日没前後の変化

飛び石連休が明け、雲一つない好天に恵まれました。新しい領域にて試作第二号にチャレンジしましたが、うまくいかず失敗。また時を改めて再チャレンジです。「失敗は成功の元」といいますが、最初から上手く行くはずはありません。何度もチャレンジして上達するのです。

中学、高校で美術の成績はよかった(5段階評価で3or4)のですが、高校卒業から27年が経過していますので…。

 


「秋の日はつるべ落とし」の諺どおり、特に10月は1日あたり1.3分のペースで日没が早くなっていきます。東京で10月1日の時点で日没時間が17時25分だったのが11月1日には16時45分と40分早くなっています。

撮影地に着いた時点では日が傾きかけており、逆光状態でした。反対側だったら半逆行で側面の反射波撮れたかもしれません。

宇都宮線区間では、E231系とE233系の普通列車が主役で、ひっきりなしに来るので練習などには持ってこいです。

 


日没直前と直後です。日没が近づくと露出が落ちてきます。同時に露出を維持するにはISO感度を上げなくてはなりません。薄明の頃はまだほんのり明るさが残っていますが、そう長くはもちません。

日没から時間が経つと、空が群青色になってきているのが分かります。薄明時間がどれくらい持つのか?夕暮れの雰囲気を狙おうと思っても、運転日と天気などのタイミングもあって難しいのです。長野行きだったら、ここは通りませんし、武蔵野線や中央線しかないでしょう。

次回、同様の雰囲気で撮れるのは年が明けた1月下旬以降です。ただし、旅行商品での販売なので、いつ、どこへのツアーに組み込まれているのか、旅行会社のHPもチェックする必要がありそうです。

東武100系スペーシア

今日は祝日でお休みでした。午後はRTNへ行きましたが、産卵木は残念ながら品切れ。他も材はあっても細いものばかりでした。ヤフオクでカワラタケ材を落とすか、週末にLUMBERJACKしかありません。

 


「カシオペア紀行」待ちの間に試し撮りしたもののうちに東武100系スペーシアが含まれていました。

デビューしたのは今から30年前の1990年です。当時走っていた1720系DRCの置き換え用としてデビューしました。6両編成9本の54両が作られ、今でも東武特急のフラッグシップとなっています。

デビューから16年後の2006年には3本がJR直通改造を受け、新宿まで乗り入れています。かつて、国鉄と東武が日光への観光客輸送で競合していたのが、今は特急の相互直通運転で協調しています。

特急は定期で4往復、JRと東武で半分ずつ受け持っています。撮影したのは「スペーシアきぬがわ6号」で、新宿到着後は7号となって鬼怒川温泉へ折り返していきます。

デビューから30年、そろそろ代替車の話が聞かれてもおかしくありません。次期フラッグシップ車両の計画があり、いつまで見られるのでしょうか。そうなると、貴重な一コマとなっていくことでしょう。

夕暮れの「カシオペア紀行」

明日から11月、日没時間が早くなっているので、埼玉県の蓮田へ「カシオペア」の撮影に行ってきました。今日の時点で日没時間は16:47です。これが1か月後には16:28と20分近く早くなっています。

ここで1つ、大事なのは日没時刻が一番早いのは冬至(2020年は12月21日)ではなく、11月末日から12月上旬なのです。実際、冬至前後の日没時刻は16:32です。

 


※団臨「カシオペア紀行」/東北本線東大宮~蓮田間にて

15時25分ごろ、電車で蓮田駅に着き、撮影地に着くと何人かの撮影者がいました。残照を撮るか?夕焼けバックとするか?

