2月最終日

2月最終日は日中、春の陽気でした。夕食にはきくらげシュウマイを作ってみました。初めてなので不格好になったうえ、肉だねを余らしたのでハンバーグにしました。

 

朝からやることが多く、午後には近所のフィールドへ出ました。

 


スギ花粉飛散シーズンなので、奥にある杉の木は赤茶けています。白菜などの収穫は終わっているのか、畑で作業している人は見かけませんでした。

退職後は就農もありかもしれませんね。とはいっても、近年は年金支給年齢の引き上げ(65歳⇒70歳)の話もささやかれ、会社側は定年延長もしくは継続雇用期間延長も考えられるでしょう。あるいは定年撤廃も考えられます。

 


都県境を越え、撮影終了後は麓へ向けて移動しました。梅の花は先週より満開のピークをやや過ぎた感があります。残念ながらメジロとかいった鳥は来ていませんでした。

 


斜面の梅を引き気味に撮りました。よく見ると、すでに散り始めた花もあります。春分ごろには全て散り、初夏には実がなるのです。実が熟する頃には雨が多い季節なので、梅の実が熟する頃に降る雨で「梅雨」と書きます。

 


麓に下り、駅への道を変えて行きました。こちらも梅の花は満開です。木によって、もしくは生えている場所の環境によって違うのか、まだ散り始めてはいないようです。

この後は駅方面へ行き、買い物等の所用を済ませて帰宅しました。

河津桜

2月最後の花金が終わりました。5年前の今日は前職での会社で最終出社日でした。もう5年にもなるのですね…。目先の経費削減策ばかりにとらわれて売り上げを伸ばす努力をしなかったことが、離職者を出す結果につながったのでしょうか?その結果、自分も前職の会社を離職し、転職したのです。

facebookでのグループ内にて河津桜が満開との情報があったので、天皇誕生日の23日に行ってきました。

 


早速行ってみると、もう満開でした。桜の中では早咲きの種類で、2~3月に咲きます。オオジマザクラとカンヒザクラの自然交雑種だそうです。

 


牧場の一部には道ができ、人が入れるようになっていました。ただし、牛等の放牧区域とは分けられているそうです。何人かの人が花を見に、それぞれカメラやスマホで撮影していました。

 


花はソメイヨシノに比べて大きいです。オオジマザクラ由来の大きさとカンヒザクラの紅紫色の両方を併せ持っているといっても過言はないです。

 


ちょうどメジロが吸蜜に来ていました。しかし、鳥自体が小さく、木の高いところにいたのであまり大きくは写らず、なんとか分かるカットを見て、目の周りが白いので確信しました。ウグイスとよく混同されることがあるそうです。

まだ寒い時期で虫の活動は始まっていませんが、メジロとかいった鳥によって花粉の媒介を頼っているのでしょうか。

 


スギ花粉飛散がピークに近づきつつあるので、酷くならないうちに帰らなければなりません。菜の花も咲いていました。

牧場から東側は区画整理事業による宅地化が進んでいます。高校時代のフィールドがなくなりつつある昨今、数年後には学校より東側はフィールド撤退も考えられるでしょう。そのため、スジクワガタ発見を契機にメインフィールドを移しました。

この後は撮影を切り上げて帰宅しました。

満開の梅

今日は週1の出社日でした。冬の間はブログネタが切れそうで、し可もテレワーク期間中ですからなおさらです。

20日には近所のフィールドで梅が満開になっているか、見に行きました。

 


都県境を越え、麓へ下りる途中で、何本かの梅が植えられているところがあり、すでにほぼ満開でした。

 


どの枝も花でいっぱいです。見事に咲き誇っていますね。初夏には実がなります。ただし、未熟な青梅は毒があるので食べられません。青梅は梅酒に、完熟実は梅干しになることがほとんどです。

 


斜面全体を写してみました(写真左)。遠景だと、ちょっと花が分かりにくいですね。上限の月が出ていたので、月も一緒に写してみました。…が!あまり目立たないです。

 


