新札幌にて・4

昨夜までの雨とうってかわって晴れて気温も上がりました。アメブロ廃止作業にて、ようやく2014年分の写真が準備できました。しかし、これですぐに記事を移せる訳ではありません。

著作権表記の消去作業があり、この後にアップロードし、記事をインポートして移す作業に入れるのです。着手は早くて週末で、GWごろまでには2014年分を終えられるでしょう。

 


※733系普通列車/千歳線上野幌~新札幌間にて

続いて733系の普通列車が通過したので撮影しました。札沼線の電化で投入された新型通勤電車ですが、外観上は731系とほとんどそっくりです。側面がビートレスで平滑になっているので、見分けるのは容易です。

ただし、アルミ車体の735系とはほとんど見分けがつかず、車両番号や編成番号で見分けるしかありません。

 


※DF200貨物列車/千歳線上野幌~新札幌間にて

11時近く、2本目のDF200貨物列車が通過しました。この日撮影したDF200貨物列車は2本ともほとんどコンテナ満載でした。

 


※寝台特急「北斗星」/千歳線上野幌~新札幌間にて

トリは寝台特急「北斗星」です。昨年3月に撮影した時はヘッドマークが極端に傾いていましたが、今回はちゃんと?水平に取り付けられていました。

撮影後は撤収し、快速「エアポート111号」で札幌へ戻りました。

新札幌にて・2

週明けはすっきりしない天気でした。タレントの志村けんさんが新型コロナウイルスにより亡くなられました。小学生の頃は「8時だヨ!全員集合」でよく笑わせてくれました。近年はバカ殿様やだいじょうぶだぁでよく見ていましたが、もうお笑いコントを見ることはできません。

最期は日本中のファンに新型コロナウイルスの恐ろしさを身をもって教えてくれました。これにてザ・ドリフターズのメンバーは3人に減少しましたが、最後の1人が死去することによる自然消滅という形を取るため、解散宣言は今も出されていません。この場を借りてご冥福をお祈りします。

 


※寝台特急「トワイライトエクスプレス」(団臨)/千歳線上野幌~新札幌間にて

2本目の寝台列車は大阪からの寝台特急「トワイライトエクスプレス」です。ヘッドマークがないぞ!?と思ったのですが、団体臨時列車だった模様です。時刻表で調べたら、この日は運転日ではなかったのですが、時に団体臨時列車として走ることがあるそうです。計画する前にきちんと運転日を調べておくべきでした。

ですが、ヘッドマークがない寝台特急は、国鉄時代の一時期、東京口のブルトレを除いて全国的にヘッドマークが廃止された時代を思い起こさせてくれます。

 


※785系L特急「すずらん1号」/千歳線上野幌~新札幌間にて

続いて撮影したのは室蘭からの785系「すずらん1号」です。1990年に製造されてから20年以上が経過し、2015年度の北海道新幹線開通で函館地区から789系が転入してくると置き換えられるのは必至ですから、今のうちに撮影しました。

 


※731系普通列車/千歳線上野幌~新札幌間にて

すでに札幌圏での通勤列車の主力となった731系です。デビュー同時は北海道初のデッキ無・オールロングシート車で賛否両論を呼びましたが、現在では定着しています。寒さ対策として、乗降扉付近にエアカーテンが設置されているのも、酷寒地ならではの寒さ対策でしょう。

すでにこの時点で10時近くを回っていました。

新札幌にて・1

今日は寒の戻りで雪が降りました。3月下旬以降で東京の積雪は1988年以来32年ぶりです。桜の花と雪の組み合わせは滅多に見られません。

翌朝7時過ぎに起き、朝食後は8時過ぎにチェックアウトしました。8時40分発の快速「エアポート84号」に乗り、新札幌へ向かいました。10分足らずで到着、あとは上野幌方へ撮影地に向けて歩きました。

札幌都市圏の副都心として発展著しい新札幌駅周辺ですが、上野幌方へ20分歩いただけでまだ自然が残っているところへ出られるのです。さすが、北海道はでっかいどう…とまではいきませんがw

 


※721系快速「エアポート85号」/千歳線上野幌~新札幌間にて

すでに先客がいましたが、それでも撮影場所は余裕を持って決めることができました。まずは721系の快速「エアポート85号」です。

 


