駅員の好意

GW中盤の3連休初日は午後より渋谷、池袋へ行ったのですが、お目当てのものは見つけられませんでした。渋谷⇒表参道⇒明治神宮前と地下鉄2駅分歩いて足が坊みたいになりました(笑。

 

30000形EXE
昨日の出社時では30000形EXEが停車していました。7編成中5編成がリニューアルされ、残り2編成はブロンズ色のままです。2022年度事業計画では3000形通勤車6両編成3本のリニューアルが盛り込まれていますが、EXEのリニューアルはありません。

当面はブロンズ色も見られますが、いずれは記録しておかなければなりません。

 

プラレール プラレール
1番ホームの一角でプラレールのレイアウトがあり、何だろうと思って近づいてみると、駅員が入っていいですよと案内してくれ、撮影することができました。

1番ホームは特急ロマンスカーが到着した時の降車ホームなのですが、現在は使用停止中で、柵が設置されているために普段は一般の乗客が立ち入ることはできません。ただし記念式典の際に使用することがあります。

駅員のご厚意により撮影させて貰えたのでただただ感謝しかありません。

未更新30000形

今日は通常の出社日でした。今週は2日間出社でしたが、どの駅弁を作るか思いつかなかったので、ニセモノ駅弁はお休みです。

 

30000形EXE 30000形EXE
今朝の出社はもちろん、小田急線です。転職後ほぼ2年間は新宿駅まで京王線利用でしたが、今では小田急線利用の方が長くなっています。複々線化完成による通勤時間の短縮が大きいからでしょう。

新宿駅到着後、特急ホームに30000形EXEが停車していたので撮影しました。7編成中5編成がリニューアルを受け、未更新車は残る2編成だけです。

昨年度は30000形のリニューアルがなかったので、コロナ禍でお財布事情が厳しくなったからのかもしれません。通勤車1000形のリニューアルが当初予定の半分程度で中止となり、巫女新車の廃車が進められている昨今、会社の方針変更の可能性も否定できません。

ダイヤ改正で50000形VSEが定期運行を離脱した分、30000形が頑張っているので余裕がないのかも知れません。

撮れるうちに撮っておくのが正解でしょうね。

 

掃除機
作業ホームではVSEの恰好をした掃除機が置かれていました。実車は定期運行を離脱し、来秋には全車廃車となることが決まっていますが、掃除機でVSE健在とアピールしているのかも知れませんね。

ダイヤ改正後のロマンスカー

今日も出社日、朝は小田急線が人身事故によるダイヤ乱れで遅れました(実際の会社到着遅れは2~3分程度)。複々線があるからとなめてました…。京王に振替しとけばよかったです。せっかく2路線通っている強みがあるのですから、どちらか一方が人身事故等で麻痺した時に振替できる筈です。

転職当初の2年間は京王で通勤していましたが、平日朝ラッシュ時は急行でも50分ぐらい、新線新宿駅が地下深くて乗り換えに時間がかかりました。そのため、振替乗車に踏み切れなかったかもしれません。

 

電光掲示板
今回のダイヤ改正では、JR、私鉄のいずれも“減量化ダイヤ”と呼べるシロモノでした。平日朝ラッシュ時も本数減、京王を例に取るとラッシュピーク1時間27本だったのが25本程度に減っています。

夕方退勤時の新宿駅で電光掲示板を撮影、よく見るとロマンスカーが20分間隔になっています。改正前は15分間隔で毎時4本だったのが20分間隔で毎時3本に減少しています。

車両使用数も当然減っている訳で、50000形VSEが全車運用を離脱しています。1本が廃車となるそうで、おそらく部品取りでしょう。来年秋に全車引退しますが、GSEの増備とかは聞かれていません。コロナが収束しても需要は完全に戻らないと言われており、コロナ前の8~9割前後でしょう。

ワクチン3回目接種が進まず、ウイルス変異もあるのでいたちごっこ状態ですが、コロナ収束後も現在の形のダイヤとなるのでしょうか。

3000形初期車

今日は4日連続3日目の出社日でした。別チームのお手伝いもあと1日です。

 

電光掲示板
退勤時の小田急線新宿駅で撮った改正後の電光掲示板です。11日までとはすっかり様変わりしてしまいました。多摩線直通の快速急行が急行格下げされた代わりに藤沢行きの急行が快速急行に格上げされています。また、ダイヤ改正前の藤沢行き急行は多摩線ホームに発着していました。

 

3000形 3000形
本日の多摩線直通急行は前6両が3000形初期車でした。現在の3000形は2代目で、初代はロマンスカーSE車が名乗っていました。高度成長期からオイルショック期にかけて製造された通勤車両の置き換えを目的に2001年から製造され、2600形、4000形(初代)、9000形が全廃となりました。5000形(初代)も一部か置き換えられましたが、全面置き換えは4000形(2代)投入による1000形の地上用転用によって賄われました。