麓へ下りる前に1枚。この後は麓へ下り、用事で立ち寄るところがあったので、駅の方から再び都県境を越えて所用を済ませ、16時頃に帰宅しました。もう2月後半になると杉花粉の飛散量が増え、花粉症の症状が出始めました。

春の足音を求めて

今日は週1の出社日でした。週末以降は天気が短い周期で変わっているため、休暇取得日を決めづらい状況が続いています。3月ダイヤ改正まであまり日がないので…。

やっと再生品がほとんどできました。何を再生したのか…?今はfacebookのグループ内だけなのであまり公にできませんし、ジャンルからして男性が参入していても少数派ですからね。でも、わからな いことがあれば、メンバーの皆さんが親切にアドバイスしてくれています。その道の職人は男性が多いようですが、まだ参入したばかりなので素人レベルですが。

沼にはまらないよう、今回の再生品はヤフオク出品も考えています。

 


今年は暦の関係で立春は3日でした。立春を過ぎると暦の上では春になりました、月前半はまだ冬の最中です。7日の午後、春の足音を求めて里山観察に行きました。

まずはいつもと山道に入るルートを変えました。新しく見つけた樹液ポイント候補を見るためです。ナラ枯れで何本かの木が伐採候補になっているので、それを見るためでした。

樹液の痕跡のある木を見つけ、伐採候補になていないか、確認しました。幸い、候補になっておらず、初夏からが楽しみといったところです。

 


伐採候補の木には予告の用紙が掲げられていました。ナラ枯れ抑制のためだそうです。

 


都県境を越え、梅の花が咲きだしているか確認しました。まだ数輪の花が咲きだしたばかりです。満開になるのは中旬以降でしょう。麓に下りて蝋梅の木も探しましたが、見つかりませんでした。

 

再び都県境を越えて戻ってきました。初夏から晩秋だと葉が生い茂っているので、ここまで見渡すことはできません。

 


帰り際に撮影した山道です。今のフィールドへメインを移して3年目のシーズンを迎えようとしています。旧フィールド周辺の再編が現実化している今、新たなフィールド拡大につながるでしょうか。

ポチっとな…

今日はヤフオクにて商品を即決落札しました。

 


落札したのはモンスズメバチです。バンダイのガシャポンで、スズメバチシリーズ第2弾が昨年11月に発売されました。

今回はそのうちの1種です。

 


このスズメバチは30年前の1991年5月末、学校周辺で初めて見つけました。北欧原産で原亜種がヨーロッパからシベリア、樺太(現サハリン)に広く生息するため、北方系であることも当時の部活で発行していた部誌に書いていました。

蝉を狩るハチであることも知られ、2013年8月にアブラゼミを狩っているところに出くわし、撮影に成功しました。

蝉は羽ばたいて抵抗していましたが、最終的には大顎で噛み殺され、絶命しました。狩りの時には毒針は使われていないようです。

梨畑が多く、餌となる蝉も数多く生息しているので、モンスズメバチにとっては格好の生息環境だったのでしょう。しかし、春に発生するハルゼミは見たことがないので、春から夏にかけては他の虫を狩っている可能性があります。

いくらスズメバチの採集経験があっても丸腰状態では怖いので、狩りの時は夢中になっていたのか、近寄って撮影できた貴重なカットです。

屋外新年会

今日は高校の時の先生企画で採集会兼新年会でした。新年会とはいっても、屋外での採集会なので、ソーシャルディスタンスを保てるからということでしょうか。

10時頃に集合し、越冬昆虫探しが始まりました。

 


最初に見つかったのはハツカハムシの様です。数年前の青森でも見つけた虫です。

 


次に見つかったのはカミキリムシの幼虫です。皆が撮影し、自分も撮影後は譲り受けて育てようと思ったのですが、ケースへ入れる前に地面に落ちてしまい、見つけられませんでした。クワガタ同様、菌糸瓶や材でも育てられる筈でしたが。

 


続いて後輩が見つけたのはハナムグリの幼虫です。ですが、種類までは分からないので、成虫まで育てるしかありません。一見、カブトムシの幼虫に似ていますが。頭の色が違う上に小さいです。

カブトムシの幼虫と同じ様に育てられるので、譲り受けて育てることにしました。

 


