師走のカブトムシ

今日から12月、今年もあと1か月となりました。

 

カブトムシ
今朝、出社前にケースを確認したところ、カブトムシが12月になってもまだ元気なのを確認しました。

野外採集したカブトムシが12月まで生き延びたのは2012年以来、10年ぶりです。その間はいずれも早くて9月末、長くて11月下旬まで生きました。

今年のカブトムシは12月まで生き延びた2頭目ということになります。ただし、10年前と違うのは12月になっても動きは鈍いながらも動いており、餌を食べていることです。2012年採集個体の場合、死ぬ前日にはほとんど動かず、餌も全然食べていなかったので、そこが違います。

12月になって寒気が南下、いきなり真冬並みの寒さとなりました。外気温は日中でも最高で10度台前半がほとんどです。

餌ゼリーは昨日、ゼリーカッターで半分にカットしたものに変えました。夏だったらあっという間に食べてしまいますが、冬になって気温が下がり、活動量が減ったので1回に与える餌の量を減らしても問題はないと判断しました。

餌ゼリーはKBファーム製のプロゼリーで高蛋白です。明日で2012年採集個体の長寿記録に並ぶので、このまま記録更新となるでしょうか?

越冬準備

今日で11月も終わり、明日から12月です。カブトムシはまだ元気なのでこのまま12月まで生き延び、歴代最長寿タイ記録の可能性がでてきました。ただし、これまでのカブトムシ最長寿記録は2012年12月2日なので、タイ記録達成まであと2日です。

 

アカアシクワガタ アカアシクワガタ
テレワーク業務終了後、餌交換と同時にドルクス族3種の越冬準備をしました。まずは8月末に秋田で採集したアカアシクワガタです。

冬眠に入る時期なのと、それぞれの個体が小さいので3頭を1つのケースで同居越冬させることにしました。

しばらくすると♂が♀と交尾しようとしていました。寒くなってきているのに、やる気満々ですねぇ…(;^ω^)

 

オオクワガタ
続いては青森県産オオクワガタです。今季、交尾産卵に使用したのでもう1シーズンはいける筈です。そういうことで、仕切り付クリアスライダーに入れ、その後に屋外バルコニーへ出しました。

 

コクワガタ
最後に福島県産コクワガタです。こちらもアカアシクワガタ同様に同居越冬させることにしました。

アカアシクワガタとコクワガタはまだ億倍バルコニーに出していませんが、明日と明後日は出社日であること、テレワーク終了後は日没後のため片付けが難しいことから、3日以降に片付けのち出すことにしました。

歴代2位記録更新中!

カブトムシの歴代長寿2位記録に並んで一夜明けても生存を確認できました。

 

マット マット
マットが切れたので、昨日のうちにホームセンターで小動物用のパインチップマットを買ってきました。本来はハムスター等の小動物用で樹種は松です。カブトムシやクワガタの産卵および幼虫飼育に針葉樹のマットは向きませんが、成虫管理なら問題なく使用できます。また、広葉樹と違ってクチキバエ等のコバエ発生の心配もぐっと少ないです。

圧縮状態で4㎏分よのことですが、ほぐした後の容量はたっぷり14L分です。いちいちほぐして使うのは面倒なので、全てほぐしたうえでチャック付きのフリーザーパックに詰め替えました。こっちの方が面倒では…(笑

 

カブトムシ♂
ショウジョウバエが発生しているため、テレワーク業務終了後に餌と同時にマットを更新しました。

7月24日に採集した当時、♀も採集して交尾産卵させるつもりでしたがペアが揃わず、結局は交尾産卵させることなく秋を迎えてしまいました。かえって、今回の長寿につながったのかもしれません。

2012年採集個体は12月2日まで生きましたが、交尾産卵には使っていました。ただし、♀と同居期間は数日間と短く、交尾確認後は雌雄個別にした筈です。死ぬ前日には餌を食べずにあまり動かず、死を待っているのかの様でした。しかしながら、今年採集ものはまだそのような様子は見られず、物にしがみつく力もまだ強いので12月に突入して記録更新の可能性が出てきました。

