四季島と紅葉のコラボ

慰安旅行2日目は群馬県へ「四季島」の撮影に行って来ました。日程的にも四季島の3泊4日コースは撮影する機会に恵まれず、慰安旅行参加と日程が決まってからは、撮りに行くことを決めていました。

会社の職場でもチームリーダーが「東京コースなのに群馬行っちゃうんだ?」と驚きを隠せませんでしたが。

 


※E001系「TRAIN SUITE 四季島」/上越線水上~上牧間にて

当初は湯檜曽側で貨物列車を撮るつもりでしたが、いくら待っても貨物が来ないうえ、タイムリミットが迫っているので、1枚も撮らずにバスで移動しました。

今年は紅葉の色付きが悪く、谷川岳は日本海側の雨雲に隠れているため、構図決定には苦労しました。また、諏訪峡はすでに山の影が落ちているところがあり、ホワイトバランスを「日陰」にし、露出を少し切り詰めて撮影しました。

先行の211系普通列車は露出オーバーで失敗したので、今度はもう失敗は許されません。14時42分ごろ、四季島が通過。

無我夢中でシャッターを押し、結果を確認すると見事に成功しました。

初日の夕食会以外は自由行動なので、普段の撮り鉄活動と変わらないですね。

明日は神奈川県へ「踊り子」撮影に行きますか…?そろそろミカンの実が実っているので、よさそうかも知れませんが。

グランクラスのおもてなし

今日も日差しがなく、夕方の退勤時には小雨が降ってきました。週末にかけて本降りの雨となるので、台風被災地での二次災害が懸念されます。

 


荷物を荷棚に入れ、シートに着席すると、しばらくしてアテンダントが来ておしぼりを配りました。飛行機に対抗するためのサービスでしょうが、こういったおもてなしがグランクラスの売りですね。飛行機ではファーストクラスに相当しますから。

これからの新幹線は飛行機に対抗するには、スピードや収容力重視だけでなく、サービスがカギを握っているのかもしれません。

東海道・山陽の場合、東京~博多間が「のぞみ」で5時間弱ですが、東海道区間での16両編成で定員1323人の原則があるため、収容力を減らせず、食堂車やビュフェの復活は望めません。車内販売で席まで運ぶのがサービス向上という考えもあり、700系以降では売店すらもなくなっています。

飲み物はコーヒーを注文しました。しばらくして、軽食のお弁当が運ばれてきました。かつては和洋食の選択ができましたが、3月末をもって洋軽食の提供が終了しました。

メニューは菜彩鶏照り焼き、菜彩鶏そぼろ等で ⽩飯は岩⼿県産「⾦⾊の⾵」でした。

 


続いてお茶菓子です。箱に入っているのは「⽯川県産五郎島⾦時のパウンドケーキ」です。グランクラスで軽食サービスがあるのは東北・北海道、北陸新幹線でアテンダントが乗る列車に限られ、上越では提供されないので注意が必要です。

茶菓子を食べ終えた後、八戸あたりで睡魔に襲われ、眠りにつきました。

 


大宮あたりで目覚めました。15時04分、東京駅に到着しました。

台風15号の影響で新幹線以外、計画運休していましたが、昼過ぎまでに運行再開後も影響をひきずっているようでした。

中央線快速と小田急線を乗り継ぎ、16時45分ごろに帰宅しました。

これにて青森遠征の報告は完結です。最後までお付き合いありがとうございました。

今季の樹液採集シーズンはほぼ終了していますので、明日以降はシーズン総括をするとともに、日常ネタとなりますので、よろしくお願いします。

「はやぶさ18号」

今日も曇りで日差しがなく肌寒い1日でした。

青森遠征の報告はあと1回となりました。早ければ明日に完結しますので、もうしばらくお付き合いください。

 


ホームに上がると11時50分、新函館北斗からの「はやぶさ18号」が到着しました。JR東日本とJR北海道の境界でもあり、乗務員交代のため、2分停車します。

北陸新幹線の場合は上越妙高駅がJR西日本とJR東日本の境界となっていますが、「かがやき」は通過するため、全列車が停車する長野駅で交代します。

指定席は…グランクラスです。予約しておいた席に着き、ほどなくして「はやぶさ18号」は新青森駅を発車しました。東京駅まではおよそ3時間10分の旅です。

つづく。。。

日帰り新潟遠征

今日は「カシオペアクルーズ」撮影で新潟県へ行ってきました。過去には群馬県側で撮影していますが、SL撮影のついでだったのと、今回は川端康成の「雪国」冒頭にある「国境の長いトンネルを出たら…」のイメージで撮りたかったので、新潟県側にしました。