※寝台特急「カシオペア」/千歳線上野幌~新札幌間にて

次のターゲットは寝台特急「カシオペア」です。ところが通過予定時刻になってもきません。数分遅れて遠くにやっとDD51のヘッドライトが見えてきましたが…

反対側から731系の普通列車がきました。このままでは被られてしまう…!と危惧しましたが、辛うじて撮影できました。

ダイヤ過密区間では、被られてしまう危険が常につきまとうものですね。

 


※キハ261系特急「スーパーとかち2号」/千歳線上野幌~新札幌間にて

次は帯広からの「スーパーとかち2号」です。石勝線の特急では、この列車が一番最初に札幌へ到着します。

 


※キハ183系特急「北斗8号」/千歳線上野幌~新札幌間にて

反対側からはキハ183系の特急「北斗8号」が加速していき、排気ガスを残して走り去っていきました。

キハ183系の特急「北斗」は4往復しかないうえ、5号の到着は12時59分なので、2泊にしない限り撮影は不可ですね。。。

撮影のトリとなる「北斗星」までまだ1時間以上もあるので、この後も同じような写真を量産することになるのでありました。

2013年冬東北遠征【2】雪を蹴散らす寝台特急「あけぼの」

今日は朝から曇りで一時雨が降りました。いよいよ明日は啓蟄ですが、北日本中心に雪の予報で、暦どおりに虫が目覚める……というには遠い状況です。ですが一応、屋外バルコニーで冬眠している虫の様子は見ておきましょう。

 

東北地方大雪のためか、バスは予定より35分程度遅れて秋北大館バスターミナルに到着しました。大館駅までは3km程度離れているため、駅へ行くにはバスかタクシーを使う必要があります。

路線バスは土休日の朝は運休便が多く、始発が遅いのでタクシーで向かいました。とりあえず駅に着きましたが、普通列車は10時台までありません。朝食後は仕方なくタクシーで陣場へ向かいました。運転手さんに「長走風穴近くまで」と告げました。

松原トンネルの飛び出しを撮れる撮影地は長走風穴近くにあるので、タクシーの場合は運転手に告げれば分かります。約25分で到着、「あけぼの」通過まで10分ぐらいでぎりぎりでした。

タクシー料金は4380円でした。ただし、私は身障者なので手帳提示で1割引きです。身割でない場合は4870円です。
バスの遅れでJRの普通列車に乗れなかったのですから、非常手段として致し方なかったです。

深い雪で足を取られながらもやっと撮影地に到着、三脚とカメラをセットして寝台特急「あけぼの」を待ちました。時間もあまりないので一発勝負です。

 


※寝台特急「あけぼの」/奥羽本線白沢~陣場間にて

8時47分、寝台特急「あけぼの」がトンネルを飛び出してきました。雪が降っていましたが、視界はほぼ良好、定刻どおりに寝台特急「あけぼの」が雪を蹴散らしながらトンネルを飛び出してきました。

ヘッドマークは雪によってただの白い板となっていましたが、冬の厳しさを物語っています。撮影後は徒歩で陣場駅へ向かいました。この後は普通列車で大館駅へ向かう予定でした。

後に、この時の写真が第17回総合写真展に展示されることになります。

 


※陣場駅前

雪はしんしんと降っています。昨年12月末にも来ていましたが、わずか1か月半の間に積雪は深くなり、80cmぐらいは積もっていました。

いよいよ列車が来る時間になり、ホームへ行きました。しかし、この後に大変なことになるとは思ってもいませんでした。

2013年北海道・東北避花粉編【8】1時間遅れの寝台特急「北斗星」

例年なら本日が2月末日ですが、今年は4年に1度のうるう年で29日があります。早いもので前の会社を退職して4年が経過します。

前職退職日は2016年2月29日でしたが、最終出勤日が2月26日でした。退職日となったこの日は今の会社への入社前日だったこともあり、有休を取得して雇入時健康診断を受けていました。

 


※寝台特急「北斗星」/函館本線札幌駅にて

地下鉄を使って札幌駅に戻った後は、急いでホテルに向かい、預けておいた荷物を引き取りました。

地下鉄だとほとんど地下(南北線の地上区間ではシェルターがある)を走るので暴風雪等の悪天候を受けません。しかし、東西線は札幌駅に乗り入れせず、宮の沢駅まで行くので、大通駅で乗り換えしなければならず、結局は戻るのに一苦労しました。

