ヒメスズメバチ到着

今日は日中の最高気温が20度を超え、暖かい1日でした。午後はLUMBERJACKのレンタルBOX虫メンテへ行ってきましたが、花粉が多く行き帰りの道中はマスクをしても防ぎきれず大変でした。

 


夕方、LUMBERJACKから孵ったら、ヤフオクで落札したヒメスズメバチが到着しました。バンダイのガシャポンです。

早速組み立てました。オオスズメバチに次ぐ大きさだけにあり、でかいです。お尻の先が黒いだけでなく、腹の模様が実にカラフルです。スズメバチ類共通の恐ろしい外見と裏腹に大人しい性格とは思えないですね。営巣規模が小さいからでしょう。

アシナガバチの巣を襲い、幼虫や蛹を育房から引きずり出して噛み砕いてしまいますが、体液だけを胃に溜め込み、自分の巣にいる幼虫に与えるのです。他のスズメバチは獲物を捕らえては肉団子にしてしまいます。

そんな大人しい性格のスズメバチなので攻撃モードは似合わないと思い、針を出さないで威嚇モードにしました。針の出し入れはできますが…。

いくら大人しいといっても、やっぱりスズメバチなので巣に悪戯したら怒って刺されます。これにて自分が採集したことのあるスズメバチは6種類が揃いました。高校卒業して25年後に発見したチャイロスズメバチを除いて高校時代に採集したことのあるものばかりです。

コガタスズメバチが製品化されていないので、シリーズ03はありうるのでしょうか。

ヒメスズメバチ

明日は週1の出社日です。本日、ヤフオクにてバンダイのスズメバチガシャポンを即決落札しました。

 


今回はヒメスズメバチです。オオスズメバチに次ぐ大きさでお尻の先が黒いハチです。その反面、大人しい性格で人を刺すことがほとんどないです。それはなぜでしょう?

営巣規模が小さく、働きバチの数が少なく、アシナガバチの幼虫や蛹を狩るという独特な生態も関係しているためです。いくら大人しいといっても、スズメバチですから巣に悪戯したら怒りますが…。

ヒメスズメバチがアシナガバチの巣を襲撃しているところを直接見たことはありませんが、高校時代に1度だけ間接的に確認したことがあります。

「間接的」にというのは。部室の外にあるシュロの木にアシナガバチが巣を作っていたのですが、数日後に巣が全滅していたからです。アシナガバチを巣を見つけても、突然空になっていたら、襲撃に遭ったと考えていいでしょう。

その独特な生態から鬼子母神に例えられることがあります。鬼子母神といっても改心前の話で、他人の子供をかっさらっては食べていました。お釈迦様が彼女の子供を隠したことで親が子を失う悲しみを知り、改心したのです。

今回の落札で、高校時代に採集したものを含め、旧フィールドで確認したスズメバチはオオ、キイロ、クロ、モン、チャイロ、ヒメの6種類が揃うことになります。あとの1種は…コガタスズメバチですが、残念ながら製品化されていません。

高校時代はハチを中心に調べていましたが、卒業後も含めて全92種中65種が同定できています。同定率は70%以上にのぼっています。

それにしてもオオスズメバチを採集するなんて、周りの人からみたら危ないと思われて当然でしょうね。刺されたらただでは済まないのに、一度も刺されなかったのが不思議なくらいです。

届くのは早くて週末になるでしょうね。メーカーにはコガタスズメバチの製品化を望みたいところですが…。

チャイロスズメバチ

明日は週1の出社日です。11日は木曜日ですが、祝日(建国記念の日)なので、今週は水曜日が出社日になりました。昨年から2月は祝日が2日間あり、令和の天皇誕生日である23日は火曜日です。

 


1月下旬頃にはヤフオクでバンダイのガシャポン・チャイロスズメバチを落札していました。

まずは攻撃モードです。

 


続いて飛行モードです。前脚を左右逆に取り付けて再現しました。

 


背中側からの撮影です。腹が黒く、顔と胸が赤茶色なので、他のスズメバチとは異なっています。

個のスズメバチはキイロスズメバチやモンスズメバチの初期巣に侵入し、相手の女王を刺し殺して乗っ取ります。そのため、外皮はオオスズメバチの大顎や毒針でも容易に貫通できない堅さで、乗っ取りの際に有利だそうです。

相手の働きバチが羽化する寸前に乗っ取り、自分は相手側の女王に成りすまします。自分の子供を産みますが、しばらくは相手の働きバチに育てさせ、やがて寿命で死ぬと巣はチャイロスズメバチだけとなります。

