カブト幼虫餌交換

今日で9月は終わり、明日から10月です。同時にアメブロの更新が今日付けで終了しました。WordPress移行のためで、来年5月5日までは旧ブログは残しますが、もう更新はしません。明日からのブログ更新はこちらだけとなります。

 


3日前の日曜日(9月27日)夕方、カブトムシの幼虫の餌交換をしました。マットは糞だらけ、何頭かの幼虫が地上部に出ていました。

交換前、ダイソーにて新しいマットを買っておき、空の飼育ケースを洗浄してから幼虫を取り出しました。

 


まずは1ケース分交換を終え、幼虫を12頭放しました。

 


2ケース目はクワガタに使った産卵木の破片を中心に入れました。朽木を入れた方が大きくなりやすいからです。

野外でもシイタケ栽培後の廃ホダ木や朽木の下にいることが多かったです。マットを混ぜておき…

 


上に少し糞混じりの降るマットを敷きました。その後、残りの幼虫を放しました。

23頭全員元気でよかったです。11月ごろには全員終齢となり、8cmぐらいにまで成長していることでしょう。

そのころにはオオクワガタ幼虫の菌床交換もあるので、餌の減り具合を見て補充するか考えないといけません。

今年の幼虫はF2なので、来夏には蛹の段階で人工蛹室へ移すなど隔離しないと、F3まで近親交配を重ねてしまなわないか、危惧しそうです。

材セット

SW連休明けは雨でのスタートとなりました。台風接近のため、明日は午前中が雨のピークとなりますが、通勤・通学時間を直撃するため、テレワークでも業務に支障が出ないとは限りません。当面は基本テレワークで出社の目途が立っていませんので。

 


SW4連休最終日の昨日は、オオクワガタ幼虫で菌床飼育対象から漏れた個体のうち、2頭を材へ投入しました。

まずは前日から材を加水し、半日程度水切りをしました。

 


夕方にはいよいよ材飼育セットです。産卵材にドリルで幼虫が入る穴をあけておきました。

 


プリンカップから幼虫を取り出し、材へ入れました。1頭死亡していたので5頭になっていました。材飼育スタートです。

 


幼虫を投入したあと、食痕で穴を塞ぎ、ビニールで蓋をしました。

材飼育は幼虫期間が2年かかる割には、大型個体を作出しにくいです。しかし、材飼育で得られた個体は格好がいいとされ、最も自然に近い飼育方法です。

過去には65mmを作出したことがありますが、当時は山梨産だったので、福島産では初めてとなります。

35年ぶりのエンマコオロギペア

SW4連休最終日は午前中晴れていましたが、午後には雲が増え、夜には雨が降り出しました。

午後はいつものフィールへ日中観察に行き、なんと…!エンマコオロギの♀を見つけました。これにて、新潟遠征前に採集した♂と合わせて小学生の時以来35年ぶりにペアで揃えることができました。

エンマコオロギは日本本土に生息するコオロギでは最大種かつ普通種です。小学生の頃によく捕まえたコオロギはこのエンマコオロギがほとんどでした。

 


飼育ケースです。35年ぶりにペアが揃ったのと、大型種のため、プラケース小にて雌雄を同居させています。

 


蓋を少し開けて撮影しました。隠れ家に隠れています。

 


フラッシュを焚いて撮影。ペアで隠れているのがわかります。

 


最初に出てきたのは…♂です。鳴くのは♂だけで、♀を呼ぶためのラブコールなのです。

大きい種類なので、野外でも目立つはずです。しかし、普通種なのですが、35年ぶりにペアで揃えるのが大変でした。

♀と同居させることで、♂はよく鳴きますし、交尾成立する確率が上がる筈です。湿らせた土を数cm敷き詰めていますし、寿命は長くて11月下旬までです。

秋が深まれば♂は♀に食べられている可能性はありますが、産卵してくれるでしょうか。

アカアシWD産卵セット

SW後半は、午前中にLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


アカアシクワガタのうち、今季採集したWD個体の産卵セットがまだだったので、セットしました。

使用したのはコバエシャッターミニです。まずはケース底に数センチ程度マットを敷き詰め、材をセットしました。

材を2/3以上マットで埋め、転倒防止に樹皮を敷き詰め、餌ゼリーを入れてセット完了です。その後に♀を放しました。

 


産卵セットに放したWDの♀です。採集して、小型♂と同居させていました。しかし、同居期間が長すぎました…。

 


もう1つ産卵セットを作りました。こちらは大型♀です。採集時、小型♂と♀、大型♀の1♂2♀でした。小型♂とのペアリングには使用不可との判断で、単独飼育にしていました。

すでに9月も7割過ぎ、秋分間近です。いくら秋遅くまで活動するといっても、今からでも産卵はしてくれるのでしょうか。

仮に産卵しても、結果がわかるのは11月頃となりますので、判断が間違っていないことを祈るばかりです。

旅たちの準備

SW4連休2日目となる今日はヤフオクにて出品していたオオクワガタが即決落札されました。餌交換時にノコギリクワガタが1頭死んでいたので、3頭分の在庫が減ったことになります。

 


ただ、出品時にタイトルでサイズを間違えてしまい、落札者に了承を撮りました。そのため、実際の発送準備はかなり遅くなり、テレ朝で21時から放送された日曜プライム劇場には間に合いました。

出品時のミスとはいえ、情けないものです。WF1自体貴重ですし。

オオクワガタで次期種親から漏れているのは、あと1ペアなので、近日中に出品する予定です。

今度はサイズを間違えないように気をつけないといけませんねぇ…。

行き先は福岡県です。出発は明朝でも、到着は23日になる見込みです。嫁ぎ先で新しい飼い主にかわいがってもラ合うことを願ってやみません。まるで娘を嫁による父親のような気分です。

