チャイロスズメバチ

明日は週1の出社日です。11日は木曜日ですが、祝日(建国記念の日)なので、今週は水曜日が出社日になりました。昨年から2月は祝日が2日間あり、令和の天皇誕生日である23日は火曜日です。

 


1月下旬頃にはヤフオクでバンダイのガシャポン・チャイロスズメバチを落札していました。

まずは攻撃モードです。

 


続いて飛行モードです。前脚を左右逆に取り付けて再現しました。

 


背中側からの撮影です。腹が黒く、顔と胸が赤茶色なので、他のスズメバチとは異なっています。

個のスズメバチはキイロスズメバチやモンスズメバチの初期巣に侵入し、相手の女王を刺し殺して乗っ取ります。そのため、外皮はオオスズメバチの大顎や毒針でも容易に貫通できない堅さで、乗っ取りの際に有利だそうです。

相手の働きバチが羽化する寸前に乗っ取り、自分は相手側の女王に成りすまします。自分の子供を産みますが、しばらくは相手の働きバチに育てさせ、やがて寿命で死ぬと巣はチャイロスズメバチだけとなります。

それゆえに個体数は少なく、高校3年間の部活動で見つけることが出来ませんでした。実物に出会えたのは高校卒業後四半世紀経ってからで、7種類目のスズメバチを見つけたことになります。

今回発売されたシリーズでまだ入手していないのはヒメスズメバチだけです(コガタスズメバチは製品化されていない)。機をみて落札することになるでしょう。

 

 

 

モンスズメバチ

ヤフオクにて落札したバンダイのガシャポン・モンスズメバチが届いたので、テレワーク業務が終わった後に組み立てました。

 


まずは攻撃モードでポージングしてみました。毒針を出しているところが、これから刺しに向かってくるような臨場感です。いやいや、刺されたらまずいでしょ…!もっとも、オオスズメバチの方がもっと危ないですが。

 


続いて飛行モードです。毒針を引っ込め、前脚を左右逆に付け替えることで、脚を後ろにたたむことが可能です。実際のハチが飛んでいる時はこんなポーズです。アシナガバチだったら、長い後ろ脚が目立ちますね。アシナガバチは名前の通り、脚が長いですし。

 


背中側から撮影。黒帯が波打っているのが分かりますね。

夏の夜、クワガタムシ採集でよく出会うスズメバチが本種です。日没後、夜で活動できますし、闇夜の中、懐中電灯で照らした先で睨まれたら怖いです。なんどか遭遇し、悲鳴を上げながら逃げたことか…。スズメバチを見て大声で騒いだら余計危ないです(;^_^A アセアセ・・・

ヨーロッパでは普通に見られ、国によっては保護対象となっているところもある他、ドイツでは本種を殺すと5万ユーロ(!)の罰金だそうです。

残るはヒメスズメバチです。今回のシリーズ製品化されたものにヤドリスズメバチもいますが、実際見たことも採集経験もありません。メーカーにはコガタスズメバチを製品化してほしかったので、次のシリーズ化に期待したいところです。

ポチっとな…

今日はヤフオクにて商品を即決落札しました。

 


落札したのはモンスズメバチです。バンダイのガシャポンで、スズメバチシリーズ第2弾が昨年11月に発売されました。

今回はそのうちの1種です。

 


このスズメバチは30年前の1991年5月末、学校周辺で初めて見つけました。北欧原産で原亜種がヨーロッパからシベリア、樺太(現サハリン)に広く生息するため、北方系であることも当時の部活で発行していた部誌に書いていました。

蝉を狩るハチであることも知られ、2013年8月にアブラゼミを狩っているところに出くわし、撮影に成功しました。

蝉は羽ばたいて抵抗していましたが、最終的には大顎で噛み殺され、絶命しました。狩りの時には毒針は使われていないようです。

梨畑が多く、餌となる蝉も数多く生息しているので、モンスズメバチにとっては格好の生息環境だったのでしょう。しかし、春に発生するハルゼミは見たことがないので、春から夏にかけては他の虫を狩っている可能性があります。

いくらスズメバチの採集経験があっても丸腰状態では怖いので、狩りの時は夢中になっていたのか、近寄って撮影できた貴重なカットです。

カワラタケ材到着

有給消化のため、来週の月曜日はお休みをいただきました。テレワーク終了後、多摩センターの郵便局へ局留めの荷物を引き取りに行きました。

 


