採集したところは外灯がLEDになったため、灯火巡り採集はもうできません。1代限りの累代になる可能性が高そうです。ただし、樹液採集したものは引き続き種親を採集できる限り、累代は続きます。

青森産は成長度合いから、2年1化になる可能性はたかそうですね…。

休眠明けのノコギリクワガタ

週明けは寒の戻りで冷たい雨のスタートとなりました。自宅PCとディスプレイ接続問題で会社からの発送が遅れ、テレワーク開始は明後日の水曜日以降となりました。

 


明日は燃えるゴミ収集日なので、餌ゼリー交換時にノコギリクワガタの♂が起き出していたのを確認しました。新しいケースへ移すと同時に餌ゼリーを与えました。

今回、起こしたのは地元フィールド産です。もちろん、家の近所産です。昨シーズンからメインフィールドになったところで、一昨年(2018年)の晩夏にスジクワガタを見つけたのがきっかけです。平成から令和への改元と同時にメインフィールドが本格的に変わったのです。

親を採集したのは、平成最後の夏となった2018年晩夏で、採卵して幼虫を1年かけて育てました。ノコギリクワガタは羽化してすぐには活動せず、そのまま休眠しますので、次世代を残せるのに最低でも2年は見なくてはいけません。

♂の羽化サイズは55mm台ですが、大顎が湾曲して大歯型そのものです。青森産の羽化成虫はすでに餌を食べ始めていますが、野外では発生前なので、交尾産卵はもう少し先です。

もう1ペアいますが、まだ起きていないですし、次世代を残すのはブリード・野外採集の各1ペアで十分ですので、6月になったら採集地へ戻して残った1ペアでF2を取ることになるでしょうね。

青森産ノコギリクワガタ

冷たい雨での週明けスタート、会社の職場でもまずは同僚2人からテレワークが始まりました。順次テレワークになるので、自分はいつになるか分かりません。当番制で出社になることもありえます。

転職前の会社だったら臨時休業で自宅待機ですので、この差は何でしょうか?インターネットを介して自宅と会社がつながり、在宅で会社の仕事ができる時代になったのですから、これもIT会社の強みでしょうか。

 


明日は燃えるゴミ収集日ですので、餌交換時に青森産ノコギリクワガタのペアを起こしました。マットは冬眠時の1/3に減らしています。

ノコギリクワガタは羽化後、1年の寿命があります。なぜ、野外で採集した成虫が越冬することなく死んでいくのか?答えは簡単です。

前年の秋に羽化した成虫はすぐに活動せず、そのまま蛹室で冬眠し、翌年の初夏に出てきます。この時点で8~9か月生きてきたので、もう余命いくばくもない状況なのです。飛翔性、闘争性の高さもその表れでしょう。

仕切り付きとしたのはまだ活動適期ではないのと、栄養をつけさせることを優先したためです。自然状態なら6月頃には活動期に入っていますので、交尾産卵はその頃に合わせます。

羽化後の長期休眠はライバルとなるカブトムシより早めに発生ピークを作るためとはいえ、ブリードで羽化した時の管理が翌年の交尾産卵につなげられるかのカギといっていいでしょう。

羽化した♂は60mm超えなので、次世代では難しいですが70mmオーバーを目指しつつ、野生の血を入れながら大型化を狙っていくしかないでしょう。

ノコギリ・ミヤマ割出

今日はレンタルBOXの掃除と年末挨拶のため、午後にLUMBERJACKへ行って来ました。

 


まずは階下の店舗で菌糸ブロックを買い、瓶詰めしました。年明けに新たなオオクワガタ幼虫の菌糸ビン交換を行います。

 


続いては福島県産ミヤマクワガタの産卵セットをしました。産卵木から木屑が出ているので、幼虫がいそうです。

 


産卵木を崩したら幼虫が2頭見つかりました。孵化後に潜り込んだ模様です。

 


更に1頭見つけました。

 


割出結果は3頭でした。♀親が死んでから放置しすぎたようです。10月のうちに撮り出せれば、もう少し結果は違ったでしょうね。

まだ小さいので、寒さ経験させればエゾ型になる可能性があるので、持ち帰ることにしました。型は小さいうちに決まってしまうようです。

 


続いては青森県産ノコギリクワガタの割り出しです。産卵木は跡形もなくなっていました。

ケースをひっくり返すと幼虫が出てくるわ出てくるわ…でプリンカップへの移し替えが大変でした。

そのうちマットが足りなくなり、階下の店舗でクヌギマットを買い、混ぜて入れ直しました。

 


結果、22頭の幼虫が取れました。飼育しきれないので、半分ぐらいは委託販売に出すことになりそうです。年明け以降に一旦持ち帰って寒さ経験させて幼虫期間を2年1化に引っぱりますか1?

