左沢線キハ101

今日は34年前、国鉄が115年の歴史に幕を閉じた日でもあります。国鉄が国の公共企業体「日本国有鉄道」として発足したのは1949年ですから38年間続いたことになります。今のJRグループは政府出資の特殊会社なのです。

JRグループも私鉄に含まれてもおかしくはないのですが、歴史的経緯から私鉄にはJRグループは含まれないのが一般的です。

 


※キハ101形左沢線/奥羽本線山形駅にて

ホテルを9時15分ごろにチェックアウトし、山形駅へ向かいました。改札を通り、ホームに入ると、もう左沢線の列車は待機していました。これから左沢線に乗ります。左沢線に乗るのは2004年が初めてで、2005年、2012年に引き続き4回目です。

キハ101に乗るのもすっかり当たり前になりました。1993年12月に投入されてから20年近くになりますが、古さを感じさせていません。

左沢線専用なので、全検での回送以外、長距離を走ることはないからなのでしょう。このキハ101にはトイレがありません。山形から左沢まで概ね45分程度なので、JR側としてはトイレは不要と判断したのでしょう。ですから、乗る前にトイレは済ませておくことをおすすめします。

9時31分、定刻通りに山形駅を発車しました。

山形へ-2

今日は黄砂の影響で雲多目の天気でした。東京へ飛来するのは10年ぶりだそうです。お昼に桜の花の写真を撮ろうと思ったのですが、日中シンクロ撮影でもフラットな写真になりがちなので止めておきました。

 


※485系快速「あいづライナー6号」/磐越西線会津若松駅にて

約1時間10分で会津若松に到着しました。一旦改札を出て、券売機にて指定席券及びみどりの窓口で左沢までの乗車券を買いました

再び改札をくぐり、これから快速「あいづライナー6号」に乗って郡山へ、郡山からは新幹線で山形です。すでに快速「あいづライナー6号」は1番線で待機していました。

485系は元東武直通車で、トレインマーク部は埋められています。カラーリングも東武スペーシアにイメージを合わせたのでしょう。

 


※八重の桜/磐越西線会津若松駅にて

NHKで大河ドラマ「八重の桜」を放映しているので、番組宣伝を兼ねて側面にステッカーが貼り付けてありました。17時12分、定刻通りに会津若松駅を発車しました。

 


※E3系「つばさ147号」/山形新幹線山形駅にて

約1時間で郡山に到着、「つばさ147号」に乗り換えです。福島で「やまびこ147号」と分割した後は在来線に乗り入れ、19時55分に山形に到着しました。

E3系でもツリ目になっていない1000番台です。L51編成ですから、1999年の新庄延伸時に作られた編成と分かります。E3系でも1000番台は3編成しかないので少数派です。

ですが、塗装を除けば基本番台とほぼ同じ先頭形状なので、翌春に秋田用が引退した後は基本番台の面影を伝える数少ない車両となるでしょう。

改札を出た後はみどりの窓口で帰りの乗車券を買い、ホテルへ向かいました。

七夕の珍客

今日は週1の出社日でした。次回は24日、水曜日となります。

2013年6月の東北本線の記事を移し終えたので、7月の七夕SLすれ違いを移します。すれ違いを狙って撮るのは難しく、2015年に地上戦で撮れました。

 

2013年も7月7日の七夕にSL2往復運転・すれ違いがあり、久しぶりにD51を撮影できるので上越線へ撮影に行ってきました。

新幹線で上毛高原駅へ行き、バスに乗り換えて小松バス停で下車しました。上の方へ山道を歩くと上越線の踏切に出られました。すでに2,3人のファンが待ち構えていましたが、場所確保できました。

 


※485系「華」/上越線後閑~上牧間にて

しばらくして見慣れない電車が来たので撮影しました。485系のジョイフルトレイン「華」で、時刻表に運転時刻が載っていないことから、団体臨時列車のようです。

 


