越冬準備

今日から12月、今年もあと1か月になりました。

テレワーク業務終了後、一部のクワガタ餌交換を実施、同時に越冬準備をしました。

 

まずは青森県産からです。インセクトフェアで買った後はマットを半分近く入れたケースに移していたので、餌ゼリー交換後に水苔を敷き詰めました。

今年のインセクトフェアは11月下旬の開催だったので、本荒は冬眠に入る時期だからです。高蛋白ゼリーで栄養をつけさせたので、大丈夫だと思いますが…。暖かい日には一時的に起きてゼリーを食べることもありえるでしょうし。

 


続いて福島県産です。仕切り付きケースへ移し、餌ゼリーと水苔も一緒に入れました。

 


新潟県産のWD♂です。友人が2019年9月に採集してから2年以上生きていることになります。栄養状態がよければ7~8年生きますが、小型個体なのでそこまで長生きは難しいでしょう。長くて4年ぐらいでしょうか?

新しいケースにマットを敷き詰め、餌ゼリー、換装防止の水苔と一緒に入れました。

福島県産の♂がなかなか潜らないので、青森、新潟県産のケースを屋外バルコニーへ出しました。まだコクワガタも残っているので、こちらも準備が整い次第、ケースを屋外バルコニーへ出します。遅くとも寒さが本格化する月後半までに終わらせたいですね。

温暖化の影響か、冬眠に入るのが遅くなっている気が…?いやいや、冬眠準備サボっていただけなのか…(;^ω^)

新潟県産割り出し、しかし…

今日は風のぶつかり合いで雲が多く、夜には雨が降り出しました。明日は大荒れの天気ですが、飛び石連休の谷間で休暇を取得しています。

 


昨日の夕方、遅れはせながら新潟県産オオクワガタの割出を行いました。産卵木が齧られていて兆候がありましたが…。

1つ目のセットはゼロでした!!来年に期待するしかなさそうです。マットに幼虫がいる可能性もあるのでまだ望みは捨てていません。

 


気を取り直して2つ目のセットを割り出しました。

 


いました!!小さな幼虫が出てきました。出てきた幼虫を木屑を詰めたプリンカップへ移しました。

 


少ないながらも4頭の幼虫が取れました。WDだから産卵数が少ないこともありうるのかもしれません。♀が年取っていた場合はなおさらです。人間でいえば高齢出産になる可能性もあります。

若い♀ならたくさん産んでくれる可能性は高いです。ただし、野外採集時に見極めるにはキズや擦れ少ないかどうかで判断するしかありません。ですが、貰いものとはいえ、野外採集個体にはブリードものにないものを備えているのは確かです。これだから東北や新潟でのオオクワガタ採集は毎年夏の楽しみとして定着しつつあるんですよね…(^^;

コオロギ全死亡

今日から飛び石連休で、谷間となる22日は休暇を取得しているため、4連休です。

 


コオロギの飼育容器を確認したら、最後の1頭となった♂が死んでいました。これにて、今季のエンマコオロギは全ての成虫が死亡確認されました。

今季は成虫を採集しませんでしたが、昨秋に採集した親が産卵していたので、孵化した幼虫を育てました。5月のGW明けからだったので、ほぼ半年間コオロギと向き合ったことになります。

野菜クズと専用フードで半年間飼育していました。野菜の餌は調理時に出るヘタ等の部分を再利用しましたが、特にキュウリは腐りやすかったので、優先的に消費するしかありませんでした。

ナスは腐りにくかったですが、切ってからあまり長期間置いておくと、やはり腐ってしまいました。かぼちゃは腐りにくい方でしたが、種を取ったところが腐りやすかったです。特に夏場は短い間隔で野菜くずを交換しないと腐るので世話が大変でしたね…。

今季も産卵はしてくれているのでしょうか?死骸と食べ残した餌を片付け、霧吹きで加水しました。もし産んでいれば来年の初夏には幼虫が孵化しています。そのため、あえて土は捨てずに取っています。あとは乾燥に注意するだけで、結果は来春以降にわかることでしょう。