通過が日没直後になるため、後者を取りました。先行の電車で何度か試し撮りをし、露出を決めましたが…!16時40分ごろには日が落ちました。遠くに山々があるため、実際には5分程度早く没することになります。

日没直後の薄明でまだ明るさが残っていますが、逆光側であることは変わりません。どんどん露出が落ちていくため、最終的にはISO800まで上げました。電気的に感度を上げられるのもデジカメの強みです。フィルム時代だったらこうはいきません。

撮影結果は…シルエットになりましたが、夕闇迫る中を走る写真として、雰囲気重視になったので、よしとしましょう。

facebookの知り合いが駅近くにお店を出店しているのですが、残念ながら寄る時間がありませんでした。撮影終了後は上野東京ラインと埼京線を赤羽で乗り継いで帰宅しました。

tanigawa hanare

今日はAmazonから2点、通販が届いたのですが、うち1点は色合いとかがちょっと違っていたことが判明し、返品が決まりました。明日の昼休憩時に最寄りのヤマト運輸営業所へ持って行きます。

外国ではAmazonで返品された品物のほとんどが廃棄処分され、問題になっているそうです。日本のはわかりませんが。Amazonギフトでの返金を選択したので、入金されたら買い直すことが可能です。モニタ環境によって色あいが変わることもあるので難しいです。

 


25分ほどで上毛高原駅に到着しました。駅舎内に入ると…見慣れないものが目に入ってきました。

谷川岳の自然を再現した休憩所「tanigawa hanare」で、2017年7月にオープンしました。まるで谷川岳の中にいるような気分です。

 


そろそろ、帰りの新幹線の時刻が迫ってきています。ホームに上がり、列車到着を待ちました。

やがてE4系Max「たにがわ420号」が到着しました。昨秋の台風による千曲川堤防決壊で水没し、E7系・W7系が大量廃車となり、上越分に新造中のE7系を北陸に回した結果、E4系が延命される結果となりました。いつまで乗れるのでしょうか。

17時28分、東京駅に到着、この後は中央線と小田急線を乗り継いで帰宅しました。

これにて新潟遠征の報告は完結です。最後までお付き合いありがとうございました。

水上駅を発車する「SLぐんまみなかみ」

今日はAmazonで発注していたものが発送されました。明日には到着するので、新たな領域の趣味および試作へ一歩進んだことになります。まずは試作し、要領を掴んだらヤフオクへ出品となるでしょう。初期投資が大変ですが、工具など必要なものが揃えば材料費だけとなります。

 


3年以上ぶりの水上駅前です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、観光客は少なめでした。これでは、JR東日本でさえ、今期は4000億円強の赤字になる筈です。政府の「GO TOトラベルキャンペーン」でどれくらい盛り返してくるのでしょうか。

 


※SL快速「SLぐんまみなかみ」/上越線も中身駅にて

駅の待合室でしばしの休憩後、三脚を置いた場所へ戻り、カメラをセットしました。帰りのSL発車時刻は15時20分です。これは昔からずっと変わっていないダイヤです。

15時20分、定刻どおりに水上駅を発車しました。相変わらずの勇壮な煙です。

撮影後は預けておいた荷物を引き取り、バスに乗って上毛高原駅へ向かいました。

今秋2度目のカシオペア信州

今日は「カシオペア信州」の運転日なので、日暮里で撮影しました。他に撮影地がないか、まずは鶯谷から日暮里へ戻る形でロケハンするため、少し早目に家を出ました。結局はよい場所が見つからず、前回と同じ歩道橋でした。

 


15時45分頃、尾久から推進回送されてきました。11月近くになると、15時台には影が落ちています。夏の時より太陽の位置が低くなっているのです。

 


16時22分ごろ、EF64牽引の「カシオペア信州」がやってきました。今回は早目に行ったので、前回とは東北線寄りのポジョンを確保できたのが功をなしました。今回は37号機で一般型です。…もとい、一般型では唯一の稼働機です。

15時10分ごろ、撮影地に着いた時は撮影者は少なかったのですが、時間とともに増えてきました。明朝の長野県では篠ノ井線沿線を中心に撮影者が殺到していることでしょう。

来週も晴れの予報なので、埼玉県の蓮田で撮影予定です。「秋の日はつるべ落とし」で日没直後となるため、どんな絵が撮れるのでしょうか。

休憩中のC61

今日は日中、雨でしたが夕方にはやみました。明日は晴れる予報なので、「カシオペア信州」の撮影です。

 


水上駅に戻り、昼食後はSL広場で休憩中のC61を撮りました。水上駅到着後は、客車編成から切り離され、ターンテーブルで方向転換のち、給水もして、しばしの休憩です。

SLは石炭を燃やしてお湯を沸かし、蒸気の力で走ります。石炭は大量に余っていても、水はすぐに足らなくなるそうです。

D51の場合、石炭8トン、水20立方メートルですが、高崎⇒水上間の片道だけで7立方メートル分の水がなくなります。そのため、水上駅到着後は水が余っていても、給水の必要があります。C61は石炭10トン、水17立方メートルです。