朝4時起きで始発の新幹線に乗り、高崎と水上で乗り換えて土樽駅へ向かいました。

 


途中、新清水トンネル中にある土合駅ホームを撮影することができました。下りホームはトンネルの中にあるため、地上に出るには486段の階段を登らなくてはならず、10分ぐらいかかります。伊達に「日本一のモグラ駅」と呼ばれていない訳ではありません。

谷川岳に登るハイカー達が何人か降りて行きました。なお、上りホームは地上にあります。

 


※E129系普通列車1731M長岡行き/上越線土合~土樽間にて

土樽駅には8時45分到着、撮影地はすでに何人かの同業者がいました。皆、車で来たようです。土樽駅でも登山ハイカーが何人か降りて行きましたが、撮影で下車したのは自分1人でした。

撮影場所は関越道の高架橋の下なので、雨や雪に濡れずに撮影ができます。群馬・新潟県境の過疎地域で旅客流動も列車本数が少ないですが、水上駅を9時45分に発車する列車があるので、構図確認を兼ねて前哨戦として撮影しました。

 


※団臨「カシオペアクルーズ」/上越線土合~土樽間にて

10時50分近く、お目当ての「カシオペアクルーズ」がEF64のエスコートを受けて通過しました。

かつて寝台特急「鳥海」⇒「あけぼの」で1993年12月~2009年3月まで上越国境越えしていますが、「カシオペア」の列車重量が重いため、勾配対策として重連運転となっています。

直流機と交直流機の色違いではありますが、重連運転は迫力があります。

ほぼイメージどうりに撮ることができ、嬉しい気持ちになりました。

 


後続の電車で越後湯沢駅へ向かい、帰りの新幹線に乗るまでの間、昼食にしました。

友人に教えてもらったばくだんおにぎりで、注文を受けてから作るので、具材は昆布佃煮を選びました。

茶碗2杯分のご飯を使っているので、食いでがありお腹いっぱいになりました。それにしてもでかいですね。

「とき320号」に乗車し、東京に帰って来ると10月とは思えない残暑でした。

青森周辺での撮り鉄

3連休初日は午前中は新旧フィールドの台風被害状況の確認、午後はLUMBERJACKヘレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

朝7時20分頃、バスは青森駅前に到着しました。下車後、荷物の一部をコインロッカーへ預けた後は青い森鉄道で浅虫温泉まで行きました。

 


※団臨「カシオペア紀行」/青い森鉄道西平内~浅虫温泉間にて

駅から10分ぐらい歩いて撮影地の踏切に到着しました。「カシオペア紀行」の通過予想時間まで15分ぐらいしかありません。さっと場所を決めるしかありません。

場所を決め、カメラをセットしました。首都圏と違い、青森県側では撮影者があまりおらず、今回の撮影地では他に撮影者がいなかったのでゆっくり撮影できました。

8時12分ごろ、庇付きのEF81牽引で「カシオペア紀行」がゆっくり通過してきました。

撮影後は電車で青森駅へ戻り、朝食にしました。

津軽線の列車が11時台までないので、市営バスで油川へ行くことにし、バス案内所で何番のりばで乗ればいいか聞き出してからバスに乗りました。

 


※701系普通列車蟹田行き333M/津軽線油川~津軽宮田間にて

バスで西田沢まで行き、撮影地に到着しました。ここでまずは北海道への貨物列車を撮影…予定でしたが、腹具合がおかしくなり駅まで戻る羽目になりました。駅のトイレでことなきを得、再び撮影地に戻りました。

701系普通列車が通過していったので、後追いで撮影しました。

 


※EH800貨物列車/津軽線油川~津軽宮田間にて

しばらくしてEH800牽引の貨物が来ました。奥内駅で先ほどの普通列車と交換したのでしょう。ダイヤを把握しておいたので、1本だけですが貨物列車を撮ることができました。

このEH800は北海道新幹線開業で青函トンネルを含む共用区間の架線電圧が20000Vから25000Vへ昇圧されるのに伴い、複電圧仕様として作られました。これにより、ED79は全車引退、EH500は運用区間の北限が青森までに縮小されました。