それゆえに個体数は少なく、高校3年間の部活動で見つけることが出来ませんでした。実物に出会えたのは高校卒業後四半世紀経ってからで、7種類目のスズメバチを見つけたことになります。

今回発売されたシリーズでまだ入手していないのはヒメスズメバチだけです(コガタスズメバチは製品化されていない)。機をみて落札することになるでしょう。

 

 

 

モンスズメバチ

ヤフオクにて落札したバンダイのガシャポン・モンスズメバチが届いたので、テレワーク業務が終わった後に組み立てました。

 


まずは攻撃モードでポージングしてみました。毒針を出しているところが、これから刺しに向かってくるような臨場感です。いやいや、刺されたらまずいでしょ…!もっとも、オオスズメバチの方がもっと危ないですが。

 


続いて飛行モードです。毒針を引っ込め、前脚を左右逆に付け替えることで、脚を後ろにたたむことが可能です。実際のハチが飛んでいる時はこんなポーズです。アシナガバチだったら、長い後ろ脚が目立ちますね。アシナガバチは名前の通り、脚が長いですし。

 


背中側から撮影。黒帯が波打っているのが分かりますね。

夏の夜、クワガタムシ採集でよく出会うスズメバチが本種です。日没後、夜で活動できますし、闇夜の中、懐中電灯で照らした先で睨まれたら怖いです。なんどか遭遇し、悲鳴を上げながら逃げたことか…。スズメバチを見て大声で騒いだら余計危ないです(;^_^A アセアセ・・・

ヨーロッパでは普通に見られ、国によっては保護対象となっているところもある他、ドイツでは本種を殺すと5万ユーロ(!)の罰金だそうです。

残るはヒメスズメバチです。今回のシリーズ製品化されたものにヤドリスズメバチもいますが、実際見たことも採集経験もありません。メーカーにはコガタスズメバチを製品化してほしかったので、次のシリーズ化に期待したいところです。

ポチっとな…

今日はヤフオクにて商品を即決落札しました。

 


落札したのはモンスズメバチです。バンダイのガシャポンで、スズメバチシリーズ第2弾が昨年11月に発売されました。

今回はそのうちの1種です。

 


このスズメバチは30年前の1991年5月末、学校周辺で初めて見つけました。北欧原産で原亜種がヨーロッパからシベリア、樺太(現サハリン)に広く生息するため、北方系であることも当時の部活で発行していた部誌に書いていました。

蝉を狩るハチであることも知られ、2013年8月にアブラゼミを狩っているところに出くわし、撮影に成功しました。

蝉は羽ばたいて抵抗していましたが、最終的には大顎で噛み殺され、絶命しました。狩りの時には毒針は使われていないようです。

梨畑が多く、餌となる蝉も数多く生息しているので、モンスズメバチにとっては格好の生息環境だったのでしょう。しかし、春に発生するハルゼミは見たことがないので、春から夏にかけては他の虫を狩っている可能性があります。

いくらスズメバチの採集経験があっても丸腰状態では怖いので、狩りの時は夢中になっていたのか、近寄って撮影できた貴重なカットです。

カワラタケ材到着

有給消化のため、来週の月曜日はお休みをいただきました。テレワーク終了後、多摩センターの郵便局へ局留めの荷物を引き取りに行きました。

 


帰り道、サンリオピューロランド前にぐでたまのオブジェがあり、撮影しました。他にも撮影者がいたことから、相変わらずの人気です。モチーフは卵なんですよね。。。

 


トランクルームに到着後、開封しました。ヤフオクの商品写真では7本でしたが、実際は8本でした。このうち4本を持ち帰り、加水しました。

少し湿っていますが、天然のため雑虫が混入している可能性があります。これらの雑虫を溺死させるため、水を入れた容器に入れてました。

半日以上加水し、半日陰干し。これは2003年にカブトムシやクワガタムシの飼育再開してから17年も変わっていません。第一陣の幼虫セットは明日の夕方です。

材飼育だと2年はかかりますが、千里の道も一歩からです。そこそこの堅さがあるので、よい結果が得られるのでしょうか。過去ぶカワラタケ材で飼育した時は材が柔らかすぎて小型個体しか羽化できなかったのですから。

ポチっとな

今日はインフルエンザワクチン接種のため、10月6日以来の出社でした。会社に行かないとできない仕事が定期的にできたので、今後は週1の出社となり次回は19日(木)です。

 


