宇都宮線近郊電車

今日は花金、やっと週末です。明日はカシオペア運転日ですが、上野発時刻が15時20分~16時40分と不定のうえ、11月後半ですので日没後になる可能性があります。

先週撮った蓮田の場合、上野を発ってから35分後の通過ですので、仮に16時40分発になった場合は17時15分通過で完全に暗くなります。

 

近郊電車 近郊電車
東北本線は東京~盛岡間を結ぶ路線ですが、このうち東京~黒磯間は「宇都宮線」と呼ばれています。ただし、列車運転系統上の愛称なので正式路線名ではありません。他路線では埼京線や京浜東北線も列車運転系統上での愛称で、正式路線名ではないことも同様です。

「カシオペア」を待っている間、かなりの頻度で近郊電車が来ます。E231系またはE233系で、20年前までは115系や211系が走っていたので世代交代を感じさせています。

こんなに普通列車の頻度が多かったか?と思えば、それもその筈です。40年前の東北新幹線開業前は485系と583系特急、165系、455・457系急行も入り混じっており、バラエティーに富んでいました。東北新幹線が開業すると、並行する在来線の特急、急行が廃止、その空きに普通列車が増発されています。

新幹線開業後も残った寝台列車でさえ、利用減や車両老朽化、新幹線延伸によって順次廃止されて今に至っています。

バラエティーが少なくなったとはいえ、四季島が走ることもあり、貨物があるのも救いでしょう。「カシオペア紀行」はいつまで走れるかわからないし、そう長くはないでしょう。

新たな被写体も探さなければならないはもちろんですが、いつかは世代交代の時は来ます。ある意味、何気に撮ったE231系やE233系も貴重なカットになる日は来ますし、葬式鉄になりたくなければ日々の記録が大切だといえるでしょう。

カシオペア紀行

今日は午後、「カシオペア紀行」の撮影で埼玉県の蓮田へ行ってきました。

上野発が15時50分で、定期運行時代より30分早いため明るいうちに撮れるとの目論見からです。埼玉県だと浦和基準で今日の日没は16時37分です。

カシオペア紀行
定期運行時代は上野発16時20分で、撮影地の通過時刻は16時55分頃でした。単純計算すると16時25分頃になります。

今回はクランプヘッドを併用し、ハンディビデオカメラをセットの上で動画の同時撮影も試みました。遠くの踏切が鳴動したタイミングでビデオカメラをONすればいい…と判断しました。

実際にビデオカメラをONして動画撮影を開始したのは16時10分、実に15分も撮りっぱなしでした(^^ゞ

時間とともにだんだんと太陽が傾き、露出も落ちてきました。最終的にISO感度を400まで上げ、なんとか夕暮れの雰囲気で撮ることができました。

夜行列車は夜通し走る…これは当たり前ですよね。今は11月、冬至に向けて日が短くなるので、夕暮れの雰囲気で撮ることができた一コマです。

反対側のE233系

今日は通常出社日でした。これから冬に向けて晴れる日が多くなるとのことです。まあ、11月になると一時的に冬型気圧配置が現れ、その際には関東をはじめ太平洋側は晴れますが。

 

E233系普通列車
先週の鉄道の日、蓮田へ行った際に上り線側には多くのファンが集まっていました。しかしながら、午前中に下り列車を狙うと前面にまず日が当たらない半逆光となります。

かといって午後は完全逆光です。10月以降の日が短くなる季節、薄明を利用してシルエット気味に撮るなら利用できます。

広角であえて引き気味に撮ってみました。全国的に晴れていてもこの日、関東だけ仲間外れでした。曇り空だと映えないですね。曇りだからこそ上り線側にも集まったのかもしれません。

 

カシオペア紀行
2020年10月31日に撮ったものです。11月初日時点での日没時間は16時45分です。通常の「カシオペア紀行」通過時刻は16時55分頃です。日没後10分経過しており、薄明がほんのり残っているかぎりぎりです。11月末から12月初旬ですと日没は16時28分ですので夜の帳が下りていることになります。

この日は上野発車時間が定まっていなかったので、結局は下り線側に移動して「カシオペア紀行」を待つことにしました。

「こまち18号」

秋田遠征報告は今日で最終回です。

 

鶏めし
田沢湖駅の売店で買ったのは、「鶏めし」です。大舘駅で売っているものですが、田沢湖駅で買えるとは思ってもいませんでした。

 

鶏めし 鶏めし
開封すると…茶飯に鶏肉、そぼろ等が乗っています。茶飯は鶏ガラスープでしょうか。鶏ガラスープは、夏野菜カレーや梨カレーを作る際、手羽先肉から出汁を取ったことがあります。ですが、なんちゃって駅弁で再現する際、茶飯を作るなら鶏ガラスープからなのでかなりの手間がかかりそうです。

 