撮影後は列車で青森駅へ戻りました。

悲願の青森産オオクワガタ!しかし…

2泊4日の青森遠征を終え、夕方に帰ってきました。関東地方は台風15号直撃で始発からJR在来線や私鉄各線が始発から運転見合わせになりました。そんな中、東日本の新幹線だけはほぼ平常運転でした。

 


未明の採集時に念願の青森産オオクワガタを見つけることができました。…が、残念ながら轢死体での発見となりました。

しかし、これでオオクワガタがいる!と確信できました。福島産の時は初遠征から初採集まで4年かかりました。青森産は初遠征から発見まで8年かかりました。拠点を変更後に限れば6年ということになります。

青森での採集難度が高いことを証明する結果となってしまいました。来シーズンへ向けて新たな作戦を練ることになります。

2年ぶりの遠征ではノコギリクワガタ5♂4♀、スジクワガタ1♀、ミヤマクワガタ1♀でした。時期選択や月齢も絡むので、あくなき挑戦は続くことになります。

 


帰りは新青森駅から「はやぶさ18号」で帰ってきました。仙台付近で雨が降っていましたが、平常運転で東京に到着しました。

台風15号のルートが東北を直撃しなかったからでしょう。しかし、東京に着いた後はまだダイヤ乱れを引きずっており、中央線、小田急線は3~5分程度遅れていました。

今回の遠征は来シーズン以降、青森産オオクワガタの初生け捕りへ向けて前進したといっても過言はないでしょう。

明日からいつもどおりの出勤です。

2年ぶりの青森

只今、2年ぶりの青森遠征です。夜行バスで朝、青森駅前に到着後は浅虫温泉へ向かい、「カシオペア紀行」を撮影しました。

 


※団臨「カシオペア紀行」/青い森鉄道西平内~浅虫温泉間にて

牽引機のEF81はひさし付きの133号機でした。つらら対策で、ひさしがあるのとないのとでは印象が変わりますね。

撮影後は青森へ戻りましたが、津軽線の列車が11時台までないので、朝食後は市営バスで油川へ向かいました。

 


西田沢保育園近くで、数年前には寝台特急「北斗星」と急行「はまなす」を撮影したことがあります。

北海道新幹線開業で特急が廃止されて静かなローカル線に戻った…と思いきゃ、貨物列車が主役になっています。ライフラインを担っていますし、貨物列車は重要であることは変わりません。

夏の雲、秋の雲、田んぼと、季節の変わり目を意識して撮影しました。

青森駅へ戻り、昼食後はバスで十和田湖温泉郷に向かいました。明後日9日まで滞在し、クワガタ採集します。

E7系とき320号

今日も涼しい1日で、夜間樹液採集に臨みましたが、虫はあまりいなくコオロギをペアで採集できたのみです。小学生の頃、虫の声はコオロギでした。コオロギは家の近所でも採集できたので、鈴虫を飼えなくとも十分に代替可能でした。

コオロギをペア以上で採集できたのは実に30年以上ぶりです。とりあえずはクワガタ用の高蛋白ゼリーを与えています。雑食性なので野菜だけでは共食いをすることがあります。動物質の餌は煮干しか鰹節が一般的ですね。

 


9時半近くに宿を出て、車で浦佐駅へ向かいました。途中、道の駅でお土産を買い、到着したのは12時45分ごろです。

ここで友人と別れ、新幹線ホームへ向かいました。予定より早く着いたので、指定席券売機で変更し、食料を買ってからホームへ上がりました。

 


13時11分発の「とき320号」に乗り、東京には14時44分に到着しました。高崎まで各駅停車でしたが、あっという間の1時間半でした。新幹線は速いですね。

 


しばらくして、隣のホームに「やまびこ・つばさ140号」が到着しました。東京~大宮間は東北・上越・北陸の3方向から乗り入れているため、時間帯によっては線路容量いっぱいの4分間隔で来ることがあります。