オオクワガタ幼虫菌糸投入:2

昨日のオオクワガタ幼虫菌糸投入報告の続きです。

新潟県産で2年1化に延びたものは菌糸の状態が劣化していました。ほどんど泥状でした。

 


2頭のうち1頭は死んでおり、死体は消えてなくなったようです。1頭がまだ残っていたので救出し、新しい菌糸瓶へ投入しました。

新潟県産でも山間部で採集されたものは東北地方産同様、寒さ経験が必要な模様です。冬は雪が多量に降り積もる豪雪地帯ですし、平野部よりは寒さは厳しい筈です。よって、12月中旬以降に一旦持ち帰って屋外バルコニーで寒さ経験は決定です。

 


10月下旬に割り出した4頭も菌糸瓶へ投入しました。2週間しか経っていませんし、材に栄養があまりないのですから、ほとんど成長していません。

12月中旬以降の一時持ち帰りまでにどれくらい成長しているのでしょうか。居食いしていれば表面から食痕は見えません。3か月ぐらいで終齢になっていることを考えれば、1か月後は2齢後期ぐらいになっているでしょうか?

オオクワガタ幼虫菌糸投入:1

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


菌糸詰めから1週間がたち、再生して真っ白です。いよいよ幼虫投入です。

 


まずは福島県産F2幼虫から投入です。材の破片を破砕した即席マットでは栄養があまりないのか、割り出しから2か月以上経ってもまだ小さい幼虫のままでした。

菌床に穴をあけて幼虫を食痕と一緒に投入しました。

 


あっという間に4頭の幼虫を投入しました。本来なら3か月後に交換しますが、今は11月。冬が近づいているのと、東北地方産は冬の寒さを経験させないと、菌床飼育でも幼虫期間が2年以上に延びてしまうことがあるため、12月中旬以降に一旦持ち帰り、屋外バルコニーで寒さを経験させます。

寒さ経験期間は1~2か月程度を想定、できれば花粉飛散前までにしておきたいものです。よって次回交換は来春となる公算が大きいです。

瓶の蓋をした後は飼育棚へ戻し、新しい菌糸瓶を取り出して新潟県産にも着手しました。

越冬準備

今日は文化の日で明治節でもあります。明治節とは明治天皇の誕生日で、明治期は今でいう天皇誕生日による休日でした。

現在の文化の日になったのは1948年からで「祝日法」による定めです。「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という趣旨ですが、今から75年前の今日は現行憲法である「日本国憲法」が公布されており、施行されたのが翌年5月3日なので、この日が「憲法記念日」となっています。

 


餌およびマット交換時に戴きものの新潟県産オオクワガタ♀を産卵セットから取り出し、それぞれのケースへ入れました。

冬が近づいたためで、遅くとも月後半ぐらいから冬眠させなければなりません。餌ゼリーは高蛋白ものです。マットは少し厚めに敷きました。中旬頃になったらマットを増やし、水苔も考えられそうです。

 


2ケース準備が終わった段階ものです。♀は30mm前後で1頭につきミニケース1個は贅沢なスペースです。他のオオクワガタもそうですが、これってVIP扱いですねぇ…(;^_^A

産卵セットは齧られた痕があるため、幼虫がいる可能性もあります。週末にでも割ってみますか?早ければ金曜日になる可能性もありそうです。

11月スタート

今日から11月、秋が深まり冬の足音が近づいています。昨日の衆院選では自民党が単独過半数および絶対安定多数を獲得しました。自分の居住地の選挙区では小選挙区で自民党候補と立憲民主党候補のデッドヒートとなり、僅差で制したのは前者でした。与野党候補の一騎打ちはテレビを見ていてハラハラものでした…(^^;

2009年衆院選、2010年参院選までは旧民主党に投票していましたが、民主党政権の失敗から2012年衆院選以後は自民党に投票し続けています。

 