クマスズムシ

今日からSW4連休です。初日は昨日より気温が数度下がって涼しい1日でした。明日は冷たい雨です。

 


昨夜採集したクマスズムシの飼育セットをしました。まずは鈴虫用マットを加水しながら敷き詰めました。ここまではスズムシやコオロギと一緒です。

 


ここから違うのは、クマスズムシは土ではなく、枯草の茎に産む点です。そのため、枯草の茎を拾って適度な長さに切り、敷き詰めました。

採集した時、応急的に与えていたので、しばらくはクワガタ用の高蛋白ゼリーです。

 


クマスズムシの♂です。スズムシそっくりですが、れっきとしたコオロギの仲間で1cmぐらいの大きさです。本物のスズムシが25mm前後なので、半分ぐらいの大きさです。

やや局地的で、記録があるところから可能性を探っていましたが、本当に見つかるとは思っていませんでした。発生後期ですので、♀は交尾済の可能性が高いですが、雌雄同居させました。交尾済の♀が♂を食べてしまう可能性もあります。

枯草の茎に産むところがスズムシやコオロギとは違いますが、ブリードは簡単なようです。果たして産卵してくれるでしょうか?

青森産コクワ割出

明日からSW4連休です。鳴く虫シーズンを迎え、ノコギリクワガタ等、寿命の短い種類が死んでいく一方、ドルクス族や羽化新成虫等、寿命の長いものは冬眠準備も視野に入れなくてはいけません。

ケースを空けるため、テレワーク業務終了後に青森産コクワガタの産卵セットを割出しました。

 


表面には菌糸で真っ白です。元はシイタケ栽培後の廃ホダ木なのですから、菌糸が残っているといっても過言はないです。

 


産卵木を割りましたが。。。出てきたのは幼虫1頭だけです。いくらなんでも放置しすぎでした。。。あと1か月半早かったら結果は違っていたことでしょう。

今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森には行かなかったうえ、♀親は弱っています。来夏の産卵は期待できないでしょう。

♂のようですが、来夏に羽化したとしても、成熟期間を置いているので、仮に青森へ行って♀を採集できても産卵は2022年初夏になります。

幸いにも2年の猶予期間があるので、新潟遠征の特同様、状況を見極めて判断することになるでしょう。

コクワガタF2幼虫割り出し

9月も半分すぎ、めっきり涼しくなりました。テレワーク業務中も日中クーラーいらずで、部屋の温度は28度に届きませんでした。

テレワーク業務終了後、ヤフオク落札ものを引き取ったのですが、そのうち1つがコピー商品しかも粗悪品レベルで酷いものでした。修正工作が難しいものがありますが、然るべきところに報告、情報共有のち、処遇も考えなくてはいけません。転用できるものは活かす方向ですが、使えないものは代替品と引き換えに廃棄となるのは確実です。

 


一昨日(9月13日)の夕方には放置状態だった福島産F2の割り出しをしました。表面はキノコ菌らしきものに白く覆われていました。

 


産卵木を割ると幼虫が出てきました。しっかりと産卵はしてくれていました。

 


1頭は3齢にまで成長していました。卵巣マークが見えないので、♂でしょうか。こうなると菌床に投入してもこれ以上の大型化は難しい気がします。いくら何でも、放置しすぎでした。

 


結局は3頭の幼虫が取れただけです。あと1か月半早ければ、もっと多くの幼虫が取れたことでしょう。幸い、まだ来シーズンもチャンスはありそうです。この貴重な3頭をしっかり育てないといけませんね。

新潟産菌床投入

新潟遠征による休暇での4連休明けは雨でのスタートでした。日中は降っていませんでしたが、夕方から本降りの雨となりました。

 


順序が逆となりますが、昨日(9月13日)のLUMBERJACK到着直後は、新潟産オオクワガタ幼虫を菌床投入しました。

春瑚血統唯一の幼虫で、卵で取れた方は孵化せずに終わってしまいました。

これにて、新潟産は五十鈴血統と合わせて7頭、菌床投入したことになります。現在、春瑚は再度セット投入しているので、産卵はしてくれるのでしょうか。餌交換時に材を齧った気配がないので、一抹の不安があります。

7月の福島遠征時に貰いものもいますので、そろそろ割り出さなければいけない時期に来ています。まずはSW4連休になったら、♀を取り出して休養させることも考えなくてはなりません。

来シーズン以降は福島・新潟・青森で採集に行く時期を調整しなくてはなりません。青森へ行った場合は自分が案内する番となるのでしょうか。

アカアシクワガタ産卵セット

新潟遠征を終えて息つく暇なく、今日は午前中にLUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 


到着後、新潟産オオクワガタ幼虫を1頭菌糸瓶に投入してから、産卵セットをしました。

プラケースミニに底マットを堅詰めし、材をセットしてから3/4程度埋めました。産卵部位はどちらかというと、ヒラタクワガタに近い気もします。

 


アカアシクワガタの♀です。WF1で、昨年羽化したもの寝かせ、成熟させてからペアリングしました。♂と長いこと同居していたので、交尾していない方がおかしいです。

 


餌ゼリーをセットしてから♀を入れました。山地性で暑すぎると産卵しない、秋遅くまで活動するので涼しくなってからがいいだろうと判断しました。

 


♀と隔離された♂です。すでに個別飼育となったので、この方が長生きしやすいです。何度も交尾した可能性が高いので、高蛋白ゼリーで体力を回復してもらうことにしましょう。

すでに9月も半分近く過ぎているので、結果がわかるのは11月ごろです。そのころには冬眠準備もしなければならないので、忙しくなることでしょう。