新宿~大宮間の建設は建設費が6,000億円かかるため、現実的ではないので、北陸・北海道新幹線全通時は大宮始終着列車の設定もありえるでしょう。

中央線と小田急線を乗り継ぎ、16時すぎに帰宅しました。

これにて、福島遠征の報告は完結です。最後までおつきあいありがとうございました。

明後日夜から青森遠征ですので、引き続きよろしくお願いします。

2度目の石橋&20数年ぶりの根ノ上踏切

17日土曜日、PLフィルターを試すため、2度目の石橋へ行ってきました。

先週の経験から今度は待ち時間を少なくするため、小田原駅で乗り継ぐ電車を1本ずらすため、事前に小田急線の電車時刻表を調べておきました。

 


※185系特急「踊り子102号」/東海道本線根府川~早川間にて

まずは「踊り子102号」から撮影しました。PLフィルターを付けて撮影しましたが、少し海の青さが濃くなった程度です。逆光気味でちょっと難しいですね。夏はトップライト気味ですし。

 


続いて251系「スーパービュー踊り子2号」です。太陽がやや側面に回ってきたためか、1時間前より海の青さが濃くなりました。測光方法を変えて試してみましたが、やはり難しかったです。

 


※185系特急「踊り子104号」/東海道本線根府川~早川間にて

撮影地を移動しました。20年以上ぶりの踏切です。Sカーブが撮れるので同業者が結構いるかと思ったら、誰もいませんでした。

E257系置き換え時期がまだ決まっていませんし、時期が明らかになれば激パは必至でしょう。おかげでゆっくり撮影できました。

この後は撤収しましたが、20年以上ぶりなので、道を忘れたじゃないかと思いました。無事に駅にたどり着き、小田原駅まで戻った後は遅い昼食をとり、小田急線で帰宅しました。

1時間の待ち時間に…

夏休み2日は午後、所用で都心のある出版社に行って来ました。

昨日の東海道線撮影では「踊り子102号」につづいて「スーパービュー踊り子2号」の間にも色々な列車を撮影したので、紹介します。駅間は全て東海道本線早川~根府川間です。

 


まずは貨物列車です。東海道本線東京口の貨物列車はEF210が主役となってきました。EF200は全廃し、国鉄型のEF65やEF66はすっかり影を潜めた感じです。

コンテナに空きが目立っているのは、お盆休みで荷主のほとんどが休みに入ったからでしょうか。

 


後追いで撮影した特急「踊り子107号」です。伊豆急下田行の単独運航で、10両編成でした。E257系に置き換えられたら、基本編成は9両となるのは確実です。

現在の185系はグリーン車が2両組み込まれており、E257系ではグリーン車が1両ですから、普通車の両数は変わらなくても、グリーン車1両分だけ編成両数が減るのです。

 


同じく後追いで撮影したE259系による特急「マリンエクスプレス踊り子」です。6両と短いので、やや物足りない感じです。毎日運転ではなく、土休日運転の臨時列車扱いです。

 


2本目の貨物列車です。1本目と違い、機関車次位を除いてコンテナがほぼ満載になっています。

 


後追いで撮影した特急「踊り子109号」です。伊豆急下田行と修繕寺行の2方向運転で、東京方5両が修繕寺行です。熱海で分割され、それぞれの行先に向かいます。

しかし、修繕寺行については廃止されるのか、数年前の房総特急削減による余剰車が転用されるのかは、まだ決まっていません。

熱海~三島間がJR東海の管内で、運転士のハンドル訓練が必要なことと、自社の儲けが少ないというのが本音で、JR東海としては踊り子号を廃止して東京~三島間は新幹線を利用して貰えば、同区間の儲けは丸ごと入るという考えのようです。

現在使用している185系は国鉄時代に作られたので、全国どこでも使い勝手がよかったのです。しかし、E257系の場合はJR東日本が作ったオリジナルなので、他社線乗り入れとなれば、乗り入れ先の会社に1編成程度貸し出して運転士のハンドル訓練が必要になります。

修繕寺行きの存廃についても注視していく必要がありそうです。

 


651系の快速「伊豆クレイル」です。常磐線特急へのE657系投入で余剰となったのを転用改造したもので、全車グリーン車になっています。

大人のリゾート列車等いことになっていますが、女性向けのデザインになっている気がします。男性の自分にとっては場違いかな…?走行中の列車を外から撮影する分には抵抗はありませんが。

会社で女性30人弱の職場に唯一の男性としているのとはえらい違いですから。

暑い中、汗だくになりながらも撮影しましたが、海の青さについてはまだちょって納得いかない感じがあるので、リベンジするかも知れません。