帰り道、サンリオピューロランド前にぐでたまのオブジェがあり、撮影しました。他にも撮影者がいたことから、相変わらずの人気です。モチーフは卵なんですよね。。。

 


トランクルームに到着後、開封しました。ヤフオクの商品写真では7本でしたが、実際は8本でした。このうち4本を持ち帰り、加水しました。

少し湿っていますが、天然のため雑虫が混入している可能性があります。これらの雑虫を溺死させるため、水を入れた容器に入れてました。

半日以上加水し、半日陰干し。これは2003年にカブトムシやクワガタムシの飼育再開してから17年も変わっていません。第一陣の幼虫セットは明日の夕方です。

材飼育だと2年はかかりますが、千里の道も一歩からです。そこそこの堅さがあるので、よい結果が得られるのでしょうか。過去ぶカワラタケ材で飼育した時は材が柔らかすぎて小型個体しか羽化できなかったのですから。

ポチっとな

今日はインフルエンザワクチン接種のため、10月6日以来の出社でした。会社に行かないとできない仕事が定期的にできたので、今後は週1の出社となり次回は19日(木)です。

 


昨日、ヤフオクにてカワラタケ材を落札しました。7本セットで落札金額は2200円でした。もしショップで買ったら1本でもほぼ落札金額はします。

それだけカワラタケ材は高いのです。自然環境下ではオオクワガタの幼虫はカワラタケが生えた材を食べていることが多いです。

普通の材飼育よりは大型個体の羽化が期待できそうですが、2年1化に延ばさないと難しいでしょう。

発送連絡があり、北海道からなので到着は明後日の12日になります。幼虫のセットは早くて週末になるでしょう。

材飼育だと自然本来の恰好いい個体が羽化することが多いので、自然に近く最もオオクワガタに向いている飼育方法ではないでしょうか。

過去にカワラタケ材でやった時は逆に小型個体で羽化したので、大型個体を得るためにはどうすればいいか、テクも求められそうです。

ギラファノコギリクワガタ

今日、ヤフオクにて落札したクワガタムシが届きました。クワガタといっても生き虫ではありません。

届いたのは…

 


バンダイのいきもの大図鑑シリーズです。

このクワガタは…世界最大種のギラファノコギリクワガタです。最大体長は121mmになります。

10年以上前に飼育したことがあり、100mmオーバーでの羽化実績もあります。

早速組み立てました。御多分にもれず、まるで本物のようです。

 


後翅パーツを取り付け、飛翔モードにしました。世界最大のクワガタが飛んでいる…そんな姿は想像できませんでしたが、このシリーズは可動域があるので、様々なポーズが再現可能なのも嬉しいです。

ライブ標本の場合はポーズが固定されてしまうので、可動モデルの方が自由度は高いといっても過言はありません。

いつの日か、また飼育したいですが、現状はオオクワガタ等で手一杯です。その際は110mmオーバーを目指したいものですね。

バンダイ「いきもの大図鑑」・ノコギリクワガタ

昨日はヤフオクで落札したバンダイの「いきもの大図鑑」シリーズガチャポンが届きました。今夏はスズメバチが話題でしたが、今回は…

ノコギリクワガタです!!

 


子供の頃から、カブトムシのライバルとして、クワガタの代名詞として親しんできた種類です。オオクワガタは高値の花だった時代です。

今では福島や新潟で天然採集し、青森産の採集も目指しているぐらいですからね…。

飛翔性が高く、灯火にもよく飛来しますが、実際に本物が飛んでいる姿を見たことはありません。なので、飛翔モードで組み立てました。

 


正面からの撮影です。これがオオクワガタだったら、重戦車のようなイメージでしょう。

 


ターンテーブルに乗せたら、8方向撮影できましたが、今回は乗せなかったので、ちょっと撮影に不自由しました。

スタンドが写っているのは致し方ないですが、ペイントソフトでアーム等を消去加工すれば、実際に飛んでいるように見せることができます。

スズメバチの時もそうでしたが、可動式なのは嬉しいですね。多くのフィギュアはポーズが固定されているので。

願わくば、オオクワガタの製品化を望みたいところですね。

撮影ボックス

今日は大気の状態が不安定で、一時雷雨になったりもしました。

 


夜は夜間採集に行けないので、先日ダイソーで買った材料を組み立ててみました。ダイソーで買ったのは、「組み立てラックシリーズ」のフリーマルチパネル5枚、連結ジョイント2パック(8個)です。ライトは「9SMD&1LED」3個で、乾電池は5本セット2つです。