特急「スーパー北斗12号」に乗るため、ホームに上がるとまだ入線していませんでした。

しかし、隣のホームでは寝台特急「北斗星」が到着しており、最後尾ながら写真を撮ることができました。1時間以上遅れていたので、付着した雪が厳しい雪との闘いを物語っていました。

2013年北海道・東北避花粉編【7】1時間遅れの「トワイライトエクスプレス」

明日は燃えるゴミ収集日なので、今夜のうちに越冬個体の餌交換をしておきました。冬眠中は基本的に餌は食べないので、保湿用に入れています。暖かい日に食べることもありますが、いつになるか分からないので2~3週間に一度交換としています。次回交換は啓蟄(2020年は3月5日)、春分になったら起こす予定です。

 


※キハ283系特急「スーパーおおぞら2号」/千歳線上野幌~新札幌間にて

釧路からの一番列車となる特急「スーパーおおぞら2号」が通過しました。白石駅等でのポイント除雪が終わったのか、抑止はなく雪煙が撮れました。

2011年の石勝線トンネル火災以来、一部列車が多客時を除いてグリーン車無のモノクラス編成になっていますが、雪煙で編成後部が隠れるため、短編成でも迫力あるカットになるものですね。

 


※721系快速「エアポート」/千歳線上野幌~新札幌間にて

3本目の快速「エアポート」です。この日は789系の快速「エアポート」を1本も見ませんでした。ダイヤ乱れのため、間引きされているのは旭川、小樽方面のようで、札幌折り返しとすることによってダイヤ回復を図っていたのでしょう。

 


※寝台特急「トワイライトエクスプレス」/千歳線上野幌~新札幌間にて

11時を回ったころ、やっと大阪からの寝台特急「トワイライトエクスプレス」が来ました。駅では1時間10分程度遅れていると告知されていたので、何時ころに来るかの予想はできました。

この後、寝台特急「北斗星」を待ったのですが、20分過ぎても来なかったのと、帰りの列車時刻が迫ってきたので、撮影を断念して新札幌駅に戻りました。
ところが、駅に戻るとダイヤ乱れのため、いつ列車が来るかわからない状況だったので、地下鉄経由で札幌へ戻りました。

2013年北海道・東北避花粉編【5】暴風雪の新札幌にて

新天皇誕生日を含む3連休が明け、通勤で利用している小田急線が人身事故でダイヤ乱れのため、旧経路だった京王での振替で出勤しました。30年かかった小田急線の複々線化が完成する前は京王で通勤していましたが、新宿へ近づくとすし詰め状態でした。おまけに新宿まで急行でも50分かかりましたが、遅れは日常茶飯事でした。

ところが…!小田急線複々線化の影響が出ており、以前ほどの混雑ではなくなりました。これは小田急へ移った定期客がいるのです。移った分、混雑率が下がっても朝は遅いのは変わりませんが。

 


※寝台特急「カシオペア」/千歳線上野幌~新札幌間にて

翌朝5時に起きて、早朝到着の急行「はまなす」を撮るべく、苗穂駅近くに行きました。雪は降っていますが、6時近くになると夜が明け、明るくなりました。しかし、通過予定時間になっても来ません…。40分近く待っても来なかったので撮影を諦めて撤収し、ホテルに戻りました。

朝食後は8時15分頃にチェックアウトし、快速「エアポート」に乗って新札幌へ向かいました。しかし、暴風雪でダイヤが乱れており、9時近くにやっと着きました。

下車後、20分歩いて撮影地に到着。三脚とカメラをセットして待ちました。定刻より10分程度遅れて寝台特急「カシオペア」が雪煙を巻き上げて通過しました。

後に、社内報の表紙写真に採用されるとは思ってもいなかったことでしょう。

 


※DF200牽引高速貨物/千歳線上野幌~新札幌間にて

続いて、DF200牽引の高速貨物が通過しました。こちらもパウダースノーを巻き上げていきました。

 


※721系快速「エアポート」/千歳線上野幌~新札幌間にて

暴風雪でダイヤが乱れており、一部の快速「エアポート」が間引き運転されています。よって、「エアポート○○号」の号数を省略させていただきます。

貨物の次に快速「エアポート」が通過しました。この暴風雪で飛行機は欠航になってしまいましたが、それでも地元客中心に利用客が多かったではないでしょうか?