いくら何でも3年1化は長すぎましたね…。2年1化に引っぱっても栄養のある餌を与えられたかで変わるでしょうね。それでも70mmオーバー羽化は難しいので、まずは65mmオーバー羽化と段階的に目指すのが無難でしょう。

ノコギリ幼虫引っ越し

雲が多い週明けスタートでした。会社で使用するPCを入れ替え、通常業務と並行しながらその後の細かい設定をしましたが、同じWindows10でも若干違っていて思ったより手間取りました。

プライベートでのPCのWindowsが10になって3年半近く経ちますが、未だにここが分からないところありで、情けないとありやしないです。

 


一部クワガタの餌ゼリー交換後、ノコギリクワガタ幼虫を飼育容器へ引っ越しました。引っ越したのは、性別が判明した6頭で、♂は1200㏄タッパー、♀は800㏄ボトルへ移しました。

 


飼育ビンへ引っ越した幼虫です。お尻に卵巣マークがあるので、80%の確率で♀に間違いないです。♀でも卵巣マークが見えなかったり、♂でも卵巣マークとよく似た脂肪斑が出ることがあるので、100%とは言い切れないのです。

確実に見分けるのは腹の内側にあるスジで、ある方が♂、ない方が♀ですので、来春3齢に加齢したら、もう一度判別して交換となるでしょう。

残りの2頭はまだ初齢で、雌雄判別ができていないので、しばらくはプリンカップです。

新フィールド産ノコギリ割出

今日はノコギリクワガタ幼虫を割り出しました。割り出したのは新フィールド産で、都内産です。6月末に♀を灯火巡りで採集し、産卵させていました。

 


※写真は再掲です。

6月末の灯火採集時、時期柄発生ピークでしたが、今年は梅雨初期の雨不足で発生が遅れていたので、先に採集していた同産地の♂と同居のうえで追いがけしていました。

 


産卵セットです。セットから数か月経過しているので、どうなっているかはわかりません。

 


ケースをひっくり返すと、早速幼虫が出てきました。

 


ケース中に残ったマットの中にも数匹幼虫が出てきました。産卵木はすっかりなくなっていました。

 


大きくなった幼虫は800㏄ボトルへ、他は120㏄プリンカップへ移しました。ボトルが足りないので、買い足さなければいけません。

一昨日(12月1日)に見つかったものを含めて合計で11頭の幼虫が得られました。このうち性別が分かったのは3♂6♀で、残りの2頭は初齢のため性別不明です。

大型♂を羽化させるなら春に♂幼虫は1400㏄へ移し、2年1化になるのを承知で育たないと無理でしょうね。

2年1化幼虫餌交換

今日は年末並みの寒い1日でした。

昨日のオオクワガタ♀仕分け前にノコギリクワガタの2年1化幼虫の餌を交換しました。

 


餌マットはフォーテック社製の「ヒラタ・ノコ一番」です。前の日(日曜日)のうちに買っておきました。

 


今回、試してみたのが材をマットに埋めこんで同時に餌とする方法です。材飼育に近くもないですが、自然状態では土に埋もれた朽ち木を食べています。

材は水切りせず、そのままセットしました。マットが余分な水分を吸収してくれる筈です。

 


成虫の産卵セット同様、材を全て埋めました。欠点はマットを突き固められないことです。

 


古いマットを少し敷き詰め、幼虫を投入しました。しばらくして潜っていきましたが、吉と出るか、凶となるかです。

果たして材に食い込んでくれるでしょうか。結果は来春になりそうです。もし成功したら、これを応用することになるでしょう。

オオクワガタの場合、材飼育時は材に穴をあけて幼虫を入れればいいのですが。。。

ノコギリクワガタ割出・2

昨日(11月20日)のノコギリクワガタ確認では、旧フィールド産も割り出していました。旧フィールド産で残った幼虫は3頭でした。

結果は…?

 


無事羽化したのは♂1頭だけで、残りの2頭は蛹化中に死んでいたことが判明しました。来年♀を野外採集しない限りはブリードできません。

 


マットと水苔を入れたケースで休眠させることにしました。カブトムシより産卵数が少なく、生育に時間がかかるため、イベントで子供たちにプレゼントできないのが現状です。

羽化しても休眠のため、すぐには活動しないからです。1年1化で羽化しても、休眠期間のプラスにより、活動まで実質2年かかることになります。2年1化だと、3年です。

2年も幼虫を育てる根気がなければ、累代飼育は難しいといっても過言はないでしょうね。オオクワガタの場合、成虫で複数年生きるため、10年(!)近く飼育を楽しめる可能性があることも忘れてはなりませんけどね~。

2年1化

今日は冬型気圧配置で寒い1日でした。しかし、まだ11月下旬なので、夜でも室温は20度前後で暖房いらずでした。

 


新フィールド産のノコギリクワガタでまだ1頭割り出していないので、マットを掘ったところ…なんと!まだ幼虫のままでした。

これにて2年1化および♂と確定しました。栄養状態によって、幼虫期間が1~5年と幅広く変わるので、クワガタは長生きするんですよね。カブトムシが1年で世代交代するのとは大違いです。

早くて1年、長いものだと4~5年かかるといわれています。昔はミヤマクワガタが羽化まで4年(!)はかかると言われていたのも納得がいきます。もし、実際に羽化まで4年かかったとしたら、休眠期間をプラスして5年ということになります。

 


新しいマットと1400㏄ボトルを用意しなければならないので、マットと共に幼虫を戻しました。2年1化になったのですから、大きな成虫の育てるには新しい餌に交換する必要があります。交換は早くて週末になるでしょう。それまでの辛抱です。

青森産で羽化まで3年かかったのはずぼらが原因なんですが…(^^ゞ