桜の倒木を起こした人が何かを見つけて呼んでいたので、駆け付けてみたらカブトムシの幼虫でした。冬は地中深く(東京近辺では50cmぐらい)潜っているので、地表近くにいるのは珍しいです。

採集しなかったのは夏に採卵したものが数多くいるためで、撮影後は倒木を元に戻しました。

 


枯れ木の樹皮の下からは越冬中のケシキスイ(左写真)が見つかりました。次いで微小昆虫もいたのですが、小さすぎてわかりませんね…。

 


会場となった公園の緑地には昔ながらの雑木林が残っています。‥‥が、しかしこの規模程度ではスジクワガタが生息しているとは考えにくいです。ノコギリクワガタより多くの自然が残っている環境でないと生息できず、現在のメインフィールドのように広大な自然が残っているために見つかったのも頷けます。

 


鳥の巣箱です。公園管理者の市が設置したのでしょう。お昼頃には広場へ行きましたが、土をふるい掛けして微小昆虫探しをしていました。

広場では家族連れが遊んでいる姿が多くみられました。ちょっと専門外の話題にはついていけず、終了したのは15時近くでした。

解散後は途中で食べて行き、16時頃には帰宅しました。

2021年新春のフィールド

新年2日目は午前中、facebookグループ投稿用の写真撮影も兼ねてフィールドへ出ました。太陽光線下で撮ると室内撮影とは格段に違うものです。何を撮ったのか…?は現在ではまだ秘密です。昨秋から新しく踏み入れたばかりの初心者なのと、ヤフオクに作品を出すレベルではないからです。試作さえまだですから。

 


すでに雑木林はほぼ落葉し、見通しが良くなっています。日光が届くわけですから、夏と違って明るく感じられます。朽木とかが探しやすいので材割採集に適しているのですが、原則としてやらないことにしています。なぜならクワガタの発生源をなくす恐れがあるため、夏の樹液や灯火採集だけに限定しています。

畑ではすでに農作業している人がおり、初クワです。初売り・初荷と並んで仕事始めの一つです。

 


再び都県境を越えて東京都に戻りました。例年、樹液採集シーズン時に広場から東側の山道へ行くことはありません。しかし、昨年12月に新たな樹液ポイントとみられる木が見つかったため、春からのシーズンでは更にフィールドが広がる可能性が出てきました。

 


展望台へは階段から徒歩で行き、撮影後の帰り際に撮影した畑です。2018年1月の降雪後、残雪を撮影したことがあります。

 


広場です。フィールドへはいつもここから山道へ入っています。12月26日、グリーンボランティアに入会と同時にここの掃除をしました。9日には山始めで遊歩道清掃と全踏調査です。

 


モグラ塚です。モグラが地中のトンネルを掘り進む際に土を地上に排出するためにできるので、モグラが生息している証拠となります。滅多に地上に出てこないので、実際にその姿を見たことはありません。しかし、モグラ塚によって「ここにはモグラがいる」と間接的に知ることができます。

お天道様が高くなったので、帰宅しました。

晩秋の里山

ここ数日は小春日和の暖かい日が続いていました。明日からの3連休からは平年並みの寒さが戻ってきます。

今季の樹液採集シーズン完全終了宣言のため、15日に晩秋の里山へ赴きました。

 



入り口付近ではイロハモミジが紅葉していました。先週(8日)より進んでいる気がします。

 


雑木林に入ると、色褪せた雑木に午後の日差しが当たり、日陰とのコントラストを作っていました。心なしか、夏より明るく感じます。

 


樹液はもう止まっていて、酒場は完全閉店状態でした。初夏になればまた出してくれるのでしょう。まさか自分ちの近所でスジクワガタが見つかるとは思ってもいませんでした。

 


麓へ下りる途中で撮影した里山です。雑木林はまだあまり紅葉していませんでした。

 


途中、自転車を降りて徒歩で雑木林に入りました。先週は曇っていましたが、今回は好天に恵まれ、日が差していました。

 


雑木林の中でしばらく撮影後、自転車に戻り、紅葉の進み具合を確認しながら撮影しました。

 


麓に下りた後は駅方向へ自転車を走らせました。柿の実が実っており、食べ頃を迎えています。

 


都県境を越えて旧フィールドに着きました。今シーズン、夜でもスズメバチが煩くて近寄れなかったポイントがありますが、11月になるともう店じまいでした。

 


今シーズンは行かなかったところがあるので、様子を見に行きました。山道は健在で。下草が刈り取られていました。雑木林は下草を定期的に刈り取ることで維持されるのですが、足元がすっきりしたならば、行きやすくもなります。

樹液ポイントは健在ですが、もう今年は店じまいです。来シーズンはどうなるでしょうか?