「はやぶさ・こまち18号」 ステップ
盛岡駅で「はやぶさ18号」と連結した後は東北新幹線を最高時速320㎞/hで南下し、14時08分に東京駅に到着しました。田沢湖駅から3時間ちょうどです。

E6系はミニ新幹線なので在来線規格に合わせて作られています。車体幅も狭くなるわけで、東北新幹線区間ではホームとの隙間が空いてしまいます。そのため、折り畳み式のステップがあります。

1992年7月の山形新幹線開業時に投入された400系車両からE3系、E6系そして2024年春デビューのE8系にも受け継がれることになります。

この後は在来線に乗り換えて帰途につきました。

今夏は東北地方で梅雨が明けず、旧盆期間の月齢が悪かったのでタイミングがつかめなかったこともあり、採集成果は惨敗でした。

来季も秋田になるのか、青森に戻るかはわかりませんが、仮に青森に戻った場合は新しい宿の確保や攻略法の見直しが課題となりました。

最後までお付き合いありがとうございました。

田沢湖駅にて

PC故障による一時中断を経て、秋田遠征の報告はあと1回となりました。皆様、どうか最後までお付き合いください。

 

電光掲示板 側線
田沢湖駅に着くと、昼食を買いました。秋田新幹線では車内販売がなく、東北新幹線内だけでの実施です。3年前の2019年に販売品目が縮小されているので、弁当は事前に買わないといけません。

昼食用に駅弁を買い、乗車準備です。しかも電光掲示板は「こまち」ばかり…。地域輸送量より新幹線利用が多いということでしょうか。普通列車が少ないのも、人口が少ない(秋田県の人口は2022年9月現在93万人)ので地域輸送量が少ないのもうなずけます。

田沢湖駅は対向式1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線構造になっています。島式ホームで一番外側となっている3番線は始発列車が使用しているようですが、発着列車が少ないのかあまり使用している気がしません。

 

こまち18号
「こまち18号」が定刻通りに入線、乗車しました。東京まで3時間弱の帰路です。

鉄道150年

今日は「鉄道の日」、そして鉄道150年の節目でもあります。150年前の今日、新橋~横浜間が開業した時は53分で結んでいましたが、それまでは歩いて1日かがりだったので、到着しても信じない人もいたそうです。

鉄道の日に合わせて休暇を取得しましたが、1998年当時も同様だったので24年ぶりということになります。

 

カシオペア紀行
「カシオペア紀行」が運転されるので、久しぶりに埼玉県へ撮影に行きました。

JTB主催のツアー商品なのですが、上野発が「15時40分ごろ~16時20分ごろ」と曖昧だったので、撮影には悩みました。何時ころに家を出ればいいのか。

電車で蓮田に着く前に見た光景では撮影者がおらず、今日は運転ないのか、運転日を間違えた?と思いました。

平日ですし、会社や学校のある人が多いから、平日休みか、休暇取得しなければ撮れないでしょ、普通は。

なぜか晴れると逆光になる上り線側に撮影者が多かったですが、結局は下り線側に決めて「カシオペア」を待ちました。

16時15分ごろに通過、今日は虹釜けん引でした。上野を15時45分頃に出たことになります。これから日が短くなり、11月末にはほぼ撮影不可となるので、次回撮影は夕暮れを視野に入れておくとしますか。

田沢湖駅にて

今日は第3営業簿の出社日でした。今週は8日まで4連続出社です。

 

時刻表
改札を出てふと、時刻表を見ると…「こまち」の赤数字が多く、普通列車(黒数字)が少ないのは驚きでした。特に盛岡方面は県を跨いでの利用が少なく、普通列車は4本しかありません。

大曲方面を見ても普通列車は7本で、最終列車は19時台です。これを逃せばあとは「こまち」ばかりです。普通の最終が19時台って…どんだけ早いんだよって、東京に住んでいると信じられません。いや、京王競馬場線の最終が21時台ですが、府中市内で府中競馬正門前駅と府中駅は距離も近いのでそれほどの不便さは感じられないでしょう。

 

看板
駅前のロータリーでは隣の赤渕駅と田沢湖駅間の防災対策トンネル実現を訴える看板がありました。仙岩峠を越える区間は18kmの駅間に信号場が2つあるだけで人家すらない山の中です。冬の間は豪雪で運休や遅延がはっせいすることがあります。

15kmの新トンネルを掘って雪や雨、強風など自然災害の影響を受けにくくすると同時に7分程度の時間短縮を図るというものです。秋田県は積極的ですが、岩手県はオブサーバー参加で温度差があるのが気になるところです。

 

垂れ幕 田沢湖駅
田沢湖駅です。クニマスの里帰りを願う垂れ幕もありました。クニマスは現在、山梨県の西湖に生息していますが、現在はまだ田沢湖に帰ることができません。

 

