青森周辺での撮り鉄

3連休初日は午前中は新旧フィールドの台風被害状況の確認、午後はLUMBERJACKヘレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

朝7時20分頃、バスは青森駅前に到着しました。下車後、荷物の一部をコインロッカーへ預けた後は青い森鉄道で浅虫温泉まで行きました。

 


※団臨「カシオペア紀行」/青い森鉄道西平内~浅虫温泉間にて

駅から10分ぐらい歩いて撮影地の踏切に到着しました。「カシオペア紀行」の通過予想時間まで15分ぐらいしかありません。さっと場所を決めるしかありません。

場所を決め、カメラをセットしました。首都圏と違い、青森県側では撮影者があまりおらず、今回の撮影地では他に撮影者がいなかったのでゆっくり撮影できました。

8時12分ごろ、庇付きのEF81牽引で「カシオペア紀行」がゆっくり通過してきました。

撮影後は電車で青森駅へ戻り、朝食にしました。

津軽線の列車が11時台までないので、市営バスで油川へ行くことにし、バス案内所で何番のりばで乗ればいいか聞き出してからバスに乗りました。

 


※701系普通列車蟹田行き333M/津軽線油川~津軽宮田間にて

バスで西田沢まで行き、撮影地に到着しました。ここでまずは北海道への貨物列車を撮影…予定でしたが、腹具合がおかしくなり駅まで戻る羽目になりました。駅のトイレでことなきを得、再び撮影地に戻りました。

701系普通列車が通過していったので、後追いで撮影しました。

 


※EH800貨物列車/津軽線油川~津軽宮田間にて

しばらくしてEH800牽引の貨物が来ました。奥内駅で先ほどの普通列車と交換したのでしょう。ダイヤを把握しておいたので、1本だけですが貨物列車を撮ることができました。

このEH800は北海道新幹線開業で青函トンネルを含む共用区間の架線電圧が20000Vから25000Vへ昇圧されるのに伴い、複電圧仕様として作られました。これにより、ED79は全車引退、EH500は運用区間の北限が青森までに縮小されました。

撮影後は列車で青森駅へ戻りました。

悲願の青森産オオクワガタ!しかし…

2泊4日の青森遠征を終え、夕方に帰ってきました。関東地方は台風15号直撃で始発からJR在来線や私鉄各線が始発から運転見合わせになりました。そんな中、東日本の新幹線だけはほぼ平常運転でした。

 


未明の採集時に念願の青森産オオクワガタを見つけることができました。…が、残念ながら轢死体での発見となりました。

しかし、これでオオクワガタがいる!と確信できました。福島産の時は初遠征から初採集まで4年かかりました。青森産は初遠征から発見まで8年かかりました。拠点を変更後に限れば6年ということになります。

青森での採集難度が高いことを証明する結果となってしまいました。来シーズンへ向けて新たな作戦を練ることになります。

2年ぶりの遠征ではノコギリクワガタ5♂4♀、スジクワガタ1♀、ミヤマクワガタ1♀でした。時期選択や月齢も絡むので、あくなき挑戦は続くことになります。

 


帰りは新青森駅から「はやぶさ18号」で帰ってきました。仙台付近で雨が降っていましたが、平常運転で東京に到着しました。

台風15号のルートが東北を直撃しなかったからでしょう。しかし、東京に着いた後はまだダイヤ乱れを引きずっており、中央線、小田急線は3~5分程度遅れていました。

今回の遠征は来シーズン以降、青森産オオクワガタの初生け捕りへ向けて前進したといっても過言はないでしょう。

明日からいつもどおりの出勤です。

2年ぶりの青森

只今、2年ぶりの青森遠征です。夜行バスで朝、青森駅前に到着後は浅虫温泉へ向かい、「カシオペア紀行」を撮影しました。

 


※団臨「カシオペア紀行」/青い森鉄道西平内~浅虫温泉間にて

牽引機のEF81はひさし付きの133号機でした。つらら対策で、ひさしがあるのとないのとでは印象が変わりますね。

撮影後は青森へ戻りましたが、津軽線の列車が11時台までないので、朝食後は市営バスで油川へ向かいました。

 