※115系普通列車/上越線後閑~上牧間にて

1時間後に115系普通列車が来ました。新潟地区ではE129系への置き換えが決まり、高崎支社の115系もいつかはJR型に置き換えられるかもしれないので、記録として撮影しました。

SL通過前に思わぬ“珍客”がきて、七夕のサプライズとなりました。

2日目の「SL仙台宮城DC号」

今日は昨日より気温が上昇して初夏並みの陽気となりました。しかしながら、今はまだ3月半ば。スギ花粉飛散はピーク最中です。

 


先日と同じ国府多賀城駅に到着、先行の普通列車2本で構図確認を兼ねて前哨戦としながらSLを待ちました。

 


※SL快速「SL仙台宮城DC号」/東北本線陸前山王~国府多賀城間にて

今度は300mm望遠にてアップで狙うことにしました。ところが、直前の電車で来て、前に出て後ろで撮っている人のことを考えずに撮ろうとした輩がいたことです。40分ぐらい前から構図を決め、待っていたのに、そのことを考えなかったことです。SL撮影時の場所取りは基本的に早いもの勝ちで、おかげで微妙に構図をずらさずをえませんでした。

 


※E721系+701系普通列車/東北本線鹿島台~松山町間にて

後続の電車で鹿島台へ行きました。30分ぐらいの余裕がありましたが、とても地上から撮れる場所はありません。そこで、道路橋から発車を撮影することにしました。

まずは先行の普通列車で構図確認を兼ねて撮影しました。

 


※SL快速「SL仙台宮城DC号」/東北本線鹿島台~松山町間にて

ここで15分程度停車するので、後続の電車に抜かれた後、15時26分、定刻通りに発車しました。

撮影終了後は後続の電車で小牛田へ向かいました。

利府へ寄り道

今日は東日本大震災の翌日に発生した長野県北部地震から10年です。10年ひと昔といいますが、「もう10年」「まだ10年」は人それぞれでしょう。

 


※E721系ワンマン/東北本線利府駅にて

仙台駅構内の飲食店にて牛タン丼を食べました。駅弁以外で牛タンを食べたのは初めてです(爆。

食べ終えて勘定を払って店を出た後は、電車に乗りました。東北本線はすでに全線乗車済かと思いきや、実は利府支線にはまだ乗ったことがありません。

「週末パス」というフリーきっぷを利用しているので、岩切で支線に乗り換えて少し寄り道をしました。利府まで4.2km、所要時間はわずか6分の旅です。

途中の新利府は仙台新幹線総合車両センターの最寄駅で、一般公開時は賑わうそうです。車窓からはE3系の解体も見えました。

岩切から6分で利府駅に到着しました。10数分で折り返すので、滞在時間はわずかしかありません。駅の外に出て携帯で駅舎の写真を撮った後はすぐにホームへ戻りました。

かつては旧松島駅まで伸びていたのですが、1962年に廃止されて現在は終着駅となっています。

乗る前に停車中の列車を撮影しました。撮影した後はすぐに乗り込み、再び岩切方面へ戻って本線に乗り換えました。

松島俯瞰ポイントにて

今日は雨での週明けでした。テレワーク終了後に屋外冬眠組クワガタの餌ゼリー交換しました。起こすのは春分以降になります。

そして…ヤフオクにて昨秋に落札したもののリメイクが最後の仕上げを除いてやっと完成しました。構想から4か月、失敗もありましたが、完成にこぎつけてよかったです(;^_^A アセアセ・・・。作品はfacebookでの某グループ内だけの公開なのであしからず。

 

松島駅到着後は、仙石線の松島海岸駅へ向けて歩きました。周辺図を見る限りでは、俯瞰ポイントは仙石線の松島海岸駅付近にあるとみました。
仙石線は元は私鉄路線だったので、東北本線と並走する区間があるにも関わらず、乗換駅がないのです。

約20分で松島海岸駅に到着しました。お昼近かったので、ポイント探しは昼食後とし、飲食店を探してお昼にしました。観光地なのでいっぱいありますが、相場が高い‥(ーー;

