続々羽化!!

明朝のオオクワガタ発送準備と並行して一部個体の餌交換時に屋外バルコニーの水槽を確認したら新たに1♂1♀が出てきました。しかも♀が出てきた方の水槽は単独だったのでほぼ処女と判断、すぐに別容器へ移しました。どちらも別々の水槽で活かしたのが幸いでした。

 


コバエシャッタータイニーへ移した直後の成虫です。しかも♂は角が長い!!

 


コバエシャッターミニは予備がなく、オオクワガタ♀の発送準備で空きができたので、洗って使用することにしました。

 


雌雄どちらも赤っぽいです!!こんな偶然があるんでしょうか?昨夏に♂と♀を赤個体のみに絞って採集し、ペアリングしたからでしょう。体色は遺伝の可能性が高まってきました。

しかし、まだWF1です。野外採集した親からの採卵した子供なので、結論は早すぎます。本当は近親交配はやりたくないのですが、F2を取って来夏の結果を待つしかありません。少なくともF3まではやる必要がありそうです(それ以上近親交配を続けると、産卵数の減少や奇形の頻発、先天性の障害、矮小化等が起こりうる)。

子供達には赤♂はノーマルより喜ばれそうですが、コロナ禍でイベントが中止になったのが惜しまれます。F2採卵用に1ペア残して採集地へ全て戻すので…。

赤♂羽化!!

今朝、ヤフオクに出品し、落札されたオオクワガタのペアが旅立ちました。夜には新たに単品♀が2頭落札され、近日中に旅立ちが決まっています。

 


昨年から育ててきたカブトムシのうち、3頭が出てきました。2♂1♀で、♂は2頭とも赤褐色でした。赤♂は子供たちに人気があるのですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントが中止になり、配布ができません。なので、全て採集地へ戻さなくてはなりません。

♂2頭のうち、1頭がより赤っぽいので、次世代用に残すことにしました。すでに1♂1♀は採集地へ戻したので、野外で採集してCBF1を取るか?あるいは赤♀の羽化を待ってF2を取るか?

できれば近親交配は避けたいです。遺伝の研究と割り切れば、F2を取った方がいいかもしれません。さすがに来年、F3まではいきませんが。

問題は♀を取り出すタイミングですね。処女♀が必要ですが、♂と同時に出たら、近親○○してしまうかもしれませんし、いっそのこと掘り出した方が早いので、タイミングの見極めが重要になってきそうです。

旅たちの準備

ヤフオクに出品していたオオクワガタが落札されました。これにて在庫を一気に2頭減らせました。落札されたのは福島産♂65.4mmと♀39.5mmのペアです。

 


ダイソーにて発泡スチロールの箱とプリンカップを買ってきました。

♀の方にはゼリーを入れていますが、♂の方には入れていません。羽化後の日数が浅く(1か月弱)、幼虫時代に溜め込んだ養分がまだ残っているためです。

出発は明朝です。当面はテレワークですが、朝少し早く起きてコンビニへ持って行けば、余裕があります。

幼虫を育てている時は成長が楽しみですが、大量に羽化すると飼育管理が大変なんですよね。でも、よりよい形を選別し、残していくことで形を追求していく楽しみもあります。

オオクワガタ90mmの時代に突入したとはいえ、大きさより形ではないか?大きくても形が悪ければそれは嫌ですし、小さくても形がよければ、後者を選びます。

発送先が親の故郷と同じ福島県とは皮肉なものですね。。。

餌バナナ

雨での週明けスタート、テレワークでの仕事が終わった後、20時過ぎには餌交換をしました。

予想どおり、昨夜採集したカブトムシの♀の分のゼリーは一晩でなくなってしまいました。カブトムシは大食いなので、16gゼリーは1日で食べきってしまいます。そのため、60gの大型ゼリーは欠かせません。

 


クワガタのゼリーを全て交換し終えた後、バナナをカットしてカブトムシの♀に与えました。

例年、この時期はイベントでプレゼントするカブトムシが大量に羽化してきますので、それまでの餌が問題となっています。ただでさえ、ゼリー代もかさむので、安価で手に入るバナナを与えています。

今年はもう羽化していますが、まだ蛹室から出ていません。出てきたら順次、採集地に放していくことになります。

大型ゼリーの在庫がほとんどないのと、来週は福島遠征のため、16gゼリーでは足りなくなることがわかっています。バナナだとどれくらいで食べきるのか?概ね3~4日で皮を残して食べきる筈です。