田沢湖
バスに乗車し、今夜の宿がある田沢湖高原温泉郷を目指します。駅を出て12分程度で田沢湖湖畔に到着。25年ぶりに見る田沢湖はきらきら輝いていました。

ですが、今日は宿へ向かうためそのままスルー、湖畔散策は翌日としました。

2022年東北遠征

明日から報告予定でしたが、天気が不安定でいつ夜間樹液観察に行けるかわからず、本日は行く予定だったのがにわか雨だったのでネタがなくなり、急遽繰り上げて開始することにしました。

今年は青森での連泊が取れず、代替地として秋田県田沢湖に決定、28日から2泊3日での遠征としました。すでに灯火セットは数日前から宅配便で送っています。

 

はやぶさ・こまち21号
旅立ちは東京駅11時20分発の「はやぶさ・こまち21号」です。行先は秋田なので、乗車するのは当然「こまち」の方になります。併結相手の「はやぶさ21号」はJR北海道のH5系でした。

 

シウマイ御弁当 シウマイ御弁当
昼食は東京駅にて買った「シウマイ御弁当」です。車内販売から弁当がなくなったので、乗車前に買っておかなくてはなりませんでした。

横浜駅の名物駅弁で、メインのシウマイの他、マグロのヅケ焼き、筍の煮物、蒲鉾、玉子焼き、鶏のから揚げ等が詰め込まれていました。これを再現しようとすれば、付け合わせが多くて大変です。

 

大釜駅 赤渕駅
盛岡駅で「はやぶさ21号」と分割後、田沢湖線に乗り入れました。田沢湖線は全線が単線なので行き違いが発生します。大釜駅と赤渕駅で運転停車、東京行きの「こまち」に道を譲りました。

 

こまち21号
仙岩峠を超え、秋田県内に入りました。定刻より2分程度遅れて田沢湖駅に到着しました。下車し、「こまち21号」を見送った後は改札を出ました。

2022年新潟遠征【完結編】

今日から9月です。同時に関東大震災があった日で、今年で99年、来年でちょうど100年になります。発生時刻が午前11時58分で、多くの過程で昼食準備をしており地震発生で火を消さなかったところが多く、火災の被害を大きくしたともいわれています。

10万人以上が死亡または行方不明となり、この大震災を忘れないために「防災の日」が定められました。

 

 

十日町駅 十日町駅
約30分で十日町駅に到着しました。ほくほく線に乗って越後湯沢へ向かいます。

特急「はくたか」が廃止されて以来、使われなくなった通過線、無駄に長いホームは手持無沙汰のように見えました。実際の特急「はくたか」は停車本数が少なかったですが、「電車でGO!2」ではゲーム内にて停車テクを求めるため、必ず停車していました。

特急なので当然ながら通過駅が多いうえ、ほくほく線内では最高時速150km/h(当時)で走るため、連続定通を取る方が難しかったですよ…。それでも運転評価100点満点中95点以上は取っていました。

 

HK100形
約35分で越後湯沢駅に到着しました。今年で開業25年を迎えたので記念ヘッドマークをつけていました。特急は廃止されても、地元に愛される鉄道であってほしいものですね。

 

E7系 E7系「たにがわ410号」
越後湯沢駅からは「たにがわ410号」で東京に7帰ってきました。本来なら「とき316号」でもよかったですけど、お土産や昼食を買う時間を取るため、1本後にしました。

13時に東京駅に到着、この後は中央線と京王線を乗り継いで帰ってきました。

天候不順とコロナによる日程短縮で思うように成果は出せませんでした。友人からオオクワガタ♀を戴けたのはせめての慰めでしょう。

これにて2022年新潟遠征は完結です。

秋田遠征終了

今日の夕方、2泊3日の秋田遠征から帰ってきました。今年は青森で連泊の予約が取れず、代替地を探して行き着いたのが秋田県田沢湖です。

 

E6系「こまち18号」
秋田県では青森県と県境を接する十和田湖周辺の他、田沢湖周辺にオオクワガタが生息していることが知られています。

しかし、結果は惨敗でアカアシクワガタが1♂2♀採れただけです。

原因は今季の異常気象もその一つに数えられるでしょう。梅雨が明けたと思ったら戻り梅雨が長く、安定した夏空も長続きしませんでした。また、田沢湖高原温泉は標高が650mほどで、田沢湖の湖面海抜249m程度に対して400m高く、2.4度気温が下がる計算になります。

田沢湖周辺でぎりぎり18度でも田沢湖高原温泉郷では15.6度になります。敗因は夜間の気温が低かったのが大きかったです。秋田や青森といった北東北では夏でも採集に適した日が少なく、採集が難しいことを思い知らせてくれました。

梅雨明け直後の7月下旬から8月頭を狙うしかなさそうですね…。同時に来季の課題とリベンジを誓うことになりました。