昼食後は勘定を払って店を出た後、俯瞰ポイント探しです。なかなか見つからず、やっと見つけたのは14時を回っていました。自分以外誰もいなかったので、これは意外と穴場だと確信しました。

カメラをセットし、構図を決めてSLを待ちます。奥の方に仙石線が通っており、両方の路線を撮れるよくばりなポイントです。しかし、東北本線の方は手前の木々が伸びており、あと数年したら仙石線しか撮れなくなるのでしょうか。

 


※仙石線205系/仙石線松島海岸~陸前浜田間にて

しばらくして、仙石線の205系が通過しました。帯の色からして、2Wayシート車です。その直前に「マンガッタンライナー」が通過したのですが、うっかり撮り逃してしましました。

 


※試9521レ/東北本線塩釜~松島間にて

14時40分を過ぎたころ、試9521レが通過しました。煙が出て、よいアクセントになったのでよしとしましょう。撮影のチャンスはほんの一瞬だったので難しかったです。

撮影後は再び東北本線の松島駅まで歩き、電車に乗って小牛田へ向かいました。小牛田からは陸羽東線で古川へ出て、新幹線に乗り換えて東京へ帰りました。

185系湘南ライナー

今日は春の嵐でした。朝から風が強く、実際に雨が降ったのは午後からでした。昨夜、先行してコンビニへ発送依頼したのは何だったのでしょうか。テレワーク中、昼休憩時(12時00分~13時00分)にすぐ近くのネコサポセンターへ持って行けたと思うのですが。

 


※185系「湘南ライナー」/東海道本線藤沢~大船間にて・2008年3月2日撮影

ダイヤ改正まであと10日余りとなりました。特急「踊り子」が全てE257系に統一され、185系が定期運用から撤退します。しばらくは臨時列車で運用されますが、2022年度までに全車廃車となるようです。

もう一つ消えるのが「湘南ライナー」です。E257系置き換えとともに、特急「湘南」になります。これまでのライナーは快速扱いで、乗車整理券が別途必要だったのが、特急格上げで特急料金が適用されるため、実質値上げになります。

撮影当時は日曜日で「湘南ライナー」運転してたっけ?と思い出せず、調べてみると土休日運転の列車がありました。この年の3月15日ダイヤ改正で5・9・14・16号で行われていた土休日運転が廃止されました。

現在は全て平日のみの運転で土休日運休、185系も湘南ブロック塗装から斜めストライプ塗装に戻っているので貴重なワンカットになりました。

撮影当時は1年後の廃止を控えた寝台特急「富士・はやぶさ」狙いでしたが、待ち時間の合間に撮ったのが貴重なワンカットになるとは思ってもいなかったことでしょう。

大場での撮り鉄

今日は1週間ぶりのテレワークでした。日中は初夏の陽気でしたが、こんな日は花粉飛散が非常に多いです。

普通列車で大場まで戻り、撮影地へ向けて歩きました。途中のコンビニでおにぎりを買い、20分ぐらいで到着しました。数人の撮影者がいましたが、余裕を持ってポジョン確保できました。

 


※3000系普通列車修善寺行き/伊豆箱根鉄道駿豆線三島二日町~大場間にて

まずは3000系の線内普通列車で腕馴らしです。

 


※3000系普通列車三島行き/伊豆箱根鉄道駿豆線大場~三島二日町にて

反対方向から三島行きが来ました。列車の合間におにぎりを食べて小腹を満たしながら待ちました。

 


※7000系普通列車修善寺行き/伊豆箱根鉄道駿豆線三島二日町~大場間にて

続いては7000系です。平成初期に製造されたステンレス製の通勤車です。大場駅で特急「踊り子8号」と交換します。

 


※185系特急「踊り子8号」/伊豆箱根鉄道駿豆線大場~三島二日町にて

雲が狙いすましたように流れて行き、本命の特急通過時には曇られてしまいました。次の13号まではあと1時間近くあります。

 