この後も、暴風雪の中を1時間以上待って色々な列車を撮影しました。

2013年北海道・東北避花粉編【4】急行「はまなす」

3連休最終日も日中は暖かい1日でした。スギ花の飛散はピークに達しつつあり、3月中旬ごろまでが最も多くなります。

ようやく2015年10月分まで移し終えました。残るはあと2年分ですこのまま順調にいけばGWまでに完了しそうです。ただし、ペースによっては前後する可能性があります。

 


※急行「はまなす」/函館本線札幌駅にて

上野幌からホテルに戻った後はお風呂に入ってから、夕食にしました。夕食後、21時25分ごろに札幌駅へ向かいました。とはいっても、ホテルから札幌駅まで徒歩1分の近さですが(^^ゞ

入場券を買ってホームに上がりました。当初、「はまなす」が入線する7番線ホームの端から撮ろうと思ったのですが、信号機や架線柱等が邪魔になることがわかり、隣のホームに移動しました。

入線時刻まであまり時間がないため、手持ちで待つことにしました。しかし、雪が降って寒いこと…。

21時36分ごろ、急行「はまなす」が入線してきました。いつもは単機牽引なのが増結時でもないのに重連です。雪が降っていて排雪抵抗を考慮してでしょうか?

 


※急行「はまなす」/函館本線札幌駅にて

入線後はすぐに隣のホームへ移り、キハ40との並びを撮りました。JR型が多数を占めるようになった現在、国鉄型の並びは貴重ではないでしょうか?

撮影後はホテルに戻り、ひとシャワー浴びてから翌朝に備えて早めに就寝しました。

2013年北海道・東北避花粉編【3】上野幌にて

今日は令和初の天皇誕生日で、天皇陛下は60歳になられました。新型コロナウイルス感染対策の観点から、一般参賀は中止になりました。
平成の時も即位後初の天皇誕生日一般参賀は昭和天皇の服喪中のため、中止になっています。

 


※721系普通列車/千歳線上野幌~西の里(信)間

ホテルにチェックインした後、16時25分ごろには上野幌に行きました。「お立ち台通信No.8」でのガイドを頼りに行きましたが、初めてのうえ、雪が積もっているので、なかなか目星がつきにくかったです。

まずは721系普通列車で流し撮りにチャレンジしましたが、失敗しました。

ここじゃなかったかな?と迷っているうちにキハ183系の特急「北斗11号」を逃してしまいました。

 


※寝台特急「北斗星」/千歳線上野幌~西の里(信)間

寝台特急「北斗星」まで数分しかなく、築堤を撮れるポイントを探し当てて待ちました。

17時29分ごろ、寝台特急「北斗星」が通過しました。シャッタースピードが遅かったので、少し被写体ぶれしましたが、目立っていないのでよしとしましょう。

撮影後は電車で札幌へ戻りました。

茶色の電機機関車

昨日(2月14日)はバレンタインデーでした。facebookではこの日にあやかってチョコレート色の電気機関車等の写真が投稿されたりしていました。

しかし、過去に撮った写真を見ても、EF64-1001やEF55-1、EF58-89、碓氷峠鉄道文化むら展示車程度で、少ないのです。特にEF55やEF58に関しては現役時代に走行写真は撮っていますが、フィルムなのでデジタル変換にはスキャンが必要です。もう20年ぐらい経っているので、劣化する前にスキャンするしかありません。フィルムを止めてデジタルに完全移行したのが2007年ですので、もう13年になります。

 


※寝台特急「あけぼの」/東北本線日暮里~鶯谷間にて

まずは2010年7月25日に撮影した寝台特急「あけぼの」です。機関車が青いじゃないか!と突っ込まれそうですが、実は牽引機のEF64が1052号機で、2017年から茶色塗装になっているのです。茶色塗装になる前ですから、参考として出しました。

 


碓氷峠鉄道文化むらでの展示車両です。左側のEF53-2は国鉄が戦前に製造した電気機関車で、当時の鉄道車両は茶色が標準でした。国鉄部内では「ぶどう色2号」と定めており、茶色にちかいものでした。

奥のEF63-1も新製当初はぶどう色でしたが、のちに青とクリーム色になっています。本来のぶどう色は赤紫系統ですので、かけ離れていますねぇ…。

近年はイベント用やリバイバルカラーとして主に機関車が塗装されるケースが多いですが、実際にまとったことのある形式だけとは限らず、EF64もその一例でした。

本来の赤紫系統とはかけ離れた茶色系統ですので、捉え方は人それぞれではないでしょうか。EF58やEF55の現役時代の写真はまたの機会に紹介します。