 


パネル同士はジョイントで連結します。

 


完成した撮影ボックスです。模造紙はパネルの幅に合わせてカット、マスキングテープで止めています。3か所からライトを当てて撮影です。

 


スズメバチガシャポンのオオスズメバチで試し撮りです。まずは飛行モードです。

 


警告&攻撃モードです。針を出していないのが警告、出している方が攻撃モードです。コンデジだと、ちょっと暗い感じですね。ストロボ発光させていなかったからでしょうか。ストロボの光を直接当てるとかえって暗くなることもあります。

 


両サイドのライトの光を当て、一眼レフにて露出補正して撮影しました。一眼だと違いますね。実はストロボ発光させていますが…

 


ストロボの発行部を天井に向けています。天井にバウンドさせることで、光を柔らかくしたのです。ただし、縦位置構図では無効の様ですので、別な方法を考えなければなりません。

 


使用後はばらして収納できます。

これからはヤフオクに出品する際の商品写真撮影はこの撮影ボックスで行うことになります。ネット通販サイトでよく見る商品写真は無背景なので、これに近いイメージで撮影が可能になるでしょう。

ダイソーで売っている材料でこれだけしっかりした撮影ボックスができるのですから、100円ショップも捨てたものではないですね。

菌糸詰め

9月前半を想定している新潟遠征の日程がほぼ固まりつつあります。

今日はミヤマクワガタ産卵セットの材購入を兼ねてLUMBERJACKへレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

ミヤマクワガタ♀3頭の生存を確認後、1階の店舗で材と菌糸ブロックを買いました。

 


菌糸ブロックはLUMBERJACKオリジナル菌糸が欠品中のため、月夜野きのこ園の菌糸ブロックを買いました。

 


ブロックを崩し、瓶に詰めました。新しく作ったのは11本で、新潟産6頭と青森産5頭を合わせて数が合います。

菌糸が再生するまで、1週間かかりますので、菌糸投入は来週になります。

しかし、青森産5頭はまだ持参すらしていません。幼虫がまだ小さいのと、酷暑続きでしたからね…(´・ω・`)

9月になれば少し涼しくなるので、5頭とも、無事に生きているのでしょうか?6月下旬から2か月間ずっとテレワークで、仕事中に暑いときはクーラーを入れていましたし。

スズメバチガシャポン

今日から4連休、午後になってようやく楽天市場で発注したスズメバチガシャポンが届きました。

 


宅配便は60サイズで、荷物を開梱してみると、ガシャポンが3つ入ってました。コンプリートセットで発注していたのです。

 


まずはクロスズメバチから組み立てました。本物は2cmぐらいの小型種です。旧フィールドでは数が少なく、高校時代には2回しか採集例がありません。「ジバチ」ともいい、幼虫や蛹は食用になるので、長野ではよく食べられているそうです。

 


次はキイロスズメバチです。本物と違って毛がないです。本物は北海道に生息するケブカスズメバチの本州以南亜種となっており、「キイロスズメバチ」の亜種和名は広く一般にも浸透しています。

人家の軒下など様々な場所に営巣し、都市部にも適応しているので、刺傷例が最も多いです。

オオスズメバチとの対決シーンを再現したく、アタックモードで組み立てました。

 


真打ちは…オオスズメバチです!!

日本で最も大きいハチで攻撃性が高く、非常に危険な種類です。女王バチで体長は5cmオーバーになるので、こんなのに刺されたらただでは済みません。

実際にガシャポンやった人の話ではレアだそうです。

 


オオスズメバチとキイロスズメバチを対峙させて対決シーンを再現してみました。青バック内に入りきらないみたいですね…。

 


バックを変えて撮影してみました。空中戦に見えなくもないですね。オオスズメバチは秋になるとキイロスズメバチやミツバチの巣を襲撃することでも知られています。

スズメバチがスズメバチを攻撃…信じられないかもしれませんが、オオスズメバチは繁殖力の強いキイロスズメバチが増えすぎないようにする役割も持っています。キイロスズメバチにとってオオスズメバチは天敵でもあるのです。

本物は怖いのに、フィギュア化されると人気が出るのは分からなくもないですね…。

ガシャポンでダブっても当たりですので、一気にコンプリートできるとは思ってもいませんでした。