※3000系普通列車修善寺行き/伊豆箱根鉄道駿豆線三島二日町~大場間にて

雲はその後も悩まし続けました。露出をマニュアルで決めているので、こういう変化には弱いのです。

3000系でもステンレス車体が来ました。…が、曇ってしまうと映えないですね。

 


※185系特急「踊り子13号」/伊豆箱根鉄道駿豆線三島二日町~大場間にて

定刻になっても、東京からの13号が来ません。強風の影響で20分近く遅れてきました。

山頂近くが雲に隠されてしまいましたが、傘をかぶったようになりました、宝永火口が見えているだけましですが、独立峰の撮影の難しさを改めて思い知りました。

この後は撤収して駅へ戻り、線内普通列車に乗りました。

安中駅を発車する「SLレトロ碓氷」

今日から再びテレワークですが、会社側PCのトラブルのためか、すぐに接続できず、30分程度業務停止する事態が発生しました。遠隔だとなぜトラブっているのか現地の様子が分からないのはもどかしいです。

 


※115系普通列車/信越本線安中~群馬八幡間にて

横川駅からは電車で安中駅まで戻りました。帰りの「SLレトロ碓氷」はほとんど下り込みになるため、走行中の煙はまず期待できません。となるとしたら、駅発車を狙うしかない!との判断に至りました。

途中、磯部駅と安中駅に停車しますが、撮影地に選んだのは安中駅です。駅周辺が比較的ひらけていて、冬場でも側面に日が当たりやすいことからです。

駅から比較的近いだろうと思ったのですが、初めてなので15分ぐらいはかかりました。

まずは先行の115系ローカルで試し撮りしました。短編成なら申し分ないのですが、SL・DL列車の場合はSLとDLがプラスされてその分編成長が伸びるので引きが足らないかな?と思い、ズームを広角側にシフトしました。

 


※SL快速「SLレトロ碓氷」/信越本線安中~群馬八幡間にて

15時40分ごろ、「SLレトロ碓氷」が到着しました。15分程度停車するので、ホームでは乗客の撮影タイムとなったことでしょう。

15時56分、定刻どおりに発車しました。やはり、駅発車を狙うと爆煙が出るものですね。他にも10数人のファンがいたことから、C61が高崎方を向いている時は安中駅発車が煙が最も期待できるポイントであることも分かりました。

撮影後は素早く撤収し、駅へ急ぎましたが、10分もかからずに到着、後続の電車には余裕を持って乗ることができました。高崎からは快速「アーバン」に乗って帰京しました。

これにて2013年3月3日の横川の記事移動は完了しました。引き続き2013年前半の遠征記事の移動は続きます。

横川駅での並び

今日は太陽が復活し、好天での週明けでした。明後日27日まで3日間出社、28・29日はテレワークです。

 


※107系と「DLレトロ碓氷」の並び/信越本線横川駅

横川駅は1番線ホームと3番線ホームの軽井沢方が連絡通路で結ばれているので、このような並びが撮れます。中線は碓氷線が廃線になる前の名残りでしょう。現在はあまり使われていない模様です。

 


※サボ

旧客のサボです。昨年(2012年)4月30日にも一度撮影はしていますが、曇天下だったので、晴天下で撮ることができました。

 


※「DL/SLレトロ碓氷」編成/信越本線横川駅にて

まずはDL側、次に反対側へ移動してSL側を撮りました。D51の時と連結位置が反対なのは、C61が急坂を上れないためです。

C61はD51のボイラを使用しているとはいえ、2C2の軸配置で軸重がC57の13.96t、D51の14.63tに対して13.7tと軽くなっているため、勾配路線には向かなくなっています。D52のボイラとC59の足回りを組み合わせたC62も同様に勾配路線向けではありません。ただし、北海道での山線の重連牽引は別です。

D51とC57の両方の特性を併せ持っていても、勾配路線に向かないのは致命的といってもいいでしょう。D51が全検入場中なので、致し方ないことです。

撮影後は改札を出て一足早い昼食にしました。