西田沢保育園近くで、数年前には寝台特急「北斗星」と急行「はまなす」を撮影したことがあります。

北海道新幹線開業で特急が廃止されて静かなローカル線に戻った…と思いきゃ、貨物列車が主役になっています。ライフラインを担っていますし、貨物列車は重要であることは変わりません。

夏の雲、秋の雲、田んぼと、季節の変わり目を意識して撮影しました。

青森駅へ戻り、昼食後はバスで十和田湖温泉郷に向かいました。明後日9日まで滞在し、クワガタ採集します。

E7系とき320号

今日も涼しい1日で、夜間樹液採集に臨みましたが、虫はあまりいなくコオロギをペアで採集できたのみです。小学生の頃、虫の声はコオロギでした。コオロギは家の近所でも採集できたので、鈴虫を飼えなくとも十分に代替可能でした。

コオロギをペア以上で採集できたのは実に30年以上ぶりです。とりあえずはクワガタ用の高蛋白ゼリーを与えています。雑食性なので野菜だけでは共食いをすることがあります。動物質の餌は煮干しか鰹節が一般的ですね。

 


9時半近くに宿を出て、車で浦佐駅へ向かいました。途中、道の駅でお土産を買い、到着したのは12時45分ごろです。

ここで友人と別れ、新幹線ホームへ向かいました。予定より早く着いたので、指定席券売機で変更し、食料を買ってからホームへ上がりました。

 


13時11分発の「とき320号」に乗り、東京には14時44分に到着しました。高崎まで各駅停車でしたが、あっという間の1時間半でした。新幹線は速いですね。

 


しばらくして、隣のホームに「やまびこ・つばさ140号」が到着しました。東京~大宮間は東北・上越・北陸の3方向から乗り入れているため、時間帯によっては線路容量いっぱいの4分間隔で来ることがあります。

新宿~大宮間の建設は建設費が6,000億円かかるため、現実的ではないので、北陸・北海道新幹線全通時は大宮始終着列車の設定もありえるでしょう。

中央線と小田急線を乗り継ぎ、16時すぎに帰宅しました。

これにて、福島遠征の報告は完結です。最後までおつきあいありがとうございました。

明後日夜から青森遠征ですので、引き続きよろしくお願いします。

2度目の石橋&20数年ぶりの根ノ上踏切

17日土曜日、PLフィルターを試すため、2度目の石橋へ行ってきました。

先週の経験から今度は待ち時間を少なくするため、小田原駅で乗り継ぐ電車を1本ずらすため、事前に小田急線の電車時刻表を調べておきました。

 


※185系特急「踊り子102号」/東海道本線根府川~早川間にて

まずは「踊り子102号」から撮影しました。PLフィルターを付けて撮影しましたが、少し海の青さが濃くなった程度です。逆光気味でちょっと難しいですね。夏はトップライト気味ですし。

 


続いて251系「スーパービュー踊り子2号」です。太陽がやや側面に回ってきたためか、1時間前より海の青さが濃くなりました。測光方法を変えて試してみましたが、やはり難しかったです。

 


※185系特急「踊り子104号」/東海道本線根府川~早川間にて

撮影地を移動しました。20年以上ぶりの踏切です。Sカーブが撮れるので同業者が結構いるかと思ったら、誰もいませんでした。

E257系置き換え時期がまだ決まっていませんし、時期が明らかになれば激パは必至でしょう。おかげでゆっくり撮影できました。

この後は撤収しましたが、20年以上ぶりなので、道を忘れたじゃないかと思いました。無事に駅にたどり着き、小田原駅まで戻った後は遅い昼食をとり、小田急線で帰宅しました。

1時間の待ち時間に…

夏休み2日は午後、所用で都心のある出版社に行って来ました。

昨日の東海道線撮影では「踊り子102号」につづいて「スーパービュー踊り子2号」の間にも色々な列車を撮影したので、紹介します。駅間は全て東海道本線早川~根府川間です。