昨日、ヤフオクにてカワラタケ材を落札しました。7本セットで落札金額は2200円でした。もしショップで買ったら1本でもほぼ落札金額はします。

それだけカワラタケ材は高いのです。自然環境下ではオオクワガタの幼虫はカワラタケが生えた材を食べていることが多いです。

普通の材飼育よりは大型個体の羽化が期待できそうですが、2年1化に延ばさないと難しいでしょう。

発送連絡があり、北海道からなので到着は明後日の12日になります。幼虫のセットは早くて週末になるでしょう。

材飼育だと自然本来の恰好いい個体が羽化することが多いので、自然に近く最もオオクワガタに向いている飼育方法ではないでしょうか。

過去にカワラタケ材でやった時は逆に小型個体で羽化したので、大型個体を得るためにはどうすればいいか、テクも求められそうです。

ギラファノコギリクワガタ

今日、ヤフオクにて落札したクワガタムシが届きました。クワガタといっても生き虫ではありません。

届いたのは…

 


バンダイのいきもの大図鑑シリーズです。

このクワガタは…世界最大種のギラファノコギリクワガタです。最大体長は121mmになります。

10年以上前に飼育したことがあり、100mmオーバーでの羽化実績もあります。

早速組み立てました。御多分にもれず、まるで本物のようです。

 


後翅パーツを取り付け、飛翔モードにしました。世界最大のクワガタが飛んでいる…そんな姿は想像できませんでしたが、このシリーズは可動域があるので、様々なポーズが再現可能なのも嬉しいです。

ライブ標本の場合はポーズが固定されてしまうので、可動モデルの方が自由度は高いといっても過言はありません。

いつの日か、また飼育したいですが、現状はオオクワガタ等で手一杯です。その際は110mmオーバーを目指したいものですね。

バンダイ「いきもの大図鑑」・ノコギリクワガタ

昨日はヤフオクで落札したバンダイの「いきもの大図鑑」シリーズガチャポンが届きました。今夏はスズメバチが話題でしたが、今回は…

ノコギリクワガタです!!

 


子供の頃から、カブトムシのライバルとして、クワガタの代名詞として親しんできた種類です。オオクワガタは高値の花だった時代です。

今では福島や新潟で天然採集し、青森産の採集も目指しているぐらいですからね…。

飛翔性が高く、灯火にもよく飛来しますが、実際に本物が飛んでいる姿を見たことはありません。なので、飛翔モードで組み立てました。

 


正面からの撮影です。これがオオクワガタだったら、重戦車のようなイメージでしょう。

 


ターンテーブルに乗せたら、8方向撮影できましたが、今回は乗せなかったので、ちょっと撮影に不自由しました。

スタンドが写っているのは致し方ないですが、ペイントソフトでアーム等を消去加工すれば、実際に飛んでいるように見せることができます。

スズメバチの時もそうでしたが、可動式なのは嬉しいですね。多くのフィギュアはポーズが固定されているので。

願わくば、オオクワガタの製品化を望みたいところですね。

撮影ボックス

今日は大気の状態が不安定で、一時雷雨になったりもしました。

 


夜は夜間採集に行けないので、先日ダイソーで買った材料を組み立ててみました。ダイソーで買ったのは、「組み立てラックシリーズ」のフリーマルチパネル5枚、連結ジョイント2パック(8個)です。ライトは「9SMD&1LED」3個で、乾電池は5本セット2つです。

 


パネル同士はジョイントで連結します。

 


完成した撮影ボックスです。模造紙はパネルの幅に合わせてカット、マスキングテープで止めています。3か所からライトを当てて撮影です。

 


スズメバチガシャポンのオオスズメバチで試し撮りです。まずは飛行モードです。

 


警告&攻撃モードです。針を出していないのが警告、出している方が攻撃モードです。コンデジだと、ちょっと暗い感じですね。ストロボ発光させていなかったからでしょうか。ストロボの光を直接当てるとかえって暗くなることもあります。

 


両サイドのライトの光を当て、一眼レフにて露出補正して撮影しました。一眼だと違いますね。実はストロボ発光させていますが…

 


ストロボの発行部を天井に向けています。天井にバウンドさせることで、光を柔らかくしたのです。ただし、縦位置構図では無効の様ですので、別な方法を考えなければなりません。

 


使用後はばらして収納できます。

これからはヤフオクに出品する際の商品写真撮影はこの撮影ボックスで行うことになります。ネット通販サイトでよく見る商品写真は無背景なので、これに近いイメージで撮影が可能になるでしょう。

ダイソーで売っている材料でこれだけしっかりした撮影ボックスができるのですから、100円ショップも捨てたものではないですね。