12月に入るまでは目が離せそうにありません。

長寿2位タイ記録

今日は天気に恵まれ、YouTubeチャンネル開局準備の動画を撮ろうと思いましたが…バッテリーが消耗していて撮影できませんでした。

 

カブトムシ♂
7月に採集したカブトムシの♂が2017年採集個体の記録に並びました。これまでの歴代最長寿記録は2012年採集個体の12月2日ですが、2位は2017年の11月27日でした。

寒さのためか動きは鈍いですか、まだ元気です。ただ、餌を食べる量は少なくなっています。夏は大飯食らいでしたが、秋以降は小食になっています。気温が下がり、活動量が減ると同時に食餌量も減るということでしょうか。

もし日付が変わっても生きていれば2位記録を更新することになります。歴代最長寿記録に並ぶまであと5日です。

果たして最長寿記録を更新できるのでしょうか。ドラゴン先生の長寿記録では翌年1月まで生きたそうです。ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタは翌年2月まででしたが、2013年に採集したノコギリクワガタの♂が翌年7月まで丸1年生きたので、これは自分が生きているうちは破られることないでしょうね(;’∀’)

長生きカブトムシ

明日は勤労感謝の日であると同時に今年最後の祝日です。平成時代だった頃は12月23日が天皇誕生日でしたが、譲位により2月23日に移ったため、平日に戻っています。

 

カブトムシ♂
11月も下旬になりましたが、7月に採集したカブトムシの♂はまだ元気です。実際、昼間に室温が上がると採食しています。

秋になると雑木林からいなくなるのは、飢え死にが大半の原因です。また、自然界には天敵もいるので捕食もありえます。自然界での成虫の天敵はカラス、タヌキ、イタチなどの鳥獣ですが、人間も天敵の一つに挙げられてもおかしくはないです。なぜなら、私たち人間は採集すなわち捕まえたりします。

2012年採集個体の12月2日が最長寿記録ですが、その頃にはかなり弱っていました。これに次ぐのが2017年採集個体の11月27日です。いずれも死ぬ直前には文字通り虫の息状態でした。

今のところは寒さで動きは鈍いが、まだ元気なので12月を超えられるかどうかは分かりませんが…。

越冬準備

週明けは肌寒いスタートとなりました。今週は23日が勤労感謝の日で祝日があるため、実働は4日となります。

 

オオクワガタペア
テレワーク業務終了後、一部のクワガタの餌交換をしました。すでに11月も7割を過ぎ、そろそろ冬眠準備をしなければなりません。

特にオオクワガタをはじめ、ドルクス族は成虫で複数年生きるので、冬眠が必要です。

まずは手始めに9月23日のインセクトフェアで買った山梨県産オオクワガタのペアを仕切りケースへ移しました。スライド式で仕切りを使用すると個体ごとのスペースが狭くなるのが難点ですが、冬眠中は動きが鈍くなるのでよしとしますか。

羽化して日が浅い新成虫は幼虫時代に溜め込んだ養分(主に脂肪分)が残っているため、あまり活動はしません。しかしながら、真夏に差し掛かって気温が上がると、養分の消耗が多くなり、後食時期も早まります。

今度の週末あたりに屋外バルコニーを片付けて外に出す準備をしなければ、幼虫を持ち帰って寒さ経験すらもできなくなるでしょう。

菌床投入

今日は午前中、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。懸念していた雨は午後まで降らなかったので、傘無しで濡れずに帰ってくることができました。

 

菌糸瓶
2週間前に菌糸詰めした菌糸瓶で未使用のまま残っていた500㏄は菌糸が回っていました。まだオガ屑がわかる程度ですが、やがては真っ白く被膜で覆われます。

 