磐越西線の「SLばんえつ物語号」の場合、片道110Km以上のロングランなので、津川駅では給水のため、15分程度の停車時間が設けられています。

 


帰り際に撮影した静態保存機のD51です。前回訪問時は色褪せていましたが、今回は綺麗になっていました。いつの間にか塗装し直されたそうです。野ざらしだと、痛みやすいのでしょうね。昨年は東村山市で保存されていたD51が老朽化を理由に解体されてしまいいました。

この後は待合室でしばしの休憩としました。

雨中の「SLぐんまみなかみ」

水上駅を降り、荷物を預けた後は撮影地に向かって歩きました。台風接近の影響で時折、雨も降りました。40分ぐらい歩いてやっと撮影地に到着、何人かの撮影者が待機していました。

場所を決め、カメラをセットしてSLを待ちました。すでに前哨戦となる普通列車とはニアミスでした。115系を置き換えた中古車とはいえ、国鉄時代末期…昭和も末期だった頃からJR化初期に作られたので30年以上は経過しています。

 


※SL快速「SLぐんまみなかみ」/上越線上牧~水上間にて

お昼近くになってSLが通過しました。この日の牽引機はC61でした。相変わらずの黒鉛もくもくです。

 


※211系普通列車高崎行き/上越線上牧~水上間にて

SLが走り去った後に…なんと!!211系普通列車が通過しました。3月改正で水上駅始発時刻が変わったので、あと一歩遅かったら被られるところでした。

被られる可能性はなくもないですが、特に11月の紅葉シーズンなど、別の場所での撮影も考えないといけませんね。

撮影後は駅に向かって歩きました。

上越国境越え

新潟遠征最終日は一旦、水上へ寄ってSL撮影が決まっていました。最終日は7時過ぎに起きて朝食後、9時30分ごろにチェックアウトしました。

水上までのきっぷとSL撮影後の帰りの新幹線のきっぷを買って、改札内に入りました。

水上まではもちろん普通列車です。越後中里から水上間は運転本数が少ないので、時刻表をよく調べる必要があります。乗った電車は通常、越後中里止まりですが、土曜・休日に限り、水上まで延長運転されていたので、ちょうどよい時間に乗れて助かりました。

 


さすが、スキーのメッカなのか、岩原スキー場前駅周辺はホテルが多いです。今年は記録的な暖冬に加え、コロナ禍で宿泊客が少なくて大変なのかも知れませんが。

この辺りの大カーブは有名撮影地になっているので、カシオペアクルーズがまた運転されたら訪れたいです。

 


越後中里駅は旧型客車が数両、休憩所として使われています。釜石線でSL復活の際、旧客の使用の可否をJRが調査したところ、2、3両程度だったという話を聞いています。仙人峠等の勾配区間を勘案して、JR北海道からキハ143系ディーゼルカーを購入し、動力付きの客車として使用することになったそうです。

越後中里駅からはローカル流動が少ない区間です。トンネル有り、ループ線有でしたが、木が生い茂っていてループ線であることは確認できませんでしたが。

上越国境を越えて10時32分、水上駅に到着しました。

ゆめぞら

今日は晴れ間が覗きましたが…テレワークで在宅勤務です。まあ、次の土曜日は「カシオペア信州」の撮影ですが、晴れの予報ですしね。

 


1本遅れて乗った電車は通常、六日町止まりで、湯沢へ戻るには乗り換えの必要がありました。しかし、この日は金曜日で、金・土・休日に限り越後湯沢へ延長運転しているので、そのまま直通で戻ることができました。

一般車両とゆめぞらの車体塗色の違いがわかりますね。JR線直通の臨時列車にも使われた他、一般車両と連結して運用されることもあるようです。

そのため、日曜上映の指定列車以外で出会えたらラッキーといえるでしょう。

淀へ戻り、しばしの休息後は夕方に駅で夕食、この日は夜に雨が降ったので宿周辺の外灯巡りさえもできなかったうえ、0時頃には就寝しました。