1本を2/3程度にカットしましたが、何日かかるのか?見極めはそれからです。バナナは安価で栄養がある反面、腐りやすいのが欠点ですが。特に盛夏は要注意ですね、

コクワガタ♀新規割り出し

今日は午後、LUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。途中、今夏のこども体験学習塾の開催可否を確認するため、ルートを変えて行きました。メールがないので、現地で確認した方が手っ取り早いです。

図書館併設の施設内掲示板で確認したら…

今夏(7~9月)開催予定分は全て

中止

とのことでした。新型コロナウイルス感染拡大の影響です。

学校が3~5月の3か月間休校となり、授業時間確保のために夏休みも短縮されています。

例年、カブトムシをプレゼントしていますが、今季羽化のものは行き場をなくしたので、昨年に親を採集したところへ放すしかありません。

しかも50頭全てです。1ペアぐらい残して次代のブリードに使わないのか?といえば、WF1⇒F2は近親交配となるため、やりたくはありません。カブトムシはあくまでも野外採集個体からのブリードにこだわりたいので、オオクワガタとは台所事情が違います。

 


コクワガタの菌糸瓶が劣化したので、菌床を掘りました。出てきたのは…♀でした。♂だと思って800㏄に入れたのが♀だったとは…しかも大きいです。30mm超えは確実です。

 


もう1頭も♀でした。幼虫時の雌雄判別精度はまだまだですね。最初、全て500㏄で育て、♂はその後に800㏄とするべきでした。

 


先週のペアを含めて持ち帰り、整理しました。

♂は43.7mm、44.2mmでした。菌糸を使ったのに50mmはなりませんでした。WF1の時はクヌギマット+小麦粉で育てたので、直接の子供となるF2は当然ながら菌糸慣れはしていません。判断ミスでした。

♀の方が多く羽化したので、♀が余ってしまいます。ヤフオクまたは委託販売で売るならトリオにした方がよさそうですね。

今季採卵のF2は親が菌糸育ちだったので、その子供も同じ菌糸で育てれば、さらなる大型化が望めそうですね。

コクワガタ羽化新成虫

7月になって最初の花金ですが、例年だと概ね梅雨明け前後に観察会イベントがありますが、今年はまだお知らせもなく、数日前に問い合わせしましたが、未だ返信はありません。メールを見ていない可能性が高いです。施設の掲示板等を直接確認するしかありません。

この「多摩よこやま自然博物館」を立ち上げたのも、稲城野外博物館からの独立を視野に入れていました。合宿は2014年以降行われておらず、先生も70歳近くなってきています。2年前に近所でスジクワガタを見つけたのがきっかけで新フィールドを加えるきっかけになったのはいうまでもありません。

平成から令和になると同時に新フィールドを本格的に加え、旧フィールドの区画整理とともに数年後にはフィールド再編も余儀なくされることでしょう。
高校入学時から30年近く慣れ親しんだ旧フィールドからは市街地化調整区域を除いて撤退も現実化しているのは確かです。そして新たなフィールドを見出すことはできるでしょうか。

山梨でオオクワガタ採集が困難になってくると、愛好家が新たな採集地を求めて千葉や東北に目を向けたのに似ているのかもしれません。

 


先週のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテでは、コクワガタも同時に割り出しました。♂は40mm台で羽化してくれました…が!!いつもはある筈のノギスがないので、詳しい体長はわかりません。概ね42~44mm程度でしょうか。

コバエシャッタータイニーに仕切りを取り付け、♀と一緒に入れました。さしあたり持ち帰りましたが、福島遠征時に帰郷させますか?

微妙なタイミング

7月初日は強風と雨の1日でした。明日は真夏の暑さになるそうですが、にわか雨の可能性もあるため、油断ができません。

引き続き6月27日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテの報告です。

 


居食いで外から見えず、生死がわからないまま菌糸が劣化してきたので、交換に踏み切りました。まず1頭を掘り出しました。

6月も月末近いのにまだ幼虫のままです。体重測定結果は…14gでした。この後、新しい菌糸瓶へ引っ越しました。

 


♀で唯一まだ幼虫なので、こちらも掘り出してみました。糞を塗っているではありませんか?タイミングがまずかった感じです。

 


体重測定したら9gでした。前回は10gだったので、1gしか減ってないことになります。

 


新しい800㏄へ引っ越しました。かなり劣化しているように見えたので、吉となるかですね。

 