3000形で最初に作られたグループは6両編成4本で、側扉の幅が1600mmのワイドドアとなっています。しかしながら、2002年度に導入された「通勤・近郊電車の標準仕様ガイドライン」に沿って作られたため、2次車以降は1300mm幅の側扉となっています。

営業デビューは2002年2月10日で、もう20年になります。機器更新の話も囁かれていい頃合いですが、1000形が当初予定を変更して半数程度が機器更新された一方で未更新車の廃車が進んでいます。

なのでこの稀少グループも数年後にはどうなっているかわからないので、注視しておくべきでしょうね。

稀少となった多摩線直通快速急行

今日は今週2日目の出社日です。

 

電光掲示板
朝の通勤急行で新宿到着後、快速急行の唐木田行き表示を見る機会があったので、撮影しました。路線図でも快速急行は多摩線にも描かれていますし、乗り入れもあります。

ですが、平日、土休日ともに夕夜間の多摩線直通快速急行は急行に格下げされました。停車駅が経堂・成城学園前・向ケ丘遊園の3つ増えたため、所要時間は5~8分程度伸びています。実質的にはスピードダウンともいえます。

多摩線直通の快速急行は新宿発を基準にすれば、7~8時台に数本残るだけです。唐木田発新宿行きの快速急行は土休日の早朝に僅かだけで、狙わないと乗れなくなりました。

 

8000形
快速急行が到着、LEDが唐木田行きに変わっていたので撮影しました。小田急通勤車で最古参、唯一の鋼製通勤車です。ひと昔前の小田急通勤車といえばアイボリーに青帯でした。アイボリーといえば象牙色なのですが、小田急アイボリーは白に近く、国鉄のクリーム10号とほぼ同じ色調です。

麻のうちなら多摩線内でも駅間走行写真が撮れなくもないのですが、ほとんど逆光または半逆光になるのが難点です。今年は花粉飛散が遅かったので、落ち着くのはGW頃でしょうか。撮影できる場所は限られますが、探すしかないでしょう。

ダイヤ改正前なら夕夜間の下り列車は夏季中心に日の長い季節なら駅間走行写真を撮影できたでしょうね。

空中を舞うVSE?

今日はJRグループダイヤ改正日でした。いずれもコロナ禍による行動様式の変化を踏まえたもので、減便や編成短縮が目立っています。特に北海道ではキハ283系がほぼ25年で引退しました。経年が古いキハ281系はまだもうしばらく活躍しそうですが、2022年度中には「北斗」を全てキハ261系化するそうです。

 

VSE型風船
通勤で利用する小田急線もダイヤ改正、ロマンスカーVSEが定期運用から引退しました。小田急ロマンスカーで展望席があるのは70000形GSEの2編成だけとなります。

1990年代の最盛期は3100形NSEの7編成、7000形LSE、10000形HiSEの各4編成の合計15編成が展望席を備えていただけにあって寂しいものです。

ダイヤ改正前最後の出社日となった10日の退勤時、地下改札口ではVSE型の風船?が飾られていました。まるで空中散歩しているようで、社員もVSEの定期運用引退を惜しんでいるのが分かります。

団体臨時等でしばらくは残りますが、来年の秋までとなります。それは、小田急ロマンスカー伝統の連接台車が消えることを意味します。ホームドア設置で乗車位置の関係もありますが、時代の流れでしょうね。

惜別:夕夜間の多摩線直通快速急行

今日で東日本大震災から11年です。11年前の今日は金曜日で、翌朝に北海道で寝台列車撮影のためにトンボ返りで午後半休を取得していました。

新幹線と急行「はまなす」(但し、新青森駅~青森駅間は奥羽本線普通列車)の乗り継ぎで行く予定でした。準備を終えて出発を待っていると突然揺れ出し、すぐ止むどころかだんだんと大きくなり、6分間も揺れは続いたのです。

もちろん首都圏だけでなく、東日本の鉄道網は軒並みストップ、当然ながら中止になりました。もう11年が経ちますが、震災の記憶を風化させることなく孫の代まで語り継がなければなりません。

 

4000形快速急行 4000形快速急行
昨日の退勤時は朝の通勤時と同じ小田急線でした。新宿線のロマン史カー発着ホームでは定期運行が終了するVSEをカメラに収めようと人がいっぱいでした。