 


まずは貨物列車です。東海道本線東京口の貨物列車はEF210が主役となってきました。EF200は全廃し、国鉄型のEF65やEF66はすっかり影を潜めた感じです。

コンテナに空きが目立っているのは、お盆休みで荷主のほとんどが休みに入ったからでしょうか。

 


後追いで撮影した特急「踊り子107号」です。伊豆急下田行の単独運航で、10両編成でした。E257系に置き換えられたら、基本編成は9両となるのは確実です。

現在の185系はグリーン車が2両組み込まれており、E257系ではグリーン車が1両ですから、普通車の両数は変わらなくても、グリーン車1両分だけ編成両数が減るのです。

 


同じく後追いで撮影したE259系による特急「マリンエクスプレス踊り子」です。6両と短いので、やや物足りない感じです。毎日運転ではなく、土休日運転の臨時列車扱いです。

 


2本目の貨物列車です。1本目と違い、機関車次位を除いてコンテナがほぼ満載になっています。

 


後追いで撮影した特急「踊り子109号」です。伊豆急下田行と修繕寺行の2方向運転で、東京方5両が修繕寺行です。熱海で分割され、それぞれの行先に向かいます。

しかし、修繕寺行については廃止されるのか、数年前の房総特急削減による余剰車が転用されるのかは、まだ決まっていません。

熱海~三島間がJR東海の管内で、運転士のハンドル訓練が必要なことと、自社の儲けが少ないというのが本音で、JR東海としては踊り子号を廃止して東京~三島間は新幹線を利用して貰えば、同区間の儲けは丸ごと入るという考えのようです。

現在使用している185系は国鉄時代に作られたので、全国どこでも使い勝手がよかったのです。しかし、E257系の場合はJR東日本が作ったオリジナルなので、他社線乗り入れとなれば、乗り入れ先の会社に1編成程度貸し出して運転士のハンドル訓練が必要になります。

修繕寺行きの存廃についても注視していく必要がありそうです。

 


651系の快速「伊豆クレイル」です。常磐線特急へのE657系投入で余剰となったのを転用改造したもので、全車グリーン車になっています。

大人のリゾート列車等いことになっていますが、女性向けのデザインになっている気がします。男性の自分にとっては場違いかな…?走行中の列車を外から撮影する分には抵抗はありませんが。

会社で女性30人弱の職場に唯一の男性としているのとはえらい違いですから。

暑い中、汗だくになりながらも撮影しましたが、海の青さについてはまだちょって納得いかない感じがあるので、リベンジするかも知れません。

夏休み初日

今日から14日まで夏休みです。初日は予定通り、「踊り子」「スーパービュー踊り子」の撮影に行って来ました。E261系新造による「サフィール踊り子」投入、中央線特急からのE257系転用時期を勘案すると、最後の夏になる可能性が高かったためです。

E261系は来春投入と明らかになっていますが、E257系の「踊り子」転用時期はまだわかっていません。

 


※185系特急「踊り子102号」/東海道本線根府川~早川間にて

5月に撮影した時とは反対側の俯瞰ポイントで、まずは185系の特急「踊り子102号」から撮影しました。

1時間後の「スーパービュー踊り子」を待つ間に貨物列車や後追いの下り列車も撮影しましたが、またの機会に報告します。

 


※251系特急「スーパービュー踊り子2号」/東海道本線根府川~早川間にて

定時より数分遅れてきました。1990年デビューで、来年でちょうど30年になります。デビュー当時、自分は高校生になったばかりで、年取ったな…と月日の流れを痛感しました。

2002年にリニューアル工事を受けたとはいえ、老朽化も進んでいます。来春、E261系に置き替えられるのも自然の流れでしょう。

空と海の青さがちょっと物足りないような…?乱反射かも知れませんが、PLフィルターを買ってリベンジするかも知れません。

他のポイントは来春までいつでも撮れますが、夏の青い海は今のうちだけですから。

E7系「とき315号」

今日は午後から晴れ間が覗き、蒸し暑さが戻ってきました。…が、夜に夜間樹液採集に出撃してみるとカブトムシはまだ出ていませんでした。梅雨寒が長く続いたため、発生が遅れているようです。