11月になり、月末までにコオロギは成虫が全て死亡する可能性が高いです。餌交換時に生死をかくにんしたら、2ケースのうち1ケースで唯一残っていた♀が死亡しました。

産卵している可能性があるため、ケース内の土は捨てず、死骸及び餌の食べ残しを片付け、霧吹きで少し加湿しました。産卵していれば来年のGW明け以降に幼虫が孵化してきます。

しかし、仮に産卵していて幼虫が孵化すれば累代はF2となります。近親交配の重ねすぎが懸念されるので、違う血の導入が急がれます。来秋に野生の♂または♀を採集しなければならず、猶予はないでしょうね。

菌糸詰め

今日は衆院選投票日なので、投票後にLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行きました。

 


到着後、1階店舗にて菌糸ブロックとマットを買いました。マットはクワガタ冬眠用なのでお持ち帰りです。

 


菌糸ブロックをほぐして瓶詰めしました。ブロック1個につき800㏄瓶5本に詰めることができました。ブロック2個から10本の菌糸瓶を作ったことになります。

しかしながら、ほぐした時点で菌糸が切断されているため、再生期間をおかなければいけません。最低でも1週間はかかります。そのため、幼虫投入は来週になります。

新潟産で2頭が2年1化になっているので、生存確認も来週になるでしょう。今季はセットが遅かったのか、8月後半以降の天候不順が響いたのかわかりませんが、産卵数が少なかったです。

新潟産でまだ割ってないのが2セットあるので、3日をめどに割って確認するのもよさそうです。産卵木が堅すぎたのもありましたし…。

堅めtぴっても堅すぎないもの…買う際に堅さの見極めは難しいです。

50mmオーバーコクワ♂死去

今日は日差しが乏しく寒い週明けでした。

 


テレワーク業務終了後、餌交換時に50mmオーバーのコクワガタ♂が死亡しているのが確認されました。

福島県産WF1で、2019年6月羽化です。羽化してから2年4か月間の寿命でした。

現状唯一の50mmオーバーコクワガタですし、これを超える個体は羽化も採集もしていません。野外で45mmオーバーの大型個体は見つかることはあっても、48mmを超えたあたりから個体数が激減するため、50mmオーバーが採集されるのは非常に稀です。

ブリードでも菌糸で幼虫を育てれば確率は上がりますが、交換のタイミング等を見極めないと難しいです。

3齢幼虫になった時点で、前期はまだ食欲を欲して餌を食べるために伸びしろがありますが、後期になると脂をのせるのと酸素優先のため、菌糸交換すると暴れて体重が落ちるためです。

初めての50mmオーバー個体なので、しばらく保管して標本にして残します。符節等の欠損がなかったのが幸いでしょう。

オオクワガタ割り出し、しかし…

10月も8割が過ぎ、夜はさすがに寒くなってきました。日中と夜間で寒暖の差が10度近くと大きくなっているようです。

 


夕方、オオクワガタ幼虫の産卵セットを割り出しました。青森、福島産はゼロでした、残るは新潟産の自己採集個体ですが…。

 


ダメもとで割り出したら…幼虫が出てきました。初齢から2齢までと育ちはバラバラです。

 


♀はセットから取り出し、休養セットに入れました。11月後半をめどに冬眠させるため、今は高蛋白ゼリーを与えて休んでもらいます。野外採集した♀の場合、3シーズン目までは厳しいかも知れません。

 


結果的には4頭の幼虫が取れました。セット、割り出しが遅かったからかも知れません。割りカスはカブトムシの幼虫の餌として再利用しますが、一部はしばらく保管です。もしかしたらマットの中に潜り込んでいる可能性もあるかも知れません。

新潟産は今夏の遠征時に友人から貰ったのがまだ2頭7いますので、次はこちらに望みを託してみましょう。

来春、申し少し早目にセットし、福島遠征前に割り出すのが理想そうです。菌糸か材かは残り2セットの結果次第になるでしょうね。