3頭目は…14gでした。前回より数g落としたので、ダイエットしたことになります。

3頭とも微妙なタイミングでの交換となりましたが、蛹化スイッチが入ってくれるでしょうか。特に♂幼虫は羽化サイズが60mm台になることは間違いなさそうです。

東北産は冬の寒さ経験させないと、蛹化スイッチが入らず、菌床飼育でも2年1化になってしますことがあるので、寒さ経験期間もカギになるのかも知れません。

今季2頭目の桃子血統♂羽化

6月最終日は午後から雨が降り出し、一時は台風並みに風雨が強くなったりもしました。テレワークだったのが幸いで、コロナ禍による感染拡大防止対策とはいえ、複雑です。

ほとんどの同僚は出社が基本となっていますが、自分だけはまだ基本テレワークです。会社に行かないとできない仕事がほとんどないうえ、次回出社が確実なのは7月末の健康診断です。それ以前に確実な日は未定です。

福島遠征は7月12~14日なので、帰った後は2週間ぐらい隔離でテレワークということになるでしょうか。

出社が不定期で月1~3回になるとは思わなかったので、4月末に定期買い替えるんじゃなかったですね…あまり使用していませんし、損になっています。GW明けに緊急事態宣言が解除となるか、延長となるかはわからなかったので。

 


土曜日(27日)にLUMBERJACKへ行ったとき、人工蛹室に移した蛹が羽化していました。桃子血統では今季2頭目の♂羽化です。

しかし、右前翅に気になるところが…。救出して移す時、壁面を滑らかにしなかったからでしょうか?再利用の場合はきちんと確認するべきでしたね。しかし、羽パカもなく無事羽化してよかったです。

 


また昨年のように壁面を荒らされてはたまらない(修復が大変)ので、少し早いですが、コバエシャッタータイニーへ移しました。持ち帰る際は緩衝材代わりに丸めたキッチンペーパーを詰め、少し湿らせました。

 


持ち帰った後、プラケースミニに移しました。水苔も入れておきました。まだ赤味が残っているため、測定はできません。

早くて次の週末でしょうか。70mm越えているかどうかですね。

2度目のノコギリクワガタ仕分け

今日は6月2日以来の出社日でした。コロナ禍で基本テレワークになったため、月1~2度ぐらいの出社でほぼ非常勤に近いです。

出社しないとできない仕事がほとんどなく、移動解禁で出社が基本になっても、自分はまだ出社解禁はされていない模様です。新型コロナウイルス抗体検査も重なったので、次は健康診断で確実でしょうが、ワクチンも治療薬もない現在、出社解禁は当分先でしょうか?

実際、今季は夏の東北遠征計画が立てにくい状況で、ようやく福島が決まったものの青森や新潟といった他地区は未定です。

 


オオクワガタ♀の産卵セットを中心に餌交換を終えたのち、先日採集したノコギリクワガタのペアを仕切り付きケースに入れました。デートの邪魔をしたカップルです(^^;

せっかくのデートを人間の私に邪魔されたうえで連れてこられましたからね…。仕切り1枚で隔てられてます。

今はまだ6月ですし、2年1化でじっくり幼虫を大きく育てたいので、産卵させるのは晩夏を見込んでいます。交尾させるのは8月後半の旧盆明け以降ですから、それまでには2匹に我慢して貰いましょう。

ヤフオク出品

梅雨寒での週明けスタートとなりました。今週は木・金曜日が出社日です。週中に会社で新型コロナウイルス抗体検査もあるため、確実に1日は出社となります。

 


ヤフオクにオオクワガタを2ペア出品しました。コスト回収はもちろんですが、飼育しきれないためとよりよい形を残すためです。

自然だったら幼虫時代にキツツキや寄生バチを中心とした天敵によって間引かれるので、増えすぎないようにバランスが取れているのです。ところが、人の手による飼育環境下では、病気以外の天敵がいる筈もないので、ほとんどが羽化してしまい、爆発的に増えることすらあります。

売るのが手っ取り早く、インターネットオークションもその一つです。

まずはWF1の69.3mm♂とF2の44.5mm♀を撮影しました。特に69.3mmの♂は羽化まで3年かかりました。

 


続いては♂65.4mmと39.5mm♀です。こちらは昨夏採集した桃子血統で初の出品となります。大あごがやや直線的で東北産の特徴が出ています。

菌床飼育なのに2年1化になりそうな幼虫もいますが…。こちらも続々♂が羽化してきそうなので、来年の種親以外ではあと1ペアぐらいは組めますが、♂単品での出品も考えなくてはいけませんね。

WF1が中心なのでやや価格を高めに設定しましたが、いくらで売れるでしょうか。