幼虫 幼虫
先週野外採集した幼虫を菌糸瓶へ投入しました。顔をよく見ると、頭の色が黄色っぽく見えます。ヒラタクワガタではなく、コクワガタが濃厚です。地面に近い部位からポロっと落ちたのを見つけただけですが、コクワガタは材のどこにでもいる模様です。

一般的にノコギリクワガタは根食いで地中部、コクワガタは地上部と棲み分けていますが、材が地面に接している部分ではカブトムシと競合するためか、いないことが多い様です。

越冬中の新成虫が見つかれば、その場で幼虫の同定はできたかもしれません。しかしながら新成虫は見つからなかったので、次週以降の課題となりました。どう見ても夏に樹液で成虫を探す方がずっと簡単ですよね…。

?な幼虫の正体は…?

今日は通常の出社日でした。会社帰りにヨドバシカメラに寄ってヨドバシドットコムにて注文したものを引き取りました。

 

?幼虫
日曜日にカブトムシの幼虫と同時採集した種類不明の幼虫はコバエシャッタータイニーへ投入しました。

採集時の状況からカブトムシの幼虫と食性が似ており、マットと木片を餌にしました。カナブンまたはハナムグリの幼虫であれば背中で歩きますが、採集したものはそのような動作は見られませんでした。

残りは…消去法でいくとコガネムシかコカブトでしょう。ただし、コガネムシの幼虫は植物の根を食べるために根切虫と呼ばれていますが、朽木の下にいました。近くに生垣もあるので、その可能性もないでしょう。

コカブトは幼虫で越冬することは滅多にないそうですが、その珍しいケースの可能性もあります。

どちらにしても成虫まで育てないとわかりません。大きさ的にカブトムシの幼虫でないことは間違いないので…。あ、カブトムシもコガネムシ科でしたね。

カブトムシ幼虫投入

今日は日差しがあまりなく、肌寒い1日でした。

週末には2日間トータルでカブトムシの幼虫を13頭採集しました。

一昨日の日曜日の夕方には採集した幼虫を飼育ケースへ移しました。

 

飼育セット カブトムシ幼虫
産卵失敗した時のマットはほぼ土化しているため、オオクワガタの材飼育に使った材の破片を混ぜておきました。カブトムシも同時飼育しているのは菌糸や材の割カスをリサイクルするためです。カブトムシの幼虫は熟成グルメでまさに生きたコンポストで、ゴミを減らせて一石二鳥です。

最初に幼虫を8頭投入しましたが…

 

カブトムシ幼虫 カブトムシ幼虫
1頭がなかなか潜ろうとしないので、別ケースへ移しました。こちらに埋め込んだ材の破片はやや堅いですが、マット中のバクテリアの力を借りて柔らくするしかありません。

これにて幼虫は7頭と6頭に分かれて飼育することになりました。今季産まなかったのは何が原因なのでしょう?温度の可能性もあるので、来夏の羽化後は2ペアだけ残し、1ペアはLUMBERJACKレンタルBOXに持っていって試すしかなさそうです。

まだ元気です!!

今日はテレワーク業務終了後、虫たちの餌交換をしました。最後まで残っていたコオロギの♀が死亡、餌の食べ残しや死骸を片付け、土に加水してから屋外へ出しました。卵を産んでいる可能性があることと、冬の寒さを経験させる必要があるためです。

 

カブトムシ
7月に採集したカブトム♂はまだ健在です。11月も半分近く過ぎ、特に夜間の気温は下がっています。

活動は鈍いながらもまだ生きながらえています。2012年採集個体が12月2日まで生きた記録があり、まだ破られていません。永遠に破られない記録はないといいますが、12月まで生き延びることができるのでしょうか?

このカブトムシは旧フィールド産ではなく、現フィールド産です。旧フィールドでは区画整理による開発や雑木林の放置による荒廃で今シーズン限りで撤退しています。

現フィールド産にシフトしてからまだ2年目、昨年は9月中に死んでしまったので今年は2か月近く長生きしていることになります。

ただ活動は鈍いので年越しは厳しい可能性はありますが、いつまで生きているのか見守っていくことにしますか。