 


新幹線ホームに上がるとすでにE7系「とき315号」は入線しており、車内清掃中でした。22番線にはE2系「やまびこ」が入線しており、いつまで見られるか分からないので撮影しておきました。

20年以上前に200系の置き換えおよび北陸新幹線先行開業用としてデビューし、東北新幹線の主力にまでなりましたが、廃車も発生しています。「10年ひと昔」といいますが、「20年ふた昔」といったところでしょう。

 


車内清掃が終わり、乗車しました。10時20分に東京駅を定刻通り発車し、11時35分には越後湯沢駅に到着しました。

ここで友人と合流するため、撮影後は改札へ向かいました。

旅のプロローグ

連休明けも梅雨寒でのスタートでした。これほど長く梅雨寒が続いたのは1988年以来31年ぶりです。この年の秋に昭和天皇が吐血重篤となり、病に倒れて翌年の年明けに崩御されたため、昭和最後の夏となりましたね…。

今日から福島遠征の報告です。去る7月8~10日に有休を取得し、オオクワガタを採集するために恒例の福島遠征へ行って来ました。

 


今年は越後湯沢で友人と合流するため、往復新幹線利用でした。自宅を8時30分ぐらいに出て、まずは定期券で新宿まで小田急線に乗りました。昨春の複々線化で小田急へ通勤経路を変更したためです。

新宿から東京までは中央線快速です。E233系天下ですが、乗車したのはなんと…!

209系1000番台ではありませんか!?1999年12月、常磐緩行線から千代田線直通列車増発のために2編成だけ製作されました。

小田急、東京メトロ、JRの3社直通改造対象から外されたため、小田急線に乗り入れてくることはありませんでした。

E233系へのトイレ設置改造に伴い、予備車確保のために転属してきたのですが、2編成しかないためになかなか出会うことはありません。運用は限定されているようですが、たまたま運用に当たったのでしょう。

ラッキーともいえますが、オオクワガタ採集を前に雲を使ってしまったのではないかと危惧しながら、新幹線乗り場へと急ぎました。

初夏の東海道線撮影

今日は好天に恵まれたので、かねてから考えていた小田原方面での「踊り子」撮影に行きました。同時に来春、新型車両への置き換えが決まった「スーパービュー踊り子」も撮影するためです。

小田急線と東海道線を乗り継ぎ、早川駅から徒歩で撮影地に到着したのは13時45分ごろでした。石橋鉄橋の俯瞰撮影は1996年4月以来、23年ぶりです。

 


※251系特急「スーパービュー踊り子7号」/東海道本線早川~根府川間にて

まずは251系「スーパービュー踊り子7号」からです。来春、新型車両のE261系によって「サフィール踊り子」へ置き換えが決まっています。

もうすぐ経年30年を迎え、老朽化が進んでいます。平成初期に製造され、令和初期に置き換え…JR発足から30年以上経ち国鉄型がほとんど駆逐され、JR世代の車両も初期投入車が置き換えの時期を迎えても不思議はありません。

 


※E233系普通列車1869E・熱海行き/東海道本線早川~根府川間にて

続いてE233系普通列車を撮影しました。編成の一部がトンネルに隠れていますが、東京方に連結している付属編成がE231系でした。

 


※185系特急「踊り子117号」/東海道本線早川~根府川間にて

14時40分近くに185系「踊り子」が通過しました。こちらは中央線特急の「あずさ」「かいじ」から転用されるE257系に置き換えられますが、修繕寺行きについてはまだ未定です。熱海~三島間はJR東海の管内を走るため、運転士のハンドル訓練が必要なことと、東京~三島間だけでも新幹線を利用して貰えば自社の儲けが増えるから、新幹線に誘導したい思惑もあるようです。

撮影後は麓のかまぼこ店で鯵の干物を買ってから帰路につきました。