葬式鉄の中には入りたくないですし、早い段階で駅間走行写真は納めているので、今更撮る気はありません。コロナ禍で三密を避けたいからでしょうか。

もう一つは夕夜間の多摩線直通快速急行がダイヤ改正後は急行に格下げされます。改正後も多摩線直通の快速急行は残りますが、朝の数本だけになります。

テレワーク中心のため、事実上最後の乗車、車種は4000形でした。

 

電光掲示板
電光掲示板です。下北沢から登戸までが無停車ですが、改正後は経堂、成城学園前、向ケ丘遊園にも停まります。停車駅が3つ増えることになります。朝の通勤急行との違いは登戸、経堂ですが、所要時間はほぼ同じです。これは朝通勤時、新百合ヶ丘~向ヶ丘遊園駅間でスピードダウンしているためです。

コロナ禍で行動様式が変わったとはいえ、京王とひけを取らないほぼ同等の勝負をしてきただけに惜しまれるところです。利用減を踏まえて速達性より途中駅でお客を拾って利便性重視に変わったといっても過言はないでしょう。

来週は仕事の都合で毎日出社、18日が休暇予定です。14日が改正後初の利用となるので、どのように変わっていることでしょうか。

車止めと新5000形

今日は週一の出社日でした。終業後は会社帰りに秋葉原へ寄り、不足している材料等を購入しました。

 

新5000形

麻の出社時に乗った通勤急行は新5000形でした。前面非貫通で1枚窓なので視界は良好なのを利用し、3月で定期運行を終了するVSEロマンスカーとの離合を撮ろうと目論んだのですが、タイミングが合わず失敗に終わりました。

百合ヶ丘~新百合ヶ丘間で回送列車と離合することは分かっていたのですが、稀に70000形GSEに変わることもあります。VSEの定期運行終了日は3月11日。出社日は3月2・3・10日と狙えるチャンスは最大3回しかありません。17年前のデビュー時にいっぱい撮っているので、今更慌てて撮ることもなさそうです。

新宿駅到着後に車止めと絡めて撮ってみました。終着駅且つ始発駅の雰囲気が出ていなくもないですが、東京の私鉄路線は多くが山手線の駅を始発ターミナルにしています。その代表が新宿、池袋、渋谷、目黒、品川等です。都会の始発ターミナルの雰囲気を引き出すにはまだまだといったところでしょうか。

車止めと新5000形

今日は臨時での出社日でした。

 

5000形 車止め
今朝の出社時は新5000形に乗車することができました。相変わらず車内は3000形や4000形より広くて快適な感じです。

3000形は複々線化完成後の混雑率を考えて裾絞りをやめた直立型の車体ですが、複々線が完成したのは登場してから17年後で、それまではかえって車内が狭く感じられたそうです。1989年に着工してから30年近くかかりましたからね…。4000形の場合は千代田線直通で地下鉄の狭小トンネルに対応するためですが。

新宿到着後は車止めを絡めて撮ってみました。いかにも終着駅といった感じです。終着駅等に設置されている車止めはこの先に線路がないということを知らせてくれています。

新宿駅をはじめ、ターミナル駅に設置されているものは油圧式車止めと呼ばれるものです。ひとくちに車止めといっても色々あり、鉄道模型でも様々なタイプの車止めが製品化されています。

ただ列車の駅間走行写真だけでなく、日常や非日常等の雰囲気を取り入れ、違った目線で撮るのもよいものですね。

VSE終焉!!

小田急からファンにとって衝撃の発表がありました。

50000形VSEロマンスカーが来春、定期運用を引退するとのことです。

Xデーは…2022年3月11日です。

 


写真は2008年6月1日に箱根登山線内で撮影したものです。

後にNEKOMOOKの「週末おでかけ日和」「プラレール大図鑑」に写真が掲載されました。

車両老朽化および連接台車ゆえの交換部品枯渇による引退ですが、一番の要因はホームドア設置です。本厚木駅および海老名駅でも設置工事が始まっていると聞いています。小田急では乗降客10万人以上の駅を優先してホームドアを設置を進めているそうです。

1000形ワイドドア車が新宿口から撤退したのもホームドアに適合せず、リニューアル対象から外れて廃車が進んでいます。逆にワイドドア車でも2000形や3000形1次車は扉幅が1.6mで、ホームドアにも適合しているため、現在も新宿口に乗り入れています。

2005年のデビューから17年で定期運用終了、以後は臨時運転だけとなり、2023年秋には引退となります。20年に満たない車齢となりますが、70000形GSE増備や後継車両の話は聞かれていません。展望席付のロマンスカーは70000形GSEの2編成だけとなります。

10000形HiSEや20000形RSEが比較的短命で引退したのはバリアフリー不適合によるものですが、50000形VSEや1000形ワイドドア車はホームドア不適合で、時代の流れとはいえ、一抹の寂しさを感じられずにはいられません。