 


今シーズン行かなかった要因は山道の一部が改変されたためです。分岐点も作られたようですが、区画整理で公園になるという話があるので、あと何年見られるのでしょうか。フィールド再編も視野に入れていますので…。昨シーズンからメインフィールドが変わったのはそのためです。

 


晩秋の夕日を入れて撮ってみましたが、さすがに明るすぎたようです。もう1個所見てから帰路につきました。

この日をもって、今季の樹液採集シーズンは昼夜ともに

完全終了

したとみられます。

これより翌年5月まで新規開拓を含めたオフシーズンになります。

1か月ぶりのフィールド

今日は午後、1か月ぶりにフィールドへ出ました。今年の樹液採集シーズン完全終了宣言を出すためも兼ねていますが、紅葉の進み具合も気になっていました。

 


昼前後までは晴れていましたが、フィールドに出るころには曇っていました。イロハモミジが色づいているだけで、雑木林の紅葉はまだまだといった感じです。

 


樹液ポイントではキイロスズメバチが1頭いるだけでした。11月になって気温が下がったのか、曇っているからか活動は鈍そうでした。しかし、丸腰状態での恐怖心からあまり近寄って撮影はできませんでした。

 


麓に下りるルートを変えて雑木林に入ってみました。曇っているためか、やや暗めに写ってしまいました。

しばらく撮影した後に麓へ下りました。

 


一部の木が黄葉または紅葉しているのみでした。まだ色づきは遅いようです。

 


田畑の方を向いて撮影しましたが、くすんだ色調になってしまいました…。

 


人家の庭では柿の実がなっていました。もう柿が美味しい季節なんですよね。

 


駅へ向けて自転車を走らせましたが、一部の木は紅葉と同時に落葉も始まっていました。

 


畑の中にある柿の木です。こちらは農産物としての出荷用でしょう。渋柿か甘柿かは遠くからではわかりませんね。

 


相変わらず雲は空いっぱいですが、隙間から日が差し込んでいます。撮影しましたが、なかなかうまくいきません。

 


一部の田んぼでは波佐掛けしていました。場所によって田植えの時期が違うようで、駅に近い場所の方は6月ごろに田植えしたようです。

都県境に近い方はGW頃に田植えしているので、9月中には刈り入れが終わっています。

この後は駅の方へ自転車を走らせ、転職前の旧通勤ルートで帰宅しました。

10月の近所産コクワガタ

夜間樹液採集シーズンん終了のタイミングを見極めるため、21時過ぎに出撃しました。いつもと違うルートで未舗装山道へ。

樹液には何もいませんでした。足元にも注意しながらコオロギを探しもしましたが、9月よりは少なく♀ばかりでした。10月になると、日中活動にシフトしている可能性が高いです。

 


これ以上探しても見つかる見込みはないので、山道をいつものルートと逆に帰宅することにしました。いつも最初に見る樹液ポイントでは…

なんと!コクワガタがいました。しかも2♂2♀です。スズメバチがいないことを確認し、撮影しました。

8月には近所産のスジクワガタが見つかり、ますます期待度が高まってきました。10月になってもコクワガタが雌雄2ペアいるのは奇跡にちかいことでしょう。もしくは地球温暖化の影響かもしれませんが。

旧フィールド産を採集しなくなって早2年、今季から東北産だけでなく限フィールド産も採集することにしたので、1ペアだけ採集しました。

コクワガタは成虫で複数年生きるので、年に1ペアだけ採集すればよし、もう10月なので今年の産卵はもう無理です。

採集した後は撤収し、帰宅しました。